静かな旅

| コメント(0)

草原の朝。

 

resize0110.jpg

 

 

私は珈琲を淹れる。

 

 

 

resize0113.jpg

 

鹿たちも朝ごはん。

私がいるなんて、まるで気づかず、すぐそこにまで。

 

 

ひっそりと

誰にも気づかれず

野生にも悟られず

こっそりと

 

誰もいない場所で

寝る

起きる

そしていなくなる

 

珈琲の香りと

轍だけ残して

 

 

鹿は車上狙いなんてしない

熊はお金を狙って襲ってはこない

キツネは命を狙ってはこない

 

人間は・・・

 

 

ひっそりと

だれにもわからないように

 

これからもずっと

知られることのない場所で

 

 

 

 

 

 

コメントする(承認後に公開されます)

このブログ記事について

このページは、うさっぷが2009年5月 5日 18:31に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「萌の丘と朱鞠内湖とホタテ」です。

次のブログ記事は「車中泊で道北をぐるり」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

123の経済