知床へ その10 / 霧多布~琵琶瀬

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知床へ その9 / 春国岱 からの続きです。

<このレポは、10月中旬~下旬の出来事をまとめたものです>


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霧多布岬の灯台へと向かいます。
風がすごい勢いで吹いています。

観光客も誰もいません。

こんなに風がきつい状況でも
車内で不自由なくお湯を沸かし、ゆったりと珈琲を煎れ、
のんびり味わって楽しむ時間を過ごしていると
とても幸せを感じます。

こうやって外の景色を楽しむ為もありますが、
私は日中、走行するときには窓の目隠しなどはすべて取り外しています。

好みもあるのでしょうけど、
付けっ放しではいかにも車中泊しています然としている気がして
なるべくそのように見えないよう気を付けています。

つけたままだと車内が暗くて日中に車内で休憩するのも楽しくないですし、
運転時の後方視界も遮られてしまいますので
安全上からも外した方が良いと考えています。

自分から見て外が見える、というだけでなく、
他の車から走行中に見られたとき、車内を通して見える情報、
特にリヤガラスからの視界は
やはりないよりはある方が互いの安全のためになるように思います。

キャンピングカーなどなら、元々窓が少ないので視界が悪かったりは仕方ないでしょうけど、
乗用車なのですから、せっかくある窓は楽しむためだけでなく
安全のためにも有効に使いたいかなと思っています。

私は林道も走りますので、
視界はできるだけ確保したいという理由もありますが、
逆に言えば、後方の視界を確保していない車両(バックカメラがあっても)で林道に入り込むことは
その本人だけでなく、他車にとっても危険を増すことではないかと感じています。
(こういう事をする人はいないと思いますが。)




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霧多布のキャンプ場。
のびのびとした開放感あfれるサイトです。


今年の営業は終了したようですが、
施設の一部だけ、一時的なものかもしれませんが使えるようにしてありました。
すぐ近くの霧多布岬の駐車場には何も無いので、
それを補う意味での設備解放かと思いました。

キャンプ場の営業期間中は、宿泊する場合
専用のノートに利用者の氏名などを記入し申請するようなシステムになっているようです。

テントを張らずに車中泊するだけの人も記入するようにと注意書きがありました。
最近はキャンプ場で車中泊の人も増えたのでしょうね。
料金は、テントを張ったり、車中泊する場合は無料のようです。



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バンガローがたくさん並んでいますが、
格安で泊れるらしいです。

サイトの傾斜は結構有りますけれど、
ソロまたは少人数なら充分使い易いですね。

写真で見ると傾斜は然程でもないように見えますが、
実際テント等を張るとなると結構な傾きなのではないかな。

でも、大仰な装備を設営しようと思わなければ素晴らしく良い場所です。
このような場所では最小限で、小型の装備がスマートですね。
大きなテントやタープ、リビングシェルターは
こういう場所でない所のほうが似合いますね。

開放感があるとはいえ、広さには限りがあるサイト、
無料なのですから、最小限お借りする気持ちを皆が持ち
人数に応じた装備で互いに譲りあって利用する気持ちでいないと
先に来た者勝ち、大きい装備で占領した者勝ちという図式がまかり通ってしまい、
混雑する時期にはたくさんの人が利用できない気がします。

利用者の少ない時期、大人数でそれに応じた装備になってしまったのなら
それはそれで状況的にアリかなとは思うのですけれど。

せっかくの車中泊の身軽さをスポイルしないためにも
長期旅行では、軽くてシンプルでコンパクトなキャンプ装備を
サラッと使いこなしたいですね。

10数キロも重量がありかさばるうえに設営が大変なリビングシェルターやテントを
乗用車で車中泊メインの長期間(1週間以上とか)、長距離の旅行で持ち歩くのは
現実的には無理や無駄が多い気がしています。

まぁ実際、そういう人はあまりいないとは思いますけれども・・・。
いたとしてもそれはそれで自由とは思いますが・・・。
手持ちの装備以外で新たに車泊用にと揃えるのは大変かもしれないですしね。

私自身は長期の旅行では山岳用少人数テントや小さめタープ、バックドアテント、
短期ではモノポールシェルターなども利用しています。

長期の旅に持ち歩く為のモノポールシェルターは、現在物色中。
来季の新しいモデルが出ないかとこの冬は楽しみです。


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浜中町で締まった砂浜を走る道など探索して遊びつつ、
琵琶瀬の展望台へとやって来ました。

湿原の中を蛇行する川の景色で有名な場所の反対側の海側がこの景色です。

窓岩は、以前眼鏡のように右側の岩とつながっていたそうですが、
平成になってからの地震で崩壊し、分離してしまったそうです。



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こちらが琵琶瀬の展望台からの眺めです。
霧多布湿原、ちょっと煙ってます。

緑が映える季節の方が画になりますね。



この後、まあいろいろと寄り道?しながら釧路に出て
所用で四日間ほど釧路に滞在しました。

タレザンギなど食も楽しみ、
クーちゃんのいなくなった川を橋の上からボーッと眺めてみたりと街歩きも楽しみ、
釧路でのんびりしたのでした。





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このページは、うさっぷが2009年12月12日 23:03に書いたブログ記事です。

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