車中泊におけるサブバッテリーの走行充電と稼働時間と使用状況

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車中泊をしていると、やはりサブバッテリーが欲しくなる方も多いと思います。

 でも実際に装備するとなると、自分にはどのくらいの容量のバッテリーが必要で、どんなシステムを組んだらいいのか、どういう使い方をしたらどのくらい減って走行充電がどの程度有効なもののか机上の計算をして目安は立っても、なんだか分からないことだらけですよね。

今回はその点について、少しでも参考にしていただければと思い、私の実例をまとめましたので、参考にしていただければ幸いです。

が、実は私もよく分かっていないという^^;;;

 私の場合、元々車中泊でもサブバッテリーの必要性を全く感じていない非文化的生活平気系なのですが、

FFヒーターをつけることにしたためサブバッテリーが必然的についてきたから じゃあ使ってみるべかってことになったというのが実情です。  

また、よく言われることですが、 走行充電が思ったよりもしっかりできないという点について 自分のフレンディではどうなのかちゃんと知っておきたかったので、 どの程度充電が効いているのかどうか、 今回北海道の旅ではほぼ毎日、簡単にではありますが電圧をチェックしていました。

今まではサブバッテリーからの電力を FFヒーターや携帯の充電程度にしか使っていませんでしたが、 今回の旅からはパソコンをかなり使うようになったので サブバッテリーの状態が気になっていたのです。

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 一日遊んで、走って、車中泊地に着いて後部席でくつろぐ体制に入ったところで測ります。

一日100キロ程しか走らない日もあったし、数百キロ走った日もあります。

でもだいたい毎日上の画像のような状態で、ほぼ満充電になっていました。

このチェッカーで正確かどうかは謎だけど、さほど嘘ってわけでもないと思います。

 

バッテリーはACデルコのボイジャーディープサイクルバッテリー80Ah(のはず^^;)

使用して丸一年です。

 

電気を使用してからすぐに電圧が急に降下してくることもありませんでした。

 

どんな走行充電システムなのかによっても違うのかもしれませんが、うさっぷフレンディのものは特に充電能力的に不満を感じません。

 これは、走行中に冷蔵庫を稼動させた場合でも変わりありませんでした。

 

私の場合は長旅がメインで、連日充電する設備のない場所での車中泊が殆どなので走行充電に頼る必要があります。

走行充電能力に信頼性がなければ不安になりますが、その点ではまあまあ安心できる状態のようです。

 

実際の車中泊中の一晩(車中泊地に停車後翌朝出発まで)のサブバッテリー使用状況は

・小型または中型のノートパソコン(電池満充電) 2時間~(画像データの取り込みと処理、インターネット)

・換気扇 積算約20分程度

・携帯充電 たまに少しだけ

・デジタルカメラ電池充電 うっかり充電を忘れた時にたまに少しだけ

・ルームランプ(フレンディ室内用蛍光灯)積算約1時間程度

・FFヒーター 約1~6時間

といったところです。

このような使用状況で寝る前には12V台半ば~13V近くの電圧を保っていました。

 

室内照明はサブバッテリーの電力消費を抑えるために、パソコン作業中や炊事、読書などの時は小型のポータブル電源で蛍光灯を使用しています。

ボケーッとしているときは電池式のLEDランタンを使用。

テレビやDVDは普段から殆ど見る習慣がないので持っていません。

ラジオはバイクツーリングでも使う小型のものを持ってはいるものの、乾電池を使用するものです。

 

私の感覚的には搭載しているサブバッテリーの容量は、特に我慢をするでもなく、不自由も感じず、必要充分だと感じていて、今以上に電化製品を使いたいという気持ちもなく、例えばものすごく大きな容量のサブバッテリーシステムを装備していたとしても、それで駆動させて使いたい電気製品が何もない(そういう電化製品を旅の間ごちゃごちゃと持ち歩くのは苦痛。アナログな物で済むならそれで済ませたい)というのが実情です。

 

冬季は例外的にカーボンシートヒーターを持ちますが、その消費電力を計算に入れたとしても、現状のサブバッテリーシステムで一晩以上は他のものと併用で充分使用可能で、寝床をあたたかに保つことが可能です。

ですので、私と同じような使い方でサブバッテリーシステムが欲しい方なら、105Ahのバッテリーを1本積めば、まず不自由はしないと思います。

 

ただ、常々気をつけているのはサブバッテリーを使いすぎない、頼り過ぎないということです。

走行中に充電できるものはなるべく充電しておきます。

例えば携帯やデジカメの電池やポータブル電源、セキュリティーのリモコンなどです。

こういった工夫やちょっとした気配りはしています。

そこまでの気遣いはしなくてもいいのかもしれないけれど、とにかくこまごまとしたものがちゃんといつも使えるようにしています。

 

1~2泊の旅がメインで、FFヒーターもなく、今の使い方のように消費電力の大きいものを駆動させる必要がないのなら、家に放置してあるディープサイクルでない普通のバッテリーがあるので、それを家で充電しておき、サブバッテリーとして持つのもひとつの手だよなぁといつも思うのですが、実際に1~2泊の短期旅に出かけるとなると、ポータブル電源があればそれで充分、パソコンは優先的作業をさっさと済ませて、もし電池が尽きたときには止めればそれでいいわ、そうすることで20キロぐらいある物を持ち歩かないで済むのなら、サブバッテリーを持たないことを迷わず選んでしまう気がしています。

 

サブバッテリーを持つかどうするか悩んだ場合は、もし家にバッテリーがある場合はそれを生かしたり、サブバッテリーを装備したあとでも活用できるポータブル電源を購入して、ご自分の使い方や消費する電力の感覚をまず体験してみる方法がいいのではと思います。

こうしたことを経験してみると、サブバッテリーを搭載する上でどのくらいの容量が自分に必要なのか、どういうシステムを組むと自分が快適なのかが見えてきやすいと思います。

その上で必要に応じて、サブバッテリーシステムをどう組むか考えると、無駄なく最適のシステムを組めますね。

 

おすすめのポータブル電源は、明日以降にご紹介したいと思います^^

 

  


 

 

以前の車中泊ぶらり旅はこちら→http://usappu.exblog.jp/

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他の方のサブバッテリーの使用状況に興味が有ったので参考になりました。

私の場合は車載電器製品はDC12V駆動、または乾電池駆動を基本に選んでいます、
サブバッテリーに頼っているものは小型扇風機24W暑い所に行かないのであまり使用しません、
小型電気毛布44W此れも殆んど出番なし、FFヒーターは所有していますが現車には未設置(今期設置予定)、
モビクール13DC(12V35W)は走行時のみの使用が主なのでこれもあまり使う機会は少ないです。
他の電器製品は
・パソコンは満充電で8時間稼動できるので3日位ならは充電不要?
・ルームランプはLED仕様で単4電池で30時間稼動
・ラジオ、ヘッドランプ、ランタン単4電池
・ギャレー用ポンプはうさっぷさんご紹介の物で単1電池使用
・ポータブルテレビ(DVD、CD)携帯などは走行時に充電し使用

乾電池は全てエネループを使用し若干の予備とソーラチャージャー併用しています、
サブバッテリーはオプティマイエロートップ41ahと55ahを使い分け長期の場合や冬季は2個積載、
インバーターは安物の120wを使用しています。

上記の内容で季節にも因りますが2週間程度は問題なく快適に過ごしております、
登山やキャンプ、バイクツーリング、バックパッキングなどで長年遊んでいたので
私の快適の質が低いのかもしれませんが・・・

我が家のバッテーリは 今 105Aの普通の鉛電池です。

電圧が11.3V以下になると 電気が落ちる様に回路をセットしています。

また 走行充電を出来るようにしています。


以前 スキー場で連泊した際(この時は95Aでした) 28時間程で FFヒーターが使用不可能になりました。

やはり 夏場より冬場の方が 電力消費が多いですね。

いかに熱が逃げないようにするかが必要ですね。

今年になり 55Wのソーラーパネルを取り付けました。
これでかなり 安心感を得たと思います。(今までは 10Wソーラーパネル使用)


何をどの様に使うかによって 装備が変わるのではないかと思います。

cuervoさん
詳しい使用状況のレポありがとうございます、嬉しいです^^

ポンプ、同じものをお使いとは・・・cuervoさんのお眼鏡にかなったものだったとは嬉しいです。

オプティマのシリーズは興味があったのでとても参考になりました。
あと、サイクルサービスのってどうなのと思ったり・・・。

エネループ、そうでした、私も時々充電します、でも、殆ど走行中です。
あと、扇風機も夏前後は持ちますが、結局使わないんですよねほとんど。(涼しいところ探して寝るから)

快適の質、要求度が低いのは私も同じかもしれません。
だってお外だもーんと思えば車中泊はラクで何でもあって天国のようだと感じます^^;
ほんとはギャレーもトイレもなくてもさして不満でもないので、天国としかいいようがないです~。

肉丸さん
色々工夫されてるんですねー。
cuervoさんもソーラーつけていらっしゃるけど、結構イケるのかな~?。
FFヒーターは着火と消火の時に電気多く食うらしいですね、消火しない温度にすると電気消費は減るらしいけど、燃料はその分多く消費してしまいますね。

うさっぷさんがサブバッテリーをあんまり使用しないのは判ってたけど、ほとんど使ってないんですね。

サブバッテリーの能力を判っている人ほど無理して使わないですし、電源の分散をしてリスクを減らす工夫をしてますからねえ。

漂流号のパターンは月1回のレースの前日に250キロ位走って、サーキットで寝て、平日は会社の通勤。一日あたり約10キロ走行しています。

バッテリーは普通のオープンタイプの80D24R 80Ahが載っています。
走行充電はリレー式で30A。

サブバッテリーとしての負荷は
照明 蛍光灯4WX2灯 8WX2灯 2〜3時間
自作ファン 6W 暑い時2時間

夏場になると扇風機24W
冬場は12Vの電気毛布40Wぐらい
DVDプレーヤー24W あんまり見ないかな。時々1時間ぐらい。

インバーターが500Wと、135Wが各1台あって、基本的に500Wのインバーターは走行中のみ使用。
135Wは、パソコン(80W)の電源がメインで、使用時間は2時間ぐらい。

500Wのほうは、「お湯ポカ」の蓄熱ですが、主に走行中しかしないし、あと使うのは何かで電源が必要になった時ぐらい。

常時使うのが大体トータル100W2時間。バッテリーにとっては8.3Aで2時間放電。
計算上7時間ほど使えるから3日間ぐらいは平気かな。
(^_^;)


漂流ハイゼットさんの使い方もとても参考になりました~!、ありがとう^^
サブバッテリーを使いすぎない様に電源を一元化せず分散させる発想がないと、サブバッテリーに対して不満だらけになるでしょうね~。
3日間持てば、もしもの時もけっこう幸せに暮らせますよねっ!?
ほんと、思うんだけど、吹雪で高速道路閉じ込められたりとかあったとしても、車内で珈琲飲んだりしながら救援待ちつつそこそこ生きていけそうな気がしてます・・・。車中泊カーはサバイバルツールだよね^^;

はじめまして、軽のキャンピングカーを購入したばかりの新人です。
サブバッテリーを取り付けていますが充電測定器「ブログの写真」
は何処で購入できるのでしょうか、よろしければ教えてください。

kumaさん
はじめまして~。
私のバッテリーチェッカーは、頂き物なんです。
同じものがカー用品店で1000円くらいで売っていると思いますよ。

または「バッテリー チェッカー シガー」で検索すると色々でてきますよ~。
http://www.autobacs.com/shop/g/g4960169017218/
こういうタイプ、形的に見やすそう。
http://item.rakuten.co.jp/wins-shop/10001120/
すごいなーこれ。
色々あるみたいですね、面白いわ~。

軽キャンパーでいろんなところ行って楽しまれてくださいね^^

こんにちは、お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。
早速購入しました、これで一安心です。
7月1日が山女の解禁ですので30日から泊まって
挑戦します。

kumaさん
お好みのものが見つかりましたか、お役に立ててよかったです。
山女、楽しみですね、お気をつけていってらしてください~い(^^)/

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このブログ記事について

このページは、うさっぷが2009年6月14日 19:00に書いたブログ記事です。

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