2010年8月アーカイブ

iPhoneを使うようになってハンズフリー機器を新調することにしたのですが、
どのような機能や商品があるのか調べているうちに
Bluetooth受信機能付きで、
ハンズフリーとトランスミッター機能とがある製品を見つけました。

今まではカーステレオの音源はCDチェンジャーを使用していましたが、
この製品を使い、乗車の度にiPhoneのiPod機能を起動するようにすれば、
これからはiPhoneからの音楽をメインにできるし、
運転しながらでも電話を受信と同時に自動で音楽の音量が絞られ、
イヤホンなどをセットせず会話ができるのは魅力に思い、
購入してみました。


 

↑私が購入した時よりだいぶ値段が下がり、
品薄感も解消されているようです。



いつ掛かってくるかわからない、
というより私の場合は通話はあまり無いので、
(それでもハンズフリーはどうしても必要~!)
ハンズフリー機器にありがちな耳掛け式のタイプの製品を使う煩わしさや
充電タイプのハンズフリー機器の場合は
充電切れに気遣わなければならないのがストレスになりそうとの懸念がありました。

しかし、トランスミッターとハンズフリー機能が一体式で、
本体にはマイクが装備され、
通話相手の声は車のスピーカーから聞こえるのでそれらの心配もなく、
長時間のドライブや通話でも苦になりません。
また、通話途中での電池切れの心配もありません。

しかも音楽の音量が通話と同時に自動でコントロールされるので手間いらず、
さらにiPhoneへ給電できるUSBポートが本体に一口設けられているので
既にタコ足配線状態になっているシガーソケットを
iPhoneの充電のために一口増やさずに済むというメリットもあったのです。

FMトランスミッターで音楽を飛ばすことによる音質低下は覚悟しましたが、
CDチェンジャーに入っている13枚のCDよりも
iPhoneに入っていたり、これから入れるであろう音楽の量を考えると
うんと多くの曲を楽しめることで充分相殺されると考えることにしました。



購入してから約半年、
かなり気に入って愛用しています。

本体を取り付けたコンソール付近の画像を撮ってはみたものの、
タコ足配線と手持ちの用品で適当に構築した配線状態が
あまりにもみっともないのでお見せする気になれず
ブログへの掲載は見合わせましたが(^^;


購入前から気になっていた音質ですが、
私の場合は、CDからの音よりも全体的に雲っていて、
特に高音の透明感が薄く、濁りとざらつきを感じています。

私の車のラジオとの相性もあるとは思うのですが、
受信状況が思わしくなかったり、雑音が入ったりすることもあります。
これは、車種やラジオやアンテナによっても
違ってくるのかもしれません。

ですが、自分の車では本体をどこにどんなふうにすれば
受信状況や音質が変化するか試行錯誤して
ベストな取り付け位置や角度がわかってくると、
そこそこの音質で楽しめると思います。

それから、これは予期していなかった事なのですが、
走行中にFMトランスミッター等を使っている車?とすれ違うと混信して、
いきなり知らない曲が流れてくるという現象にもよく遭遇しています。

私が車内で聞いている曲も、
もしかしたら誰かに聞かせちゃっているのかな?と思ったり。

それが、大声でカーステに合わせて歌っている時だったりすると、
それまで聞こえちゃいないだろうかと(有り得ないけど)
なんとなく気になったり(^^;
・・・と、それもまた味、と楽しんでいますけれど。

しかし、これらの点を踏まえた上でも
多機能で便利、使い勝手の良い点がたくさんあり手放せなくなっています。

操作性もよく、電話にでるのも受話ボタンを押すだけと簡単。
ただ、音楽を聞くときと通話の時では音量の調整が必要になる場合があります。

また、曲の先送りと戻しは本体の操作ボタンではできず、
iPhone側の設定事情のため
iPhone本体で行う必要があるのは残念な点です。

これが、本体側で操作できれば、
iPhoneをバッグの中に入れたままでも済むのですけどね~。

ですが、Bluetoothのおかげで
iPhoneとトランスミッターを接続する必要もないから、
車に乗り降りする度に煩わしい思いをすることもありません。
これは本当に便利です。

日常の使い勝手としては、殆ど手間いらず。
本体は常時シガー電源に差しておき、
本体側スイッチをオンにして、
(人によってはオンにしっぱなしでキー連動もありでしょう)
あとはiPhoneの音楽をかけるだけ。
こういったシンプルな手順が、
頻繁に車に乗り降りする場合でも苦にならないポイントかも。



これ買っておいてホントによかったなぁ~(T-T)
という電話を逃さず受けることができた事もありましたし、
すっかりドライブ時の必需品となっていて、
とてもお気に入りの品となっています。







FX

少し前に手に入れていたドライブレコーダーを
ここ暫く試用しています。

一台目として購入したドライブレコーダーは
DR-1000というモデル。

とりあえずシンプルにカメラは1つだけ装備、
それでいて録画性能など基本的な性能が十分に思えたので
購入してみました。

DR-1000は別売りの常時電源コードを揃えれば、
駐車時にも記録を撮り続けることも可能です。


この、本体とカメラ一体型のドライブレコーダーDR-1000は
フロントガラス上部への設置が基本の位置らしいのですが、
暫くは試用して画像の写り具合を確認したかったこともあり
とりあえず今はダッシュボード上に直置きしています。

取り付けないでダッシュボードに置いただけというのは、
今の時期、暑くて車内で長時間あれこれ作業を色々するのが億劫
ってのが正直なところもあります(^^;
秋になって涼しくなったらカメラを固定しようと思います。

というわけで、とりあえずダッシュボード上から撮影した
ドライブレコーダーで記録した映像と
専用ビュワーによる再生画面をキャプチャしてみました。

DR-1000が記録した動画をアップ出来ればいいのですが、
アップの仕方がもひとつ分かっておりません(^^;


re_size4885.jpg

GPSによる車両の位置情報が記録され、
専用ビュワーではグーグルマップ上に車両位置が示されて
どこを走っていたのかがひと目で分かります。

また、走行した年月日、時間、音声、
車両の走行状態、速度なども同時に記録されます。


・・・家族や親しい人に隠しておきたいような行動をする方は、
データ記録用のSDカードの管理に要注意ですよ!(笑)


DR-1000での走行時の画質ですが、
夜間でも特に物足りなさは感じてはいません。

上記キャプチャ画像では画像全体のサイズを縮小しているのと、
ナンバー部分を一部画像加工しているので分かりにくいのですが、
前を走る車両のナンバーまで読み取ることができます。

記録としても、電源が入っている間は常時録画されていて安心ですし、
事故などで車体が衝撃を受けると
通常のデータ記録場所とは別のイベントフォルダと呼ばれる場所に記録が保管され、
一定量のイベント数であれば上書きされずに残るようになっています。

このドライブレコーダーを車に積むようになってから、
購入前にある程度は予想していたものの、
思っていた以上に気持ちが楽になった部分がかなりありました。

私は過失割合が0:100の被害事故に幾度か遭っているのですが、
そういった時でもドライブレコーダーが付いていると
ないよりはうんと安心出来ると思え、
なんというか、自分が悪くなくても殺される感というか、
おちおちしていられないような、どうにも落ち着かないような、
そんな心の重荷が軽くなったように思います。

これで秋に北海道へ行くのも少しは安心出来るかな。

今後も使い続けて、
引き続き使用感などのレポを書いていこうと思っています。


 









海外のアウトドア用品通販のサイトをふらついていて見つけました。

車中泊でも便利そうなリヤゲート用のテント。


reargate Tent.jpg
max. weight: 7.200 g
size when packed: 60 x 20 cm



基本的にはVWのシャラン、ゴルフMKIII
ルノーのセニック、エスケープ、カングー、
フォードのギャラクシー(シャランの姉妹車)、
ジープグランドチェロキー
などに適合するモデルのようですが
日本で言うところのミニバン・ワゴン系の車種全般の汎用品として
活用できるようです。

値段は450米ドルほど。


派手さがなく、自然の中でも違和感なく馴染む色味、
つり下げ式で設営も簡単そうです。

インナーテントも用意されているので、
使い方によって色々なシーンでの応用がききそうです。

ただ、重量が重い事、
収納サイズが大きめなのが難点かも。

逗留メインで、ゆっくり過ごすスタイルの車泊なら
特に便利に使えそうです。



車を使って移動しながら車内に寝泊まりし、
車の脇で過ごして長期逗留するスタイルは
日本ではまだまだ一般的ではないためか、
この手の用品の国産製品は車メーカーの純正品と
一部のメーカーのカーサイドタープ以外は
ほとんど生産されていないのが現状のようですね。


これからこのような製品が
どんどん国産品でも増え、軽く、小さく収納できる製品が
開発されればいいなぁと思います。










月の私信


re_size2581.jpg


この月にまた逢いに往きましょう



便り届かぬ砂浜に

響くギターの音が波のしじまに消える頃

悲しみも疑いも闇に紛れ溶けて逝ったなら



この月にまた別れを告げましょう



風竭きぬ丘に

巡らす想いの声が風車の轟音と共に響く頃

過去も裁きも風に乗せ許しを請えるのなら




さすれば参りましょう

1655の轍だけ残して









先日、でっし~さんとプチオフでお会いして頂いたのですが、
その折に出た話題です。

車中泊を手段という人が多いけれど、
でっし~さんの場合は目的であるそうです。

車は自分だけの秘密基地感覚。
その秘密基地と共に好きな場所へ行き、
そのお気に入りの空間で時を過ごすことが
車泊の楽しみだと仰ったのです。

なるほどな~!、そうよね~!
と非常に共感しました。


re_size2576-1.jpg

「車中泊は手段であって、目的であるのはヘンな人」
とブログで公言している方もいらっしゃるようですが、
私は全くそうは思わないし、
手段であっても目的であってもいいと思うのです。

私自身は手段でも目的でも、どちらでもあると思っているし、
でもどちらかと言えば目的要素の割合が多いかもなと思うからなのです。


キャンプをしに行くのは、その場で寝泊まりするためと何かをするため。
車中泊をするのは、テントで寝ないでたまたま車内で寝るだけ。
そこにある違いはテントを使うか車内で寝るかだけのはず。

キャンプを手段にしようが目的としようが、
それをヘンだという人はいないのに、
なぜ車中泊だとなった途端、
手段ではあっても目的だとヘンだとなるのか不思議でなりません。



resize1756.jpg


ただただ、そこに居る。
何をするでもなく、車と共にいる。
その日、その時、与えられた環境を感謝し、味わう。


それが楽しめると、つまり、
それを楽しむ事を意識し、楽しめるような装備をしていると、
車泊を手段としてだけでなく、
目的としても味わえるのかもしれない。
そんな気がしてなりません。








一年近く使ってみて、
とても気に入っているクーラーボックス(バッグ)があります。


XPSボードと呼ばれる、ポリスチレン素材で
住宅の外断熱工法や冷蔵庫の本体にも挟み込まれている板状の断熱材を
クーラーの本体6側面に使用した製品です。

最初に12リットルの小型のタイプを購入したところ、
予想以上に保冷力があり、
使い勝手が良かったため20リットルタイプも追加で購入しました。


 


とにかく、本体が軽い!。
四角くて収まりが良いので、車内に置きやすく便利。

本体は板状の断熱材で囲まれているので
それなりにシッカリ感があり、
クーラーの上に多少物を載せてもなんともありません。

しかも保冷力は抜群なので、
冷蔵庫を積むほどではないけれど・・・
というときにとても頼りになる存在です。

軽くて、畳むこともできるので
いざという時のために車内に積んでおくことも苦になりません。

ソフトクーラーよりも保冷力があり使い勝手が良いので、
かなり気に入っています。
今のところ私の使い方にはとても合っているようです。

見た目はちょっと無骨で飾り気もないのですが、
その無愛想なのも、見慣れるとまたこれがなぜだか
可愛く思えてきてしまいます。



↑これはクヤシイくらいお買い得・・・(^^;


昨年の秋、12リットルのクーラーの保冷力を屋内でテストしたところ、
スーパーなどでもらえる保冷用の粉砕された氷を
ビニール袋に1袋+αとキャベツなどを入れ、
16~17度の室内に放置で日に3~4度の開け閉めをし、
その使い方で約2日半もの長時間の後でも、
充分に氷が残っていたことがあり、
その保冷力にはとても驚かされました。

ボックスの内側用には防水のためのアルミ地のインナーバッグも付属しているので
露や水漏れの心配もありません。

容量を選ぶときは、
1人旅で飲み物とちょっとした物を入れるだけなら12リットルを、
1~2人で飲み物の他に食材もしっかりめに、
2リットルのペットボトルも保冷したいなら20リットルがおすすめです。

保冷剤や氷を入れるスペースも
十分に見ておいたほうがいいように思います。

北海道へ行く時期が、このまま秋にずれ込むなら、
当初持っていくつもりでいたドメティックの3way冷蔵庫は持たないで、
20リットルのこのクーラーを持っていこうかなと思っています。




温泉博士、最新号発売です。










当ブログの人気カテゴリー、簡単漂流電気教室でお馴染みの
漂流ハイゼットさんがブログを開設されました!。


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SNSの日記はずっとされていたのですが、
パソコン歴は短くないのに、
ホームページやブログの開設は今回が初めてだそうです。

自らドメインとサーバーとを借りて準備され、
自前のブログを作り上げられたのは凄いと思います。

私なんてホームページとやらを初めて作ってから十ウン年、
それでもこのブログのドメインとって、サーバー借りて、
MTをインストールして、少しだけいじって、だけでも
ヒーコラ言っているってのに。
(単にスキル低いだけ)

ブログ開設準備に関わるいろんなことが初めての漂流さんですが
日々の激務をこなされながら、
それでも開設に向けて地道に努力を勉強とを重ねて
順調にブログを準備されました。

簡単電気講座でも大人気だった優しく解りやすい語り口で
これからも電気のプロならではの視点から
自作や車中泊に関するスグに役立つ知識をブログに満載してくださることでしょう。

自らをオタクと言い切るその潔さもまた魅力。


ぜひぜひ、漂流ワールドをお訪ねくださいね^^









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