94年9月北海道ツーリングレポート/その8
旭川~札幌~小樽
9月13日
このツーリングもいよいよ終盤。今日やるべきことはただ一つ。札幌で買い物をして小樽へ行く。コレだけ。
何をか買うかというと、北海道の札幌でしか売っていない(と当時いわれていた)秘密の(ってほどでもないか)キャンプ用品を買いに行くのである。最近になってアウトライダー誌でも紹介されたので、ご存知の方もいるかもしれません。
商品名「ジョイント・セット」。
EPIやイワタニのガスストーブに、カセットコンロ用の細長いボンベが接続できる、名前は「セット」だが実際はセットでも何でもないアダプターを手に入れる為に、あえて走りたくはない市街地まで走ってしまおうってんだから、気合の入り方もいつもと全然違うわけだ。
コレ、韓国製なんだけど、日本では今の所、札幌のこのお店か、個人的に旅行でもして韓国へ行かないと手に入らないみたい。
(注:当時は現在の様に日本製でカセットガスが使えるアウトドア用の製品は皆無であった。そういうわけでここまで執着しているのだ。)

今回の旅では、MSRインターナショナル・ウイスパーライトというガソリンストーブをお供に連れていたのだけど、ガスのストーブも便利なもんだから、イワタニの2243ビヨンとかホームセンターで見つけたとっても怪しげな...これもカセットコンロのボンベが使えるストーブ(その名も「スペースコンロ」だ)...も家にあったりするのです。
スペースコンロは名前だけ聞くと、とってもコンパクトなの?って思えるけど、私の感覚からすると、も一つコンパクトではなく・・・。
ビヨンには結構満足してますが。(この後すぐスノーピークの「地」も購入している(^^;)
この、「ジョイントセット」とやらを手に入れば、ビヨンと組み合わせてコンパクトな上に、カセットボンベを使えるから超便利!と思ってたのです。で、兜沼のキャンプ場でこのジョイントセットを使ってるライダーからどこで売ってるのかを詳しく教えてもらい買いに来たわけなのだ。
しかーし!なんと、売り切れだというではないの、うっうっ。
でも、私はそんなことではメゲないっ。在庫があるという他の支店をしっかり聞き出して、一直線にそのお店へ...。
あ、あったー!。1個1600円。韓国で買うと、日本円にして大体500円くらいらしいのだけど。ピンクの小さな袋に入っているそれを、ストーブ用、ランタン用と予備としてもう一つで計3個買いました。
家に帰ってきてから、キャンプで実際に使ってみました。4泊ほど使ってみて思ったことは、「こりゃイケる!」でした。
外気温が氷点下の時はさすがに気化しづらい為に火力は多少落ちましたが(でも、アウトドア用のノーマルのボンベでも氷点下では同じ事が起こる)、まずまず。充分使えます。
寒い時期のキャンプは鍋料理に限る!けど、このボンベなら燃費を気にせずぐつぐつできていーじゃないですか、うん。
わーい♪と喜ぶワタシなのでした。
めでたく買い物も終えて、国道沿いの本屋なんかで時間を潰したりして過ごします。旅先で本屋に立ち寄るのは楽しみの一つなのです。これがとても面白いんですよ。その土地だけでしか手に入らない本もけっこうあるし...。
特に北海道では、道内のキャンプ場ガイドのたぐいが地元出版社から何種類も出版されていて、これさえありゃキャンプ場探しに不自由しません。北海道をキャンプしてツーリングしようと思うなら、持っていて損のないものなので、絶対おすすめ!です。
R5をずんずんと小樽に向かって走る。見慣れたトンネルが視界に入ってくると、「あー、もうツーリングが終わってしまうのかぁ」と、ちょっと淋しい。
この日はフェリーに乗る前日は必ずココ、と決めている定番の地へと向かう。キャンプ場ではないが、結構良いポイントがあるのです。
海風に吹かれながら食べる自作のカレーうどん。うぅ...幸せだなぁ(←口癖)
9月14日
小樽を10時に出発するフェリーへと乗り込む。復路も寝台を予約したので、ゆっくりくつろげた。
フェリーの中では、皆ヒマそうにしていたが、私は暇で困ってしまうということが全くない体質なので、退屈知らず。
こんなにボーッとしてられるなんて、うれしくて仕方ない♪のです。
あー、ごろごろ。うーん、心地よいわぁ。
9月15日
夕刻、舞鶴に到着。気を抜かずに家へと向かう。
無事着いてほっとすると、なんだかこの2週間がウソのようだった気がしてくる。
とにかく、無事故・無違反で北海道ツーリングを無事終えたのでした。
おわり
旭川~札幌~小樽
9月13日
このツーリングもいよいよ終盤。今日やるべきことはただ一つ。札幌で買い物をして小樽へ行く。コレだけ。
何をか買うかというと、北海道の札幌でしか売っていない(と当時いわれていた)秘密の(ってほどでもないか)キャンプ用品を買いに行くのである。最近になってアウトライダー誌でも紹介されたので、ご存知の方もいるかもしれません。
商品名「ジョイント・セット」。
EPIやイワタニのガスストーブに、カセットコンロ用の細長いボンベが接続できる、名前は「セット」だが実際はセットでも何でもないアダプターを手に入れる為に、あえて走りたくはない市街地まで走ってしまおうってんだから、気合の入り方もいつもと全然違うわけだ。
コレ、韓国製なんだけど、日本では今の所、札幌のこのお店か、個人的に旅行でもして韓国へ行かないと手に入らないみたい。
(注:当時は現在の様に日本製でカセットガスが使えるアウトドア用の製品は皆無であった。そういうわけでここまで執着しているのだ。)

今回の旅では、MSRインターナショナル・ウイスパーライトというガソリンストーブをお供に連れていたのだけど、ガスのストーブも便利なもんだから、イワタニの2243ビヨンとかホームセンターで見つけたとっても怪しげな...これもカセットコンロのボンベが使えるストーブ(その名も「スペースコンロ」だ)...も家にあったりするのです。
スペースコンロは名前だけ聞くと、とってもコンパクトなの?って思えるけど、私の感覚からすると、も一つコンパクトではなく・・・。
ビヨンには結構満足してますが。(この後すぐスノーピークの「地」も購入している(^^;)
この、「ジョイントセット」とやらを手に入れば、ビヨンと組み合わせてコンパクトな上に、カセットボンベを使えるから超便利!と思ってたのです。で、兜沼のキャンプ場でこのジョイントセットを使ってるライダーからどこで売ってるのかを詳しく教えてもらい買いに来たわけなのだ。
しかーし!なんと、売り切れだというではないの、うっうっ。
でも、私はそんなことではメゲないっ。在庫があるという他の支店をしっかり聞き出して、一直線にそのお店へ...。
あ、あったー!。1個1600円。韓国で買うと、日本円にして大体500円くらいらしいのだけど。ピンクの小さな袋に入っているそれを、ストーブ用、ランタン用と予備としてもう一つで計3個買いました。
家に帰ってきてから、キャンプで実際に使ってみました。4泊ほど使ってみて思ったことは、「こりゃイケる!」でした。外気温が氷点下の時はさすがに気化しづらい為に火力は多少落ちましたが(でも、アウトドア用のノーマルのボンベでも氷点下では同じ事が起こる)、まずまず。充分使えます。
寒い時期のキャンプは鍋料理に限る!けど、このボンベなら燃費を気にせずぐつぐつできていーじゃないですか、うん。
わーい♪と喜ぶワタシなのでした。
めでたく買い物も終えて、国道沿いの本屋なんかで時間を潰したりして過ごします。旅先で本屋に立ち寄るのは楽しみの一つなのです。これがとても面白いんですよ。その土地だけでしか手に入らない本もけっこうあるし...。
特に北海道では、道内のキャンプ場ガイドのたぐいが地元出版社から何種類も出版されていて、これさえありゃキャンプ場探しに不自由しません。北海道をキャンプしてツーリングしようと思うなら、持っていて損のないものなので、絶対おすすめ!です。
R5をずんずんと小樽に向かって走る。見慣れたトンネルが視界に入ってくると、「あー、もうツーリングが終わってしまうのかぁ」と、ちょっと淋しい。
この日はフェリーに乗る前日は必ずココ、と決めている定番の地へと向かう。キャンプ場ではないが、結構良いポイントがあるのです。
海風に吹かれながら食べる自作のカレーうどん。うぅ...幸せだなぁ(←口癖)
9月14日
小樽を10時に出発するフェリーへと乗り込む。復路も寝台を予約したので、ゆっくりくつろげた。
フェリーの中では、皆ヒマそうにしていたが、私は暇で困ってしまうということが全くない体質なので、退屈知らず。
こんなにボーッとしてられるなんて、うれしくて仕方ない♪のです。
あー、ごろごろ。うーん、心地よいわぁ。
9月15日
夕刻、舞鶴に到着。気を抜かずに家へと向かう。
無事着いてほっとすると、なんだかこの2週間がウソのようだった気がしてくる。
とにかく、無事故・無違反で北海道ツーリングを無事終えたのでした。
おわり

うさっぷさん、こんばんわ!fumioです。
北海道ツーリング、拝見しました。筋金入りの、ライダーだったんですね!
御見逸れいたしました!今でも、乗られるんですか?
私もバイクは好きなんですが、へなちょこライダーでテントを載せて、北海道なんてとても行けません。
実は、息子にもらった、ヤマハのSR400が自宅の車庫でほとんど眠っています。年に2~3回、乗ればいいところかな。来年の7月まで車検はあるんですが、継続するかどうかは、わかりません。
昨年の秋、久しぶりに乗ったんですが、一時間くらい乗るると、クラッチを切る握力が無くなってきました。仕方なく、スタートと完全停止の時だけクラッチを切って、あとはタイミングをとってそのまま、ギヤチェンジ!ミッションに良い訳が無いのは、わかっていましたが・・・疲れ果ててしまいました。
息子が帰省した時、さりげなくその話をしたら、『お父さんにあげたバイクなんだから、好きに使って良いよ。それで、壊れても、文句は言わないから・・』と言ってくれました。このバイクは、息子が高校2年の時に買ったもので、学生の時に北海道へも乗って行ったものです。だから、思い出深いはずなので、何とか、壊さないようにしなければいけないのに・・・
今度の休みに、エンジンだけでも、かけてみようと思っています。
fumioさん
バイク、今でも乗りますよ^^
SRだなんて渋いですね!。颯爽と乗りこなしていらっしゃる姿を想像してしまいます。
私は女性としてはかなり握力があるのと、左右の握力が変わらないようで、油圧式でもワイヤー式でもクラッチで苦労したことはないのですが、女性ライダーにはイージークラッチというクラッチ操作を軽くするアフターパーツが人気でしたよ。
私はなんだかタッチが変わるような、ダイレクト感が損なわれる気がしたのと、握力的に不要だったのでつけたことはないのですが、もしまだお試しでなかったらご検討されてみては・・・?。
北海道は今でもライダーの聖地だと思います^^
昔と比べてかなりツーリングライダーは激減しているようですが、それでも独特の世界があります。
機会があれば是非一度バイクで行ってみて下さい、キャンプ場には全く不自由しなくて本州とは別世界ですよ。
うさっぷさん、アドバイスありがとうございます。
SRの前のバイクの時、バイク屋のご主人に、勧められた事がありましたが、その時はまだ若い頃で、必要を感じていませんでしたが・・・今度、バイク屋に行った時、相談してみます。
私は、オフロード車は、まだ一度も乗ったことが無いんですが、道の無いところでも、走れるんでしょうね!
90か、125くらいなら、乗ってみたいと思います。年相応の、乗り方で、怪我をしないようにしないと!機会があったら、チャレンジしてみようかな・・・
fumioさん
オフロードバイクは車体が軽いし、いろんな場所に入れるので心も軽くなりますよ。
オンからオフに乗りかえて世界が変わったという人も多いです。是非一度は乗っていただきたいです。
小排気量のオフロード車はほんとに楽しいです。
でももう2スト全滅っぽいですからね…125の4ストならまだありかな。。。