2009年10月アーカイブ

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夕暮れを過ぎても走り続けて、稚内まで来てしまいました。
もう真っ暗ですが、ホーマック(ホームセンター)へ。


ホーマックでSちゃんおすすめの、とある調理関係のものを購入。
これは、私自身が車で使うというより、
家で使うもの・・・かな。
Sちゃんは最近、これを車中泊で活用しているようです。
これは別の機会にご紹介します。



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それから、他にも目に付いた小物を購入。
ターボライターは持っているのですが、また別のタイプです。

車泊用として車に常備してもいいし(保管場所には気をつけて)、
家で使ってもいいなと思い買ってみました。

100円ライターを入れ替えて使えるホルダーみたいなもの?。
新富士バーナー製ですし、悪くはなさそうと思いました。
過大な期待はしていませんけど。
確か3~400円くらいだったかな。

ホーマックと同じ敷地内にスーパーもあったので買出しも済ませました。



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これがウワサ?の稚内の西条です。

Ya-Ko隊長とスロー隊員と私とで見解が分かれました。
う「デパートのフリしたスーパーだと思うっ!」
Y「いや、あれは立派にデパートですって!」
ス「・・・・・・。(どっちの味方するか考え中)」



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稚内の町でポートセンターの様子をチラッと見てから、
夜の宗谷岬にやってきました。
ライトアップされている最北端の碑です。

稚内から岬までの海沿いの道では風車がライトアップされていて
昼とはまた違った趣で、この道は夜走るのもいいな~と思いました。

風も無く、妙にあたたかく・・・。
この時期の宗谷では信じられないほどの気温な気がします。


この後、いつものお気に入り野宿地へと向かいました。
泊地への途中のバラス道が、いつもよりなんだか平坦なような・・・?。
荒れてるところがなくなってる??
でもって重機が入った後があるような・・・???。
車泊ポイントに到着すると、そこには衝撃の光景が・・・!!。

かなりショックを受けましたが、ボーゼンとはしつつもぐっすり眠りました。
我ながらすごい。

14度くらい外気温があったかもしれません。
嘘のようにあたたかく、FFヒーターも使いませんでした。
この時期(10月初旬)にはありえない気温だと思いました。



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朝です。


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うさっぷブログ恒例の、窓からの泊地の朝の風景。

渇き気味の、あまり湿地らしくない湿地で、菖蒲園?になっています。

この時期は虫がいませんでしたが、暑い時期は大量に虫がいそうだな~と思ったら、
管理人さんに後で伺ってみるとやはりそのようでした。



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シンプルな設備がとてもいい感じ。
好きです~、こういうの。
もう、すごく充分な感じです。
・・・と言っても私は殆ど利用しないのですが(^_^;)


管理人さんが出勤してこられたので挨拶しに管理棟へ行ってみました。

「昨夜電話させてもらったものですー」から始まり
どこから来た、今日はどこへ行く、など色々と会話。

管理棟では、ブリキの時計型薪ストーブに火が入っていました。
鋳物ストーブとはまた少し違って、すごくダイレクトに熱の塊の存在を感じます。



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あれこれ話すうちにすっかり打ち解けてしまい、
管理人さんが缶飲料2本と自家製のホタテ稚貝の干物を大量に下さいました。

私ってばホントに、どうしてこんなにあちこちで頂き物を・・・
一時は自分が物欲しそうにしているのかしら?、あらヤだわ、
それともよっぽど困って見えるのかしら?、とも思いましたが、
・・・考えても理由はわからず、
バイクの時でも車の時でもどういうわけか頂くので、
最近は深く考えず、ありがたや~と頂戴しています。
それともこういうこと、ごく普通にみんなそうなのかな。

それにしてもこのホタテ・・・あー、美味しい!。

黒い部分を取り除いて食べるのだそうです。
コクがあって美味しい。。。

干し加減で、硬め、柔らかめと調整して
何種類かの固さを作るのだそうです。
これ、ぜいたく品ですよね~。


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北海道らしい道を、どんどん北上します。




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海と稲藁の風景を見つけました。
秋ですね。




寄り道もしっかりして。
ぶらぶらと気ままに走っています。

衣食住全て積んで歩くって気楽。
お気に入りの場所が見つかったら、陽が高くてもお泊りしよと決めてもいいんだし。


もしキャンピングカーに乗っていたら、走行性能と車両の重さの点から
脇道に逸れて未知のダートへ、というのはやはり気分的に控えたくなるだろうなと
いつも思います。


自分に必要な装備、走行性能の組み合わせの車が市販されていないから
自分で工夫して使いやすいものを作っていく。
それって楽しいですよねぇ~。



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昼食は、手持ち食材の中からカレーライスに決定。

パックご飯がうまく入るのでフライパンを使用。
ふたをして浮き上がりを防止して、その上にレトルトカレーをのせました。

パックご飯がちょうど入って、角型コッヘルは便利です。

角型の調理器具は、フタが鍋の中に落ちやすいという欠点がありますが、
それでもずっと使い続けているのは、
茹でこぼすのに湯切りがしやすかったり、湯が注ぎやすかったりと、
小さなことですがなんともいえず使い勝手が良く便利だからなのかもしれません。

カレーは、時々裏返したりしながらですが
ふたの上に置くだけでちゃんとアツアツに温まります。


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出来上がり~。
ご飯は玄米ご飯です。

1パックの量が白米のものよりも少なめでちょうど良い量です。
ご飯を片側に寄せて、できた空間にカレーを何回かに分けて入れて食べました。

これで洗い物な~し。
・・・あ、スプーンだけ洗い(拭き)ました。



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温泉に入った後、更に移動しつつ、
気になる風景を見つけてはあっちで止まり、こっちで止まりと
写真を撮りながらのんびり。

この場所、フレンディの足元の土には鹿の足跡がたくさん残されていました。



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だいぶ陽が傾いてきました。
いいんでしょうか、このまま走っちゃってても。
野宿地を探さないと・・・?

ですがこの近辺、寝る場所を探すのは非常に容易です。



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やっぱりオロロンラインは夕陽の時間帯が醍醐味。


・・・でもちょっと気をつけています。
私がこういうところでいなくなったりしたら、
ほんっっとにシャレならんから。
(ごく一部の方しかわからないかもですみません)



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と言いつつなんだか寝るのによさそうな場所を見つけちゃったり。
でも、まだ走ります、今日は。


この辺は少々土地勘もあるので寝る場所ならパパパと脳内に何箇所かは浮かぶので
のんきでいられるのもあります。

この日はもう少し走りました。
長くなったので次回に続きます。



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9月末~10月初旬に道北をぶらっとまわったレポートです。


久しぶりに旅友Sちゃんと食事することになったので小平・鬼鹿のすみれで待ち合わせ。
ところがすみれは臨時休業でお休みでした。

がっくりきた二人は近くのお店で丼物を食べましたが、
なんだかテンションが二人とも下がってしまい・・・
Sちゃんがおごってくれたのですが、なんだか申し訳なかったような。

食事の後、Sちゃんが普段乗り用の車を入れ替えたのでじっくりと見せてもらいました。
私の近場車泊号テリオスと同系統の車でした。
こうやったらイス倒れるか倒れないか?、とか、
こういう向きに寝てこっちであーしてどーして・・・
と小さな車内空間をどう使うか、想像が膨らんで話しが尽きませんでした。


Sちゃんとわかれた後、増毛の暑寒別川へ。
新聞に鮭の遡上が最盛期と載っていたので、覗きに行きました。

新聞で見た、鮭がワラワラと遡上する写真と、
鮭の遡上を見学するための桟橋もあるので期待したのですが・・・。


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数尾の背びれが見えます。
見学できる場所からはあまり見えなくて、
立ち入り禁止部分にはたくさん集まっているようでした。

でも、以前に道東の川で見かけたときのようなダイナミックさには及ばずで、
もう少し「見たー!」「居たー!」という満足感が欲しいな・・・と思っていたら
声をかけてくださった比布在住のご夫婦もやはり同じような感想だったらしいです。
道東のほうがたくさんいるよね、スケールが違うよねと・・・。

そのご夫婦から、道東で偶然見かけた、川が真っ黒に見えるほど鮭が遡ってきていたという川と
増毛の美味しいおすし屋さんを教えて頂きました。



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ご夫婦から飴ちゃんを頂きました。
カンロ飴、懐かしいです。

鹿や熊には気をつけるようにと・・・
奥様がとても心配してくださったので、
特に夕暮れ以降には気をつけて走ろうと思いました。



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増毛の市街地にある国稀酒造に立ち寄り、
お水を汲ませてもらいました。

ここのお水はまろまろで、本当に美味しいのです。


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脇道など少々探索しながら苫前へ。
Ya-Ko隊長が愛してやまない「苫前だベアー」の前で。

北海道は巨大張りぼて系が多いような。
この先北上したところにある羽幌町には、巨大オロロン鳥が道路沿いにいます。


この後温泉に入り終えたら日没寸前でした。
海沿いで泊地を探すかなとも思ったのですが、ホックリした後地図を見ると
キャンプ場が近くにある様子だったので向かってみました。

入り口に鎖がかかっていたのでもう閉鎖の時期かしらと思いましたが、
用がある場合はこちらにと看板に表示されている管理人さん宅へ電話。

まだ利用期間内なので、
鎖を外し、利用していいとのことだったのでありがたく使わせていただくことに。

といっても、もう日が暮れて暗いし、車内で全てコトは済むので
トイレから離れた、闇にまぎれやすい場所でしんみりと。

キャンプ場内は暗さを感知して自動で電気がつく箇所があり、
駐車場も水銀灯が1本だけ点灯してそこそこ明るいのですが、
なんだか逆に落ち着きません。

真っ暗でいいのにー。
闇に紛れ込みにくいじゃないの。

管理人さんは、手動で点灯する電灯の明かりのつけ方をすごく丁寧に教えてくれたけど、
明かりはつかなくても大丈夫なので・・・というか
つかないほうが居心地いい、消したいくらいなので
ふんふんと聞き流してしまいました。すみません。


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今夜のメインはこちらでございます。
北海道限定発売のラーメン。
塩、味噌、醤油と3種あるうち、選んで購入したのは塩です。


今回、9月からの北海道滞在では、テーブルを新調し入れ替えました。
cさんが愛用品を見せてくださり、私も気に入ったのでマネッコさせてもらうことにして
購入先を教えて頂き、色違いで2枚購入してみました。

今まではパタパタと天板がたためるタイプのアルミテーブルの両端に通っている棒の先端に
自分でワッシャをかけて棒が抜けないように固定したものを使っていて
それもなかなか良かったのですが、
こちらの方が天板が一枚板なので使い勝手が良いです。

ユニフレームの焚き火テーブルよりも軽いし、片手でひょいと扱えて、
足の高さも2段階調節できるので便利です。

・・・と書いている間に3分は経過したと思われますので、どうぞー。
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あっさりしていました。
北海道らしくない・・・かも?。

あとは途中で買出ししたものをつまんで、あ~おなか一杯、です。

ハァ~と珈琲を飲んでいたらいきなりSちゃん登場。
わざわざ来てくれなくてもいいと言ったのに。

フレンディの車内でアイスクリームやチョコレートのSちゃんからの差し入れなど頂きつつ、
車中泊旅話に花が咲き、夜が更けていったのでした。





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前回のレポの続き、
網走近辺をぶらっとしたときの様子です。


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能取湖の珊瑚草です。
今年はずいぶんと水位が高いです・・・。
周りに比べて赤い部分を精一杯撮ったのがこの画像です



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話には聞いていましたが、今年は赤さが少なく、茶色味が強いです。
水位が高くて、塩で焼けてしまったそうで、枯れ気味です
ちょっと寂しいですね~。


と、ブラブラしていたら友達からうちに遊びにおいでと連絡が。
・・・はい、数百キロ移動しましたよ!。牡蠣持って。



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友人宅にて。
北国用品展示会です。

住宅に備え付けられているのをあちこちで見かける大型の灯油タンクは
490リットル入ることから、ヨンキュータンクと呼ばれているそうです。

プラスチック製の除雪用品が、ママさんダンプ。
パパさんダンプもあるらしい・・・・・・。



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スリップ防止剤も常備品だとか。




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あれこれ遊んでいるうちに炭も熾きてきたので焼き焼きタイムに突入です。


友人宅の駐車場は高さのある屋根で覆われているので、
雨が降ってもヤキヤキを楽しめるので便利そう。

お部屋みたいなガレージもいいけど、
屋外の駐車スペースには大型屋根もいいなぁ。(妄想中)



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牡蠣、プルプルでした~!。
牡蠣はあまり得意ではなかったけれど、好物になってしまったほど。

奥に写っているレモンは、絞った後で美しくないので一部画像処理しました。



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箱入り娘。

みんなで焼き焼きして、家と庭とをドタバタ出入りしていると、
ワンコがジタバタと騒ぎ出すので、
首の部分をくりぬいた焼き焼きタイム用の専用箱に入れ、お庭に出してやります。


この視線に耐えながら牡蠣をタップリ頂いたのでした。




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FFヒーターに関することのご質問にお答えしたいと思います。


関連過去記事







ぷにょさんよりご質問
3)TRANS-xを購入予定です。FFヒーターを検討中です。うさっぷさんのは、イーベル、車外取付、ドアステップ吹出、だと思いますが、イーベルとベパストでは、どちらの方が良いうわさを聞きますでしょうか?また、車外取付と車内取付、吹出、吸入口場所の選択、邪魔にならず快適なボジションは?アドバイスおねがいします。




うさっぷより
FFヒーターがあると、本当に心強いです。
車内を快適な温度に保ってくれますし、体調を良好に保つ助けとなってくれます。
体調がよいと楽しく過ごせますし、それが安全にも繋がりますよね。

私がフレンディに取り付けたのは、ぷにょさんがおっしゃる通り、イーベルスペッヒャー社製の製品(エアヒーター)で、本体を車外に取り付けるタイプのものです。


ff-heater-2.jpg
温風の吹き出し口は、助手席後ろ部分の床の立ち上がり部分、スライドドア(フレンディは左側のみ)を開けて向かって左端側の床に1箇所ついています。
ドアステップ側面に見えるのは吸気口で、1箇所です。

吹き出し口、吸気口ともに、画像でついているダクト先端部分は取り外しができ、平たいタイプの目皿に交換することもできます。

吹き出し口には、更に違うタイプの接続用のジョイントが取りつけられ、そこに温風を送るための延長ホースをつなぐこともできるようにしました。


ベパストとイーベルスペッヒャーでどちらが良い噂があるかといえば、友人たちの話を総合すると、どちらも同じくらい信頼性があると私は考えています。
特に、どちらが能力的に劣るとか、良くないということはないように思います。

ただ、本体の取り付けが車内設置か車外設置かので点が違いますので、それぞれの特性として長所は違うように感じます。

ベバストはとても普及していますし、取扱店も多いですし、FFヒーターならベバスト!という定評もあるようですし、信頼できる製品だと思います。
エアヒーターに関しては、知名度もベバストほどではないですが、最近は取扱いしている店舗も増えていますし、北海道のキャンピングカービルダーで採用している会社もあるので、信頼性もベバスト同様あるのではないかと思います。

どちらの会社の製品も、取り付けている人は皆一様に「つけて良かった」、「もう手放せない」、「快適」、と大変気に入っている様に見受けられます。
もちろん私も、取り付けてからの後悔は一度も無く、取り付けて本当に良かったとつくづく思っています。
今回の北海道での長期滞在でもFFヒーターはとても活躍しています。

車内の空気が乾燥気味になるのですが、とりたてて短所というほどではないように思います。
逆に、長期にわたる移動時の車泊では、洗濯物がよく乾くという利点にもなりますし、それで湿度を補うこともできますので私は気になりません。

トラブルとして私が聞いたことがあるのは、犬の毛がほんの少量吸気口にたまったためにエラーを起こしてヒーターが停止したというケースが2件あります。
どちらもベバストでした。うち一台はディーゼル、もう一台の燃料の種類は不明です。
2件とも、吸気口にたまった毛を取り除いたところ、正常な作動に戻ったそうです。
エアヒーターに関してはこのようなケースをまだ聞いたことはありません。ですがこれも、私の知り合いにはまだエアヒーターの装着率が低いせいからかもしれません。

FFヒーター運転時の本体、ポンプ動作音、送風音については、車内にいる時ですと、ベバストの方が大きいように感じます。あくまでも私の個人的な感覚ですが。

エアヒーターの音に慣れていると、ベバストをつけている友人の車に乗り込んだ時にエアヒーターよりも作動音、送風音の大きさが気になるなぁとよく感じます(ヒーター本体の能力が同クラスでの比較です)。
これはヒーター本体を車内に取り付けるためではないかと思います。

ところが、車外での動作音の聞こえ方も、どういうわけかベバストの方が大きいように思います。
決してエアヒーターを贔屓目に見ているわけではないのですが・・・。

動作音について、エアヒーターに関して言えば、スイッチを入れて動作し始めの車内温を急上昇させ、ファンが勢いよく回る時には、車外にいるとフォーフォーグォーという音がします。
ですがそれも短時間ですし、その隣に車を停めても、窓を締め切った場合は車内にいてヒーター作動音は殆ど聞こえませんでしたので、通常の使用であれば騒音としては他者に迷惑をかけることも少ないと思われます。

しかし巡航運転時には車外でもフゥースゥーという微風音がするだけで、近くにいても音に気づかない人もいるくらいの静かさです。
この、巡航時の音がベバストの方が大きめな気がします。
あくまでも私の少ない経験からの感想ですけれども。

ミニバンなどに取り付ける場合は、車内が狭くなることや後々の車内利用の自由度に制限がかかりがちなこともあるので、車外設置型が便利だと思います。
私自身も、車内に本体のでっぱりがもしあったら・・・と思うと、やはり本体を車外設置にして良かったと思っています。
ただし、車体の下廻りの形状などで車種によっては装着に検討が必要な場合もあるかもしれないので、業者さんと相談されるのが一番だと思います。

車内に設置する場合でも、キャンピングカーなどでは、家具等のデッドスペースを生かしてそこに設置してしまうようですが、ミニバンなどであれば内装との兼ね合いをうまくとることによりあまり邪魔にならずに埋め込むように取り付けもできる場合もあるようなので、取り付け業者さんと事前によく打ち合わせをされると良いと思いますよ。



created.at.www.FotoTrix.com2-1.jpg

フレンディの画像が表紙になりました。



・・・ウソです。
ここで色々と作れます。





温風の吹き出し口と吸入口の位置決めも、業者さんと相談されるのが確実かもしれません。
ここにつけたいと思っても、構造上無理な場合もあると思いますので。
また、業者さんなりの吸入・吹き出し口の位置きめ時のノウハウやアドバイスなども聞くことができると思います。

フレンディですと本体がスッポリとうまく収まる場所が下廻りにあるためかエアヒーターの取り付け実績台数が当時でも割とあったので、私の場合はその施工例とほぼ同じようにしてもらいました。

場所を決めるにあたり、吹き出し空気の温度を制御するのはどのような方法なのか等を担当者に色々質問したところ、吸入口から取り入れられた空気の温度をセンサーで感知し、吹き出す温風の温度制御をするとのことでしたので、車内で空気温が低くなりがちなドアステップに吸入口を設置するのは理にかなっているようでした。

助手席後ろに吹き出し口を設けたのも、その場所への施工例が多かったこともありますが、AFT内にダクトで温風を送るのに好都合だったからです。
AFTには人間が出入りする通用口の脇に、コミュニケーションホールと呼ばれる1.5リットルのペットボトルが受け渡しできる可動のフタつきの丸い穴が助手席上部あたりにあるのですが、それを利用してダクトを通し、「2階」部分にも温風を送って暖められるようにしようと思いついたのです。

2階だけ暖まってしまって1階は冷えたままだとステップの空気吸入口付近の温度も低いままなので、際限なく車内温度上昇のための加温が行われることになってしまうのを防ぐため、ダクトの途中に分岐ジョイントを加え、1階もにも温風がいきわたるようにしようと思いつき試したところ、1階2階共に快適な温度に暖まるようになりました。

車種によって、また使う人によって、いろんな活用の方法や使い勝手があると思いますので、自分にとってどこに吸入口と吹き出し口があると便利なのかは、ある程度車両を車中泊で使い込んで、自分なりの車内での間取り(?)スタイルを決めないと、位置決めしづらいのではと思います。

吸入口や吹き出し口がどこにあれば邪魔になるか、ならないかは、人それぞれの使い方によると思います。

ぷにょさんが購入されたボクシィのトランスXは、リヤの荷室のエアコンの吹き出し口がテーブルモードにしたときにコタツのようになりそうとなんとなく思いました。
エアコンとのからみもあると思うので、そのダクトをFFヒーターからの温風拡散に利用できるのかはわかりませんが、色々発想が浮かびそうですね。

それと、私の友人からのアドバイスですが、施工代金が多少余分にかかっても、吹き出し口は1つではなく2つにしたほうがいいのではとのことでした。

私も、今取り付けるとしたら、吹き出し口を2つつけたいなと思います。
2つ目はリヤゲート近辺にあったらいいなと思っています。
一箇所だけだと、吹き出る温風の温度が高くなりがちなのです。

ですが、ダクトで現在の温風吹き出し口から一部の温風をリヤ付近に引く事も可能なので、近いうちにそれを試してみようと思います。

私の場合、ヒーター取り付け当初とは車内の構成がだいぶ違っているので、やはり車内の使い勝手が変われば、ヒーターの吸入・吹き出し口の位置もベストの位置というのは一箇所にはなかなか決められなさそうですね。

まずどういう使い勝手の車内が自分に向いているかをよく検討して車泊時の室内のレイアウトを決めてから、業者さんに相談するといいかもしれませんね。

それと、オプションのタイマーは便利ですよ。
ミニタイマーをサービスしてもらいましたが、ほぼ毎回使用しています。
遠距離から操作できるリモコンも買いましたが、こちらは未だに殆ど活用していません。

以上、ご質問にお答えさせていただきましたが、何かお役にたちましたら幸いです。


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車載FFヒーターに対し、屋外でレジャー時に化石燃料を燃焼させ暖を取ることはエコに反し、迷惑だとの主張もあるようですが、私自身は全くそうは思いません。

家にいるときは電気や化石燃料での暖をとりながら、化石燃料を燃やして外出し移動した先の屋外での1時間当たり最大でも0.3リットルの燃料での暖房がエコに反するというのなら、それは詭弁ではあっても、全く論にはなっていません。

私はたまたま許される状況なので、北海道で借りている家でも、本州の自宅でも、捨てられ、処分場で燃やされるだけだったはずの原木を利用した薪を燃料として暖を取っていますが(温暖化ガスの増加には加担していないとされています)、だからといって石油や電気で暖を取る(温暖化ガスの増加に加担しているとされている)方たちをエコに反しているとは思いません。それぞれの事情の中で許される範囲で、したい方法で暖をとればよいと考えます。


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ストーブで焚いてしまう前に・・・
芳香のする樹種は熱すると、とてもいいにおいが部屋に広がります。



薪で暖をとるのも、薪をくべ、炎を楽しみたい、むっくりとした独特の質の暖かさを楽しみたいからであって、なにも二酸化炭素を地上の大気中に増やしたくないから、ではないのです。
したいことの結果が、二酸化炭素の放出循環の加速にはなっても、増加には加担しなかったというだけです。



FFヒーターで車内暖房ができない状況の場合でも、大きく、重く、再充電のためのシステム構築が必要なサブバッテリーを必要とせずとも採暖できる器具も各種販売されているので、入手も再充電も手軽なポータブルバッテリーで一人が1~2泊、暖をとることもできます。

105Ahのサブバッテリーを1本積んでいるだけでも、二人が連泊で二晩、暖かさを得られる用品も販売されていますので、それらを利用して暖をとることもできるでしょう。
これらは、高額と言われるサイン波インバータを必要としません。
また、インバータを介さない分、効率も良いので、電力消費も少なくすみます。

ですから、サブバッテリーを2本も積み、サイン波インバータを使い、家庭用の局所採暖器具を持ち込んで暖をとるよりも、こういった用品を利用することで、重いバッテリーを最小限積むだけにするほうが、燃費も向上しますし、バッテリー1本分とサイン波インバータ分の資材も消費せずに済むのです。

エコだロハスだと言うのであれば、こういった点にまで配慮が必要なのではと思います。
もちろん、電気を利用せず高性能な寝具で暖かく過ごすことも可能ですが。

車載FFヒーターの使用を責めるのであれば、自身が使用するのはハイブリッド車にするとか、燃費の良い車に乗るとか(例えばフレンディのラインナップでは3種のエンジンがありますが、ディーゼルやガソリン2000ccのエンジンならばガソリン2500V6エンジンの消費する燃料の約半量で済みます)、車体を軽量化し、荷物も軽量な装備で燃料消費を抑え、丁寧な運転をして移動し燃料消費を最小限に抑えるように心がけて欲しいものです。

それもせず車中泊でエコエコロハスと叫びながら、我田引水な詭弁を弄し、自ら主張するエコに反する消費を呼びかけ、FFヒーターを目の敵にすることがまかり通るほど、車泊をしている方々が愚かとは思えませんので、そういった主張はじきに淘汰されることでしょうね。


・・・でも最大のエコって、人間を増やさないことじゃないのかな。。。?



 

 
またまた少し間隔が空いてしまいしたが、
頂いていたご質問にお答えしたいと思います。


関連過去記事



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ぷにょさんからのご質問

2)気持ちの良い車中泊スポットの探し方に共通しますが、安全面の確保方法を教えて下さい。暴走族、物取り犯、増水、高波、落石、熊などなど、なるべく合わないような場所の選択策、遭遇してしまった時のための事前準備、遭遇した際の対処方法など、教えてください。


うさっぷより
あまりご期待に沿えるお答えができない気がしますが、私が気をつけていること、思うことなどを書いてみますね。

危険な事態に遭遇しにくい場所の選択についてですが、その起因要素が少ない可能性の場所を選ぶようにしています。

ぷにょさんが挙げた一例をもとに、危険な事態の起因要素を考えていくと、
・暴走族、物盗り→人間
・増水、高波、落石→自然現象(天候、地形)、あるいは人工的構造物(柵、擁壁など)
・熊→動物
となりますね。
要するにそれらの要素がやってくる可能性の少ない場所、災害や崩落の起こる可能性の少ない場所を選んでいます。

どうやって選ぶのかの選定基準となるとまた長くなるのでここでは割愛しますが、とにかく危険要因との接触を避けられれば安全度は上がるように思います。

暴走族(ダサイ族と呼称変更運動があるらしいです)が好きそうでない場所を。好きそうな場所には近寄らず、来た痕跡のある場所は避ける。
どういう場所が彼らに好まれるのか、少し考えればその傾向はすぐわかるはず。
物盗りにとって効率が悪く、犯行がしにくい場所、状況で、しかも物盗りに自身の存在を知られにくい場所を。

天候が荒れていれば、それなりの場所を。
天候が安定していれば、その時の状況で判断を下す。
それができないなら無理に車中泊する必要は無く、安全そうな宿などを探せばよい。

熊などがいると思われる場所では、慎重に。足跡、フンの有無、それらの状態も確認します。
熊は本当にいますので・・・地元の方からの情報や、看板などには注意を払うようにしています。

痕跡が無くとも、もしかしたら・・・と思う場所では、食料のにおいをなるべく広げないような配慮をしています。
長時間の煮炊きはせず、簡便なもので済ませます。
風向きに注意する、できればそういう地域に入る前に食事などは済ませる、食料の保管には気をつけるなど。
クラクションを鳴らすなどもします。(周りに誰もいませんから迷惑にはならないかと)

先日も知床岬でトレッキングをしていた人たちの無人テントが熊に襲われ食料を荒らされたと新聞で読みましたが、熊対策用のフードコンテナを利用していたグループのテントは襲われなかったそうです。

でもね、一番怖いのは人間ですよ、なんといってもニンゲン。
動物はお金取らないけど、最初から命を狙うこともあまりないけど、人間はね・・・・・・



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私自身は、道の駅や高速道路のSA・PA、キャンプ場ならば安全だ、安全度が高いとは思っていません。
夜でも人がいる場所だから、明るい場所だから安全だ、安全度が高いとも思っていません。

この感覚は人それぞれ、さまざまのように思います。
生まれ育った環境、受けた教育やしつけ、危機意識の持ち方はそれぞれ違うので当然かもしれません。
誰と一緒に車中泊をするのか、何人でいつするのかによっても違ってくると思います。

最終的には自分自身で安全だと思う場所に行くしかないように思います。
他人にここが安全ですよと言われても、その人の価値観が分からぬ限り自分にとって安全とは言い切れないでしょうから。



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私がもし、これから車中泊狩り(?)に出かけて窃盗などを企てる者だとしたら、言葉は悪いけれど「獲物」が確実にいて選りどりみどりでその中から襲い易そうな獲物が選べる場所、獲物自身が安全だと油断していそうな場所へ行くでしょうし、車中泊だとわかりやすい車に狙いをつけるでしょう。油断気味な様子で車中泊初心者風なら尚美味しそうです。
そして、犯行に都合が良く、逃走経路の確保が容易な場所で、証拠が残りにくい方法を選んでするでしょうね・・・。

強盗するにあたり、襲う側だって自分が逆襲される可能性を考えますよね。
車中にどんな人間が何人いるのか分からない、予想がつきにくい車よりも、確実に「アレは襲い易そう」「安全対策が手薄そう」と思われる車、金目のものがありそうな車、逃げるのに手間取りそうな車を選ぶでしょう。じっくり目星をつけた上で。

ということは、そうされないような対策は?と考えていくと・・・自ずと答えは出てきそうです。

狙うのが子連れなら、ちょっとした隙を突いて人質にという卑怯な手もある。
家族で車中泊の奥さまが、夜の道の駅などで子供さんを背後に複数引き連れてトイレへとそぞろ歩いているのも良く見かけますが、ひとりくらい後ろから口塞いで抱きかかえて連れ去ってもすぐには気づかないよな~といつも思います。
なぜ自分の目の前を歩かせないのかしらと見ていて思います。ゴルゴ13ばりの能力でもあるのかな。。。

・・・日本って本当に治安がいいですね。
それとも私が考えすぎ?。

男性といる女性も同様。男性と一緒にいる女性はかなり油断気味ですから狙いやすいな~と。
私自身も一人でいるときよりなんだか危機感が薄れる気がしているので、そう思うのです。
そんな女性がひとりになったその時を狙えば簡単です。トイレに行く時なんて最高のチャンス。
トイレの裏に引きずり込まれれば、他の部分が明るいだけにそこはもう真っ暗、なんてことも大いにありますね、照明のある施設では。口さえ塞げばあとは・・・

新聞などにも載らず、ニュースにもならず、世間には流れ出ていないだけで、車中泊でぶらついている知り合いの間では、自身が襲われた話、一緒にいた誰かが襲われた話、狙われた話、脅された話・・・割と普通に出ています。
その大半は、車中泊をしている人が複数集まっている場所、時間帯であったり、いわゆる安全神話がまかり通っている場所、状況で起こっています。

光と影はワンセット。
車泊の世界に既に入って来てしまっているのなら、その辺うまくやって楽しみましょうと言いますけれど、これから始めたい、始めますという人がいたのなら、積極的にお勧めはしないですよ、車中泊は・・・。

良いところばかり見せようとするものは、いいトシのせいか信じることはなくなりました。
レンアイでもそうだな・・・。(カワイクないですね~)
美味しいところばかりちらつかせる情報、そのことで儲けたいだけの人やシステム、体制の言う事に踊らされれば、そのしっぺ返しをいつか喰らう確率は高いように思います。

でも、そんなの考えすぎだと一笑に付して、車中泊を気楽にやって、犯罪にも遭わずにいる方もたくさんいらっしゃるでしょう。
それもアリだと思います。

でも、どちらを選びますかといわれた時、嘲笑されようとも、私は用心深くいくことを選びます。



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危険な事態に対応するための準備と遭遇時の対処ですが、抽象的な表現にならざるを得ないのでわかりにくいかもしれません。
というのも、あまり手の内を明かしてしまうと、私自身の安全が確保できなくなる可能性があるからです。

ぷにょさんとのメールのやり取りで何度かお尋ねしましたが、ぷにょさんが男性なのか女性なのかを明確に答えて頂けなかったのも答え辛さの原因のひとつになっています。

突発的な事態への対処は、何段階かに分けて考えて、それぞれについて対応できるようにある程度シュミレーションはしていますが、実際にはその時々の状況を的確に判断して最小の被害で済むように冷静に対応しなければと思っています。

体力的に襲う側に勝てないのであれば、知恵と機転と判断力とで対処するしかないのが現実だと思います。
いつでも逃げられる態勢でいること、寝泊りする場所近辺の地理地形道路状況をあらかじめ把握しておくことは大切だと思います。

私が、二輪でテント泊ツーリングメインから車中泊メインになったのは、やはり動力機動で即時撤退できるという要素が大きいからです。他にも理由はありますけれど、とにかく動く鉄の箱に鍵がかかるというのはスバラシイです。

それから、相手を知ることも判断のための大きな要素だと思います。
例えば、近づいてきた車やバイクの排気音、エンジン音だけでも、だいたいの車種や排気量、車の改造傾向、そういった車を好む人の傾向をある程度知る事だってできるはずです。
走り屋なのか、そうではなくて木刀系なのか、少し予想できるだけでも対応に余裕が出て心持ちが違ってくるように思います。

友人に、イカツイ系で護身に関しての知識や対処法の心得のある人がいて、物質的な準備と選定方法、物品の扱い方、対処法ともにアドバイスをしてくれるのでとても参考になっています。

・・・まぁ、キャンプ用品でもかなり危険なモノはありますけどね。。。
あまり凶器は持たないほうがいいかもですよ。諸刃の剣。


熊については、層雲峡にも熊情報センターがあったように記憶していますが、そのような施設で対応策を学んだり、熊に遭遇した場合の対処行動マニュアル等を参考にされたらいかがでしょうか。

とまあ、思いつくままつらつらと書きましたが、少しでもお役に立てましたら幸いです。

この項はまた後程加筆修正するかもしれません。
とりあえずアップしておきますね~。




本日のうさっぷは、道東の海鳴りの響く丘の上で車泊しています。

一昨日ホテルのお風呂に落ちていたガラス破片での裏を負傷してしまいましたが、

その傷もだいぶ良くなってきました。


今日は天気も良く、気持ちの良い一日でした。



以下のレポは9月末の記録です。

今はもうトンボも少なくなり、雪虫が飛び始めていますよ。


====


秋です。

トンボがうようよと・・・本当にふわふわうよんうよんと飛び回り、

フロントガラスに大量に当たるのです。

車と衝突して路面に落ちたトンボを食べようと、カラスが路上をうろうろしています。

 カラスを轢きそうになるのですが、意外とうまくよけてくれます。賢い。

 

北海道の秋は珊瑚草や鮭の遡上、牡蠣の季節ですが、

他にもたくさんきれいな風景、美味しいものもたくさんあるのですね。

 

 

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遠軽の「太陽の丘えんがる公園」のコスモス。

満開でした。

 

  

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珊瑚草といえば能取湖が有名ですが、キムアネップにもあります。

最盛期(9月20日前後)よりもすこし時期を過ぎていますが、

充分楽しませてもらいました。



秋の北海道の味覚のひとつ、牡蠣といえば厚岸が有名ですが、

サロマ湖も産地のひとつでなかなか美味しいのだそうです。

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この青い籠ひとつで12キロ、中サイズで5000円ほどだそうです。

小分け売りもしてくれます。

実際にはもう少しお安くなるようです。

私が行った時は初物だったので相場的には少し高めだったようでした。


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鮭も安いです。
もう少し小ぶりなものは一本300円でした。


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鮭(鱒?)の遡上を見に行きました。
網走湖畔、呼人浦の近辺で見られます。

駐車場もあり、
そこから歩いてすぐの小さな川で遡上の様子を間近で見ることが出来ます。



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道の駅流氷街道網走湖。
新設の道の駅です。
砕氷船乗り場の敷地内にできました。

駐車場自体の広さはそこそこありますが、
駐車スペースの雰囲気はあまり落ち着いた感じではないかな。



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新しく明るい雰囲気の道の駅の建物内では、クリオネも見られます。
にょこにょこ動いてかわいいです。



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道の駅建物のテラスのデッキスペース。
くつろげる雰囲気ですね。



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リスが見られる公園にも行ったのですが、閉園時間を過ぎていたので見られず残念。
夕陽を見ながらのんびり過ごしました。







不調・・・

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借りているサーバーとうまく接続できなくて
なかなかブログがアップできません。

どうにも画像が複数になるとうまく上がりません。
ほぼ出来上がった記事が吹っ飛んでしまってしょぼーん。


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本日は道東で車中泊してます。
鮭釣りの地元車両風を偽装中・・・(゚ー゚;

外気温が16度ほどあり、車内はFFヒーターを使わずとも21度あり、快適です。





とにかく、臆病に。
それを心がけています。

心がけているというより、根が本当に小心者なので、
もしものことを考えると、自分の力で難なく後戻りできる状況の場所までしか
先に進めないし、進まないまないようにしているし、進もうと思わないのです。

「進めるか」ではなく、「戻れるか」
常にそれを考えます。


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フレンディに乗っているときは特にです。
重い車重、重心は高いし、足回りの能力も高くない。
最低地上高も、同種の他車種(デリカ除く)よりは多少は高いものの、
元々林道などの悪路を走るための車ではありません。

車両本体はある程度の軽量化をし、
荷もバランスに気をつけ積んでいるつもりですが、
快適の為の装備品も油断してつい積み込みがちなので気は抜けません。

ですがだからこそ、
より慎重に、いつでも逃げ出せるように、
大胆さのかけらもなく、こっそりそろっと往くことを心がけています。

未舗装路に対しては、少ないながらも自分なりの経験を積んできてはいるものの、
まだまだ未熟で、他人様に自慢したり指南できる腕前ではありません。

ですがこの道ならいけそう、いけなさそうと判断することが
ある程度はできるつもりでいます。

舗装路と、未舗装路では
道が人に果たそうとする役割やその責任が違うことを意識するようにしています。

入り込もうとしている道が、どんな目的で作られた道なのか、
実際にはどういう目的に使われ、何をしようとする人たちが利用しているのか。
できる限り想像をめぐらせて予想します。

タイヤ痕、動物の糞や落ちているゴミの種類(薬莢等)なども観察し、
その道の情報をできるだけ的確に捉え、状況を把握するよう注意しています。

路肩の状況、地形から予想される突発的な事態の発生の可能性も考えます。


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余所者の侵入が許される道なのかも状況、雰囲気から判断します。
判断に迷う場合、連絡先などが明記してあれば電話で確認を取る事もあります。
きちんとした手順を踏むと、通常は無理だが特別にと通行の許可を頂くこともあります。


もしもの場合の為の装備も自分で使いこなせるものを積んでいます。
車両の点検整備のついでにそれらを手にしていじったり、
それらを使う場合のシュミレーションも脳内で時々行います。

最近では、高速道路で休憩を取る度にAED設置場所に流され続けている
AEDの使い方の動画の前に陣取ってお茶を飲みながら2回ずつ見ていますが、
それと同じように。
常々意識して脳内演習も行い、
緊急時にもあせらずに無意識にサッと行動できるように。

最悪の事態に備えて、自分ができうる限りの準備をし、最善を尽くしておくのです。
世間一般から見て最善最高ではないかもしれないけれど、
自分の出来ることは、予想しうることは、できる範囲で目一杯備えておくのです。

そうしたら、もう、あとは用心深くするよう気をつけるだけで、何も心配しないことです。
そしてできるだけ、いつももっと、自分でできるようになるにはどうしたらいいか考えるのです。


未舗装路に対する意識も薄く、舗装路と同じものを求め、
危機的な状況に対応した準備もせず、対応もできず、
走破性の低い車両で林道に入り込み、判断を誤り事故などを起こした場合、
本人だけでなく、救援に向かう人をも危険な目にあわせることになりますし、
また、そういったことが余所者によって引き起こされれば、
その林道も以後通行が規制されてしまう可能性もあることを自覚しているつもりです。


私がブログでお見せしているのは、
ここのところたまたま北海道などが多いのですが、
北海道の未舗装路は行政的な意味合いからもある意味特殊な状況です。
本州以南で同じような条件を求めても、ほぼないのではと思います。


自分の持てる力の2~3割で往ける道をゆっくりと。
まだ行ける、もっと行けると欲張らずに。
自分が思うところよりも更に控えめに。

そして、他人が著した聖典もどきなどに意味は無く、
白紙に自分自身が書きつけたもののみが聖典となりうることを身をもって知り、
実践していくことです。



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もし何か不測の事態に遭った時、困ったことが起きた時、
それから、いわゆる世間的にまずい状況に陥った時、
自分の力だけではどうにもならなくなった時、
本当に窮地に立たされた時、
振り返るとそこにはもう誰もいなくなっているのはありがちなことです。

どんなに仲良く付き合ってきたつもりの人でさえ、時には親でさえ、
風のようにいなくなっているのはくごく当たり前に起こりうることです。

ですがそれでも、去っていった人たちを責めることなどできないし、
責めようとも思いません。

でもそんな時に、
辛口で厳しくて、真実を冷たく突きつけるような口調でいつも
「何かあっても、俺は知らねぇからな。」
と低い声で抑揚もなく言っているような人だけが
独り、残っていてくれることがあったなら。

そっぽを向きながら突っ立って、目も合わせようとせず、それでも
「俺は知らねぇぞ。」
とぶっきらぼうに、不機嫌そうにして。
そんな人が、もしもいてくれたなら。

私もこんなに臆病にならずに済んでいたのかもしれません。





 




 

   

 

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画像:野宿地を探して彷徨う

 

 

頂いた質問のうち1番目についてのお答えです。

 

参考過去記事:

車中泊地を探せ!質問編

車中泊地を探せ!うさっぷの行動編

 

このサイトでの「野宿」の意味:トイレ等の施設の全くない場所での寝泊り、を指します

 

 

ぷにょさんよりご質問1)

初めての地で、道の駅、SA以外の車中泊スポットのみつけ方。できるだけ静かで気持ちの良く、サイトのような絶景、自然の音に包まれるような場所の見つけ方を教えて下さい。地図であたりをつけ、その方向の脇道をひたすら探すとか、旅先の移動中の怪しい脇道を見つけてはトライを繰り返すとか、やはりトライ&エラーの繰り返しなのでしょうか?効率良く探し当てるコツを教えて下さい。言葉では表しにくいかも知れませんが、何か気持ちの良い車中泊スポットの匂いがするとか、かぎ分け方のコツを教えて下さい。

 

うさっぷより

まず最初に。

私は特別に野宿地を探すのが上手な方ではないと思っています。

野宿地探しは好きで、楽しくて、悦びのひとつとしてやっている、それをたまたまブログ上で公開している、それだけなのです。

得意なわけでもないし、野宿の経験がもっとある方はもっともっと要領よく、もっと素敵な場所を上手に探されているのだと思います。ですので教授ぶって「教示する」つもりも全くないことをこの記事をご覧の皆さんにはどうかわかっていただいた上で読んで頂けると嬉しく思います。

ですが、私が実際にてやっていることがどうであるのかとぷにょさんはじめ他の方々がお聞きくださったので、ただただ自分の経験と思うことをお話しすることしかできませんが、もし参考になりましたら嬉しく思います。

 

おおまかには、ぷにょさんがおっしゃるとおり、

・地図であたりをつける

・脇道を見つけてはトライを繰り返す

といったところです。

 

地図を眺めていると、この辺はなんだか車中泊によい場所がありそうとの見当はあらかた予想がつきます。

地勢や、どういう雰囲気の場所なのかは、だいたい、なんとなくではありますが地図を見れば想像がつきます。

ですので、あらかじめこのあたりなら寝られそうだからちょっとはアテになるかな、と予定を立てたい時にはよく地図を見ます。

もちろんその予測は外れることもあります。

でも、大きく外れることは殆どありません。大方予想の範囲内です。

 

地図でのあたりのつけ方も、詳しく書くととんでもなく長くなりますのでリクエストをもし頂くことがあればまたの機会にブログに書きたいと思いますが、今回は割愛しますね。

地図を見てここはどんな地形でどんな感じなのかなんとなくわかったり、たいした量の経験ではないけれどその積み重ねからくる予測が、もしかしたら車中泊地を見つけるのに役立っているのかもしれませんが、バイクや車で四半世紀あちこちフラフラしていればまあこれは誰でも出来るようになることだろうと思います。

地図からだけでなく、なにげなく通りがかった現地の地勢からも見えない部分を予想、判断します。それで、ああここにはありそうだな、と思ったら探索するのです。

 

ですのであえてコツといえば、

・紙地図や現地でカーナビの地図を眺めて良さそうだなと思う場所、脇道を探す→そのような場所が走っていて目に付いたら、地図で見つけたら実際に行って確認してみる

を繰り返して自分なりのデータを蓄積していく。

 

つまり、ぷにょさんの求めていらっしゃる「効率良く探し当てる」ではちっともありません。

でも、地道にこれを繰り返すのが一番の近道だと思います。

たったこれだけなのです。

 

・・・これだけではおそらくぷにょさん、そして他の方々もあまりご満足いただけないと思います。

 

でもこれだけしかありません。

本当にこれだけなのです。

 

あとは各種の林本(林道本。林道や林道野宿関係の書籍)を読み漁る、林道野宿関係のサイトやブログなどをご覧頂くくらいしか思いつきません。

ただ、私自身は林道やそれを走破すること自体に興味があるわけではないので、こういった類の書籍を読んで方法を学んだわけでもなく、昔はインターネットなどもなかったので自分ひとりで経験を積んで野宿地探しをしてきました。

 

書籍では、寺崎勉氏や小川修司氏の著書がおすすめです。絶版しているものが多いので、古本をお探しくださいね。

・寺崎氏の著書の中では特にこれがおすすめ イラスト図解 バイクキャンピング 超実践寺崎二輪野宿学校 

・小川氏の著書でおすすめ ツーリング大全

 

どちらも基本的に二輪向けの内容ですが、車中泊に大いに応用できます。

普通車での車中泊はオートキャンプといわれるものよりも、二輪ツーリングや登山のノウハウを持ち込んだほうが用品なども積み込みやすいのです。

これらの書籍では直接的な探し方をあれこれタップリ指南してくれるものではありませんが、野宿地を探し、野営する上で大切なことがたくさん盛り込んであり、大変実践的な内容です。この2冊を読むことで色々な知識が得られるので是非ご一読されることをおすすめします。どちらもイラストが豊富で大変わかりやすく、楽しくご覧いただけると思います。

車中泊関係の書籍でお勧めは残念ながらありません。

公園を見つける程度のことなら書いてあるようですが、自然の中の野宿地探しの具体的手法を書いているものはないようです。

 

サイト、ブログでは絶景野宿地こだわり系の方はあまり見かけないです。林道走破系が多いですね。

 

このくらいでしょうか。

・・・あまりお役に立てず申し訳ありません。

 

ですが、ぷにょさんとのやりとりで頂いた内容や、他の方々からのメール内容から察するに、私に対して皆さんがお聞きになりたいのは探す時の直接的なコツや行動の実際のあれこれだけでなく、もっと他のところにもあるのではないか?と、とても感じたので、少々お恥ずかしいのですが、以下に色々とお話させていただこうと思います。

 

 

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・効率良く、を求めない

効率の良さを求めると、求めているものはなぜか遠ざかる。ように思います。

残念ながら、効率よく、眺めのよい静かで快適な自然の雰囲気いっぱいの車中泊地を探せるようになる方法、探す方法は心あたりがありません。

 

効率よくそのような車中泊地を探し出す術をどこかで得たとしても、それには必ず落とし穴がついて回るでしょう。

ですがそのリスクがどういうものであるかは、効率よく探し出す術を得たその情報源からは決して得られない筈です。

 

効率よく自然味溢れる車中泊地を見つけるためにはやはりある程度の経験が必要なように思います。

経験を積まずに効率を求めると、経験があればなんともなく避けられることに大きくはまり込んでしまうことがあります。

取り返しのつかないことになる場合も多いでしょう。

 

ですがうまくやれるようになると結果的にしていることは効率的だった、そうなる時期も自然に訪れるように思います。ですから、経験を重ねながらそれをじっくり待てばいいのです。

 

急がないことです。

一部分だけみて、全部を見たような気になって、なんでもすぐに判りきったような気持ちになって、切り捨てないことです。

 

握ったものを自ら手放してはなりません。

少々とげがあっても、握り続けて、握りきるのです。

不味いと思っても味わって、味わい尽くして飲み込んでみるのです。

 

効率良くする必要があるのはなぜなのでしょうか。

これを考えていただきたいと思います。

 

なぜ、そんなに効率の良さにこだわり、求めるのか。

なぜ、効率良くあらねばならないのか。

 

効率を求めないことが一番効率が良いのです。

いろんな意味で、いろんなものを一気に一度に「求めない」ことです。

 

急がないことです。欲張らないことです。

最小限、そして今必要なだけ、ほんの少し。

これで充分だと。

今はこれでいいと。 

ちょっとだけ立ち止まってみてくださると嬉しいです。

 

たくさんぶらついてください。ほっつき歩いて、探してください。

ぷにょさんのおっしゃる「エラー」を繰り返してください。

ただし注意深く、ひどく臆病に。小心者のように。

すこしずつ、そっと。

それを何度も何度も繰り返して、要領悪く、効率悪く、たっぷり時間をかけてみてください。

 

ゆっくりと。

退路は確保し、慎重に。

いつでも撤退できるように。

後日述べることとも重複しますが、最悪に備え最善を尽くした上で臨まれてださい。

 

そして、それらをやるだけの時間を是非たくさん作ってください。

 

いつも地図を眺めてみてください。

何か見えてきます。

必ずわかるようになります、感じられるようになります。

 

大きな本屋さんに行って、好きな場所や車中泊してみたい場所の5万分の1の地形図を買ってきて、眺めてみてください。

1枚3百円もしないはずです。

今の時代はネットでも閲覧できますが、 紙地図がよいです。

何度も何度も眺めてください。「読んで」ください。

印をつけたり、予想してみてください。

 

楽しみながらやってみてください。

楽しかったらどんどん調べて、研究して、データを脳内に蓄積して、それを利用して更にどんどんやってみてください。

とにかくやってみるのです。それらはエラーでも無駄でもないのです。

できる範囲から、すこしずつ。

 

こんなに楽しいことに効率を求めたり、簡単な手段を求めてそれで片付けたりしようとせず、じっくり楽しんで欲しいのです。

車中泊地探しは、車中泊旅の楽しみのひとつであると、気づいて、知っていただきたいのです。

最初はピンとこなくても、解りきらなくてもいいので、まずは知って下さい。楽しいものなのだと。

自分の予想が当たって、思い描いた通りの場所が、風景が、目の前に広がったときの喜びを、どうか味わっていただきたいのです。

 

車中泊地を見つけて、そこで飲食して寝泊りするだけのことなのですが、そこに持てるだけの知識を絡ませていくとどれだけ面白いことなのか、きっとビックリされると思います。

 

五感をフルに使って、開放して、いろんなことに注意を向け、神経を傾けるのです。

都会で暮らしている時は自動的に閉ざして、感じないようにセッティングしている本来の感覚を呼び戻すのです。

 

 

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走っている時も、コーナーを曲がる時も、止まっている時も、全てを観察するのです。

わからなかったら、エンジンを止め、車から降りて、土を踏んで、暫くそこにいてみるのです。

見回して、聞いて、匂いをかいで、歩いて、感じてみるのです。

ゆっくりと。自分のペースで、自分の心に訊きながら。

 

そうしていると、素敵な野宿地の匂いがかぎ分けられるような、そんな気持ちになれると思います。

なんとなく、かもしれないけど、なんだかわかるような錯覚を覚えるようになると思います。

 

すぐに、確証を得られなくてもいいのです。

何度も繰り返していれば、いやでも確証を感じます。

効率が悪いように見えても、やるのです。やってみるのです。

何度も、何度も。

 

もしそれが楽しければ、時間がとれるごとに、車中泊地探しの練習を熱心にされるはずです。

練習を練習とも思わずに楽しく、ただただ楽しんで車中泊旅をされることでしょう。

楽しくなかったら、やめてください。休んでください。

楽しいか否か、に敏感になってください。

 

何かを得ようとすれば、どこかでなにがしかの代価を支払う仕組みにこの世はなっているのは既に充分にどなたでもご存知かと思います。

それを楽しく払うか、辛く払うかは自由に選べて、ご自身次第だということも。

エラーだらけで代価を嫌というほど払った気持ちになるか、エラーをエラーとも思わないほど楽しみながら知らないうちに得たいものを得るかも自由だと思うのです。

 

やがて、エラーはひとつもなかったと、エラーだ無駄だ、悪効率だと思っていたことが実は宝物だったと、そう思われるころには、きっとたくさんのお気に入りの車中泊地を手にされていることでしょう。

そして、見知らぬ土地でもすぐに車中泊地を見つけられるようになっていることと思います。

リスクの少ない方法で、要領よく、効率よく、眺めのよい気持ちのよい安堵して過ごせる場所を探しだせるようになっていると思います。

たくさんのすばらしい風景にも出会っていることでしょう。

 

正直言うのなら、見晴らしのよい場所を見つけようと思えば、それなりの法則性はあります。

ですがそんな小手先のことだけを今お伝えしたところで、私の真意が伝わらないだけでなく、真似をしようとした方を危ない目にあわせてしまう可能性も高いと思うのです。

 

意地悪で言っているのではないんですよ、これが一番の近道だと思うのです。

お分かりいただけると嬉しいのですが、私の表現力不足のせいで不快な思いをさせてしまいましたら申し訳ありません。

 

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ブログをご覧になっていてもわかりにくいとは思うのですが・・・実際ブログ上ではあまり書いていないせいもあるのですが・・・地図を見たり、脇道に入ったり、あるいは脇道でもないけれどなんだか惹かれる方向に入って行ったりのこういったことは、「さぁーて今日の寝る寝るプレイスを探すぞー!」という時だけでなく、走っていて気になった道や場所があれば実はいつでも私はやっているのです。

どこか他への移動途中でも、朝でも昼間でも、今すぐに寝る場所が必要でないときも、です。

ですがたいした事をしているわけでもなく、もし一緒に行動することがあったのなら、何てナマクラでいい加減で適当なんだろうと私のすることに驚き呆れられるかもしれません。

 

ですがこうすることで、手持ちの車中泊地の数が知らず知らずに増えています。

見つけた時は奥深くまで探索できなくても、気になる場所は印をつけておき、後日訪れる機会があったら立ち寄ったりもします。

今回だけでなく、次もまた来るから・・・そんな気持ちでいつでもいるので、その時のためにと野宿地ストック?らしきことをしているのかもしれません。

余談ですが、次もまた来る、そう思っていると本当に来られる機会が訪れるから不思議です。

 

でもそんな野宿地発掘過程は、苦行でも義務でもなんでもなく、楽しみであり、趣味でもあるんですね、私の場合。

気に入った場所で寝るために旅してるんだか、旅のために寝る場所探しているんだか訳がわからなくなる時もあるくらいです。

 

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ただただ彷徨っている、そんな感じです。

流されて、漂って、放浪している。

それでもなんとかなっています。

 

心のままに、感じるままに、導かれるように、直感にしたがって、自分に正直に。

したいことをしたい時にしたいだけ、する。

それが他人から見てどうであるとか、意味づけや比較はしない。

 

言い訳せず、追い立てられず、何のためにこうしてぶらついているのかと考えながら。

そして、眠る場所はちゃんとあると、必ず用意されているとなぜだか信じて疑いません。

そして本当に、いつもちゃんと用意されています。充分なほどに。

 

いつでも、誰にでも、ちゃんと用意されていて、そこに「ある」のです。

今、すぐ、ここに、目の前に、「ある」ということに気づくだけでいいのです。

ないように思うのは、見つからないと思うのは、ただ、気づいていないだけだったりします。

 

だから、「ないない、みつからない」と思わないこと。

ちゃんと用意されていて、あると信じること。

やれることをやるだけやったら(←ここ重要)、心配しないこと、不安にならないこと。

これらのことも忘れないで下さいね。

 

ブログにご紹介させていただいている画像の中の多くは、おそらく大半の方が「エラー」だと思われることをした時に見たり感じたりした風景から切り取った一部であることも、付け加えておきます。

 

 

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林道で、暫くバックしてからUターン。

 

急に変化した路面に、先が怪しいと感じ、歩いて偵察。

軟質な地面と深い轍とガレにフレンディではラインが取れそうにないので早めの撤退。

こういうことも普通にあります。

 

今までブログにこういう画像を載せる必要を感じなかったし、

わざわざ画像を撮り、残すこともしませんでした。

 

自分の中では良くある当たり前のこと。

野宿地探しでは普通のこと。

林道探索でありがちなこと。

 

でもこれをエラーとか、効率が悪いとか、無駄だとか思ったことは全くないのです。

非常に楽しい、旅のひとこま。

 

ぷにょさんからメールを頂いてから後日、出かけた先でヤラセではなく撮影。

こういうことを説明するには画像もあればわかっていただきやすいかなと撮ってみました。

 

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この道を見つけた時の眺め。

こんな気持ち良さそうなところ、登って行ってみたいですよねぇ。

この先どんな風景が広がっているのかなって。

どんなところに繋がっているのかなって。

ナビにもない、地図にもない道。

 

国道から逸れ、地図にない脇道の林道を走っていて目に付いた丘。

 

でも、この風景を見たとたん、

Uターンする可能性が高いだろうなと実はわかっていました。

理由は省略。

 

でも、行って見てみたい。

農作業のための道ではないのはなんとなくわかりました。

入り口を見てUターンをほぼ覚悟。

・・・でもちょっとだけお邪魔。

そしたら、やっぱりUターン。

 

そのうちこの道もUターンせずに済む時がくるでしょう。

そのときがまた楽しみなのです。

楽しみがひとつ増えました。

また来ます、ここ。

 

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Uターン、そして見えた風景。

ブログに載せたり書いたりするのはこの部分だけだったり、

前出の丘の画像だけだったりします。

 

 

キチキチに観光の予定と移動時間、食事や入浴の予定を組んで詰め込みぎみの日程にしてしまうと、こういった好奇心に導かれての寄り道はしづらくなりますよね。

ですのでまずは、ゆったりとした予定、日程にする、あれもこれもと欲張らない、つまり求めすぎないのがお気に入りの野宿地を探しだすための一番のコツなのかもしれないと思っています。

 

ガイドブックで解説された観光、誰かが練ったプラン、コース。

それらをなぞることに時間を割かない代わりに得るものは、行き止まり林道の暗い雰囲気のドン突き広場だったり、ドロドロに汚れる車体下廻りだったり、ホコリだらけで真っ白になった車体とバンパーに小山に積もる土埃だけだったりもします。

それでも懲りずに楽しみながら、面白がって探索を続けていると、突然とんでもなく素敵な風景に出会ったりもします。誰もいない静かな空間が広がっていたりもします。

 

「求めすぎなければ、それ以上に自然とどこからか充分に与えられる」

スッと自然にそう思えてくるのです。

そういうこともあるのだと知っていただくのも、野宿地探しを焦らないためのひとつの方法だと思います。

 

ですが、お勤めなどされていてせっかく取れた貴重なお休みであれば、やはりあれも見たいこれもしたい、あそこへも行きたいし、なかなか行けないあのお店のあれも食べたいなぁ、と思うのは当然のこと、あれもこれもと詰め込みがちな旅程になるのは仕方がないことかもしれません。

ですから、つい効率を・・・となる気持ちもわからなくはありません。

いかに観光などを要領よくこなしてあちこちたくさんの場所を見、走り回るかに注力し、下調べして入念な予定を組んで、車中泊地も道の駅でなどとあらかじめ決め、それらをうまくこなしたことに達成感を覚えるのも旅のスタイルのひとつだとは思いますし、事実そういうことを求めている方も多いのでしょう。ですが、どちらかといえば私のしていることはそれとは真逆に近いのではと思います。

 

予定をこなすことに執着しないことです。そうするとなぜかうまくいきます。

 

仕事ではないのですから。遊びなのですから。

すべてが遊び。執着を手放すのです。

まあいいや、そんなのもアリ。と受け止めてしまうのです。

 

遊ぶとは、

あ・そぶ=「あ」に「沿う」ということで、

「あ」とは「神(魂)」の意なのだそうです。 

 

あ・そぶ=神(魂)に沿う

つまり、心の底からやりたいことを、やりたいだけすればいいのです。

自分の中の声に従って、損得勘定や計算抜きで、見栄を張らず、格好つけず、正直に。

 

旅に出たら、やらなければならないことは何もありません。

旅に出たなら、こなさなければならない義務も何もありません。

旅に出たからといって、何かしなければならないこともないし、何もしなくてもいいのです。

 

天気がいいから運がいい、天気が悪いから運が悪いと気にしたり、がっかりしたりする必要もありません。

雨が降ったら降った、風が吹いたら流されてみる、晴れたら晴れた、それでいいのです。 

 

うまくいかなくてもいいのです。うまくいく必要はありません。

間違いはどこにもありません。失敗もありません。

だから何も怖がらずにどんどんただやりたいことをやればいいのです。

 

車中泊するのによい場所が見つからなくても、

眺めが多少悪くても、なんだかうるさかったり、微妙に居心地が悪かったとしても、それもアリ。

また次の日にはいいことがあるかもしれません。いえ、きっとあります。

 

 

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実際、一人旅している時の私はどうしてもこなしたい予定がなければ、その日の起きた時間(起きる時間はたいてい決めません、身体任せで好きな時に寝て好きなだけ寝ます、早起きの日も遅起きの日もあります)と気分と天候次第でその日どう動くかを決めるので、その日にすることも、その日の晩の野宿地も決まっていないことが殆どです。

私にあるのは今までの自分の手持ち泊地と地図、本体は古いけれど地図はできるだけ最新バージョン(といっても実質的には2年以上前の内容となってしまう)にしているDVDカーナビだけです。

これらは1泊2日であろうと1ヶ月以上の旅程であろうとあまり変わりません。

 

寝泊りするための場所の事前情報も興味がないので調べません。

道の駅の駐車場の広さや斜めだ傾いているだの、テーブルやイスが広げられる場所があるとかないとか(このような行為はマナー違反といわれていますが)、風呂の併設があるかないか、ごみが捨てられるだの捨てられないだのは、気になる方には重要なことなのかもしれませんが、私は全くもって気になりません。私にとって、それらは些細なことで、どうでもいいことなのです。24時間開放されている公共の駐車場があり、休憩を取ることができる、それだけでもう充分にありがたいのです。

尤も私が見てみたい情報は、どこにも転がっていないのはもうわかりきっています。 

例え仮に、その情報があったとしても、画像一枚もしくは言葉の断片から伺える些細な情報がせいぜいでしょう。

 

同じようなことをやる人間の考えることは一緒です。

「訊くな。もしわかったのなら誰にも言うな、こっそりお前だけ楽しめよ、わかっているだろう」

「これでわからなければ、探し出せないのなら、

わかるように、探し出せるようになるだけの経験を積むまでもしくは偶然がやってくるその時を待て」

 

でも、画像さえあればどの地方のどのあたりなのかは、空や海の色や植生、光の加減や雰囲気などで、なんとなく大方わかってしまうのも同じことをやっている人ならわかりきっていることでしょう。

 

誰かが見つけた車中泊地がどこだろうかと探し当てることに時間を割き手間をかけるよりも、自分で地図を見てその場その場で対応したほうが確実で、もっと素敵な場所が与えられると思っているからかもしれません。

探し出すのではなく、与えられるのです。

一晩過ごさせてもらえる地が与えられたと思えるなら、その地自体に貴賎も優劣もなく、ただただ有難いものだと感じられてきます。まずはそこからだと思っています。

絶景かどうか、それは結果的にそうではあっても、どの地であっても有難さには変わりはありません。

 

ただ、こんなのんびりできたりするのは、たまたま私がそういった環境を与えられているから可能であったりするだけかもしれません。

ですので、予定がそこそこある旅程の中でどうしたらいいかという一般的な実際の場面では、まずは車中泊する場所を探す時間をあらかじめ作っておく、予定に組み込むことをおすすめします。

 

「野宿地が見つからない、見つけられない」という人に話を聞くと、たいていの場合は見つける為に時間を割いていません。手間もかけていません。

私からみれば、見つけようとしていないと思える場合が多いのです。

なんとなく走っていれば見つかる場合も確かにありますが、それではお気に入りの場所を見つけられる確立は低いでしょう。

 

まずは意識的に車中泊地を見つけるための時間を作ることです。

慣れないうちは、午後全部を割いてもいいくらいです。そのくらい予定をゆったり組むのです。

 

安全のためにも、必ず明るい時間帯に、陽が高いうちから行います。天候が悪い場合は、早い時間帯であっても入り込む場所を熟慮します。

夕暮れになって焦って探し始めても、危ないだけです。

 

もし良い場所が見つかった時には、気分が向けばすぐ野宿体制に入れるように、燃料も補給しておき、食料や水もいつも最低限は持ち歩きます。

 

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お風呂も早めに済ませ、寝る直前に入ることに拘るのはやめ、24時間に一度入浴できればよしとしています。

実際、入浴は日本でモーター動力移動の場合、日に何度もできる機会がありますので神経質にならなくて大丈夫です。

入浴できなかった場合は蒸しタオルで拭いて済ませても、死んだりしないので大丈夫です。

頭髪も、蒸しタオルで入念に地肌を拭けば、かなりさっぱりします。私は髪が長いのですが、整髪料等をつけないせいもあり、大丈夫です。

実際、お風呂に入れない日というのは、野から出て下界(?)に降りた場合は殆どありません。

 

秋以降は日暮れが早いので、午後になったらもう探す、遊びながらダラダラとでもいいから早くから探す、くらいの気持ちでいたほうがよいです。

春先から夏にかけて、陽の長い季節は車中泊地探しに割ける時間が長くなり、探すのも楽になります。

 

ある程度慣れてくれば、探すとなればもうすぐにでも見つけられるものですが、最初からそれは、いくらコツを駆使し効率よくしたたところで無理ですし、危険だと思います。

 

それから、ゆっくり走ること。

走行中の安全に注意しながら、きょろきょろとすること。

興味を持ったら、なんとなく気になったら、すぐに止まるなり、ちょっと覗いてみること。

慣れれば普通の速度で気になる場所を見つけられるようになります。

 

何気ないことですが、こんなことをするだけで意外と時間がとられることに驚かれるかもしれません。

たいした事をしていないのに、やたらと時間を食う。

夕暮れになって、経験のない人が慌てて自然の中の車泊地を探しても、よい場所を探すのはほぼ無理なのはこういう理由からです。

 

経験があれば、暗くとも予想はつきます。

暗い場所でも、明るくなったときの風景が予想できます。

それでも暗くなると、新しい場所を探せる可能性は少なくなります。踏み込んでいける領域が狭まるからです。見渡せる範囲が狭くなるからです。状況もつかみにくくなります。

ですから、経験のない人が自然の中の野宿地を暗い時間帯に探すのはほぼ無理に等しく、危険なことだと思います。

 

野宿地を探す練習をしに車中泊に出かけてみる、それも面白いかもしれませんね。

それを繰り返せば、確実にうまく場所を見つけられるようになると思います。

 

北海道や東北、また日本各地でも人口密度の低いところであれば、景色の良い野宿地を探す難易度はかなり低いです。

さして林道を走らずとも、ほぼどなたにでも見つけられることでしょう。

 

野宿地探し!と力むことなく、あぁ~、なんだかここ気になるわぁ~というオーラをその道(たいていは林道入り口)から感じたら、そしてなんだか先に進んでいけそうな道であれば、準備をきちんとした上で楽しみながら入っていく、これを繰り返すだけです。

 

簡単なことです。

繰り返せばいいのです。

わからなかったら調べて、また繰り返す。

試す、やってみる。

その繰り返しです。

 

冗長になりましたが、なんとなくてでも私がお伝えしたいこと、お分かりいただけると嬉しいです。

 

色々と書きましたが、そこいらをフラフラしているだけのおばさんノジュカーが、ま~たなんだか偉そうなこと言うとるわと聞き流していただければ幸いです。

お気に障る点ありましたら、どうかお許しを。

 

この項は後々、書き換えるかもしれません。

とりあえずいったんアップします。

 

 

 

  

 

長期の車中泊旅行に出ると、頂くメールのなかでもなぜか増える質問があるのですが、

ちょうど複数の方々からの同内容のご質問メールも重なっていたこともあったので、

それらのうちいくつかをまとめてご質問くださった、ぷにょさんの許可を得まして

メールでのご質問をブログに取り上げさせていただくこととなりました。

 

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 画像:車中泊の朝

 

 

日付:2009年9月2※日 0※:56:51
お名前:ぷにょ
タイトル:絶景車中泊スポット

うさっぷさんのサイトを見まして、初めてお便りさせて頂きます

実は、現在、一人車中泊修業中です。みんまや、奥入瀬、脇野沢等等、道の駅を使用しています。

道の駅は、車中泊カーが沢山いるところもあれば、淋しいところもありますが、概して安全性は高いように思います。

うさっぷさんは、車中泊の経験が豊富で、また防犯面に関してはかなり気を配っておられるので、少々、防犯面も含めまして教えて頂きたくご連絡しました。

1)初めての地で、道の駅、SA以外の車中泊スポットのみつけ方。できるだけ静かで気持ちの良く、サイトのような絶景、自然の音に包まれるような場所の見つけ方を教えて下さい。地図であたりをつけ、その方向の脇道をひたすら探すとか、旅先の移動中の怪しい脇道を見つけてはトライを繰り返すとか、やはりトライ&エラーの繰り返しなのでしょうか?効率良く探し当てるコツを教えて下さい。言葉では表しにくいかも知れませんが、何か気持ちの良い車中泊スポットの匂いがするとか、かぎ分け方のコツを教えて下さい。

2)気持ちの良い車中泊スポットの探し方に共通しますが、安全面の確保方法を教えて下さい。暴走族、物取り犯、増水、高波、落石、熊などなど、なるべく合わないような場所の選択策、遭遇してしまった時のための事前準備、遭遇した際の対処方法など、教えてください。

3)TRANS-xを購入予定です。FFヒーターを検討中です。うさっぷさんのは、イーベル、車外取付、ドアステップ吹出、だと思いますが、イーベルとベパストでは、どちらの方が良いうわさを聞きますでしょうか?また、車外取付と車内取付、吹出、吸入口場所の選択、邪魔にならず快適なボジションは?アドバイスおねがいします。


長くなりましたが、時間に束縛されない自由な旅で、気持ち良く自然にであえればと思います。

うさっぷさんの経験から、アドバイスおねがいします。もちろん、独断と偏見でも構いません。時間があるときで構いませんのでご返答おねがいします。

 

 

re_size1903.jpg画像:ある車中泊地にて

 

 

ブログで取り上げるのにだいぶ時間がかかってしまい申し訳ありません。

それぞれの項目に対してのお答えが長くなるので、

明日以降、ひとつひとつの項目ごとにお答えしていこうと思います。

 

 

また、これらの関連事項でご質問がある方はこの機会にメッセージをどうぞ(^-^)/

ブログ上よりお答えします。

ご希望によっては直接お返事も可能ですが、但しこの場合はお時間くださいね。

 

右欄より「うさっぷにメッセージを送る」から送れます。

個人的な情報(メールアドレス)などの秘匿はお約束しますのでご安心くださいね。

 

 

 

暖かい日は

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昨日午前中の私、オートキャンプ場でこうしてくつろいでおりました。

この時期のこの地方にしては信じられないくらいのあたたかさでした。

 

 

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半日のんびりと。

リヤゲートからも車内へ出入りできるので便利です。

 

水周りも調理用具も、車内、車外どちらからでも、

一年中いつでも使えるようにしてあります。

 

でもそれを2Wayキッチンとか、オールマイティキッチンとか

しゃらくさい洋風名称をいちいち自分で名づけて呼んだりはいたしませぬが~(;^_^A

 

眺めの良い方向を向いて、日陰にいられるようにリビングをこしらえたかったので

駐車枠との関係から考えて、スライドドアにタープではなくバックドアテントを使用しました。

 

純正オプションのこの爽やかな色合いが好きです。

オグショーさんとこにもバックドアテントがあるのですが、真っ黒でハイエース専用なのが残念です。

フレンディやデリカ用だと特注になるようです。

軽くてコンパクトな素材で、色が選べたらお願いしたいネと

お友達ともずいぶん前から話していたのですが、

なかなかそうはいかないようで残念です。

 

お友達がオグショーさんのお店をとっても応援しているので、

是非フレンディとデリカ用も素敵なのを作ってくださると嬉しいなぁと思っています。

アイデアならいっぱいあるのになぁ~。

 

他にもいろいろ画像をアップしたいのですが

画像がうまくサーバーに上がらないので本日はここまでで(^-^)/

 

 


Ya-Koさんと再び

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メールを頂いている方々、質問などブログで取り上げるお約束の方々、

もう少しお待ちいただけますと助かります。

インターネットへの通信状況も悪くとても時間がかかったり、

また、毎日あれこれしているうちに時間が過ぎてしまったり、

疲れて眠ってしまったりで・・・どんくさくて申し訳ありません。

 

さて、ちょっと時間があいてしまいましたが・・・先日のレポの続きです。

 

旭川でmasacyさん、漂流さんと別れたあとに、

Ya-Ko日本先端の地踏破隊長がなにやら一攫千金を狙っている(?)というので

その姿を是非見せていただこうとスロー隊員と中頓別へと向かいました。

 

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砂金採取に燃えるYa-Ko踏破隊長・・・

専用用具を使いこなして手馴れたご様子であります。

 

1キロとってみせますよ、とのお言葉でしたが。。。

近くの道の駅で小瓶にたくさん入った金箔が500円だか1000円だったかでしたがと伝えると

「・・・買った方が安いっすね!」

って、踏破隊長、それはちょっと寂しいですよー(T-T)

 

 

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マイ砂金堀り用品だそうです。

なかなか売っていなくて通販で取り寄せたとか。

砂金堀りに対する熱き思いが伝わってきます!。

 

 

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鍬のような用品の先端の金属が5000円ほどで砂金堀りセンターの売店で販売しているので、

それをゲットするとおっしゃっていましたが・・・。

 

次からはマイ砂金掘り鍬(でいいのかな?)も採取道具に加わって

更に本格的になりますね。すごいー。

砂金堀りはこれからもずーっと楽しんでいく趣味なのですね。

・・・ライフワーク?

 

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中頓別のウソタン砂金堀り公園では、キャンプもできます。

ひとり200円です。

 

この日の夜は、Ya-Koさんファンのスローさん(シャイなのでブログ登場控えめに指令有)が

無理を承知でYa-Koさん引き込み作戦を決行し、遅くに合流、そして楽しく更けていったのでした~。

・・・砂金採取成果は、過去最低だったそうです(ノ_・。)

 

 

 

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