2009年11月アーカイブ

先日、とある山林で貴重な体験をしました。

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画像を見てすぐに分かる方も多いと思いますが、
随分昔に植林されたまま、間伐などをせず(できず)にいた檜の山林です。

車中泊しようと林道に入り込む時にはそれとなく気を付けて周りを見て、
その山林の置かれた状況などを、
素人ながらもなんとなく予想はしていたのですが、
今回のように色々と細かい話や林業と里山の現実とを
聞く機会を頂けて大変有意義な日となりました。

今回は約90年ぶりの伐採だそうです。

商品価値の高い材を切り出した後、この山林は新たな植林は行わずに、
その場に落ちた種から芽吹いた苗木による自然な形での更新をさせる意向だそうです。


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間近で伐採する様子が見られて感激です。


今回の伐採に携わったのは、若い世代の木こりさん
(とお呼びするのかな?、何か別の呼び方あったら申し訳ありません)達でした。

カッコイイ、本当に恰好いいです。
好きな女性を連れて来てこの姿見せたら、絶対惚れて貰えると思う。
本当に。


技術を受け継ぐ人が減っていく中で、
若い世代による革新的な組織作りを進めている親方さんの元に集まった方々だそうです。




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この方向に、あの木とこの木の間を狙って、ぶつからない様に、
計算通りの向きに木が倒れていくのは凄いです。

もう、私ってば、わー、すごーい!、おー!、すごーいっ!!
と拍手しっぱなし。

これだけの事が出来ても、「凄いな!」と言ってくれるのは
心の中の自分だけ、拍手も心の中でだけ。
誰も褒めてはくれない。
だから見ている人がいるとつい張り切ってしまうそうです。

日頃は、独り、山の中、黙々と仕事をこなし、出会いもなく、
出会ったとしても、
昼寝中に枕元に歩いて来た鹿くらいなもんだ。
・・・なのだそうです。


国産材の消費が増えると、
若い世代の人の仕事も増える。

そのためには、流通の仕組みにも改革が必要。

末端価格が高くなってしまう原因の流通経路とマージンを削減すること、
「国産材は高いもの」
という消費者が抱いているイメージの払拭、
そのようなことの相乗効果で消費が伸び、
ひいては、生産、出荷する側の利益も大きくなり、
消費者は割安で良い物を手に入れることが出来るようになる、
そうすると更に国産材の消費が伸びて、
今まで手つかずだった山林や里山の手入れがなされるようになり、
良い循環が回り出すことになるのだそうです。

その為にも、林業に対する認識や
国産材を消費することの有用性をもっと広めたいのだそうです。

と、ここまで読まれて、
で、これが車中泊とどんな関係があるの~?
と疑問に思われた方も多いと思います。

山がどうなったって、里山がどうだとか、わからない。
林道なんて、暗くて怖いし、人いなくて不安だし、道悪いから入らないし。
・・・ですよね。

私も、未だにどう説明していいやら、掴み切れていないのですが、
まだまだ長くなるので次回以降にお話したいと思います。


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<以前、釜飯セットについて問い合わせくださった方へお知らせ>
お買い得になってましたよ。

【在庫処分】 内面4層外面3層の マーブルコート 釜飯  コンロ付セット 【バーゲン市場】
前回からの続きです。

<このレポは、10月中旬~下旬の出来事をまとめたものです>


斜里の611の丘からウトロへと向かいました。

その途中の遠音別(おんねべつ)川では、鮭の遡上が見られるのですが、
やはりもう時期が遅かったせいか、あまり多くはいませんでした。

バイクで以前来た時に、物凄い数の鮭が遡上するのをここで見たのですが、
あれは9月の半ば過ぎだったと記憶しています。

河口近くには、鮭鱒遡上の観覧施設もあります。

施設とは言っても、特に何があるわけではなくて、
川に近づいて観察できるように川岸にコンクリートの広場が作ってあるだけなのですが、
それでもなんだか楽しいのです。

風がきつく、肌寒いので
フリース、コートを着込んで河口と海岸とをしばしうろうろとしました。


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風が強く、潮の飛沫で海上が煙っています。
寒い。



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紅葉は見頃を迎えようとしていました。



この後ウトロへ。
ウトロでは道の駅に立ち寄りました。

鮭トバやらお菓子やら、
あゝそういえば、ハッカ油もそろそろ無くなっていたな等々・・・諸々を購入。
つい、なんやかんやと買ってしまいます。

一晩車泊でお世話になる場所近くで、少しでも買い物でお金を落とせて良かった。

それからホテルの温泉で日帰り入浴をして、
海に沈む夕陽と港とを眺めつつ身体を温めてから、車中泊地へ。

いつも行く場所ではあるのですが、念のため、道路状況などを確認しておこうと
陽が高いうちに一度下見に行っていたので安心して向かいます。

明るいうちに行ったのは、この場所からの眺めが素晴しいので
じっくりと写真を撮りたかったのも理由のひとつでした。

カメラを買い足してから、撮影するのがとても楽になり、
写真を撮るのに今迄より時間を割くようになりました。

ここからは本当に凄い眺めなのでお見せしたいところですが・・・


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知床の山々の冠雪



写真を撮りに行ったら、こんなところで人に会うなんてと互いにビックリしたのですが、
偶々出会った地元の方にとっても、どうやら秘密にしておきたい場所のようなので
ブログに載せるのは控えておこうと思います。


車中泊地では、熊の出る可能性は少なそうでしたが、
念のため食べ物の匂いが拡散しないよう気を付けました。

このような状況では、ドアを開け閉めしないで
飲食や洗面など全て車内で済ませられるのはとても便利で
安心にも繋がりますね。


闇が訪れ、辺りを支配し始めると、
鹿たちが沢山遊びに来ていました。

遠くの闇からは、時々、
雄鹿の、秋この時期独特の鳴き声が響いてきます。
寂しそうな、哀愁を帯びた声色です。

今日は新たな泊地も途中で見つけたし、
好きなもの買って、食べて、夕陽見ながらお風呂に入って、
夜は大好きな場所で眠れて幸せです。

ゆっくりと知床での夜が過ぎて行きました。



 

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前回からの続きです。

<このレポは、10月中旬~下旬の出来事をまとめたものです>


来運の湧き水でお水を頂いて、鮭の遡上も偶然教えて貰い見ることができ、
大満足で斜里へと向かいました。

空模様も回復してきて山の姿もくっきりと見えました。

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秋だから、収穫後の土色の風景ばかりと思いがちなのですが、
秋蒔き種子が芽吹く瑞々しい緑色を見られることが多く、意外でした。


斜里にある、Ya-koさんに教わった611の丘へと向かいます。

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初めて訪れたのですが、多分、この坂道で場所はあっているはず。


秩父別のローズガーデンの裏手にある駐車場から
町内方面に抜ける道の風景をなんとなく思い起こさせる道です。


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空が広い。
思わず深呼吸してしまいます。


道路脇には展望台もあり、広々とした眺めを楽しめます。

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展望台からの眺め。

水平に広がる海と、畝のラインが気持ちの良い風景です。


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防風林と畑、網走方面が見渡せます。

広大な風景を眺めていると、
小さな事がどうでも良く思えてきます。


楽しく気ままにぶらついて、幸せに車内で眠れれば、もうそれでいいわ~。
という気分に。

車中泊って、そんなに難しいものじゃない。
車泊って、誰かに定義された通りに楽しむもんでもない。

Pキャンだろうが車内泊だろうが、どう呼んだ所でやってることは皆一緒、
テント代わりに鍵のかかる車の中で寝るだけの話やん。
快適に楽しく過ごせればそれでええんと違うのん?。

何にも難しいことはない、人に教わるほどのことでもない。
人に勧めるものでも、キャリアを威張れるようなもんでもないし。


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さて、それではウトロへと向かいます。
少々風はあるけれど、いい天気。

お風呂入って、美味しいもの食べよう。
そしていつもの、大好きな場所で寝よう。

生きてくことに、ちょっとだけ
ドライブと好奇心の赴くままのことをプラスして、楽しんで。
そして眠くなったら車内で寝る。
それだけでもええやんね。



 

前回からの続きです。

<このレポは、10月中旬~下旬の出来事をまとめたものです>


のんびりと朝の時間を過ごしてから、斜里方面へと向かいました。

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もうどこの山も、この時期になると山頂付近は冠雪しています。
天気は悪くても勇壮な眺め。

以前から何度も近くを通りながらも立ち寄る機会を逃していた、
来運の湧き水に今回はやっと行くことができます。

この近辺は、昔からの呼び名が「くるうん」、
地名としては「らいうん」と読むらしい?です。

ツーリングマップルに湧き水の位置が表示されている場所をナビで調べてみても
いまひとつはっきり特定できないので
周辺をぐるりと走るつもりで目的地をナビにセットしました。


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サケマスの孵化場近くに湧き水はありました。

神社へのお参りや、
湧き水を汲むために来た人が駐車する為のスペースはあります。


水を汲ませて貰っていると、
立派なカメラを持った地元の方に声をかけられました。

川に鮭が遡上しているから写真を撮りに来られたとのこと、
よく見えるから見てごらんと教えていただきました。



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浅い川を覗き込むと、鮭がたくさんいました。

かなり疲れ気味です。
それでも力を振り絞ってバシャバシャと先を争うように上流へ向かっています。


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私が訪れた時は鮭の遡上としては時期的に遅めだったので、
最盛期にはもっと数多い鮭が遡上するのだろうな、
その時は川が真っ黒になるのではないかと想像しました。


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ちょっと一息ついている風情の鮭たち。
身体には白い斑点が出て、痛んでいます。

この先の川上には小さな段差があり、
そこで先ほどの立派なカメラの地元の方がシャッターチャンスを狙っていました。


思わぬ場所で、鮭の遡上を間近で見られてラッキーでした。
教えていただいて感謝。
まさに運が良かったかも。


ここのお水は縁起がよいと地元でも評判のようです。
この後に入浴に訪れたホテルでもこの湧き水をわざわざ汲んで来ているようで、
湯上りに自由に飲めるようになっていましたが、
やはり運がやって来る縁起がよい水だと説明書きがしてありました。

私が数年前から偶に見るブログを書いている、不妊に悩んでいらした方も
ここのお水を何処かのホテルで偶然頂いたらしく
その後、目出度く授かったそうです。

偶々なのか、ご利益なのは解りませんが、
それでもなんだかここのお水を頂くと
何か善い事が有りそうな気がしてきますね。



Volkswagen Verdier

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Volkswagen Verdier
工夫がいっぱいで、見ているだけでワクワクします。



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全て展開した状態。
ソーラーパネルが特徴的です。
車内外の一体感が味わえてくつろげそうです。


ギャレーが車外に反転するのがすごいアイデア。
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日本のキャンピングカーにはない発想ですね。
夢がいっぱい詰まってます。


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ワーゲンバスって可愛いですね。
格納時はキャンピングカーっぽくないのもいいなと思いました。
実際に売られているらしい?のですが、本当でしょうか?。
実物や、走っているのを見てみたいです。

オーニング&テントなんて、ちょっと無理がある造りのように思えますが・・・。
販売元のサイトが見られなくなっているのも、・・・?です。

ワーゲンのT5も好きですが、
Volkswagen  T5 California Comfrtline
これも素敵です。

こちらをベースに同じようなのを作ってくれないかな~。
ポップアップルーフがあると、
気温が高い時期でもかなり暑さが軽減されるので、
もしフレンディの次に何か車泊用に買うとしても
やはりポップアップルーフ付きかな。


追記:その後もう少し調べてみると、このワーゲンバスを基にした車両は
ミシュラン主催のデザインコンテストで優秀な賞をとったものらしいことがわかりました。
デザイン設計した会社のサイトが見えなくなっていますが、
実際に製造販売されたのかは不明なままです。
具体的に129000万ドルで・・・と記載しているサイトもありますが・・・。



「同じにおいがする・・・」
と光栄なコメントを頂いてからお付き合い頂いている野宿系のある方のブログで
楽しそうにキャンプされている様子が描かれている「秘密のサイト」・・・

どこなんだろう?、もしかしてここかな?とちょっと気にかかっていたので、
お天気が良かった昨日、ドライブがてらふらりと探索に行って来ました。


「秘密のサイト」だけあって、この野宿地に関してわかっているのは、
ブログに記述されている、富士山麓ということと、
アルファベットで伏せ字になっている、ある地名の近くにあるということ。

でもこれだけで手がかりは充分過ぎで、その方の大サービスですね。


富士山麓へ向かう前に、どうやら湧き水?があるらしいという
近所の公園にある滝へ立ち寄りました。

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今までこんなところに滝があるなんて気づきませんでした。
飲める湧き水がある?との情報でしたが、どうも飲めるわけではない様子です。

滝の脇にはお不動さんがあり、
お参り用の手水舎への取水ホースが滝を横切っています。

このホース先端から出る水が飲めると思われたのかなぁ。
上流には人家や施設がないので、飲めないことはないと思うけど・・・
我が家は水道水が割と美味しいので、無理して汲みに来ることもないかな。。。


ここの不動尊はなんとなく寂しそう、
お不動さんは炎を背中に背負っていますが、
滝の近くに祀られているケースは多いのかな?。



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伊豆スカイラインからの富士山。
こちら側から見る富士はやはり優雅でしっとりしていて好きです。

望遠レンズを持ってくれば良かったな・・・。


きれいに富士山が見える日というのは意外と少なく、
やはり今頃から冬の間が現出率が高くなります。

富士山を眺めたくて見える側の土地に別荘を買ったり建てたりしたのに、
意外と見えない日が多いというのはよく聞く話です。



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ドライブにはとても気持ちが良い道と天気。
途中で脇道から草原風の場所へと寄り道し、軽く歩き回りました。

伊豆スカイラインの暫定値下げ効果か、
いつもの休日より交通量がかなり多い気がしました。



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風が強いのですが、清々しい場所です。
平日にでも、またのんびりと訪れたいと思います。


なんやかんやと有料道路を突っ走り、
「いつもの山坂道」も走り抜けて富士山麓へ。


渋滞にぶつかり、かなり遅い時間になってしまいました。

途中で気になった、「獣道になる前系」林道に少々突っ込みましたが、
オフロード不適車両だったのですぐ退散。

このような道に行き当たる度に思うのですが、
やはり本州での林道探索はジムニーやテリオスくらいまでの車格が
実用的というか現実的というか、ですね。
それ以上の車格だと、どんなに運転の腕があったとしても、
物理的に進入は無理ではないかと。


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おそらくここかな、という場所を難なく発見。
良い感じです。

今度は友達と訪れて、ちょっとだけお借りして、
しみじみとした野営を密やかにさせて貰おうと思います。




北海道をうろついてきたレポの最終は、道東編です。


<このレポは、10月中旬~下旬の出来事をまとめたものです>


午前中に出発するつもりだったのに、なんだかんだで午後の出発。
何度も何度も通ってすっかり慣れた道、
高規格道路をシャシャーっと走り、層雲峡もするりと通過。

層雲峡の紅葉には、もう疲れが見え始めていました。
盛りを過ぎた、少し疲れて、少しやつれて、
そんな風情には味があって、見ていても力が抜けてほっとしたり。

若くて肌ぴちぴちつやつやで美形の元気のいい男性もいいけど、
年齢なりの味が出ていて、いろんな経験を積んでこなれた男性の方がなんだかいいなぁ
というのと同じ気が。(違うか・・・)

最盛期もそれはさぞかし綺麗なのだけれど、
どことなく陰影を含んだこのくらいの疲れ加減がなんだか好きです。


日暮れに到着した、何度も来ている温泉では、
相変わらずのぬるりとしたお湯が運転の疲れを癒してくれました。


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時々使わせてもらうキャンプ場でひとりと一台で夜を明かし、迎えた朝。
夜の気温は一桁、FFヒーターで快適に過ごせました。

北海道ではこの時期にはたいていのキャンプ場が閉鎖されますが、
ここはまだ開設期間中でした。

シンプルな設備と何もない広々とした空間。
なによりの贅沢と思います。



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この辺りは標高が低いせいか、ちょうど紅葉の盛りのようでした。
差してきた陽が、冷たい朝の空気を溶かすのと同時に
山の赤と黄色をくっきりと浮かび上がらせます。

付近を散歩しながら、吐く息の白さに着々と近づく冬の気配も感じたのでした。



うさっぷは、10月末に北海道を後にして、本州に戻ってきております。
あと少し北海道のレポが残っていますが、それはまた後ほど。

北海道から帰ってきたときは本州って暖かい!と思ったのに、
この頃はだいぶ寒くなりました。

この季節にはやっぱり温泉!。
今日、ふらりと出かけてきました。


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うみのホテル中田屋の露天風呂に入浴しました。

浴場にはカメラや携帯は持ち込まないようにしているので、
画像はうみのホテル中田屋さんからお借りしています。

誰も他に居らず、私一人で貸切でした。
海と初島がとてもよく見え、
潮騒が聞こえてきて、暫しボーっとしてしまいました。


ホテルの裏手には有名な走り湯(源泉)があります。

洞窟?トンネル?の奥から源泉が高温で湧いているので、
そのもうもうとした湯気で蒸されて夏は暑くて短時間しかいられないので、
今日はゆっくり見ようと思っていたのに、
温泉から出たらそれをすっかりコロッと忘れて
いつも通りにサッサと帰ってきてしまいました。
あーあ。

ここのホテルはフロントの男性がいつもとても親切で感じがよいので、
今度来る時は、食事と温泉がセットになった日帰りプランでも楽しんでみたいです。

伊豆スカイラインも11月1日から平成23年3月31日までの毎日、
料金が上限200円と大幅値下げされているので、走りも温泉も楽しめそうです。
また近いうちに行こうと思います。


うみのホテル中田屋は、
温泉博士の最新号(12月号)で無料入浴できますよ。


無料入浴掲載温泉
北海道:登別泉「登別 石水亭」、湯の川温泉「湯元啄木亭」、定山渓温泉「定山渓温泉 湯の花」、妖精の泉温泉「シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ」
青森県:稲垣温泉「ホテル花月亭」、 三沢市「市民の森老人福祉センター温泉浴場」、 寒水沢温泉「八甲田リゾートホテル」
岩手県:ぬくもり温泉「ぬくもりの里 NUC(ヌック)」、 鉛温泉「藤三旅館」、
宮城県:鳴子温泉「ねまりこの宿 ますや」、笹谷温泉「薬湯薬膳保養館 一乃湯」、鬼首温泉「リゾートパーク ホテルオニコウベ」
秋田県:水沢温泉「プラザホテル山麓荘 別館 四季彩」、金ヶ崎温泉「男鹿桜島リゾート HOTELきららか」、
山形県:奥湯野浜温泉「龍の湯」、山形県・湯野浜温泉「華夕美 日本海」
福島県:新甲子温泉「那須甲子高原ホテル」、富岡町「リフレ富岡」、飯坂温泉「くつろぎの宿 華滝」、小豆温泉「窓明の湯」
東京都:大師の湯「THE SPA 西新井」、檜原温泉「檜原温泉センター 数馬の湯」
神奈川県:仙石原温泉「箱根高原ホテル」、強羅温泉「ホテル佳山水」
千葉県:白子温泉「ホテルニューカネイ」、鴨川温泉「鴨川グランドホテル」、柏温泉「極楽湯 柏店」
埼玉県:小鹿野温泉「梁山泊」、嵐山町「平成楼」、宮の湯「小さな旅 むさしの湯」、さいたま市「スポーツスパ アスリエ与野」
群馬県:下仁田温泉「清流荘」、軽井沢温泉「ホテルグリーンプラザ軽井沢」、西下仁田温泉「荒船の湯」
栃木県:大丸温泉「休暇村 那須」、鬼怒川温泉「鬼怒川観光ホテル 別館」、大田原市「与一温泉ホテル」
茨城県:城里町「城里町健康増進施設 ホロルの湯」、平潟港温泉「友の湯旅館」、潮来水原温泉「かんぽの宿 潮来」
山梨県:北杜市「アクアリゾート清里」、石和温泉「石和常磐ホテル」、万葉温泉「フルーツパーク 赤松の湯 ぷくぷく」、和こしの湯「源泉湯 燈屋」
長野県:鹿教湯温泉「文殊の湯」、武石温泉「うつくしの湯」、おぶせ温泉「あけびの湯」
新潟県:松之山温泉「ナステビュウ湯の山」、秋葉温泉「花水」、じょんのび温泉「じょんのび村 楽寿の湯」
富山県:宇奈月温泉「ホテル黒部」、氷見市「シートピア氷見」、ゆらら「天然温泉 湯来楽 砺波店」
石川県:鉢ヶ崎温泉「すずの湯」、ゆらら「天然温泉 湯来・楽 内灘店」
福井県:あわら温泉「清風荘」
静岡県:伊豆山温泉「うみのホテル 中田屋」、浜松市「国民宿舎 奥浜名湖」、遠州浜天然温泉「八扇乃湯」、湯ヶ野温泉「国民宿舎 かわづ」
愛知県:豊橋市「スーパー銭湯 曙の湯」、三谷温泉「ホテル明山荘」
岐阜県:可児市「天然温泉 三峰」、ひるがの高原「牧歌の里温泉 牧華」
三重県:白山温泉「麿洞温泉 涼風荘」、湯の山温泉「希望荘」
滋賀県:かもしか温泉「国民宿舎 かもしか荘」、米原市「グリーンパーク山東」
京都府:宇治市「スーパー銭湯 もなこの湯」
奈良県:野迫川温泉「ホテルのせ川」
和歌山県:太地温泉「国民宿舎 白鯨」、南紀すさみ温泉「ホテルベルヴェデーレ」、湯の峰温泉「旅館 あづまや」
大阪府:慶泉成美の湯「上方温泉 一休」、なにわ天然温泉「スーパーホテルcity大阪 天然温泉 花乃井」、豊中市「夢の公衆浴場 五色」
兵庫県:加東市「ホテルグリーンプラザ東条湖」、南淡温泉「休暇村 南淡路」、出石温泉「出石温泉館 乙女の湯」、豊岡市「休暇村 竹野海岸」、明石市「明石大蔵海岸 天然温泉 龍の湯」
岡山県:あわくら温泉「国民宿舎 あわくら荘」、粟井温泉「あしもり荘」、阿波温泉「もえぎの里 やすらぎの館」
鳥取県:鹿野温泉「国民宿舎 山紫苑」、鹿野温泉「ホットピア鹿野」、浜田市「国民宿舎 千畳苑」
島根県:湯の川温泉「ひかわ美人の湯」、斐乃上温泉「船通山 斐乃上荘」、玉造温泉「玉造国際ホテル」
広島県:龍頭温泉「どんぐり荘」、神石高原町「スコラ高原 帝釈の湯」、並滝寺温泉「並滝寺 湖粋園」、広島市「スーパー銭湯 ゆ~ゆ~えびす」、広島市「天然温泉 ゆ~ぽっぽ」
山口県:菊川温泉「きくがわ温泉 華陽」、阿東町「願成就温泉」
福岡県:博多ベイサイド温泉「波葉の湯」、大川温泉「貴肌美人 緑の湯 大川温泉」、脇田温泉「ホテル楠水閣」
佐賀県:嬉野温泉「嬉野観光ホテル 大正屋」、嬉野温泉「大正屋 椎葉山荘」、鳥栖温泉「家族風呂温泉 山ぼうし」
長崎県:モンゴル温泉「鷹島モンゴル村」、島原温泉「九十九ホテル」、させぼ世知原温泉「山暖簾」
大分県:くにさき六郷温泉川原「豊後高田市健康交流センター 花いろ」、舞子浜温泉「舞子浜温泉センター」、大分市「三川の湯」、錦谷温泉「せせらぎの郷 華じ花」
熊本県:内牧温泉「旅の宿 阿蘇乃湯」、和水町「菊水ロマン館」、湯の児温泉「山海館」、七城温泉「七城温泉ドーム」
宮崎県:野尻町「道の駅 ゆ~ぱるのじり」、北郷温泉「丸新荘」、串間温泉「いこいの里」
鹿児島県:霧島温泉「霧の里本館」、おおさき温泉「あすぱる大崎 道の駅くにの松原おおさき」、藺牟田温泉「湖畔のリゾートホテルいむた」
香川県:あじ温泉「庵治観光ホテル 海のやどり」、坂出市「休暇村 讃岐五色台」
愛媛県:西予市「明浜町塩風呂 はま湯」、湯ノ浦温泉「いまばり湯ノ浦ハイツ」
徳島県:徳島市「ホテルサンルート徳島 びざんの湯」、美馬温泉「美馬温泉保養センター」
高知県:木の香温泉「木の香温泉」 




パール金属の釜飯一合炊きコンロ懐石で
実際に炊き込みご飯を炊いてみました。


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材料は、1合ずつ計り分けてパックして持ってきているお米と
マルちゃんのフリーズドライ釜飯の素。



マルちゃん(東洋水産)の
国産具材の釜めしの素 鶏五目

一袋に、小袋が3つ入って新発売キャンペーンで240~250円だったと思います。
スーパーの店頭で実演販売をしていて、試食を断りきれずに食べたら
実演販売のおば様の勢いに押され、
なんとなく買わなきゃいけないような気分になり(ありがち)、
パッケージをよく見ると1合分ずつ炊けるなんて便利かもと
これまたなんとなく買っておいたのですが、
それがこのお釜を買ってからお誂えのように役に立つとは・・・。

釜飯の素って通常は2~3合のお米にちょうどの量で使いきりのものが多いのですが、
これは1合分パックというのが特徴です。
手軽ですね。


炊き込みではなく、炊きあがったご飯に混ぜるタイプの
混ぜご飯の素も1合用の使いきりタイプもあります。

キッコーマンの「うちのごはん」シリーズ。
鶏そぼろ、五目ごはん、十目ひじきなどバリエーションがあって、
1合用が2袋入ってスーパーでの実売価格は200円程度です。

こちらはレトルト風のパックに
味付け調味液と共に具材が入っているタイプです。
ごはんが炊きあがってから混ぜるだけ。

えっと、別にこういうのを使わずとも
白いごはんをアツアツでいただいても、
それだけでもとっても幸せなんですけど・・・ね。

ブログ記事的にはちょっと色気をつけようかと。



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家庭用でフリーズドライの釜飯の素って
あまり見かけなかったので新鮮な気分です。

登山用の食品みたいだなー。

フリーズドライなので水分がなく、軽いです。
車内でも扱いやすいですね。
水分がないと、袋ゴミからもにおいが後々でにくいので、
それも車中泊では助かります。



研いだお米に水加減をして浸水させてから投入します。
最初は浮いています。

車中泊では、無洗米にすると更に手軽ですね。


釜飯コンロの説明文には
白米で炊き上げる場合、米1合に対して200ccの水を入れるようにと
指示してあります。



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お箸でちょっと突いて沈めるとすぐにほぐれました。
よく混ぜてから炊き上げます。



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釜飯コンロの箱には
固形燃料は1個30gのものを使うようにと注意書きがあります。
それ以下ではうまく炊けないことがあると書いてありました。

ホームセンターには1個30gの固形燃料が置いてあったのですが、
40個とか60個入りの大量に入ったパックしか売っていなかったので
あまりにも邪魔になるので購入は断念。

すぐ近くの100均で3個入りが売っていたので割高だけどそれを購入。
しかし1個25gと少々小さいようです。
が、米の浸水時間をちょっと長く取れば
なんとかなるのではないかと思い購入しました。



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固形燃料を容器に入れて火をつけ、お釜の下へ。

炊いてます~。

火加減などは一切なし。
火をつけたら、あとはそのまま放置するだけ。

固形燃料を置いている部分は下が熱くなりますので、
置く場所には注意が必要です。

このまま約15~20分ほどで自然に消火します。
容器には固形燃料の燃えカスが少し残ります。



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出来上がり~。
上手に炊けました!。

簡単っ!。




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おこげもできてます!。
なかなか美味しかったです。

25gの固形燃料でも炊けることもわかりました。


実際に使ってみて思ったのですが、
やはり火加減が要らない、放置でいいというのは、
普段鍋でお米を炊かない人でも失敗なくすぐできるわけで、
それってかなり便利なのではないかと感じました。

また、調理用のストーブやバーナーを1つしかもっていない場合でも、
固形燃料で調理できるので、
他のメニューとごはんの調理が同時進行できるのも魅力ですね。


不思議なくらいうまく炊けるのは、コッヘル等と違って釜が肉厚なので、
熱の伝わり方が緩やかだったり、釜全体に熱が均一にいきわたりやすいから
なのかもしれません。

こんなに簡単で美味しく炊けるなら、
Sちゃん(家では一切家事をしない)がハマるのも無理もないと思いました。

研究と称して毎日のように家で微妙な水加減を工夫したり、
釜飯の素をあれこれ食べ比べて試しているようです。

Sちゃんがこの釜飯コンロを買うきっかけになったのは、
他の車泊友達MヤンがSちゃんと一緒にお風呂に行く前にこれを準備して、
帰ってきたらホカホカごはんが上手に炊き上がっているのを見せ付けられたからだそうです。

男性の入浴時間なら、蒸らしが終わったころにちょうど湯上りになって、
確かにいい具合でしょうね~。


お釜の使用後ですが、ご飯つぶもつきにくく、
洗ってみるとスルリツルンと汚れが落ちてすべすべ。
洗う手間がかからなくてとても便利です。

ちょっとの水でこすって、
紙でぬぐうだけでもお手入れは済みそうです。
この点も車中泊には使い勝手がいいと思います。



固形燃料ではなく、アルコールバーナーを使って炊くのも試してみましたが、
これもやはりうまく炊くことができました。

燃料は、購入時のプラボトルを押して、
チュッチュッチューーッ位の量(わかりにくくてすみません)を
カンで入れたらピッタリでした。
何ccだろう??

前半は火力調整フタなしで全開、
後半は2/3開状態のフタをかけて燃料が無くなるまで。
でうま~く炊けました。
場合によっては火力調整なしでもいけそうです。

これ、楽しいですねぇ、
アルコールバーナーで、どううまく炊くか探求していくのが。


・・・でも、私はこの釜飯コンロは車泊には持って歩きませんから~!。

実は、購入時に思いついた使いみちとは・・・
お留守番する人がお家で使う用に、だったのでした!!
ヒドイ。鬼嫁!?。
でも、でも、簡単に楽しくごはんが炊けるって素敵じゃないですか?。



ある日奥さんがこれを買ってきたら要注意・・・ってことですね。
世の旦那さま方、お気をつけ下さい。





稚内のホーマック(北海道にたくさんあるホームセンター)で買った、
旅友Sちゃんおすすめの調理用品はこれでした。



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パール金属の、
ストロングマーブル懐石(釜めし一合炊きコンロつきセット)という商品です。

固形燃料1個で簡単にご飯が炊けるというもの。


とにかくSちゃんはここ数ヶ月これが大のお気に入りで、
「鍋でご飯炊けないSチャン(Sちゃんは自分自身を愛称で呼びます)でも簡単に炊けるの!」
と、ことあるごとに大絶賛。

エスティマハイブリッド乗りのSちゃん、車中泊では
今まで電子レンジでパックご飯を温めてご満悦だったのに
「チンご飯よりもやっぱり炊きたてがうまいね~!」
と言うようになりました。

そりゃそうやろなー、炊きたての方が美味しいよね
と思いつつもとりあえずホーマックへ。
・・・素直な私。


私はご飯はコッヘルで炊けるし、
米炊き専用釜なんてかさばりそうだしで要らないわと思ったのですが、
あれだけSちゃんが絶賛するならと、とりあえずみてみることに。

でもな~・・・
この手のモノってよく売ってるし、
旅館とかお泊りすると晩御飯にこういうのよく出てくるよねー、
釜飯に限らず鍋物とかも・・・
固形燃料に火をつけるだけで簡単に炊けたり煮えたりするのはわかるし、
車中泊に便利って使っている人も他でも見たことあるけど、
そんなにいいものなの~?
私、ご飯炊きにこんなにチカラ入れて荷物増やすつもりはないわ
とかも思ったり。


とかなんとかいいつつ、手にとって見るうちに、
かまどの袴の部分がなんとなくストームクッカー風だわね
(だいぶというか全然違うけど)
と思えてきたり(ほぼ気のせい)、
↑ストームクッカーのセットってこんなのです。
アルコールのバーナーで使用します。



お釜本体部分の加工がすごくいい感じで、
普通のテフロン加工よりかなりしっかりしていそう・・・

なんだかこれ、妙に気に入っちゃったわ、と思ってしまい、
えーと自分が車泊で使うわけじゃないけど?いいよね??
とってもいい使いみち思い浮かんだし!(後述)
と買ってしまったのでした。

ホーマックでは2500円ほどでした。

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組み立てた?全体像です。

固形燃料は取っ手つきの入れ物に入れます。



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お釜のアップ。

同じメーカーの同じ「懐石」シリーズ商品でも、
お釜がトロングマーブル加工でない商品もあるようです。

ストロングマーブル加工でも、他の店舗で見た商品は
なんとなく表面の手触りがざらざら感が強かったりするものもありました。
個体差が大きいのかな。
私が買ったのはかなりツルツルです。


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中国製のようです。
安っぽいけど、これはこれで。






この釜飯コンロでいいな~と思った点は、
かまど部分がカバーのような形をしているところです。

上の画像のような形をした土台のコンロはよく見かけますが、
この形だとなぜだかあまりそそられません。
・・・なんでだろう?。


というわけで買ってしまって意外にも満足。
Sちゃんには買っちゃった報告までしっかりしてしまいました。

しっかし、なんで宗谷まで来て釜飯コンロなんて買うかな・・・。


(炊飯編につづく)





キャンプ場を出発し、虹でわけのわからぬ涙を流しても・・・


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ソフトクリームはしっかり食べました!。



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増毛でカンロ飴を下さったご夫婦に教わった、
鮭がたくさん遡上する川にやってきましたが、
昨日からの雨で増水し濁っており、鮭の姿は見えませんでした。



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河口に出てみても、やはり鮭の姿は見あたりません。
ですが、砂浜の方では数人が鮭釣りをしているようでした。

時期的に少し遅かったかな~。



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鮭の遡上が見られなかった代わりか、
とってもいい感じの野宿地に数箇所偶然行き当たりました。

手持ちの車中泊地がまた増えました。



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鮭の遡上見物は気が済んだので、紋別へ。
おなじみ、巨大カニツメです。

このカニツメ、夜はライトアップされている模様です。
今度は夜に来てみることにしよう・・・・・・。


急速に雲が去り、空は真っ青に晴れ渡りました。



re_size2162.jpg
巨大カニツメ付近の駐車場は車泊など禁止のようです。
「キャンプ場ではない」と看板に書かれているのは、そういうことですよね。

おそらくここに長期にわたって住み着く人がいたり、
キャンプ行為、つまり椅子テーブルを出したり炊事を車外でしたのでしょう。
盗水が相次いだのか、近辺の公園の水栓は使えないように
ブルーシートで包まれ全て封鎖されていました。



re_size2164.jpg
この封鎖は数年前から行われているようで、
旅友Yちゃんに現況の偵察を以前から頼まれていたのです。

Yちゃんにはこの場で携帯から写メして報告しました。
任務完了。


地元の方々は、朝夕の散歩で訪れる公園で、
ちょっとした手洗いもできなくなって不便だろうな。

子供達も楽しそうに遊んでいたけど、
遊んで汚れた手を洗うこともできなくなって、
渇いた喉を潤す水も飲めなくなって・・・。

思いっきり遊んで、その後ごくごく飲む水の美味しさを知ることや、
順番待ちしながら奪い合うように飲む水の冷たさ・・・
そういう経験がこの公園ではできなくなっちゃったのか。



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その公園は、なんだかちょっと外国みたいな趣です。

この後、いつも立ち寄る漁港前の飲み屋兼定食屋さんで
焼き魚定食を食べて満腹になってから、
借りている小さな家へとバーッと一気に長距離を走って戻りました。


道北をぐるり おわり

<この記事は10月初旬に道北へ行ったときのレポです>





かなりの量の雨が降った夜が明け、朝にはだんだんと晴れてきました。


re_size2069-1.jpg

雨がやんだかわりにかなり風がきついのですが、
なんだか気持ちがよいのでバックドアテントを張りました。

リヤゲート下に出した椅子でくつろぎ、テントで風と陽をよけながら、
珈琲をいれ、お菓子をつまんでのんびり。

この日もとても暖かく、快適でした。



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バックドアテントはフレンディの純正オプション品です。

特にハイスペックな生地でもなんでもないのですが、
色合いが好きなのと、純正品なのでサイズがピッタリなこと、
軽くて(1キロくらい)、ちゃんとたためばかなりコンパクトになるので手に入れました。

ウサギのぬいぐるみは大きさ比較用です。。。
(あまり参考にならないですね・・・)

荒天時には使わないだろうから、過剰な性能で重く大きいよりは
軽くてコンパクトなほうが良いし
(今は性能高くて軽くてコンパクトな素材もあるんでしょうけど、一昔前の純正品なので・・・)
ちょっと日よけに使えて、のんびりできる空間ができればいいや、のノリで購入。
シャワールームにもなりそうです。

この手の純正品は、ステップワゴンやサンバーにもあるのですね。




大きなタープやシェルターを張るほどのスペースって、
少人数で車泊しながらの移動ではそうそう必要でもないですし、
手軽にひとりで短時間にぱっと簡単設営でき、
使いやすい大きさの空間がすぐできるのが利点です。
ポールも必要ないのでコンパクトに収納できて、軽いのが便利です。

車中泊ではできるだけ荷物を減らしたいので、
タープやシェルターよりも、より現実的な意味で
活用しやすい車中泊グッズだと思います。

風が強い日でもサイドオーニングほど気を使う必要もありません。
逆に風除けとして効果的です。

使い方によってはタープ風に軒をのばして、
かなり広い面積に屋根をかけた状態にすることも可能。

それなのに大げさ感がなくて、こっそりしてる風情なのがよろしいです。
しみじみとしていて、うさっぷ好み。



re_size2111.jpg
キャンプ場入り口付近の駐車スペースで、
なんとな~く何度も目のあう方と会話開始。

どうやらこの方、私のフレンディに道内で何度か遭遇している記憶がおありだそう。
私もなんとなくその方の車を何度も見たような気がしていて・・・
しばし談笑後、連絡先を交換し合いました。

やはり車中泊をしながら道内を廻っていらっしゃる方で、
屋根にはかなり大き目のソーラーパネルを積んでいました。
これ、乗用車ですよ、普通のミニバン。

サブバッテリーは105Ahを床下に4本積んでいるとか。
かなり電化な生活をされていました。

これだけのパネルを積んでも満充電にはなりにくく、
今年はやはり天候が悪かったのもかなり影響していたようでした。


それから、このキャンプ場のトイレってどこにあるんでしょうねぇという話になり、
その方も、それがわからないんですよ!とおっしゃるので近くの方に聞いてみたところ、
まさかアレでは・・・?と思っていた、
ちょっとはなれた駐車公園のトイレを使うのだとのことでした。
目測でもキャンプ場からは2~300メートルは離れていそうです。
・・・マイトイレ、持っていてよかった。。。



re_size2116.jpg
ソーラーパネルの方とお別れして、キャンプ場を出発。
走っていると虹が。

今回は何度も虹を見ました。
きっといいことたくさんこれからあるんだわ、と思うことに。


それなのにこういう光景を見ると、
意味も無く涙が出たりするのはなぜなのかな~。

人間の脳の原始的な働きで、
陽が昇ったり落ちたりする狭間の時間帯や景色が刺激となって
無の境地を呼び覚ますとかなんとか聞いたことがありますが、
虹って何を呼び覚ますのでしょうね。


<この記事は10月初旬に道北へ行ったときのレポです>




宗谷岬を後にして、オホーツク沿いに南下しました。



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猿払の道の駅の敷地内にある食堂で帆立丼を食べました。
ホタテをフライにしたものが卵でとじてあります。

やはり以前よりホタテが小さくなって、数も減っています。
でも美味しくて満足。




re_size2054.jpg
国道を離れ、エサヌカ線を南下します。
電柱も電線もない道が延々と続きます。

天気がいい日も、曇りがちの日も、
それぞれの表情があってどちらも好きです。



re_size2057.jpgクッチャロ湖。
近くの温泉に入ってから湖を覗きにやってきました。

観光客は殆どいません。
静かで居心地が良いです。



re_size2060.jpg
クッチャロ湖畔にはキャンプ場が併設されていますが、
一人200円か300円で利用できます。

車中泊でもテント泊と同料金と表示されていました。



この後更に海沿いを南下して、手持ちの車泊地に行こうと思っていたのですが、
たまたま途中でオートキャンプ場があったのを思い出し、
そこにフラッと立ち寄ったらなかなかよかったのでそこでお泊まりしたのでした。


その晩は天気が荒れてかなり雨が降ったのですが、
同じキャンプ場に泊まっていたのは
ほとんどがキャンピングカーだったためか、トイレを装備している車が多かったのか、
それとも雨の音が強すぎて音が聞こえなかったせいなのか、
泊まっている人たちがトイレに行くためにドアをバタバタする音も聞こえず、快適に過ごせました。


それにしてもここのキャンプ場、そういえばトイレがなかったように見えたけど
(というのも、トイレからはなるべく離れたいから自然とチェックしてる)
・・・一体どこにあるのかな??、みんなはどうしているのかしらと思いつつも
マイトイレで用を足している私にはとっても平和な夜だったのでした。






いろんな意味でがっくりしつつも、しっかり眠ったその翌朝。



re_size1902.jpg
お気に入り車泊地には重機が数台と金網のようなものが山積み・・・
この場所が展望台になってしまうとか?!
・・・いろんな憶測をしてみますが、あまり考えたくなかったり。


昨夜は、おそらく早朝から始まるであろう作業の邪魔にならないよう
少し離れた場所にフレンディを停めて寝たのでした。


起きてからは、ぼーっとしながら珈琲を飲んだり、
近辺をうろうろと歩き回ってみたりでのんびりとした時間を過ごしていると、
工事現場監督さんらしき人がやってきました。


挨拶して、邪魔にならないように気をつけるから暫くここにいてもいいですかと訊くと、
快諾していただきました。

こんなところにひとりでとビックリされましたが、
色々と話して打ち解けるうちに工事の内容も教えてもらってちょっとほっとしました。

展望台などができるのではなく、法面の補強のための工事をしているところで、
この丘から降りて作業しているだけなのだとか。

よかったー。

それから更にのんびりして、この場所を後にするときには
現場監督さんが車に駆け寄ってきてくれて、
何度も「めんこい」と(お世辞?)まで言ってくださり
なぜか握手までしてくださってお別れしました。

でもあとで考えたら、
髪の毛もぼさぼさでなんだか顔はむくんでるし、
思いっきりノーメイクのスッピン素顔だったので、
かなり気を使って言ってくださったのかしら。。。とほほ。



re_size1941.jpg
というわけでその辺をまたほっつき歩き、ぶらぶらと。

時々のんびりできそうな場所に車をとめ、
写真を撮ったりコーヒーを飲んだりお菓子を食べたり。
ほぼ半日遊んでいました。

幸せです。




re_size2046.jpg
昼の宗谷岬。
間宮林蔵の像が樺太のほうを見つめています。

ここへ来たのはYa-Ko隊長の指令を実行するため・・・。



re_size2049.jpg
本当の最北端を、無理を承知で踏破せよ!
が指令でしたが、この時期に海に落ちたら寒いので・・・
この辺りで許してもらいました。



<この記事は10月初旬に道北へ行ったときのレポです>




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