青森で丸一日のんびり。
なんだか微妙に体調がすっきりせず、なんにもしないで一日が終わりました。
こういう時は無理しない。したくないことはしない。
予定だナンだと自分を縛らず、いじめない。
じっくり自分の体のことを大切にしてあげます。
これも長旅のときに気をつけていることのうちのひとつです。
幸い厚い雲に覆われた空のおかげでとても涼しく、
AFTを開けず、日中車内にいても快適でした。
フレンディのAFT付きに限っていえば、
ある意味通常のミニバンやワゴン車とは別モノの「特殊車両」に類すると思います。
AFTを開けたときの外見も恥ずかしいくらいに目だってしまいますし、
AFTから得られるスペースと通気性能は
一般的なミニバンなどには備わっていない能力です。(重いけど)
車中泊をしていても目立たず、
車中泊をしていると思われないために。
ごくごく普通の単なる駐車車両に化けるために。
サラッと、シレっと、どこでもフツーの車でいるために。
営業マンがちょっと休んでいるのかな、
そういう何気ない雰囲気の駐車車両と思ってもらえるように。
でも車種は営業系とは全然違いますので^^;
旅行中の人がちょこっと休んでいるのかな、
くらいに思ってもらえるといい。そのために。
(間違っても棲み着いていると思われないように)
AFTを開けなければ成り立たない車中泊用の車内構築ではなく、
AFTを開けずとも快適に車内にいられるようなつくりに私がこだわってしている理由は、
少ないとはいえ人の目がある公共の場所で車中泊や仮眠、休憩をする場合には
目立たないために最低限どうしても必要なことだと常々感じているからこそなのです。
(ただ、こういうことも、車両サイズや車中泊する人数によっては
したくともできない方、無理な車もあると思います。
たまたま私ができる状況にあるだけなのです。
ですから、できない、しないでいる方々を責めたりするつもりは全くありませんので
誤解されないで下さいね)
もちろんAFTを閉じた状態で暑くて車内にいられない状況であれば、
どこか別の場所に移動はします。
AFTを開けてくつろげる状況の場所か、開けずとも涼しい場所へ。
公共の場で衆目が一定以上ある場合は、
AFTを開けて車内でくつろいだり寝たりすることを私はしないでしょう。
いままでも、そしてこれからも。
そうしたい方はしたらいいとは思うけれど、私はしません。
というか、気恥ずかしくてできません。小心者なのです。
暑さしのぎの為に車外で椅子などでくつろぐのは、それに相応しい場所でならしますが
一般の駐車場では、例えそれが自分の駐車スペース内であったとしても、
人目につきやすい方向へスライドドアやリヤゲートを長時間開け放ち、
車外でキャンプまがいのくつろぎ行為はしないようにしています。
テーブルと椅子を出したいのなら、それが出来るところへ移動してすればよいことです。
公共の駐車場でも、自分の駐車スペース内でなら、
はみ出ず1台分の領域であるならば椅子やテーブルを出してもいい、
リヤゲートの部分が芝生などなら、そこで何をしてもいいという方もいます。
(リヤゲートを開けた時点で、普通車やハイエースなどなら
たいていの場所では一台分をはみ出ちゃうとは思いますが。)
ですが、それは自分勝手なルールをつくられているだけではないかと感じています。
そんなルールはどこにも存在しないし、
古くから車中泊で旅する人たちの間でも、
最近始めた人の中でもそのようなことはたいていの状況下では
どちらかといえばしないほうが良いことと認識されていることのように思います。
芝生だって傷めたくない施設もあるだろうし、
駐車するためのスペース=憩いの場所
という解釈も、使う側の一方的な思い込みに過ぎない場合も多いと思うのです。
公共の場での車中泊は黙認してもらうものという性質上、
各々が車中泊をしない人たちから見た時に違和感のないよう
目だたぬように行動することが、
車中泊の今後の環境のためにどうしても必要なことと思います。
本当に車中泊の今後を憂うのなら、こういうことを啓蒙していったほうがいい。
公認で車中泊できる場所がない(キャンプ場等除く)現状、そう思うのですが。
公認の場所ができたとしても、非公認の場所で車中泊する場合には
目立たずにいることはやはり必要な心配りだと思います。
車泊していると気づかれた場合も、
控えめにするよう最大限の努力をしていれば
事は大きくならずに済むものです。
その点からも、
いかにも車内に泊まっています、寝ていますという雰囲気を
醸し出さないように注意しています。
これは防犯の点からも有利です。
(・・・キャンピングカーなどでは、思いっきり見た目が寝るための車なので
なかなか難しいでしょうけれどね^^;
でも、JRVAが推進しているように、
なるべくキャンプ場などで宿泊すれば解決すると思います。)
そのためにもロールカーテンや通常のカーテン、
窓用の断熱マットなどはその時々に応じて使い分けています。
運転席と後部座席との間仕切りカーテンの設置もこういう時に役立ちます。
この頃は、好きな場所(公共の場所)で堂々と好きなだけ車中泊で滞在して何が悪い、
本来は車中泊する場所ではない場所で車中泊する上での利便性を主張する、
このような風潮が強いように思いますが
私のような「ひっそりこっそり派」な考えはもう古いのでしょうか。
反感を買うかもしれませんが、
公共の場所で、あからさまに堂々とシャチュウハクしてますという態度で、
マナー云々と言うのは既に何かチガウと感じるこの頃なのです。
そう、何かチガウ。
違うだけで、いいとか悪いとか批判するつもりはありませんが、
とにかく何か違います。
(詳しく書くと長くなるので今は書きませんが。)
こうやって、短時間でもお世話になった、誰の場所でもない(=皆の)場所を、
本来車中泊のためでない場所を、
車中泊に使うために公の場で、多数の人が目にする場で紹介する。
それも私にはとてもではないけれどできません。
もちろん、こういった情報に助けられたり、
便利に利用している人たちがいることもわかった上でそう思うのです。
車中泊出来る(と情報提供する側が勝手に判断した)公共の場所を
紹介した本も出版されていますが、
本が出ているからと言って更にこのような場所を車中泊できる場所として広める行為の
正当性の論拠になったりはしないし、
本に紹介されている場所だからもっと紹介していいという理由にも全くなりません。
「うさっぷ的車中泊のありかた」(要するに勝手なマイルール)として
やりたくない行為のひとつなので、私はこういうことはしたくないのです。
あくまでもうさっぷが勝手に自分でこうしたい、
こうありたいと思っている基本事項なだけなので、一般的ではないでしょうけれど。
勝手にマイルールなので、それを他人に強要する気もさらさらありません。
アングラでゲリラチックな車中泊野宿なんてことやっている私自身が、
他人にどうこうは言えないのは充分わかってはいるつもりです。
ですから、これはあくまで勝手なルールですから、自分と違うからと言って、
そういうことをしている方たちを責めるつもりはありませんし、批判する気もありません。
ただ、違いがある、それだけです。
「違う」のは悪いことでも何でもありませんから^^
このブログを読んでくださる皆さんに、
最近テレビなどで取り上げられることの多くなった車中泊に関して
書籍やテレビが広めていることと、
車中泊をしている人たちの実態や考えていること、
マナーやルールとされていることは
実は少々違っているということを少しでも知っていただきたくて
私が思っていることをちょっとくどくなりましたが書きました。
****
先日の車中泊を取り上げたテレビ放映では車中泊のことを
「Pキャン」という表現をしていたようですが、
近年になってキャンピングカー雑誌が広めて、
誤解を与えやすいからとあえて使用しなくなったこの言葉を
なぜいまさら使うのか理解に苦しみました。
他局との差別化を図りたいのか、目新しさで視聴者の気を引きたいのか、
もしくは今後Pキャンという言葉を浸透させたい営利的な目的がどこかにあるからなのか、
いったい何のためなのかはわかりませんが、
古くからの車中泊愛好家は
「車泊・シャハク」「車中泊・シャチュウハク」「車で寝る」
としか言わないと思います。(車内泊という言い方は稀です)
少なくとも、私の車中泊旅友達ではPキャンと言う人は誰もいません。
もともと、旅の途中で電車や列車で車内で寝泊りになってしまうことを
「車中 泊」「車内 泊」と表現していたことから、
四輪(乗用)車の中で寝る事もそう言われるようになったのだと思います。
飛行機などの場合は「機内泊」といったりもしますよね。
その流れだと思います。
車中泊はトラックの運転手さんなどの職業ドライバーや
今ほどの数はいなかったにしろ、長旅をする人たちが古くからごくごく当たり前に行ってきたことで、
そのほか写真撮影や山登りなどの野外活動が趣味の人もするよね、というものでした。
そしてだれもそれらを、Pキャンなどとは言いませんでした。
昔、今ほどキャンピングカーが普及していなかった頃、
キャンピングカーで寝ることを車中泊とは言わなかったように思います。
言ったとしてもなんとなくオシャレじゃない語感のためか、
Pキャンという言葉をキャンピングカー雑誌が広めたのが始まりだと記憶しています。
ここ10年足らずで流行って廃れさせられたPキャンという言葉の本来の意味がどうだとか、
どういう意味づけをいまさらしたとしても、
言いにくく、使っている人が少ないPキャンという言葉をあえて使う意味が見出せません。
キャンピングカーに寝泊りすること限定で復活させるのならまだ分からなくもないのですが。
ピーキャン旅とは言わないだろうし・・・・・・。
「ピーキャンぶらり旅??」
なんかチガーウ!!
やはり車中泊をPキャンと言い換えるのはちょっと無理があるのでは?。
日本語でいいのではないかと思います。
スタイルの主張とかなんとか、小難しい理屈はいらないと思うのですけれども。
*****
夕刻、高速のインターチェンジ近くの温泉に入浴してから走り出しました。
温泉へ向かう途中のスーパーで250円弁当が売っており、
北海道で友達が昼食にとよく買ってきてくれたので懐かしくなり、コロッケと共に買いました。
最近、全国的に250円弁当が流行っているのかな?。
北海道新十津川町さいぐさ商店の260円弁当
北海道では新十津川(260円だけど)、
そして青森、
山梨の南アルプス市でも250円弁当の存在を確認済みです!
中部以西にも存在を確認しに行かねばっ!!
Kさんと久々の再会です!。
相変わらず会うと楽しくて楽しくて、長時間しゃべり倒してしまいました(^-^)
北海道のあの場所のこと、旅のあんなことやこんなこと、
フレンディの改造や日常の出来事などなど・・・
本当に話が尽きません。
Kさんフレンディは、ギャレーに車内配置にと更なる進化を遂げていました!。
そのすばらしさは後日お届けしますね!
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