アウトドアポンプ、使ってみました。

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先日きなこさんにその存在を教えていただいたアウトドアポンプ、
無事ネット上で見つけだし注文して届いたので、実際に使ってみました!。


outdoorpump01.jpg単一電池2つで駆動します。
蛇口の上下方向へは好みの角度に調整できます。
左右方向へは動かせません。

それにしても本体の色、もちっとどうにかならんのか~^^;
アウトドアってことで緑色?
こんなに蛍光色風味な緑でなくとも・・・。

白とかベージュとか、薄いブルーとか、も少しソフトな色合いだったらなぁ。
でも、機能がよければそれでもいいか。安いし。

本体右下側の黒いレバーが出水のオンオフスイッチです。


pump02.jpg
2つのタンクを並べてみました。
左側がキャプテンスタッグの抗菌5リットルタンク↓

右側がイワタニの10リットルタンク↓にアウトドアポンプを取り付けた様子です。


10リットルタンクの口径にはそのままピッタリ装着できます。


pump04.jpg5リットルのタンクには、ポンプに付属しているアダプターを装着すると
これまたピッタリと取り付けできます。
白い取り付け口がアダプターです。

このポンプが取り付け可能な水タンクのネジ外径は、説明書によると50ミリと60ミリです。
およそ市販の水タンク殆どに適合しているようです。

pump03.jpgモーター部と蛇口部分をつないでいる素材は柔らかめの蛇腹ホースです。
これならいろんなサイズの水タンクに使っても合いますね。

灯油ポンプなどを水ポンプに流用する場合は、
硬い素材でできていたり、18リットル缶の高さに合うようになっている場合もあるので
加工するなりが必要になったりするかも。
選ぶ時は気をつけたほうがいいかもしれません。


shower01.jpg本体右側の黒いレバーを倒すと出水、シャワーッと出てきます。(寒っ)
結構な勢いです。
ぼんやりしているとあっという間にタンクが空になるくらい。
予想以上にいい感じ。
説明書に流量7リットル/分と書かれています。

手足に付いた砂も充分洗い流せる勢いがあります。
とは言っても家庭用のお風呂で使うようなシャワーとはレベルが違いますので、
アウトドアでは必要充分という感覚で、ですよ。

でも、水タンクを倒して、蛇口やレバーをひねって自然落下での
出水とは明らかに勢いと量が違います。

えー、ちょっとちょっと!、これ、すっごく便利かもっ。


shower002.jpg説明書にも「ポンプを止めても、パイプ内に残った水が少量出ますので、ご注意ください」
と書いてある通り、確かに止水したあとにじょろろっと残り水がたれることがあります。

ですが、使った後すぐに上の画像のように蛇口部を上に上げてしまうと殆ど水漏れしません。
状況にもよるのですが、蛇口を下げたままでもピタッと出ないときも多いですし、
もしかしたら固体差か、ちょっとした角度の差なのか、コツなのかもしれません。
なかなか使い勝手よく、優秀だと思います。


shower05.jpg
本体右側のオンオフのレバーがもっと大きいと使いやすいかな。
まだ慣れていないせいもあるかもしれないけど、操作が直感的にできなくて少し手間取ります。
もう少し指ががりの良いレバー形状の大き目のものに交換したいかも。

このポンプ、総合的にみて、かなり優れものですねー。
1つあると車中泊旅での車内だけでなく、車外に持ち出した時でもかなり便利だと思います。

車外で水タンクを活用する場合、
自然落下だとどうしてもテーブルなどの上に置くか、

↑こういうタンク台が必要になります。

特にオートキャンプをするでもない車中泊旅では小さめテーブルを積んでいる方が大半でしょうから、狭いテーブル上ではタンクは場所取りですし、かといってタンク台を持ち歩くのもかさばります。

それに、水を使うたびにしぶきがテーブル下方に飛ぶし、なんだかすっきりしないんですよね。
調理に使う水を汲むだけならそれでも充分いいのですが。

小さくて低いテーブルも予備に持ち歩いているのでそれに水タンクを載せて使うことが多かったのですが、使い心地は悪くはないものの、いまひとつでした。

余談ですが、このタンク台、愛用していますが便利で良いですよ。
安いけれどそこそこしっかりしているし、充分使えます。
あらかじめバーベキューやオフ会のなどの予定が入っている時は持って行って活用しています。

アウトドアポンプを水タンクにつけると、テーブルに置く必要も台も必要がなくなるのが利点ですね。
タンクと出水部の距離もとれるし、水を落下させるために高さのスペースを取る必要がないので自由に置き場所をセッティングできます。

車内でだけでなく、車外でもタンクの置き場所の自由度が高いんですね。

ちょっと手を洗いたいなという状況は車外では多いのですが、このポンプが装着してあると手等洗い易いし、洗い上がりのさっぱり感が違う気がします。
使う水の量も多いのでそこは注意が必要かもしれませんが。

このポンプ、どちらかというと、車内で飲み物や調理のために水を汲むのにはもちろん充分ですが、
この水量と勢いを利用しての食器洗いや、手洗い、ペットちゃんやこどもっちらの汚れを流したりできる特性を生かすとかなり便利だと思います。

何も立派なギャレーがなくても、このアウトドアポンプと水タンク、排水受けの洗面器やボウル(穴やホースの接続はなくてもいい)と排水入れボトル(ペットボトルや使わなくなった水タンクで充分)があればギャレーっぽいことは一通り車内でこなせると思います。

一昔前だと、ドレンホースを車外に引き出して・・・という改造を良く見かけましたが、最近の車中泊を取り巻く環境的にはよほどの山の中に入る人でない限り使える状況はあまりないと思われますので、排水はタンクに溜めるなりしてしかるべきところで処分することを考えたほうが良いでしょうね。

水タンクにこのポンプの装着で、水タンクをある程度の高さに固定する必要がなくなると、車内でちょこっと水を使うことがこんなにも簡単にできてしまうので、発想がいろいろ広がって楽しいですね。

雨が降っていて車外に出づらい状況でも、車内でちょっとお水が使えるのは大きなアドバンテージですよ。

このポンプ、家の中でも美味しいお水タンク用に欲しくなってしまいました。
もう一つ買おうかな~。
というわけでとってもおすすめです~。

きなこさん、いいもの教えてくださってありがとうございました(*^・^)/チュッ♪


追記:実際に5リットルの水タンクに装着したまま車載して1泊2日で使ってみましたが、ポンプをつけたままの持ち運びで水漏れなどの問題は特に出ませんでした。
ただ、車から降ろす際に、ポンプ取り付けの変換アダプター部分から水漏れが・・・原因を追求中ですが、車内にはもれた形跡は無かったので、おそらく普通に使う分には大丈夫かと思われますが、購入して実際に使われる場合はその点にご注意いただくといいかもしれません。(2009.4.13追記)


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コメント(8)

分かりやすい説明ありがとうございました。
益々欲しくなってしまいました(笑)

今まで、名水汲んで来ても、いちいちヤカンに
移すのが大変だったけど、これがあると楽ですよね

あぁ~、欲しいぃ~~

使ってみたのね~^^
ワタシも先日試しに使ってみたらすごくよかったです。
ちょっとしたことなんですけどねぇ。

うさっぷさんに相談して本当によかった^^
こちらこそ有難うございました♪

こんばんは。
この製品は電動で良さそうですね。

以前に車のリヤゲートを開けて、シートで覆いを作り、シャワーが出来ないか考えたことがあります。
色々と問題があり実現していませんが、夏の車中泊時にあればと思います。

こんばんは。
思ったより随分低価格なんですね。
いろいろ使い道がありそうですね。
ポチッと。

シャワーの部分がある程度自由になるのって良いですねえ。
ホース付きのタイプ使ってますが、シャワーヘッドの角度って案外使いにくい角度になっちゃったりするんですよねえ。
場合によっては片手で持ってなきゃいけなかったり。
f(^^;)

このポンプだと手を放しても大丈夫そうだから両手が使えますね。
あとは流量が調節出来ればいいかな?

義姉さん!(←意味不明)

おいらも普通車でサーフィンしていた数年間は、このアウトドアポンプを超愛用してました! 今でも予備機が2つほど・・・(;^_^A どうしよう

日常的には、ハッチバックドア直前に置いて、ハッチバックを開けて、蛇口ヘッドを下ろし、電源を入れると車外に水が放水されて・・・みたいな使い方ね。基本的に車外ですが、給排水が一気に解決し、手洗い、足洗い、歯磨き、お料理なんでも使えてよかったわ。

もちろんサーファーですから、水は絶対必要だったわけで、サーフィンの後はルーフ上に置いて、シャワーとしても使っていました。ポリタンクをザバっと浴びるより節水なんで、重宝してました。濃色のタンクを使って、濃色車のボンネットやルーフ上に放置しておくと中の水が暖まり、温水シャワーになるんですよね。ちゃんと頭も洗えてました。

このポンプを用いた改造を、お楽しみにしておきます

だんだん 日常生活に近い環境に整って来ましたね。

シンクとトイレがあるので

後は お風呂ですか? (笑

皆さん、コメントたくさんありがとうございます。

はっぴぃさん
タンクに付属の蛇口使うより絶対便利ですよ~!。
名水も更に美味しく…(o ̄ー ̄o) ムフフ


きなこさん
これ、いいわー、ほんとに気に入りました。
いいもの教えていただけて嬉しいです。
近々流量の調節ができるバージョンが手に入るかも?・・・(謎)


kainさん
フレンディのオプション品のバックドアテントみたいな仕組みかな~?。
きなこさんがバックドアテントをオグショーさんとこで特注してくれるのを見つけていらっしゃいましたよ~。


wari-papaさん
コーナンではもっと安くで買えるみたいです。
安くて便利でいいですよね。
ポチッと、いつもありがとうございます、こちらからもさせてもらってまーす。


漂流ハイゼットさん

そうそう、この商品のこと聞いた時にすぐ漂流さんはホースつきの使ってたなーって思い浮かべてました。

>シャワーヘッドの角度って案外使いにくい角度になっちゃったりするんですよねえ。
>場合によっては片手で持ってなきゃいけなかったり。f(^^;)

そうなんです、こういう点がなぁって。
多分きなこさんもこの点が不便だったのかも。
片手がふさがるのがね・・・。

>あとは流量が調節出来ればいいかな?

うんうん、あるとすごい便利ですね!、電流可変(?)にすればできるってこと?。
というわけでお願いしまぁ~す(理由は後述・・・)
わーい、たのしみ♪


渋腸さん

さすが義弟クンっ!

>今でも予備機が2つほど・・・(;^_^A どうしよう

どうしようってどうもこうも、そんなの考えるまでもなく、ふたつとも義姉さんによこしなさ・・・じゃなかった、えぇーと、ホラ、例のグルグル回ってジュニアきれいになる奴と交換でOK?^^;;

で、漂流先生1個欲しいですか?。
んで、私は流量調整できるのが欲しいのですが…
というわけで商談成立ですっ、義弟クンたちよ!。
ではよろしくお願いしますです。。。

グルグル回るアレは北海道にもって行っておくから、ジュニアで取りに来てね、北もいい波あるみたいよ~、すごくいいらしいよ~。
義姉さんはいつまでも待っておりますよ。おほほほほ。


>日常的には、ハッチバックドア直前に置いて、ハッチバックを開けて、蛇口ヘッドを下ろし、電源を入れると車外に水が放水されて・・・みたいな使い方ね。基本的に車外ですが、給排水が一気に解決し、手洗い、足洗い、歯磨き、お料理なんでも使えてよかったわ。

このポンプの、すごーく正しい使い方かもしれないですね、正統派!。

>サーフィンの後はルーフ上に置いて、シャワーとしても使っていました。
>~中略~
>ちゃんと頭も洗えてました。

シャワーとしてもグーなんですね!、すごく具体的なインプレありがとうございます。
義姉さん、シャワーできるか実験しようと思ってたから助かりました。なんて義姉想いな義弟クンなのでしょう、うれしいです。。。

>このポンプを用いた改造を、お楽しみにしておきます

というわけですので、漂流先生によろしくお伝えください~♪
楽しみだわ~。


肉丸さん
お風呂は既にフレンディ購入後すぐに準備済みです(笑)
ポップアップテントと水タンクとホースつきシャワーは既にあるのでーす。
夏はサーファー義弟クン方式でいいのですが、冬がねぇ。。。
やっぱ沸かすしかないのかな。
べパストのデュアルナントカっていう新製品でどうにかならないかしら。

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このブログ記事について

このページは、うさっぷが2009年4月 7日 00:03に書いたブログ記事です。

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