車中泊ぶらり三人旅

| コメント(8)

 

17日早朝、キハ82系に釘付けになる家人をフレンディに押し込んで

富良野へ向けて出発です。

 

目指すはファーム富田。

今まで何度も北海道へ行ってはいますが、

この時期のラベンダー満開の富良野は初めてです。

 

resize1431.jpg

ファーム富田のラベンダー畑(^^)

 

この日、一緒に富良野で遊びましょうと約束していたKさんとも無事合流。

 

「師匠、大変です!」シリーズのKさんへの応援メッセージは随時受付中です!!。

「師匠、大変です!」シリーズの続きもどんどんアップしたいのですが、

圏外にいる時間が長かったりと、なかなかアップできずにいますが

もう少しお待ちくださいね。申し訳ありません。

 

resize1432.jpg

ファーム富田 彩の畑

満開にはまだもう少しかな~。

撮影に一番良い場所は、立派なカメラを持った写真を撮る人たちの三脚が林立、

占拠されていて近寄ることができなかったので端っこからなんとか撮影しました。

 

resize1442.jpg

まあでもいいや。また来いってことかな^^

富良野の町を見渡して気分転換。

 

resize1443.jpg

このトラクターもずいぶん前からいるなぁ~。

いい雰囲気です。

 

resize1452.jpg

空に浮いている丸い物体はメロン気球。

メロン食べたい。。。

 

resize1456.jpg

この日だけ晴れて、あとはお天気が崩れそうとの予報だったので

狙って富良野に来ましたが正解でした(^^)

 

人出も少ないうちに見終えて、大満足な三人が向かったのは

resize1458.jpg

ベベルイの湧き水。

800年前?から湧き続けているというお水です。

じゃんじゃか出ています。

ここで2台のフレンディは満タン給水。ゲフ。

 

さくらんぼやグミの販売も脇の小屋でしているのですが・・・

買おうとしたら・・・・・・ううーむ。

あとは現地でご確認くださいです。。。

 

resize1467.jpg

ベベルイの湧き水から出発後、偶然出会った良い景色を撮影したり、

さらに違う湧き水の味見をしたりと遊んでから

ふらりと気ままに脇道へと逸れました。

 

そして見つけたのがここ。

割と素敵なところです。

Kさんも喜んでくださいました。

本日の新規開拓車中泊ポイントその1~。

 

resize1476.jpg

数々の?林道ハマリ事件により心のリハビリが必要ということで

林道リハビリが執り行われました。

 

えーと、フレンディのような重量級デカバン系で単独で

こういうところに入るのは基本的にお勧めしませんのでマネッコはしないでくださいね。

Kさんの場合、軽量化もできていますのでご一緒しています。

 

resize1480.jpg

林道終点広場にでましたよ~。

ここもなかなかいいところですねぇ~。

本日の新規開拓車中泊ポイントその2~。

 

「師匠!、なんでいつもハッピーエンドなんですかっ!!」

「・・・??」

 

resize1497.jpg

ん~~~っ、それにしてもいい天気。

気持ちいいですー。

 

resize1514.jpg

林道から出てまたまた撮影会。

名もない丘の風景。

でもなんとも言えずすごくいいところ。

 

この後富良野の町に出て、昼食をとりました。

目当ての人気のカレー店は行列していたので、

近くのお好み焼き店まさや(雑誌などには載っている店)ですませました。

なかなか美味しかったですよ~。

 

resize1520.jpg

富良野チーズ工房で試食&お買い物。

ワイン入りのチーズってこんなにはっきりワインの味したかなぁ~。

と思ってたらKさんがお買い上げ。

私も買おうかと思ったけど、今回はソフトクーラーしかもって来ていないので控えました。

 

resize1521.jpg

チーズ工房のジェラート。

ミルクとぶどう。ダブルで350円。

Kさんはシングルを2種類も!!。

あっさりして美味しいです。

 

このあと最近できた人気スポットらしいドラマのロケ地へ。

でも、人の多さに怖気づいた三人は即撤退^^;;

 

resize1544.jpg

来しなに目をつけていた脇道へまたまた逸れます。

本日の新規開拓車中泊スポットその3~~。

ここに来るまでにも数箇所寝れる場所を確保していますので、

正確にはその6くらいかな。

 

ここはかなりいい感じです~!。

Kさんも喜んでくださってます~。

富良野市内を見渡せます。

 

ただしここは、ある理由から、

天候が安定しているときにだけ使うようにしたい場所かな。

 

泊地を見つけたときは、必ず車から降りて現地を歩き回り、

その土地の情報を極力拾い出せるように観察しています。

 

resize1547.jpg

ハイランド富良野のラベンダー畑。

ラベンダーの香りが濃厚に漂っています。

ラベンダーの海と名前がついています。

 

ここで温泉入浴もできるのでさっぱりしにきたのでした。

ひとり500円。

 

明るい時間帯をお風呂に時間を使うのはもったいない

という考えもあるかとは思いますが、

私は夕方には余裕を持って泊地でゆっくりしたい派なので昼風呂派です。

 

本当は、先ほどのかなりいい感じの泊地に戻るつもりでいたのですが

お風呂から出たらそこそこ夕方、買出しも済ませてあるので

近くで泊地探してみましょか。

ここへ来るまでにも5、6箇所アタリはつけていたのでそこでもいいのですが、

もっと近くでも何とかなりそうなので^^

と探したら早速そこそこの場所が1つ、泊まれないこともない場所1つが見つかりました。

本日の新規開拓車中泊地その8~~。

 

Kさんも私も前夜は寝不足気味だったので早く寝られるようにと

近くのその場所でハクることに決定!。

 

スーパーで買出しした弁当やメロンなどを一緒に食べて、

おしゃべりして大笑いして、ぐっすりと眠ったのでした。

 

メロン、安かったのに美味しかったです~。

 

 

 


コメント(8)

富良野は必ず鳥沼だったから、野宿地って捜したことないなー。今や中富のキャンプ場もなくなり、野宿地を見つけなければならなくなったか…。
でも鳥沼がなければ、富良野に行く意味もおいらにとってあまりなくなったような。
昔を懐かしんでみたところで、知っている場所で追憶以上の経験ってできないから。

カツオさん
気を悪くしないで欲しいのだけど、正直なところ、私は鳥沼や中富がなくなってからさらに富良野が好きになったな。
すっきりした雰囲気になってよかったと思ってる。
どんな場所でも、その場所での「今」を体験しなきゃとも思うから、これからも自分が見つけた野宿地で休ませてもらいながら行き続けるだろうと思ってます。

鳥沼と中富のキャンプ場があったことで、富良野が悪くなっていた? 変なライダーが多かったってこと? ただ単に、ライダーの数が多かったってこと?
中富は一度もテント張ったことないけどさ、鳥沼はいい雰囲気のキャンプ場だったよ。キャンパーと呼ばれる連中でもなく、ただ走って観光地を回っているだけのツーリングライダーでもなく、ちゃんと旅に憧れをもって正しく旅をしている者たちが来ていたから。少なくとも、おいらがいるときにおいらの周りに集まってくるのはそういう旅人だった。
富良野の魅力は、おいらにとっては旅人たちと出会えること、それだけだった。一人旅を続けていく中での、ちょっとした気分転換と言うか遊びと言うか、同じ人生の価値観を持っている人間と語ったり行動をしたりするのは楽しかったよ。周辺の観光地なんかにも、そういう仲間と、観光地に行くことに対してどこかにからかいと照れの気持ちを持って行くからこそ面白かったんであって、真面目な気持ちで一人で行ったって、観光客たちの雑踏に嫌気が差すだけだからね。観光地じゃない畑めぐりだって、旅の気分は希薄だし。
んー、おいらの言うことは、『夏の翼』を第七章くらいまで読むと本当に分かってくると思う。これくらいの言葉じゃあ、今のうさっぷさんとおいらのギャップは埋まらないだろうな。
だけど一行がスクロールしないと読めないのは大変だね。それじゃあ進まないだろうなあ…

カツオさん
鳥沼と中富の存在で富良野が悪くなるほど影響力はないでしょうね~。そういう風には思いませんよ。
鳥沼がいい雰囲気と思うかどうかは個人的な感覚の違いが大きいのかもしれませんね。
少なくとも私には、あそこに定住しちゃってる人たちが居る間は雰囲気がいいとは思えなかったな~^^;

あれ? 最初の返事で、「なくなって→すっきりした→よかった」と書いているよ?

鳥沼がいいと思うか思わないかは、個人的な感覚よりも、そのときにどんな出会いがあったかじゃないかな。
そりゃ悪いほうに目を向ければ、キャンパーの中には変なやつもいたよ。でもそいつらが鳥沼そのものではなくて、おいらにとっての鳥沼は、おいら個人の出会いと経験があっての鳥沼なんだ。
そういう意味で、自分はとても運が良かったと思っている。自分が出会ってきたような旅人が鳥沼にテントを張っていたのは、ひょっとしたら自分がいたとき、たまたまだけで、あとは本当に変な連中がのさばっていたのかもしれないしね。

あと便所は目に染みるほど臭かったけど、木立ちが点在したり、裏の森に続くロケーションは、キャンプ場そのものとしてはよかったなあ。

なくなってもいいんじゃない~。今はそれでうまくいってるんだから今は今、昔あったことはそれはそれでよかったのよ。
本当になくしたくなければ、地元の方々が存続のための運動でもしていたのではと思えます。

全てをひっくるめて個人的感覚ね。いいとか悪いとかおいておいて。
私は鳥沼にはさして興味がないんです。
カツオさんにはすばらしい思い出を与えてくれた場所で、その輝きを伝えたい気持ちはわかるのだけれど、なかなかそれって具現化する方法がないですよね、残念ながら。

ロケーションも好みによるだろうけど、私にとっては泊まりたい気持ちになる波長を感じなかったのね、とくにそこを利用している人たちと時間をともにしたいと特別感じたこともないし。つまりは縁がなかったのでしょうね。

今はそれでうまくいっている? なにをもってして「うまくいっている」というの?
かつて「ケンメリのポプラ」とか「マイルドセブンの丘」とか、有名な場所は、ただの畑の中の風景だったよ。特別に好きな場所というわけでもなかったけど、それは人に見せるためではなく、農業開拓の必然の結果としての風景だったからこそ、価値もあったし美しかったんだ。
今は、それが見世物に変わってる。観光客を呼ぶために、道路は拡張され、木のすぐ横に自販機が設置されたり、休憩所を立てたりして。ただ「木」単体を見たからといって、それがなんになる? 風景の中にあってこその木であるはずなのに。
日本人の風景に対するそういう貧困な感性が、北海道、富良野、美瑛をものすごい勢いで駄目にしていってるよ。それなのにいったい何がうまくいっている?
 
あと、鳥沼キャンプ場は旅人にとってなくしたくない場所なのであって、地元民にとってなくしたくない場所ではない。地元民は一種の好意でキャンプ場を作ってくれたけど、鳥沼を熱望するのは旅人サイドじゃなければ意味がない。
いいかい? 今や西表島の南風見田にさえ有料キャンプ場が「できて」、鳥沼はなくなり、風来坊や旅人たちがよりどころとする場所は日本から消えつつあるんだ。ならば野宿をすればいいとか、野宿のほうが快適だという話はまた別だ。
長期放浪者の受け皿が、日本から消滅しようとしている危機なんだよ。そりゃ鳥沼や南風見田なんかなくたって、おいらやうさっぷさんは長期旅ができるだろう。でもこれからしようとする人間は、日本にそんな世界があったことさえ知らずに、雰囲気に触れることもできずに旅をしていかなければならないんだ。それは道の駅で堂々と車中泊して、それでも旅の達人だなんて豪語する人間の「ずれ」を生み出す要因になっていると思う。つまり、日本には道の駅くらいしかタダキャンプできる場所はないんだろうという安直な思考に結びつくってことだよ。

積極的な長期放浪者がいなくなったとき、その国の旅文化はあきらかに衰退する。もちろん、鳥沼や南風見田で停滞していた連中が、すなわち立派な旅人というわけじゃない。変な連中もいっぱいいた。でもそうじゃない人間もいたし、鳥沼にテントを張った旅人が全員、うさっぷさんが話す価値もない人間だと決め付けるみたいな態度はナンセンスだろ? 
場所の波長だとか気だとかも、それは自分の意識の反射で感じる場合もあるし、まあ、特別にうさっぷさんが敏感なのかもしれないけど、全ての人にとって鳥沼は悪い波長を発する場所だっただろうか?
 
「伝える」ことの具現化? こうしてうさっぷさんと論議したり、ブログの記事にしたり、小説を書いたりしてやっているだろ? うさっぷさんがその思いを応援してくれるのか、却下するのか、それは自由だけど、おいらは期待しているよ。なんせおいらが旅人と認めた数少ない人間だし、思いは現実になることも知っている人間だ。そして何より『夏の翼』を読み始めた読者の一人だから、うさっぷさんは。

カツオさん
カツオさんから見てただの畑の中の風景だったとしても、他の人にとっての価値や美しさの感じ方、見方はそれぞれ違うと思いますよ。

たとえ見世物に変わったとしても、それにはその土地に住む人々の事情もあることを考える必要があるように思います。整備されすぎてしまうのは私としては残念に思うことが多いけれど、観光資源として、人を呼び込みたいのであれば仕方がないのかもと思えます。
特に北海道の場合、観光収入で現金を手に入れられる時期は限られているので、そういう傾向が強まるのかもしれませんね。
旅する側からだけの考えや都合をふりかざすだけでなく、そこに住んでいる人側からの事情も考えてみることを、見せてもらう側、お邪魔させてもらう側としてわきまえておくのは必要なことだと思うのです。
世界的に有名な観光地に長年住んでみてそう思いましたよ。

鳥沼にテントを張った旅人が全員、話す価値もない人間だと決め付けてはいなし、そういう風には思ったことないですよ。
鳥沼が全ての人にとって悪い波長を発する場所だなんても思っていないし。
私は旅の中で自分がしたいことを優先させているだけで、そのときにもっとしたいこと、行きたい場所、泊まりたい場所があればそこへ行く、それだけです。

コメントする[公開は承認制です]

このブログ記事について

このページは、うさっぷが2009年7月19日 20:29に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「二人旅へ」です。

次のブログ記事は「雨の日のコロポックルは」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

最近のコメント

123の経済