1合の米を炊いてみることにしました。
1合のお米を研ぎ、水加減したところです。
アルポットでは2合まで炊けるようですが、
2合だとかなりの確率で吹きこぼれそうな気がします。
アルコールバーナーの右上の小さな容器は化粧水のミニボトルですが、
容量が30ccなのでアルコールを計量するのに使っています。
化粧水を入れるための容器なので、漏れずにアルコールを保管・運搬出来ますが
長期的に材質がどう変化するか、現在テスト中です。
いえ、素直にナルゲンボトルとか使えばいいんですけどね、
実際に、野を散策するときのセットではナルゲン使ってはいますけど。
ナルゲンボトルでもメチルアルコールの長期保管ってどうなのかしらと
こちらもテスト中だったりします。
それにしても日本製の化粧品容器って、
小さいものでも内蓋ついていたりして手は込んでるわ、精度は高いわだし、
サンプル物でもホントに質が高くて凄いです。
アメリカ製の化粧品容器なんて、なんだかすごく大雑把だもの。
まぁ、それで必要充分ってことなんでしょうけれど。
バーナーに点火し、
お米を入れた内鍋を入れ込んだポット本体をバーナー部へかぶせてセットします。
なんか、やたらと炎が黄色いんですけど。
アルコールバーナーの炎って青くなっていくイメージあるのに。
大丈夫なのかな?
本体に着火状態が分かる覗き穴がついています。
点火からだいぶ経っても炎は黄色いまま。
なにか不純物が?、それともアルポットの燃焼ってこういうもんなのか・・・?
同じ燃料を使って他のアルコールバーナーでは青い炎で
燃焼良好だったんだけど。
グツグツ煮えてきました。
内フタの上に、外蓋を裏返しに置いて重しにしました。
炊けました!。
・・・でも結構焦げてます(T-T
バーナーにはアルコールを20cc入れたのですが、
普通のアルコールバーナーより火持ちが良いようで、
予想より長時間加熱になってしまったせいで焦げたのかも。
内鍋側面も焦げがついているので、内鍋全体への火のまわりもいいようです。
以前もブログでご紹介した、自分でできるフッ素加工を鍋の内側に予め施しておいたので
コゲを落とすのは簡単でした。よかった。
ご飯は美味しく炊けていました。
でもね、内鍋が細長い形状なので、
ご飯を取り出すのが、しゃもじではやりにくいのです。
柄の長いスプーン状のもので掬うのが具合がいいようでした。
内鍋の形状からも、ラーメンを作る場合は麺が四角いものより、
マルタイの棒ラーメンのような形状の麺の方が茹で易いと思います。
レトルトも温めやすいですね。
別の日に再度炊飯に挑戦。
この日も一合を炊いてみました。
今度はアルコールを10cc程入れ、着火し、放置。
それが消えた頃、炊け具合を見て少々のアルコールを足し、再度点火。
あまり勢い良くグツグツしなかったので吹きこぼれも無し。
そのまま消火まで放置でこのように炊けました。
ツヤがないように見えますけれど、写真が上手く撮れていないだけです~(^^;
今度は鍋底は全く焦げていません~(*^-^*)
調度良い感じに炊けましたよ。
湯沸しはもちろん、炊飯もできるし、
ラーメンなどを煮ることも出来る。
でもこれは普通のストーブと鍋でも出来ること・・・
で、アルポットならではの強みって何かなと思うと、
これを背負って山に登ったりハイキングする人はあまりいないと思うし、
だけどそれでもアルポットと思える点は・・・
バーナーの燃料タンクの構造的に
他のアルコールバーナーよりもアルコールがこぼれにくいこと、
バーナーをポットで覆うので風雨の影響を受けにくいこと、
組み立て要らずで使えること、
ガスやガソリンに比べ比較的安全に使えること、
一度沸かしたお湯も外側のポット部分があることで多少は保温できることかなと思えました。
ボディが赤いアルポットは釣具のダイワから発売されているように、
釣りをする人に人気なことからも、
安定の多少悪い場所でもストーブと鍋とのマッチングを気にせず湯沸しが出来ることは
魅力なのでしょうね。
車で移動し、使う場所までの持ち歩きの距離が然程ないのなら
便利な湯沸し用品ではないかなと思いました。
車中泊向きかもしれませんね^^
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