☆2009北海道 車泊放浪の最近のブログ記事


久々に旅行レポです。

ここのところ、書きたい事はどんどん溜まっていく一方なのですが、
中途半端なままの昨年の北海道レポの最終話が残っているので、まずはそれから・・・。


前回のレポの続きです。
<このレポは2009年10月末の出来事の記録です>



陽が沈んだ頃、車中泊野宿地に友人が無事に到着しました。

友人のナビでも、
「地図に道がなかった・・・」
そうです(^^;

「けど本当にGPSの座標だけで辿りつけるねぇ~」
ね、結構いけますよね(^^)

でも友人は、
私が通ってきて、道幅的にも大丈夫だろうと思った道路とは全然違う方向の、
細い方の道から現れたんですよ。
あー、ビックリ。


re_size2581.jpg


と、そんなこんなで、車泊の夜、楽しくスタートです。

車外で火を囲み、丸鶏料理などご馳走になりました。
とても美味しくて、あ゛ー、シアワセ。

美味しい料理でお腹いっぱい、
空を仰げば星も綺麗で、静かな時間が流れて行きます。

ん~、贅沢なひとときです。

気ままな場所で、ひっそりと。
宴の夜は静かに更けてゆきました。

明け方近くまでしゃべりまくってしまいましたよ・・・。
翌日は友人の車の中でおしゃべりタイムを楽しみました。



夏の車泊での暑さしのぎの話になったとき、
不思議なアイテムを見せられてしまい・・・


re_size3194.jpg
「・・・?」

「冷風扇でぇ~す。」

「えーっ、冷やこい風が本当に出るぅ~?」

「結構、涼しいんだなこれが」

(;¬_¬)・・・ホントにぃ~?」(疑いの眼差し)
「じゃ、今度私も材料買って作ってみるかな~」

「・・・ぞ、贈呈します、今度の夏に試してください(;^_^A」

と略奪?完了致しました。
ありがとうございます、いつもお世話になりっぱなしなのでした。

12Vのシガープラグで電源がとれるように改造してあり
便利そうです!。

画像左下の、自動車用品店などの店頭によく置いてある
長細いダンロップタイヤのパンフレットは
冷風扇との大きさ比較用です。

冷風扇、結構コンパクトです。

フィルターに水分を含ませるので、扇風機より冷たい風が出るはず...。


友人は風量増大の為に羽の面積アップの加工までしていました。
・・・なんかすごいわ。

羽の黄色い部分が面積アップさせた部分です。


早くあたたかい季節が来ないかな。
気温より少し低い温度の風が吹くのって気もちいいだろうな。

冬場は試してみても、
室温より冷たい風なのかどうかよくわからないんですよ......。

夏場でも、AFT開けて2階?で寝ていると、夜が更けるにつれ、
だんだん肌寒くなってきてAFTを閉めて下ヘ移動することも多いのですが、
これを試すときには少し標高が低めのところに行こうかな。


美味しいものをご馳走になり、冷風扇のお土産まで貰いで散々世話になって解散。

別々に道の駅にそれぞれのペースで向かいました。
なんとなく買い物をしていると意外と買い込んでしまいました。
友人も結構な量を買っていました。

その後、一気に高速移動して、無事家に戻ったのでした。



re_size1879-1.jpg

家に戻っても、
北海道で撮った画像を眺める度に
その場の風景、音、匂いが蘇ってきます。

今年もまた行きたいな、北海道...。


<完>







次なる泊地は何処にと流浪...


re_size2575.jpg

この辺りは砂が締まっているのか、車両が入って走った跡があります。

砂浜で遊びたいな~。
という無邪気な気持ちが沸き起こってくるのですが...
でも、やめておこう、今日は。

この砂浜の実情もちょっと予想がつきにくいので、
むやみに立ち入って踏み荒らしても何だし。

なんともないだろうとは思うけど、念のため、我慢。



re_size2576-1.jpg
ぅう~ん、他にも何箇所か見つけたけど、
この近辺、結構いい感じ......かな?。


携帯も通じるし、進入路もそこそこ幅があるので決めました。
意外とすぐに見つかったわ。
ヨカッタヨカッタ。

と思って辺りをうろつこうと車から降りたら、近くに
表面が一通りは乾いているけど中身はまだしっとりっぽいジンプン発見...

・・・・・・。
(うさっぷ貧弱脳内野宿データベース&予測脳フル回転中)


んー、この場所、この状況の場合、どう判断すべきか。

・・・。
・・・・・・。

!!
(答え出た)


大丈夫、此処は大丈夫です。
(つついたりしてませんから!)←何を?


というわけで自分的OKが出たので、友達に場所をメール。
地図には付近の道路までしか載っていないようなので、
緯度経度を連絡して待機に入ります。


それにしても、根拠なき判断のように思われるかもしれませんが、
まぁ、色々考えちゃうわけですよ。


あ~、でもよかった、まあまあの場所見つかって。
でもさっきの場所、あそこは良かったなぁ。

あの場所、絶対また行こうっと。


<つづく>




関東の海

| コメント(4)

フェリーから降りて、まだ陽が高いのであちこちを散策。

大洗の港近くにアウトレットモールがあったなんて知らなくて、
フラッと入ってウロウロしたら、服を買ってしまいました。



re_size2545.jpg
この日は海が荒れていて、
波がざっぱんバッシャンとすごい勢いでした。

凪いでいる海も好きですが、
荒れている海もかなり好きです。


買い物で時間を使い過ぎたので、
ちょっと急がないとな~、日暮れは16時半頃かな、
それまでに寝場所を...と思いながら走っていたら、
海岸の一角のちょっとした草の生えている空間が、光って見えました。

いえ、発光はしてないんですよ、誰が見ても。
でも、野宿地探索アンテナがピピピと反応して光って見えるのです。
(頭おかしいんでしょうか?)
おぉ、ここ!という場所がスポンと見つかるのはそういう時。


スススとそこへ降りてみると、砂利まじりのしっかりした地面。
いい具合にどこからも視線が遮られていて快適です。
そこでのんびりとした夜を過ごしました。


re_size2562.jpg
翌朝も天気良く、しかしやはり海は荒れ気味でした。
波の音を聞きながらの朝の珈琲はたまりません。

泊地から移動後、暫く走って見つけた場所で海辺の散歩をしました。

それにしても、やっぱり本州は暖かいわと一夜を過ごして実感しました。



re_size2560.jpg
灯台と鳥居も波飛沫の向こうに煙っています。

この場所から感じる感覚というのか、場の雰囲気というか......は
北海道の恋問あたりの海岸と似ている気がします。
スケール感はもちろん、風景も違うのですが、なんだか似ています。
日本海の、あの感じとは全然違うのは間違いないです。

波長というか、うーん、なんというのでしょうね。
なんなのでしょう、この感覚。

でも、旅友に、あそことあそこって感じるもの似てへん?と聞くと、
うんうん、そうそう、とわかってもらえる事が多いので、
私一人の気のせいってわけでもないような。



re_size2566.jpg

この日は夜に友人と合流して車泊の予定が急遽入ったので、
泊地探しに気合が入ります。

昼過ぎには入浴を済ませ、よっしゃ~と泊地探しを開始。
地図で目星をつけた場所へ向かいます。


やっぱね~、いい場所見つけたいですね、こういう時は。
友達とゆっくりおしゃべりできて、車2台を停めてのんびり出来る場所、
周りに気を使わなくていい、ひとけのない場所、それでいて眺めがいい場所。
もちろん、安全度が高くて(防犯上も、災害上も)、居心地のいい場所。

時間掛かりそう・・・と思っていたら、
一発でほぼ理想の場所が見つかりとってもコーフンしました。
約30分の移動時間のみで泊地探索完了。



re_size2573-1.jpg
でもこの場所、携帯がまーったく通じませんでした。
今回の場合、これはちょっとマズイわ。

そのくらい人がいない場所ってことなのでしょうけど......。

それに、もしかして友達の車が2WDだったらちょっとアレかも。
それとも4WDだったかな?。
・・・忘れた(´_`;)

此処へ入る取り付きの道路も幅狭いし、
あの幅広の車が進入出来たとしてもハマったらヤバいしな~。
重量級なのは間違いないわけだから。←人の事言えない

此処でもいいけど、時間もあることだし、もいっちょ探してみようかしら。

というわけで、
ナビと地図をチラ見し、次の場所の目星をつけたら名残惜しくも出発です。

あー、それにしても此処、いいとこだわ。
次の機会にはゆっくり来たい場所です。

もちろんナビに地点登録しました。
これからもしいい場所が見つからなかったら此処に戻ればいいよね。


...こんなふうにして、
好きな場所、一夜を過ごしてみたい場所がどんどこと増えていくのでありました。


<つづく>


 

※お知らせ※

前回のブログ記事の温泉博士紹介部分(amazonの画像使用)で、
最新号のご紹介を間違って1月号ではなく12月号の画像を使用してしまいました。
リンクから最新号のおつもりで12月号をご注文されてしまった方がもしいらっしゃいましたら、
大変申し訳ありませんがキャンセル、変更などの手配を御願いいたします。

楽天で購入しますと、カーネル、温泉博士はそれぞれ1冊から
送料無料で購入できるようです。

 

 

アフィリエイト画像の使用については、手持ちにない画像をご紹介できたり、
当方で紹介した商品の詳細がわかったり、購入先や価格をお尋ねいただくことも多いので
すぐにご自由に見ていただけるようにとご案内させていただいていますが、
今後は更に注意して使用してきますので、
何卒ご容赦くださいませ。

***********


知床へ その10 / 霧多布~琵琶瀬 からの続きです。

<このレポは、10月中旬~下旬の出来事をまとめたものです>


re_size3080.jpg
釧路にも六花亭があるので、街を出るときに立ち寄りました。

マルセイバターサンドと車内で挽いた豆で入れた珈琲。
美味しい・・・

北海道にいる間にTHERMOS ECAマグカップポーレックス コーヒーミルを購入したのですが、
どちらもこれからお気に入りとして使っていくことになりそうです。



私がマグカップを購入した時は、ちょうどセール価格だったのですが、
今はまた通常価格になってしまったようです。
2個組みだとお買い得になっています。

マグは最初にひとつ買い、とても気に入ってしまったので2つ買い足しました。
フレンディとテリオスに常備する用+αです。
車内で使うのに、フタがついていて、
保温力の高いシンプルなカップが欲しかったので選びました。

取っ手が邪魔かな~と思ったのですが、
どうしても邪魔なら取り払ってしまおうと考えていました。

実際に使ってみて、良いなと思った点は、
ふたがついているので、唐突なことが起こってもこぼれにくいところです。
車内に飲み物の匂いが広がりにくいのもとても助かっています。

それから保温性の高さにはビックリさせられます。
THERMOS製品は他にも愛用していますが、その期待を裏切られませんでした。

私は水分の一気飲みのようなことが得意でなくて、
ダラダラと長時間かけてちょびちょびと飲み物を飲むのですが、
最後まで冷え切ることがなく、飲み終わるまで温かさを保ってくれます。
フタがついているからだけでなく、
本体の真空断熱構造が効果を発揮しているのだと思いました。

冷たい飲み物を入れても同様に、
予想以上の時間、冷たいままを保ってくれます。

フタはホコリも入りにくくて、ついていると便利ですね。
車外、アウトドアでの使用にもピッタリだと思いました。

このマグカップは本来コーヒーサーバー用としての製品らしいのですが、
そのせいか、飲み口につけるフタのフチが高くなっていて、フタも少し窪んでいて
ちょっと変わった形をしているんです。
最初はそのくぼみ分だけ入れられる飲み物の容量が減ってしまうなーとか
妙にフチが高いのがなぁ思っていたのですが、
今では却ってそれがコーヒーを自分で淹れるのに便利だし、
唇への当たりも良いのはこのフチの形状あってこそなのだと気づきました。

コーヒーをペーパーで入れる時に、
ちょうどうまい具合にその高さの部分、くぼみにドリッパーが収まります。
フタをしたままコーヒーを抽出できるのがとても便利なのです。

抽出したコーヒーは熱いままカップの中へとどんどん入って行きます。
本来コーヒーサーバー用のカップなので、
フタの飲み口穴は一箇所ではなく、抽出したコーヒーを受けるために
何箇所も受け用の小さな穴が開けてあるので、スムーズにカップ内に流れ落ちて行きます。

飲む為の穴は2箇所で、抽出した飲み物の受け用とは大きさが違い大きめですので、
飲む時に妙なストレスはありません。
うまく飲むのにコツをつかんで加減がわかるまでちょっと戸惑うかもしれませんが、
その便利さに慣れてしまうと、ついこのマグカップに手が伸びてしまいます。

猫舌の人には辛いカップかも?。
私のような、猫舌ではないダラダラ飲みの人にはこの上なく便利なカップです。

フタ付きのマグカップを買って使ったり、
手持ちのマグにオプションでフタを買い足してつけたりということも
今まで何個も買って試してきましたが、
このフタつきマグが一番便利で性能が高いと思いました。

アウトドアだとちょこちょこと温め直しながら飲むのに、
本体がシングル構造で火にかけられる、
ストーブのゴトクに置きやすい形状のカップ(ロッキーカップ等)を利用したりもしていましたが、
このマグなら寒い時期でも温めなおしの必要は飲み終わるまであまり感じないと思いました。

取っ手は今のところ付けたまま使っています。
バイクツーリングで持ち歩くのだったら多分取り払っていると思います。
そのうち気まぐれで1つくらい試しで取り払ってみるかもしれません。


これからのシーズン、このマグは本当に役立ってくれると思います。
久々に自分的ヒット小物と出会ったのでした。
3つ買ったうち、結局1つは家の中で愛用しています。

コーヒーミルは、とてもコンパクトで、セラミック歯でお手入れ要らず、
しかもとても細かく挽けたりもして、調整の幅も広く、大変重宝しています。

038.JPG
六花亭では買い物だけでなく、
ソフトクリームもしっかり堪能しちゃいました。



re_size3081.jpg
道沿いのパーキングにキャンプ用施設がありました。
なんとはなしに無料で使えるこういう施設がポンとある、
それが北海道の凄いところかなぁ~。

水道は閉鎖されていましたが、トイレはすぐ近くにあり、
駐車場と共用で開放されています。



re_size3085.jpg
キャンプ施設付近をちょっと散歩。
ここは冬、凍るんですね。

紋別に住む知り合いが、冬は流氷と突堤の境目がわからなくなって
車が海に落ちる事故が一冬に何度かはあると言っていましたが、
ここも凍ってる部分と地表とがわかりづらそうです。

大丈夫と思ってザクザク進入して、氷が割れるということもよくあるのかな・・・。



re_size3094.jpg
この日の食事はホテルでフレンチのフルコース。
そして新得の山奥で一泊。

暮れていく太陽と月と山々の、光と影が作り出す色合いのフルコースも
堪能させてもらったのでした。


翌日、借りている小さな家へとしゅしゅっと走って戻りました。


<知床へ ・ 完>





知床へ その9 / 春国岱 からの続きです。

<このレポは、10月中旬~下旬の出来事をまとめたものです>


re_size3050.jpg
霧多布岬の灯台へと向かいます。
風がすごい勢いで吹いています。

観光客も誰もいません。

こんなに風がきつい状況でも
車内で不自由なくお湯を沸かし、ゆったりと珈琲を煎れ、
のんびり味わって楽しむ時間を過ごしていると
とても幸せを感じます。

こうやって外の景色を楽しむ為もありますが、
私は日中、走行するときには窓の目隠しなどはすべて取り外しています。

好みもあるのでしょうけど、
付けっ放しではいかにも車中泊しています然としている気がして
なるべくそのように見えないよう気を付けています。

つけたままだと車内が暗くて日中に車内で休憩するのも楽しくないですし、
運転時の後方視界も遮られてしまいますので
安全上からも外した方が良いと考えています。

自分から見て外が見える、というだけでなく、
他の車から走行中に見られたとき、車内を通して見える情報、
特にリヤガラスからの視界は
やはりないよりはある方が互いの安全のためになるように思います。

キャンピングカーなどなら、元々窓が少ないので視界が悪かったりは仕方ないでしょうけど、
乗用車なのですから、せっかくある窓は楽しむためだけでなく
安全のためにも有効に使いたいかなと思っています。

私は林道も走りますので、
視界はできるだけ確保したいという理由もありますが、
逆に言えば、後方の視界を確保していない車両(バックカメラがあっても)で林道に入り込むことは
その本人だけでなく、他車にとっても危険を増すことではないかと感じています。
(こういう事をする人はいないと思いますが。)




re_size3060.jpg
霧多布のキャンプ場。
のびのびとした開放感あfれるサイトです。


今年の営業は終了したようですが、
施設の一部だけ、一時的なものかもしれませんが使えるようにしてありました。
すぐ近くの霧多布岬の駐車場には何も無いので、
それを補う意味での設備解放かと思いました。

キャンプ場の営業期間中は、宿泊する場合
専用のノートに利用者の氏名などを記入し申請するようなシステムになっているようです。

テントを張らずに車中泊するだけの人も記入するようにと注意書きがありました。
最近はキャンプ場で車中泊の人も増えたのでしょうね。
料金は、テントを張ったり、車中泊する場合は無料のようです。



re_size3061.jpg
バンガローがたくさん並んでいますが、
格安で泊れるらしいです。

サイトの傾斜は結構有りますけれど、
ソロまたは少人数なら充分使い易いですね。

写真で見ると傾斜は然程でもないように見えますが、
実際テント等を張るとなると結構な傾きなのではないかな。

でも、大仰な装備を設営しようと思わなければ素晴らしく良い場所です。
このような場所では最小限で、小型の装備がスマートですね。
大きなテントやタープ、リビングシェルターは
こういう場所でない所のほうが似合いますね。

開放感があるとはいえ、広さには限りがあるサイト、
無料なのですから、最小限お借りする気持ちを皆が持ち
人数に応じた装備で互いに譲りあって利用する気持ちでいないと
先に来た者勝ち、大きい装備で占領した者勝ちという図式がまかり通ってしまい、
混雑する時期にはたくさんの人が利用できない気がします。

利用者の少ない時期、大人数でそれに応じた装備になってしまったのなら
それはそれで状況的にアリかなとは思うのですけれど。

せっかくの車中泊の身軽さをスポイルしないためにも
長期旅行では、軽くてシンプルでコンパクトなキャンプ装備を
サラッと使いこなしたいですね。

10数キロも重量がありかさばるうえに設営が大変なリビングシェルターやテントを
乗用車で車中泊メインの長期間(1週間以上とか)、長距離の旅行で持ち歩くのは
現実的には無理や無駄が多い気がしています。

まぁ実際、そういう人はあまりいないとは思いますけれども・・・。
いたとしてもそれはそれで自由とは思いますが・・・。
手持ちの装備以外で新たに車泊用にと揃えるのは大変かもしれないですしね。

私自身は長期の旅行では山岳用少人数テントや小さめタープ、バックドアテント、
短期ではモノポールシェルターなども利用しています。

長期の旅に持ち歩く為のモノポールシェルターは、現在物色中。
来季の新しいモデルが出ないかとこの冬は楽しみです。


re_size3063.jpg
浜中町で締まった砂浜を走る道など探索して遊びつつ、
琵琶瀬の展望台へとやって来ました。

湿原の中を蛇行する川の景色で有名な場所の反対側の海側がこの景色です。

窓岩は、以前眼鏡のように右側の岩とつながっていたそうですが、
平成になってからの地震で崩壊し、分離してしまったそうです。



re_size3070.jpg
こちらが琵琶瀬の展望台からの眺めです。
霧多布湿原、ちょっと煙ってます。

緑が映える季節の方が画になりますね。



この後、まあいろいろと寄り道?しながら釧路に出て
所用で四日間ほど釧路に滞在しました。

タレザンギなど食も楽しみ、
クーちゃんのいなくなった川を橋の上からボーッと眺めてみたりと街歩きも楽しみ、
釧路でのんびりしたのでした。





知床へ その8 / 尾岱沼 からの続きです。

<このレポは、10月中旬~下旬の出来事をまとめたものです>


re_size2988.jpg
暖かく気持ちの良い朝。
ササッと出発。

少し移動して付近の海岸を散歩すると、ここにも鮭釣りに来た人が。



re_size2997.jpg
フラフラと寄り道しながら、春国岱へ向かいます。
天気も良く、走っていても気持ちが良いです。



re_size3000.jpg
春国岱の駐車場に車を停め、木道を歩きました。

付近ではしばらく前に熊が出没した模様。
周りには誰もいないし、ひとりなので
念のため奥の森の方には行きませんでした。


それにしてものんびりした雰囲気です。



re_size3017.jpg
根室の街中で買い物してから、車石を見物にやってきました。
ものすごい風で、海も荒れています。

遊歩道までザブンザブン波がきているので、
降りて歩こうものなら、波にさらわれるのは必至です。

駐車場にすごすごと戻りました。
まぁ、何度も見ているしね。
また来年。



re_size3021.jpg

根室のヤママン(パンと惣菜の店)で購入した品々。

かにちらし?というか、カニの身が炊き込んであるご飯は名物のようです。
小さいサイズを買いましたが、標準サイズもあって、
食べたい量だけ買いやすいのが魅力でした。

あと、左側奥のりんごのパンは一番人気商品らしいです。
右奥は小さいドーナツ。

地元の情報誌か何かで見つけ、気になったので訪ねてみましたが、
このお店は地元の方に人気があるらしく、
昼前だったこともあり、ひっきりなしにお客さんが来ていました。


re_size3023.jpg
カニの身がたっぷりのっていました。

パンもむっちりしていて美味しくいただきました。
また食べたいです。



re_size3036.jpg
食後に珈琲をいれ、一服してからちょっと走って見つけた場所。
なかなか良いところです。

誰もいません。
ここはまたゆっくりと来たい所ですね。
機会があれば一夜お借りさせて頂きたいです。



re_size3039.jpg

今度此処へ来るときは、青々と草が茂る時期を狙ってみたいです。


午後早い時間から、太陽が動いていくその下で
のんびりお茶を飲み、
お菓子をつまみながらくつろいで。

付近を散策して、道に落ちている小石の表情を愉しんで。

何をするでもなく、
無為な時間を過ごしたいのです。



re_size3041.jpg
潮の飛沫が舞い、白く煙る海沿いの道を
太陽が落ちてゆく方向へ走り続けました。

海沿いの高台で過ごしたこの日の夜、
何時までも海鳴りが低く激しく響いていました。







知床へ その7 / はもいなり からの続きです。

<このレポは、10月中旬~下旬の出来事をまとめたものです>


re_size2922.jpg
この日は天気が良くなかったのですが
久しぶりに尾岱沼に行きたい気分だったので向かいました。

足の怪我は昨夜からズキズキしているし、
天気が良くても散策は無理だったので、あきらめがついて良かったかも、
と思うことに。

尾岱沼に初めて訪れたのはもう20年以上前でしょうか。
その頃と比べると、本当に何も無くなったという印象です。

木道だけはどんどん立派になってますけれどね。


re_size2929.jpg
散策路の人道と並行して歩くトテ馬車の馬も本日は不在。

雨風がきついのでレストハウス内をうろうろして見学、休憩。
1階のレストランで食事しました。


尾岱沼のレストハウスの食堂の定食は
なんだかホッとする味で、立ち寄る度に利用してしまいます。

魚の煮付けと、一品は雪花菜煮。

いつきてもマヨネーズがキャベツにグニュッ。
ドレッシングとかはありません!。

手作りの味、ご近所のお母さんの味
・・・なのが気に入ってます。

ここへ来たら北海シマエビ食べたいですね。
でも、今日はシケで漁がなかっただろうな。


この近辺で捕れるのがブランド化している北海シマエビですが、
道内の他所でもシマエビは食べられますよ。

シマエビ祭りの時期に来たことがあるのですが、
その時見かけたのが、だいたいプラスチックのパック折1つで5000円ほどだったかな。
北海シマエビは高いです。


029.JPG
近年できた別海町の名物メニューのようですね~。
えーと、尾岱沼まで別海町だったっけ??

ジョッキで牛乳かぁー。
粉末のインスタントコーヒーを持ち込みさせて貰わないと私は完飲無理かも。
子供時代から牛乳そのままで飲むのは苦手なのでした。

小学校卒業で給食から開放されて、
中学入って、やった!お弁当だ!サラバ瓶牛乳っ!と思ったら、
中学に入っても牛乳だけは支給されたんですよね。
9年間、苦痛だったわ~。

そ~いえば中学校に暖飯器とかあったなー。
(知ってる人いますか~?!)


ちょっと離れた席に背中を向けて座っていた男性が
ジャンボほたてバーガーらしきものを注文していたようですが、
なかなか美味しそうでした。(こっそり観察)

定食を注文し終わってからこのポスターに気づいたので、
次に来たら、ホタテバーガーを頼んでみようかしら。


re_size2930.jpg
レストハウスでのんびりして、なんやかんやと買い物し、
フレンディに戻ってコーヒー牛乳で一服。
珈琲牛乳になると、好きなんですよね。不思議。


FFヒーターで車内を軽く暖めて、冷たい珈琲牛乳を飲みました。
・・・しあわせ。


尾岱沼先端から戻る頃には
少しずつ天気が回復してきました。
それでも曇り空。


re_size2955.jpg
港に出ると、鳥だけが乗った船が漂っていました。



re_size2964.jpg
鳥船。

乗員、鳥だけ。



re_size2973.jpg
何とも言えない、不思議な世界。


こんな光景と出会うと、
ひとりでブラつくのって悪くないなと思います。


港にはちょっと・・・なキャンカーがいました。
同宿は遠慮しよう。

と、さらにウロウロすると・・・

re_size2974.jpg
民家の猫たちが総警戒態勢。
私、そんなに怪しいですか・・・。


re_size2982-1.jpg
鹿たちにも総警戒を食らい、
・・・はいはい、怪しいですね、おばさん一人旅ですよ~。


それにしても昔に比べてかなり鹿が増えてます。
夕方以降は特に危ないです。

鹿と衝突して車が壊れるだけならいいのですが、
跳ね上げて、鹿がフロントガラスを突き破り車内に入ってしまい、
運転者を直撃して悲しい結果になることもあるそうです。

鹿が増えた気がするのは私の思い違いかしらと
地元の方と話をしたときに聞いてみたのですが、
やはり年々増えていて、昔はこんなにいなかったそうです。

鹿は1頭飛び出してくると、それにどんどん続いて
何頭もすごい勢いで道路を横断することがあるので気をつけつつ走行しました。


海岸では鮭釣りの人たちが等間隔で、
テントを張ったりと思々の場所で釣りや休憩をしています。
殆どが大型のSUVでした。

釣りをするのには今ひとつ不便そうな場所をちょこっとお借りして紛れ込み、
釣り人風を装い夜を過ごしたのでした。




 

知床へ その6/ 赤いサイロ / 車中泊する人たちの落とすお金 からの続きです。

<このレポは、10月中旬~下旬の出来事をまとめたものです>


フレペの滝(乙女の涙)への軽い散策を終えてから、
ホテルの温泉に入りに行きました。

サウナや打たせ湯はいつも素通りなのですが、
このときはなぜか打たせ湯でもしてみようかしらと気が向いて
そちらに一歩踏み出しそうとしたとたん
・・・イタッ!!
何かが足の裏に刺さりました。

どうやら小さなガラス片のようです。
血がどんどん出てくるので急いで脱衣所に戻り、
フロントに内線連絡して怪我をした浴室の近辺を点検してもらいました。

フロントの対応には少々疑問が残りましたが、
実際に応対してくれた女性のスタッフさんたちは
とても親切に手当てなどを手伝ってくださり助かりました。

ガラス片が落ちていた原因は、
前日に浴室を利用したお客さんの中にメガネを落とした人がいて、
その破片ではとのことでした。

水をまきながら、何度も掃いたのですが・・・とのことでしたが、
水分があっても吸い取りできる掃除機で隅々まで吸わないと
いくら一生懸命掃除しても破片は取りきれないのではないかな~と思いました。

でも、小さな怪我で済んでよかった。
足の裏に刺さっていたいくつかの破片も
何とか取り去ることが出来ました。


この日は早くからゆっくりして、
翌日には朝から歩き回りの装備をして
羅臼湖周辺を一日歩いて遊ぶつもりでいたのですが、
この怪我では翌日も痛くて長時間歩くのは暫く無理だろうと判断し、
この日のうちに羅臼の町に抜けてしまうことにしました。

と書くと
知床五湖やカムイワッカの滝などは行かないのですか?、
行かない理由はなぜですか(危険などあるのですか?)
観光もしないで知床では寝るだけなのですか?
と後でメールでお尋ねがあったりするのですが、
有名どころは何度も行ったりしている位いいところなので、気が向けば行くのですが、
最近はわざわざ行くことが減ってしまっている
というのが正直なところなんです。

あ、知床五湖は去年も今年も既に1~2回行ってるかな?。


re_size2846.jpg
知床峠から羅臼側に向かった場所からの展望。
天気が良ければ北方領土が見えるのですが・・・。

天気はいまひとつスッキリしなくても、
道も良く、適度なワインディング、快適なドライブです。

バイクでここを走りたいなと思う気持ちが沸々と湧いてきます。
あー、峠って楽しい~。



re_size2854.jpg
道の駅 知床・らうす で購入。

道の駅では、大きな牡蠣など海の幸をその場で焼いて食べることも出来るようでした。



re_size2855.jpg
しれとこ はもいなり、美味しく頂きました。
今度通ったらまた買ってしまいそう。


この日は寝るのになかなか良い場所を見つける事が出来て、
またまたのんびりと夜を過ごさせてもらったのでした。



知床へ その5 / 乙女の涙からの続きです。

<このレポは、10月中旬~下旬の出来事をまとめたものです>

北見の清月が製造している赤いサイロというお菓子を道の駅うとろ・シリエトクで見かけて、
美味しいという噂があったお菓子ではなかったかな、もしかして?
となんとなく記憶の底からの声が聞こえてきたので、
確証はなかったのですが、とりあえず買ってみました。

022.JPG
これが美味しかった・・・。

5個入りしか売っていなかったので、
買う時は一人で食べるには多いかな?と思いましたが、
美味しいので2日間でペロリでした。

いえ、ホントは1日でペロリでも良かったのですが、
それはちょっと摂取カロリーが多すぎだろうと控えて、
2日間もたせたというのが真実です。

車中泊での出先では、地域のもの等をなるべく買って、
お金は使って、使って、自分も楽しんで、
観光に来た人間の消費でその地域が少しでも潤ってもらえるといいなと
考えています。

他所で買い込んだ食材で自炊して節約しましょうではなくて、
これは、ある場所である方から出た話しでもあるのですが、
スーパーの特売惣菜でも弁当でも、コンビニのパンでもジュースでも何でもいいから、
できれば寝泊りでお世話になるその土地で購入して、
なるべく訪れたその地域にお金を落とすようにする
という意識が車中泊をする人に広まれば、
「車中泊をする人は宿には泊まらなくても
その分買い物をたくさんしてくれてお金を落としていってくれる」
と地域の人も多少は歓迎してくれるようになるかもしれませんね。

それを、
泊まるだけ泊まって、トイレを使うだけ使って、取るもんだけ取っていく
中には大量の給水までしていく人までいて、
タダのものにだけたかって、
長時間の駐車で場所を占拠するのが車中泊する人たちだ
と思われてしまうようになると、
将来的には残念なことが今よりたくさん起こってくるかもしれませんね。

車中泊での買い食いがカッコ悪いとか、
外食が安直であるとか、グルメが経費がかかるとか(?)、
オシャレじゃないとか、スタイルとしてダサいとか、
自炊もしないのはアウトドア能力が低いとか、
車外で飲み食いしないのがおかしいとか、
そんなことは全くないと思いますし、馬鹿にされることでもないと思います。

いいですよねぇ~、旅行先での買い食い。
惣菜だって、その土地のスーパーでその土地ならではの味付けのものもいっぱいあって
食べる楽しみが増えますよね。

随分昔に佐久で鯉の煮付けをスーパーで買って初めて食べた時は、
無知な私はうろこがついたままなのにまず驚き、
うろこまで食べるもんだと知って更に驚きましたよ。

結局、どうにも口触りが良くなくてうろこは食べませんでしたけれども、
その近くに鯉を食べさせてくれる飲食店がなかったので、
すぐ食べられるものを少量だけ買えてその土地の味を楽しめるスーパーの惣菜には
とても感謝したものです。

子供の頃に学校から帰ってくるとなんだか家の中が生臭くて、
お風呂場を覗いたら、大きなたらいにこれまた大きな鯉が何匹も泳いでいて、
それを夜に父が自ら捌いて刺身やら鍋やらにしてくれたことはよくあったのですが、
刺身になるまでのその過程をあまりにつぶさに見てしまったがために
箸を出せなかった私でも、おぉと思ったものです。

もちろん、その土地の特産品を素材で買って自分で調理するのも楽しいですね。

外食も、店員さんとのやり取りまで含めて楽しくて素敵ですよね。
ちょっとしたレストランやホテルでランチやディナーを楽しむのもありだと思います。
とはいっても、
私の場合は肩肘張らずに食べられる場所と値段のことが多いのですけれども。

お菓子だって
その土地の歴史と結びついている由緒あるものものもたくさんあります。

外食や買い食いは、旅行先でどんどん楽しみたいものですね。

車中泊での旅行は、所得や環境に関わらず、
という贅沢品を持つ人の中で
それを使って自由な旅行や余暇を過ごしたいと思うだけの生活と心に余裕のある人が
あくまでも娯楽、楽しみでしていることだとすれば、
宿泊費がかからない分を節約せずに
その地域に落とすように皆で心がけることはたやすい事だと思います。
そうすれば、
もっとよい車中泊環境ができてくるかもしれませんね。

私自身はたいした金額を使っているわけではありませんが、
でも、これが車泊する人全体で積み重なっていくと
結構な金額になるのではないかなと思っています。

これから、ますます寒くなる季節ですが、
寒さで人出が少なくなる観光地へこそ車中泊でゆっくり訪れて、
人けの少ないのんびりとした雰囲気を味わせてもらって、
観光収入が減るだろう場所で、お金を使わせてもらえるといいですね。




前回からの続きです。

<このレポは、10月中旬~下旬の出来事をまとめたものです>


re_size2789-1.jpg
知床で迎えた朝は、
のんびりきままに(っていつものことですが・・・)過ごしました。




re_size2785.jpg
茹でたとうもろこしを食べたりして寛いで。

このとうもろこしは、北海道に借りている小さい家の近所に住む、
落葉きのこを下さった方から、その後別の機会に頂いたものです。

あっさりした風味が、懐かしい味わいでした。


写真を撮ったり、周辺をうろついたりとゆっくりしてから、
フレペの滝へと出発です。

フレペの滝へは、知床自然センターの裏から
滝方面へ続く道を辿って歩いて行きます。

観光客が少ない時期なので、
腰には念のため熊よけ鈴をつけました!。



re_size2799.jpg
こんな道を抜けると、草原が広がっています。



re_size2804.jpg
知床自然センターを見るだけでもいいけど、
フレペの滝への遊歩道は、私はとても好きなところです。



re_size2823.jpg
フレペの滝と灯台とその近辺。
滝自体は、画像の右端奥に位置しています。

意外にも海上は船の行き交いが多く、
時々モーターの唸る音が遠くに聞こえてきました。


re_size2818.jpg
フレペの滝(別名、乙女の涙)と知床の山々。


ハラハラ、ホロホロと流れ出る水の様子が
乙女の涙と例えられているそうです。

オバサンの涙とか、オジサンの涙とか・・・
あってもよさそうだけど、なかなかないですね。

人生経験積んだ人の涙の方が重い気がするけど、
ロマンチック度としては、乙女の流す涙の方がやっぱり上なのかな~。


re_size2834.jpg
・・・なんてこと考えながら、
広々とした空間に、紅葉と冠雪した山々が映えている様子を
しばしボーッと眺めていました。



re_size2843-1.jpg
帰り道は遊歩道にふわふわと飛び交う雪虫に遊んでもらいました。

真ん中付近の白い点が雪虫です。
なかなかピントが合わないので、手をピント合わせのために出して
片手でカメラを操作・・・難しい~。

長時間あれこれしたけど、
撮影技術がないのでこれが精一杯でした・・・。



前回からの続きです。

<このレポは、10月中旬~下旬の出来事をまとめたものです>


斜里の611の丘からウトロへと向かいました。

その途中の遠音別(おんねべつ)川では、鮭の遡上が見られるのですが、
やはりもう時期が遅かったせいか、あまり多くはいませんでした。

バイクで以前来た時に、物凄い数の鮭が遡上するのをここで見たのですが、
あれは9月の半ば過ぎだったと記憶しています。

河口近くには、鮭鱒遡上の観覧施設もあります。

施設とは言っても、特に何があるわけではなくて、
川に近づいて観察できるように川岸にコンクリートの広場が作ってあるだけなのですが、
それでもなんだか楽しいのです。

風がきつく、肌寒いので
フリース、コートを着込んで河口と海岸とをしばしうろうろとしました。


re_size2516.jpg
風が強く、潮の飛沫で海上が煙っています。
寒い。



re_size2517.jpg
紅葉は見頃を迎えようとしていました。



この後ウトロへ。
ウトロでは道の駅に立ち寄りました。

鮭トバやらお菓子やら、
あゝそういえば、ハッカ油もそろそろ無くなっていたな等々・・・諸々を購入。
つい、なんやかんやと買ってしまいます。

一晩車泊でお世話になる場所近くで、少しでも買い物でお金を落とせて良かった。

それからホテルの温泉で日帰り入浴をして、
海に沈む夕陽と港とを眺めつつ身体を温めてから、車中泊地へ。

いつも行く場所ではあるのですが、念のため、道路状況などを確認しておこうと
陽が高いうちに一度下見に行っていたので安心して向かいます。

明るいうちに行ったのは、この場所からの眺めが素晴しいので
じっくりと写真を撮りたかったのも理由のひとつでした。

カメラを買い足してから、撮影するのがとても楽になり、
写真を撮るのに今迄より時間を割くようになりました。

ここからは本当に凄い眺めなのでお見せしたいところですが・・・


resize2531-1.jpg
知床の山々の冠雪



写真を撮りに行ったら、こんなところで人に会うなんてと互いにビックリしたのですが、
偶々出会った地元の方にとっても、どうやら秘密にしておきたい場所のようなので
ブログに載せるのは控えておこうと思います。


車中泊地では、熊の出る可能性は少なそうでしたが、
念のため食べ物の匂いが拡散しないよう気を付けました。

このような状況では、ドアを開け閉めしないで
飲食や洗面など全て車内で済ませられるのはとても便利で
安心にも繋がりますね。


闇が訪れ、辺りを支配し始めると、
鹿たちが沢山遊びに来ていました。

遠くの闇からは、時々、
雄鹿の、秋この時期独特の鳴き声が響いてきます。
寂しそうな、哀愁を帯びた声色です。

今日は新たな泊地も途中で見つけたし、
好きなもの買って、食べて、夕陽見ながらお風呂に入って、
夜は大好きな場所で眠れて幸せです。

ゆっくりと知床での夜が過ぎて行きました。



 

コメントするほどではないけれど・・・という方

お気軽にあしあとペタしてくださいね

おきてがみ


前回からの続きです。

<このレポは、10月中旬~下旬の出来事をまとめたものです>


来運の湧き水でお水を頂いて、鮭の遡上も偶然教えて貰い見ることができ、
大満足で斜里へと向かいました。

空模様も回復してきて山の姿もくっきりと見えました。

re_size2494.jpg
秋だから、収穫後の土色の風景ばかりと思いがちなのですが、
秋蒔き種子が芽吹く瑞々しい緑色を見られることが多く、意外でした。


斜里にある、Ya-koさんに教わった611の丘へと向かいます。

re_size2498.jpg
初めて訪れたのですが、多分、この坂道で場所はあっているはず。


秩父別のローズガーデンの裏手にある駐車場から
町内方面に抜ける道の風景をなんとなく思い起こさせる道です。


re_size2502.jpg
空が広い。
思わず深呼吸してしまいます。


道路脇には展望台もあり、広々とした眺めを楽しめます。

re_size2506.jpg
展望台からの眺め。

水平に広がる海と、畝のラインが気持ちの良い風景です。


re_size2511.jpg
防風林と畑、網走方面が見渡せます。

広大な風景を眺めていると、
小さな事がどうでも良く思えてきます。


楽しく気ままにぶらついて、幸せに車内で眠れれば、もうそれでいいわ~。
という気分に。

車中泊って、そんなに難しいものじゃない。
車泊って、誰かに定義された通りに楽しむもんでもない。

Pキャンだろうが車内泊だろうが、どう呼んだ所でやってることは皆一緒、
テント代わりに鍵のかかる車の中で寝るだけの話やん。
快適に楽しく過ごせればそれでええんと違うのん?。

何にも難しいことはない、人に教わるほどのことでもない。
人に勧めるものでも、キャリアを威張れるようなもんでもないし。


re_size2504.jpg
さて、それではウトロへと向かいます。
少々風はあるけれど、いい天気。

お風呂入って、美味しいもの食べよう。
そしていつもの、大好きな場所で寝よう。

生きてくことに、ちょっとだけ
ドライブと好奇心の赴くままのことをプラスして、楽しんで。
そして眠くなったら車内で寝る。
それだけでもええやんね。



 

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち☆2009北海道 車泊放浪カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは☆'94北海道バイクツーリングです。

次のカテゴリは☆2010四国 車泊放浪です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

最近のコメント

123の経済