車中泊する旅人・お車拝見 そっくりフレンディ Kさん編

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車中泊旅が生活に張りを与えてくてるようになったというKさん。

フレンディの中は創意工夫がいっぱいです。

 

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スライドドアを開けたところ。

基本的にシンプルすっきり系車内がお好きだそうです。

 

車中泊カーの基本、荷室はもちろん土足禁止です。

ステップ部分は靴が入りやすいように一部内張りを剥がし拡張してありました。

やっぱ日本人は「お部屋」では土禁でしょ^^

海外製のキャンピングカーに乗っている人でも土足禁止にしていますよね。

 

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スライドドアからリヤゲート方向を撮影。

手前に電気小物の充電器などが並んでいますが、その下はサブバッテリーが装備されています。

手作りの木枠にディープサイクル105Ah1本、走行充電装置も装着済み。

床のシートレールを利用して、しっかり固定しています。

サイン波インバータまで装備したそうです。すごーい。

サイン波インバータで冬に電気毛布でヌクヌクと過ごしてみたいのだそうです。

この冬が楽しみですね!。

 

うさっぷ的には、

1)カーボンシートヒーターを連装で電気毛布代わりにし、遠赤効果で電気毛布よりヌクヌクで省電力

2)サイン波インバータ要らずで投資は安価

3)12V→100V変換の必要がないので、ロスの少ない低消費電力でバッテリー負荷も少ない

をおすすめしたいのですが、

好みもあると思うので、色々試してみるのもいいですね。

 

Kさんは最初、車中泊関連の書籍などを参考に、車内構築を真似て実践したそうですが、

実際にそれで旅してみたところ、

AFTを開けない場合にはヘッドクリアランスが低くなることが苦痛であったり

車内で車中泊中の生活全てが完結しないところに不便さを覚えていたそうです。

しかもスライドドアからの入りがしにくかったそうです。

 

そこでうさっぷ式車内構築を真似っこしてみたところ、

ヘッドクリアランスが広くなりAFTを閉じたままでも車内でくつろぐのも楽でノビノビでき、

収納スペースも確保、軽量化により燃費が向上、走りも良くなり、ブレーキも効きが良くなった。

車内に通路スペースができたことで車内への出入りと荷室内での行動に自由度が増し、

衣装ケースを移動させれば車内構築もベッド増設などの可変がきき、

車内で生活のすべてがまかなえるレイアウトになるととても気持ちも楽になったと

大変喜んでくださっていました。

 

車軸よりも車体の中心寄りに重量物は置くようにしている

との私のブログ記事での記述を参考にされて

サブバッテリーの位置決めなどもされたそうです。

 

ベッドはコンパネ板を土台に低反発マットを人工皮革風のビニールシートで覆ってタッカー止め。

シュラフを敷けば即ベッド、日中はシュラフをまとめて画像のようにソファーになっています。

オリジナリティ溢れる工夫には目を見張るものがあります。

 

Kさんが実感されたように、人間って意外と段差のある場所が心地よいものなんですよね。

人間が集まる場所は、まっ平らよりも、ちょっとした段差のあるところ。

まっ平らな広場よりも、低い階段があったりするところだと思いませんか?。

 

お座敷だけよりも、こういった段差があって、椅子に腰掛けるように座れるほうが、

車内では長時間過ごすのが快適なんですよね。

そういうわけで私はいつも必ず椅子に座ってくつろげる風の場所を車内に作るようにしてきたのです。

 

で、気になる右奥の大きな箱の中身は・・・

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手作りギャレーでした!

すごいわー、この発想が素敵。

ギャレーにフタつきって、既存のキャンカーとかにはあまりないと思います。

フレンディキャンパーの純正ギャレーのイメージを踏襲したまねっこっぷりには脱帽です。

 

もちろん、アウトドアポンプに車中泊定番のイワタニジュニアカセットコンロと

うさっぷ愛用アイテムとオソロ品がいっぱい^^

 

シンクを作り、給排水のシステムを整えたことで公共の場所で洗面をする必要がなくなり、

とても気持ちよく朝晩を過ごせるようになったそうです。

 

個人の感覚によりこのあたりの考え方は様々だと思いますが、

私、特に朝は、爽やかに過ごしたいんですよね~。

こう、なんというか、トイレに付属の手洗い場で歯を磨くより、

車外に出て眺めのいい場所でぼーっとしながら

「あ~、いい太陽だナー」とか眺めながらの洗面が好きで。

これは、例えどんなにきれいな施設のトイレであってもそう思うんです。

 

野宿地では車外で洗面したりも最高ですが、

車内にギャレーがあると、天気が悪くても窓から外を眺めながら洗面できて

公共の場所より衛生的な気もするし、トイレの手洗い場より空気もきれいな気がするしで、

くつろげるマイギャレーでの洗面がとっても好きなんです。

 

Kさんも同じ感覚だそうで、ギャレーは作ってよかったとしみじみ思っていらっしゃる様子でした。

 

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手作りシンクは、ステンレスのボールの底に小さな穴をいくつも開け排水口にしています。

排水口からの水は、ボールの底外側にじょうごを貼りつけ、その先にホースを繋ぎ、

グレータンクへと繋がっています。

 

えーっと、ただひとつ心配が。今気がついたのですけれど。

この排水ホース、耐熱なのかしら??^^;

緩んでホースがすっぽ抜けないように、もしホースバンドがついていないなら、

つけると悲劇を防げるかもです。

 

ピッカピカに輝く天板も手作り。

すごい勢いでキャンパー化が進んでいます^^

 

車内引きこもり車中泊と二人で笑ってしまいましたが、本当にそうなんですよね。

車内に快適に引きこもれないと、長旅の車中泊ってどんどんしんどくなる。

平らなベッドが車内にあって眠れるというそれだけでは、

長旅を快適にこなすには通用しないんですよね、経験からいって。

男性に比べて体力のない女だからこそそう思うのかもしれませんけれど。

 

いかにして車内で全て完結できるようにするか。

小心者が野宿するにはそういう面からの装備が必要になってくるのであります。

特に北海道を旅するとなると、クマ対策的にもね~。

 

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スライドドア付近には衣装ケースを2つ重ねた物入れが。

引き出し内部には手作りの仕切り板があり、入れたものが動かないように工夫されています。

二人仕様にする場合、この衣装ケースを平らに置いてベッド土台にします。

通常は折りたたみ天板を載せておき、あれこれ多彩な使い方ができるようになっています。

 

天板の上の丸いボールのようなものはムード照明。

癒しを車中泊に求めていらっしゃるKさん、

夜にこの明かりでほっくりするために持ち歩いているそうですが、

実際にはあまり使う時間がないのだとか。

 

旅先での夜って意外とあれこれやることが多くて、

ぼけーっとする前に昼間の疲れで眠りに落ちてしまったりとかもあるし、

意外と退屈する時間って少ないんですよね^^;

 

ポータブルトイレもゲットして、ますます私とのおそろい度がアップしているKさんフレンディ、

これからの進化がとても楽しみです。 

 


コメント(8)

お~凄いですね。

業者が製作するのではないので、 本当に必要なものが付いていますね。

我が家は ギャレーを必要としないので改造された方を見ると 感動です。

肉丸さん
シンプルで、それでいて充分広々としていて、純正ギャレーとはまた違っていいな~と思いましたよ。
フードつきなのがいいですよね。

私自身、ギャレーはいままでなくても何とかなっていたので、あえて必要ないとも思っていましたけど、つけてみるとすっごくいいもんですね~。

実は、Kさんにはお会いする前にギャレーの話になったとき、もっともっと旅に出てから、自分の旅スタイルが確立してから車内の大物をつけたほうがいいですよと事前にお伝えしていたのですが、既にこのギャレーがついていたようで、しかも使いこなしてしっかりとご自分のスタイルとして定着されていたので、驚くと共にすばらしいと思ったんですよ。素敵ですよね~。

綺麗に作り込んでいますね、やはりベース車両の素性の良さでしょうね。
私のギャレー構想は数パターン有るのですが自転車やカヌー、釣り、
山等の道具との同居が必要なので小さな物しか出来そうにないです、
チョット手を洗ったり寝る前の洗顔や歯磨きなどが車内で出来ると快適ですよね。

ねるねる村は大変興味有ります、是非一度現地で妄想、空想、構想してみたいです、
現地見学ツアーお願いしますね。

cuervoさん
jeepにギャレー、私も色々想像しているのですが、その想像と同じか、違うものができるのか、とても楽しみにしています。jeepになら、小ぶりで最小限のものが良さそうですね。
歯磨きもお化粧と同じで、なんとなく家族以外の人前でするのはちょっとなぁといつも感じていて、ギャレーをつける前から車内や野宿先で済ませることが多かったので、ギャレーがあるとどこででも洗面できて本当に快適になりました。
ねるねる村のことについては、メールしますね~^^

う〜ん、すばらすぃ〜〜。
ギャレーをこういう作りにして有るんだ〜〜。
ふた付きの工具用プラケースに入れる事によって、万が一水がまけたりしても被害がケースの中だけで留まるようになっているのね。
うさっぷさんの心配してたホースすっぽ抜けの悲劇があったとしても。

細部までよく考えられているし、ボールの下にじょうごをつけるってのは私も考えなかったなあ。

一時的に水を溜めたい時は薄いゴムマット敷いたら良いんだし、ステンのボールなら簡単に手に入るもんねえ。

漂流号のギャレーは、レースの時に外で手を洗ったり、顔を洗ったりするのがほとんどですけど、あってよかった〜〜って思える装備ですねえ。
(ラジコンの整備とかやってると手がものすごく汚れる)

漂流ハイゼットさん
すごいでしょ、私ほんとにビックリしたのよ。細かいところ紹介し切れなかったけど、すごく良く考えてあるの。どんどん進化していくの見せてもらうのがすごく楽しみです。

手の油汚れ、女性のメイク落し物がいいですよ。シートのとか便利。手も荒れないし、水も節約できるしね。色々研究熱心な漂流さんでも、メイク落としはさすがにまだ試してないかな?^^

無茶言わんでくださいって。(;^_^A アセアセ
メイクなんてした事無いんだからメイク落としなんて判りませんって。(笑)

判るのはCMでやってる洗顔フォームとか「ビオレ拭くだけコットン」とかだけど、どれも使ったことなんか1回もないし。


キャンパーのブログで赤ちゃん用のお尻拭きが良いらしいけどこれも使ったことが無いからよく分からないし。
まあ、これは薬局とかで買えるみたいなんで一度買ってみても良いかなと。

Kさんのフレンディも一度どうなっているのか見せてもらいたいなあ。
細かい工夫をしてる雰囲気がすっごく見える。(^^)

漂流ハイゼットさん
そうそう、拭くだけのメイク落としとか、便利よ~^^
オイルクレンジングとか、クリームタイプだと最強だけど。

赤ちゃん用のお尻拭き、確かに良いですよ。
特売で買うとかなり安いですし。

Kさんフレンディは更に進化しました。
マネマネアイテムも急増中で、日々報告を頂いて、楽しませてもらっています。
とにかくすごいから!。漂流さんでもビックリかも^^

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このブログ記事について

このページは、うさっぷが2009年6月 7日 23:59に書いたブログ記事です。

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