<このレポは、2010年11月20日~2010年12月25日の四国放浪時の記録です>
谷合の集落近くで迎えた翌朝は、かなりの冷え込み。
朝早くには陽が当たらない周辺の道路状況を考えて、
陽が昇り切り、路面に陽が当たるのを待ち、
路面の凍結が緩み、すっかり乾いた頃合いを
見計らっての出発です。
暫く走ったところにあった道の駅「日吉夢産地」に立ち寄り、
あれこれと買い物。
丸寿司、おこわのおにぎり、パン、クッキー・・・。
ここの丸寿司は私にはちょっと甘すぎに感じましたが
味付けも、買う場所によって色々ですねぇ。
丸寿司は、
酢の味付けをしたおからを魚の切り身でくるんで
丸いお寿司のような形にしたもの。
売っているのを見つける度に、
つい買ってしまうんですよね~。
今回の旅でのクーラーボックスは、手持ちのクーラーボックスの中でも一番愛用しているコレを持っていきましたが、この時期であれば保冷力は必要十分でした。
モノを出し入れする時にベルクロをベリベリするのがちょっとアレだけど、それ以外は、このクーラーボックスは本当に優れモノ。やっぱりいいわぁ。
というわけで、持ち歩くのに保冷の必要なお寿司のようなものもドンドン買い込んでしまうわけなのですよ・・・(^^;
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森の国ぽっぽ温泉でホックリしてから
四万十を下ってゆきます。
今回の四国放浪では、
四国カルストと四万十をのんびり楽しむのを
メインにしたいと思っていました。
この日も良い天気。
穏やかな日和の緩やかな陽射しに川面が煌めいて
四万十川の長閑な雰囲気が滑らかさを増します。
気になる沈下橋をいくつか巡ってから、
高瀬の沈下橋へ。
四万十には58もの沈下橋があるそうですが、
ここも有名な橋ですね。
この、高瀬の沈下橋の入口には
地元の方が手書きで作られた
「橋の上での駐停車禁止」
の看板が目につきやすいように出ていますので、
車を橋上に停めての撮影などはここでは厳禁。
気をつけたいものですね。
円滑な通行のため、交通安全のためにも、
注意書きは守りたいですね。
また、地元の方の意向を尊守するという
旅の心遣いも忘れないようにしたいものです。
沈下橋付近はたいてい駐停車禁止になっていますので、
配慮を心がけたいですね。
佐田の沈下橋。
こちらの橋も、もちろん駐停車禁止のお願い看板がありますよ。
沈下橋の殆どには地元の方からの同様の看板が立っています。
つまり、橋の上で車両を撮影する行為は
旅のマナーとしてはお行儀が良いとはいえないかもしれませんね。
車中泊の専門家と自ら名乗る方がいるのですが、
残念なことに、その方は上記で紹介した2つの沈下橋で
橋の途中で車両を撮影した画像をブログと雑誌に堂々と掲載されています。
このような行為は、車中泊のマナーが取りざたされている現在
如何なものかと思います。
有名で大きな沈下橋もいいものですが、
私は案内板も出ていないような、
地味~で小さな沈下橋に
何故か心ひかれることが多くあります。
佐田の沈下橋を遠くから眺めて。
浅瀬が続いていて、気持ちのよいせせらぎ。
夏ならジャブジャブと川に入りたくなりそうです。
そしてお決まりの、周辺探索。
のんびりした風景に見えますけれど、
こんな細い道でどうしても撮影したいときは
人っ子ひとりいないような場所でも
周りに車がないのをキョロキョロと十分確認してから
あたふたチャッチャと撮影し、
ビャビャッと車に戻り、ササッと走り出します。
もちろん、駐停車禁止の表示があれば
車をとめて撮影はしませんし、
禁止の表示がなくとも、
その時々の状況に合わせて
遠慮するようにしています。
中村の赤い橋付近まで四万十川を下って来ました。
うーん、気持ち良いです。
地元の車はドンドン奥の河原に入っていきますが、
河原への車両の立ち入りは鮎の保護のため禁止
との看板が立っていますので、
その看板を超えて立ち入ることはしませんでした。
それにしても、この時も
車が居てもいい場所でごく普通に写真を撮っていても、
地元の人にねっちりじっとりと見られたのですが、
四国では何故かそういう事が多くあって
不快なことが度々でした。
あからさまに、好意ではない視線のような。
それでいて興味はありそうで、
かといって文句を言ってくるでも
注意をするでもなく、ただネチーっと見てくる。
うーん、なにか悪いことしてる?
一応気を使ってるし、そんなことないと思うし。。。
汚い格好してるかしら??
毎日お風呂に入って着替えて、
お化粧も薄めながらもちゃんとしてるつもりだけどー。
それともフレンディってそんなに変?
いや、車から降りてる時にジトーッと見られることが多いし......。
それとも、私の顔つきが、
よほど四国にはいない珍しいタイプなんでしょうか?。
それともそれとも、四国は霊場がたくさんあるだけに
その手の能力がある人が多くて、
私の後ろの方々が見えちゃったりするんでしょうか??。
その手の方によると、私の後ろには、
良く言って貰いすぎな気がしないでもないくらいの
きらびやかで素敵な方々がいらっしゃるらしいし、
他の方(?というか)からの情報では
私ってアリエナイ存在?らしいのですが、
その方々が見えちゃったりするんでしょうか。
それとも、ホントはもっとなにか恐ろしい物が・・・?!。
最初、ジロジロ見られるのは気のせいかとも思ったのですが、
河原で日中居る時にしろ、日帰り温泉に居るときにしろ
あまりにもそれが多くて、気のせいとは思えなくなってきて、
他に誰もいないホテルの温泉の入り口でずーーーっと私を目で追って
意味のわからない言葉をかけてくる?おじさまのあまりに失礼な態度に
「あの、なにか御用でしょうかっ?!(プンスカ)」
と正面きって強気な態度で聞いたらビビられてしまいました(^^;
ホテルの駐車場でもやっぱり違うおじさまに同じようなことをされ、
その時もキッツイ口調で
「何か?、私にご用件がおありでしょうか??(プンスカ)」
とツンツンしながら聞いたら、
(すみません、ノジュカーのくせに女王様体質なので)
かなりビビられましたぁ(・・;)
四国にはお遍路さんをもてなす文化があって、
他所から訪れる人に優しい、気遣いがある・・・
という話もよく聞きますが、
私はあまりそれを感じないのですよね、
四国を何度訪れても。
まぁ、お遍路じゃないですけどね、私は。
残念ながら四国は運転のマナーもよいとは言えませんし、
他所者として訪れたときに、人的環境として特に居心地が良いとは
さして思えないのです。
ごく普通、他の地方とあまり変わりがない気が致します。
あくまでも私の個人的な感想ですが。
まぁ、それでも。
私はお邪魔をさせていただいている身、
何を不満に思ったところで
流れ流れてゆく、あくまで他所者でございます。
この土地を楽しませて頂ければ、
それで充分ありがたいこと。
気をとりなおして、
朝買った丸寿司を頂いて。
でもってクッキーとか、クッキーとか。
左は道の駅で買った物。
右がぽっぽ温泉で買った物。
紅茶とクッキーとで気持ちも和やかに。
さっき、わざわざ車を止めて身体の態勢を変えてまでして
上から下までネットリとヾ(`Д´)ノ
ミョーな表情をしながら
私を見て行ったおじさんが車で入っていた方向を
望遠レンズに換えて撮影してみました。
仕事ではない、趣味の釣りのようです。
近くの川原から歩いて上がってきた
釣竿を持ったおじさんと目が合ったので聞いてみたら、
みなさん鮎釣りに来ているのだそうです。
この日の釣果は
「全然ダメ」だったそうな。
実は今回の旅の荷物に
こんなモノを紛れ込ませてきました。
マイ釣り道具。
・・・おもちゃっぽいです。
これを使うのは、えーっと、
◯◯年ぶり位?でしょうか。
細かい道具見ても、なにするもんだっけ??と
よく分かっておりませぬ。
釣竿も、リールも、
友人の父上からのプレゼントされたものです。
鮎は釣るのに券とか要るんだよねぇ?。
・・・私が(手伝ってもらって)釣りたいのは、
鰻(!)だったりしますが。
だって寅さんも天然鰻を東京で釣ってたしぃ~。
(冗談です)
まぁでも、なんにせよ、
それなりの川に入って何か釣ろうとすれば、
「券」だの「権」だの
ややこしいことも付いて回るケースも多いはずで、
それを考えただけで妙に気持ちが滅入るのです。
まぁ、なんやかんやで
結局、このお道具達の出番はなしでした。
この画像を撮る時だけですね、使った?のは。
・・・魚を釣るのはいいけど、
釣ったあと触るのが・・・ちょっと苦手なんです(´_`;)
3枚におろすとか、調理は出来るんですけどねー。
釣りもいいけど、
写真撮ってるのがもっと好きかも。
望遠レンズに換えたので、
せっかくだからと鳥を撮っていました。
暫く、中村でのんびりしようかなと。
そんな気分で野宿をしたのでした。
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