車中泊雑誌カーネルvol.4の撮影に行ってきました その2

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さて、いよいよ撮影です~。
眺めの良い場所をバックにフレンディをちょうどいいアングルで写る場所に移動させます。
無線機で車内と車外とで交信しながら、もうちょっと右、もっとあっち、もっとこっちと指示通りに車をセッティングです。

今回の撮影の「私の車中泊スタイル」のコーナーは撮るカット数が多いそうですが、うさっぷはこういうことは大昔に一度あっただけなので多いのか少ないのかよく分かりませんが、とにかくフレンディの外観を撮っている時はウキウキしてるだけで気楽でした~。
プロの方にカッコ良く愛車を撮ってもらえるのがとっても嬉しかったのです。

デカバンで速くもなんともない、外観ほぼノーマルの11年落ちの製造終了した車を撮ってもらってカラーページに載せてもらえるなんて嬉しいです~。

昨日、納車前に洗車しておいてくれた整備士の竹之内さん(仮名)、ありがとう~~(T-T)

写真を撮ってもらっている間にライターのIさんからちょこっと質問など受けます。
どうしてフレンディを選んだのか、等の私の価値観についての話です。



satsuei02.jpg
撮影終了後になんとなーく撮った一枚。
撮ったことすら忘れてて、あまり覚えていません。
何でこんなとこであんな建物フレームに入れて撮ったんやろ?


フレンディを買うときの決め手、それはAFTの存在でした。
多少重くなっても、車中泊専用機として考えるとAFTには何ものにも代え難いすばらしい価値がある。そう思いました。

それならと他の屋根が開く車も見て回りましたが、どれも手動で押し開いたり、専用の棒でぐるぐると駄菓子屋の日よけテントのように手回しで開閉しなければならないものばかりでした。
スイッチひとつで短時間で開閉できるルーフは他社の製品にはなかったのです。
電動で開閉できて、しかもテント地が自動的にうまく折りたたまって収まりながら閉じるポップアップルーフはフレンディだけでした。

AFTがついていないなら、私はフレンディを買わなかったでしょう。
デリカかエクストレイルか、はたまたジムニーかインプレッサにしたと思います。

実は購入を検討していた頃にアウディとボルボにも試乗に行き、ワゴン系、クロカン系のなかからどれかと検討した時期もあったのですが、後部座席のシートが立派過ぎて使いづらかったり(ヨーロッパでは後部座席の同乗者も長時間乗るからなのでしょうね)、運転していてもエアサスのせいかなんだか酔ってしまい気持ち悪くて断念したという笑えないこともありました。

ハイエースは最初から考えていませんでした。
ライダーならトランポ代わりにもなるでしょう?と聞かれたこともあるのですが、私はバイク旅のときはどんなに遠くでも自走でツーリング派ですし、レースもしませんし、イザとなったらフレンディにもバイクは積めます。

それに何より、フレンディは乗用です。ボンゴと名はついていますが、あれとは別モノといっていいでしょう。
貨物車の広い荷室と積載力よりも、私が車中泊専用機として欲しい能力は乗用の安全性と車体剛性と貨物車にはない走り、そして長距離走っても疲れにくい乗り心地、パワーとトルクと燃費とのバランスが良いものなのです。
寝るのは一人または二人ですし、装備や荷物もライダー風でコンパクトで少ないほうなのでハイエースの広さは必要ではないのでこだわる必要はありませんでした。

フレンディのエンジンの位置と重量バランスの良さ(重いけど)、クラッシャブルゾーンや事故時の安全性能、エンジンと駆動系、基本設計はちょっと古いけどプラットフォームの出来具合(足周りはちょっとアレだけど)を見た時に、そして前席の人間が車体に対してどの位置に乗るのか(前車軸の後ろか前か)、自分にとって何が必要かと考えてみても・・・
そりゃ、ハイエースのほうが売るときは下取りも良いし、アフターパーツもベッドキットも各社からたくさん出ているし、ハイエース専門店もあるくらいだし、いろんないじり方もできるので楽しいことがいっぱいありそうです。ハイエースは確かに良い車です、すばらしい車だと思います、でも・・・
心に響く何かをハイエースから感じ取ることは私にはありませんでした。

で、フレンディに決めたら、どんなフレンディにするか考えました。
AFTは絶対つけるとして。
駆動方式は、冬もぬかるみも安心な4WDは欲しい。フレンディの4駆は通常2駆で、いわゆる生活四駆と言われている方式ですが、フレンディでならそれで充分OKと考えました。一応LSDもついていますし。

エンジンは2500V6ガソリンにするか2500ディーゼルターボにするか迷いましたが、フレンディのディーゼルエンジンは静粛性と信頼性に優れているので長距離乗っても楽そうなのと、V6のトルクの細さを比較したら、重たい車を峠も含めて走らせるならやはりトルクが必要と考えディーゼルターボを選択となりました。

ディーゼルだとフレンディの特徴であるツインバッテリーですし、寒冷地仕様となるのも素敵です。
バッテリーのうち片方をサブバッテリー化することも可能なはずです。(私のフレンディは今そうなっています)

で、フレンディを買ってみたら、買うときはさほど重要視しなかった電動ロールカーテンや数々の車中泊装備がおまけのようについてきて、これはスバラシイ!、いい買い物したわぁ~となったのでした。

と、大して車の知識もないくせに語りたかったのですが、
「AFTがついていたからです」
とお馬鹿な返答しかできませんでしたです、ハイ(T-T

その3に続きます~。




コメント(8)

うさっぷさん

おのろけを聞いているようですね〜〜(笑)

そういう私も一緒ですが・・・

車中泊系ブログはフレンディが多いですよね

マツダもまた出せば良いのに。。

>ディーゼルだとフレンディの特徴であるツインバッテリーですし、寒冷地仕様となる>のも素敵です。バッテリーのうち片方をサブバッテリー化することも可能なはずで>>す。(私のフレンディは今そうなっています)

車によっては、エンジンルームに寒冷地仕様化できるバッテリースペースがあるものがありますよね。 昔乗っていたプラドもそうで、ツイン化するための純正取付ステーを追加購入して、サブバッテリーを積んで使っていました。

車内にサブバッテリースペースを設置しなくて済みますので、とっても便利ですね。

私の次期車両のステップワゴンフィールドデッキは、スペースがないかも。
今週土曜日に引き取り予定です。 もうすぐ”カー寝る”グループ入りです。
よろしくお願いします。

こんにちは。

続きを楽しみにしています。

ちなみに私はデリカの前はBMW3シリーズ(セダン)で車中泊していました。
リヤシートを倒してトランクスルーにすれば、トランクに足を入れて快適に眠れました。
最近は時間が取れず、鈴鹿8時間耐久の観戦時のみの車中泊となっています・・・。

今回はまったくうさっぷさんに同感です。
(今回だけということではないですよ)
AFTついていなかったら僕もフリーダ購入しなかったでしょう。
残念ながら僕は生息地柄ディーゼルに乗れないのが残念ですが、
トルクフルなディーゼルは捨てがたいですよね。

ちなみにうちの息子の世界一すきな車はインプレッサです。

MA64さん
す、すみません、つい。。。アイシテしまったので、それが文章にも出てしまうんですね、きっと^^;

マツダに今全て最初からこういうものを作り出す財的な余力はなさそうなので、コンセプトも何もかもリメイクでも良いから後継機出して欲しいですよね。

でも、良い意味でいいトコ取りで後出し大好きなトヨタがおそらく「あえてやらない」のはマーケッティング的意味合いとして何かあるのかもしれませんね。ノアやボクシーの「専用バージョン」で様子見なのかもしれませんけど。

pickupcamperさん
「考えてある」車には例え何もない空間であっても意図的な場所が残してありますね。
H社の車は昔から内臓部分がつめこみ気味で手が入らん!、整備しづらいというのが通説(今の車はどこのメーカーのでもつめこみ気味ですが)でしたが、ステップワゴンはどうなんでしょうね。

車内にサブバッテリーがないというのはスペース的に有利ですし安全でもありますね。
重さ的にもバカにできないので、車内に置くなら事故時を想定した固定にも気遣いしないといけないので、ボンネット内に収まってくれているのはとても助かっています。旅の途中でサブバッテリーに何かあっても、メンテもしやすいですよね。

ところで、やはり「カー寝る」って、乗用車で寝るってイメージありますか?
キャンピングカーで寝るのは「カー寝る」ではないって感覚、わたしもなんです。語感的に勝手な思い込みかもしれませんけど。

キャンピングカーやトレーラーって元々寝るための車だし、車内で寝て当たり前、昔は今ほどキャンピングカーがゴロゴロとそこいらじゅうにいなかったので、乗用車で寝泊りすることだけをさして車中泊と呼んでいましたよねぇ。
かえってキャンピングカーの方に車中泊だなんていったら失礼だと思っていたのに、今ではキャンカー乗りの方自らが車中泊だとおっしゃるので、???だったのです。

キャンカーは走る「家」だから中で寝て当たり前、乗用車での車中泊はあくまでも寝られる「車」での寝泊りだと思ってるからでしょうね、私。

これも時代の移り変わりと車中泊を取り巻く環境の変化や車中泊愛好者数の増加の結果かなと思っているのですが、言葉の意味合いが変わってくるってこういう風に起こってくるんですね~。面白いですネ。

kainさん
時間がたつにつれ、記憶や感動があいまいになりつつあります・・・
サラッと終わらそうと思ってたのになんだかねばっこくなってしまって^^;;
書いているうちにどんどん方向性が違ってきたり・・・
それなのに楽しみにしていただけて嬉しいです。

トランクスルー、便利ですよね。
セダンでも、後部座席簡易バージョンが選べたり、トランクスルーの開口部が大きいものがあったりしたら、もっとセダンが売れそうな気がします。

フリー太”さん
ディーゼルが選べない地域の方は選択の余地がないのが残念ですね。
私はたまたまずっと規制外地域に居住なので、気楽におりますけれど。
ディーゼルへの誤解も早く解けると良いのにな。

フレンディの価値のうちAFTの占める割合はかなり大きいですよね。
特許でもとって、他社にも使ってもらってシェア広げればよかったのになぁ。

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このブログ記事について

このページは、うさっぷが2009年4月15日 13:03に書いたブログ記事です。

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