北海道ツーリングレポート その6

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94年9月北海道ツーリングレポート/その6

峰浜~ウトロ~羅臼~標津~弟子屈

9月11日
はっきりしない天気だけど、とりあえず出発。すぐに川北温泉方面へ行こうかとも思ったが、せっかくここまで来たのだからと考えて、知床峠をぐるっと走ってから川北へ向かうことにした。

峰浜からのR334快適。うーん、やっぱり知床は何度来てもいいなぁー。
しかし...峠を越え、羅臼に出たくらいから小雨っぽくなってきてしまった。カッパを来て走りだす。

途中、河口で釣りをしている人が大勢いたので橋の上から川を覗くと、...す、すごーい!、鮭の背がたくさんキラキラしている!!、川いっぱいに鮭があふれてる。
なんかすごく得した気分になってしまった。「鮭の遡上」が見られるなんて思ってもいませんでした。ラッキー。

R335から、R244へと入り、川北温泉入り口のダートへ突入。この道は、まぁよくあるフツーの林道でした。川北温泉まで片道5キロのダート。

で、やっと着いた温泉、ここは露天風呂なのです。無料ですが、脱衣所とかもあるし、浴槽も男女別なので女性でも安心(のはず)。
kawakitaspa.jpg
ところが温泉を維持管理している地元の男性たちが、管理名目で女湯を覗いているらしいという情報も。知り合いが、水着で入ったのを咎められたらしいけど、それって覗いてるやん!ってコトだよねぇ~?。水着で入る方もちょっとアレかとは思いますが。

でも、私はスッポンポンで入りました。せっかく来たのだし、他に誰も入っておらず、その時ちょうど地元の管理の人は見当たらなかったので。

ここのお湯は、男女それぞれの浴槽で泉質が違うのだそう。女湯の方が泉質は良いって地元の人が言ってました。
...うーん、いい湯。冷えた身体には良く効く~っ。おすすめです。

で、来た道をまたダート5キロほど戻り町道経由でR243へ出て、屈斜路湖の近く、川湯の町へとやってきました。
そういえばここってコインランドリーあったな、というわけで、久々の洗濯タイム。ここのコインランドリーはトイレもあるし、なかなか良いです。

洗濯が済んで、今夜はどこに泊まろう...と考えていたら、900(キューマルマル)牧場の中にキャンプ施設があるというのを思い出したので、行ってみることにしました。

実際は、ちっともキャンプ場じゃないのですが、旧売店のスペースで雨に濡れることなく、バイクもテントも安心して過ごせて良かったです。でも、牧場だけあって、やっぱりハエが...それに、蛾も多い。でもまた来年もきっと行ってしまうかもしれない...。

後日談:(1995年記)
後年、やっぱり行ってしまいました、900。
冬直前だったので、ハエも蛾もいないし、独りっきりでサイロ(の中に泊まれる)を独占できて最高でした。行く度に施設がグレードアップしています。これがタダって、すごいー。感謝。
当たり前のことですが、立ち去る時は掃除して帰るようにしています。せっかく地元の人の好意で提供されている施設なのに、使わせてもらってもそのまんまの人が多いらしく、たいてい汚れています。・・・残念。

注:900のサイロにお泊り希望のかたは、現在の売店できちんと受付して申請して使用許可をもらうようにお願いします。無断使用で汚していく方が多いそうです。(2009年現在ではサイロへの宿泊ができるかどうかは不明です)

おことわり
※このレポートは1994年に書いたもので、温泉やキャンプ場などの料金、状況、ガソリン価格、フェリー料金などは1994年当時のものです。



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このページは、うさっぷが2009年2月26日 17:20に書いたブログ記事です。

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