2012年2月アーカイブ



BioLite03.jpg
枯れ枝を手折って火を起こせば、
珈琲を楽しむことも、携帯を充電することもできる。

そんなストーブを見つけました。




BioLite01.jpg


炎の熱を利用し発電、USB端子からの給電が可能。
本体内部にはその電気を利用したファンが内蔵され、燃焼効率を高めています。

燃焼筒本体は断熱はされていないようですが、
本体外側ネット状の部分は燃焼直後でも素手で触れるようです。

USB端子には携帯だけでなく、
LED照明などを接続しても実用的ですね。

ファンを回すのに電池が要らないのがいい!、
と非常に思いました。



sierrastove.jpg
というのも、この画像と同じ小型薪ストーブのシェラストーブを持っているのですが、これにもファンがついているんですね。
長期連用する際にはやはり電池の消耗が気になるんです。

充電式の電池を使っても、やはり電池の交換や充電の手間、使い続けるうちのパワーダウンが気になるのです。

電池がなくても、焚き火の熱を電力に変え、それでファンが回るのなら言うことなしです。





う~ん、このお道具、楽しそうだなぁ~。

少々太くて長い薪でも焚けて長時間の焚き火が手間なしで楽しめるように、この大きさの本体下部に焚口を設けたモデルもあったら面白いのになぁ。

ファンで空気の供給を強制的にしながら二次燃焼を起こさせるタイプのストーブは、煤や煙がある程度緩和され、燃焼効率が良く火力も強めなので、とても私の好みです。


このBioLiteストーブの発売はもう少し先らしいのですが、
発売されたら試してみたいと思っています。


homestove.PNG

家庭用には、HomeStoveというモデルがあるようです。
これを一台備えておけば、災害時でも安心?!。
こちらにも給電システムは備えられているようです。


すばらしい日本の道具、七輪と似てないでもない気がします。
七輪の空気取り入れ口を広げて、そこから薪をくべ、五徳部分の広がりを絞れば......似てますよねぇ。

先日、薪ストーブ(家屋用の鋳物ストーブ)愛好家仲間がウチに遊びに来てくれた折、ロケットストーブの話が出て盛り上がったのですが、このストーブはまさにロケットストーブの原理を利用したもののようです。

ロケットストーブにはペチカやオンドルのようにロケットマスヒーターと呼ばれる形で蓄熱暖房とするケースもあるようです。最近、家を手放したばかりだけれど、もし次に家を所有することがあったなら、また鋳物の薪ストーブの設置もいいけれど、ロケットストーブの原理を応用したヒーターは省燃費らしいから良いなぁ、なんて妄想していました。



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話はキャンプストーブへと戻ります。

1リットルだと思われるボトルとの比較ですが、このくらいの大きさであれば車に常に積み込んでおいても場所をとらずでいいですね。




野に着いたらスライドドアを開け放ち、
車内から取り出したお気に入りのアルミテーブルに
のストーブをポンと置き、
傍らには椅子を広げる。

辺りをふらりとうろついて柴を集めて手折り、チャッと火付け。
湯を沸かし、お茶と小さな焚き火とで心癒される。

のんびりする間に、充電し忘れていた携帯も満充電。
日が暮れてきたら、
柴の炎由来の電気から明かりを灯して珈琲を挽く手元を照らす。



んー、いいかも。







<BioLiteStoveの画像はBioLite社さまのサイトよりお借りしました>




先日、幕張ではキャンピングカーショウが行われていたようですね。

キャンピングカーショウへ向けて精力的に取り組む各キャンピングカービルダーさんのサイトやブログをさらっと見て回ってみたのですが、私にとって特に興味を引くモデルは残念ながら相変わらずありませんでした。

実は一昨年に発注をかけた車があったのですが、取り扱い業者の発注ミスで結局キャンセルする他なくなってしまい、その後新しい車を買い足す気力も出ず。

キャンカーショウへは例の如く行かずでYoutubeをぶらぶらとしていると、私の大好きなT5に面白い架装がされたものがありました。





んー、すごい!。

買うか?と訊かれたとしたら、この広さは私には必要ないので買わないでしょうけれど、とにかく面白いです。
このくらいの発想が国産の乗用バン架装にもあればいいのにねぇ。

普段さりげなくて、凄いときゃ凄い、みたいな。

こう考えてみると、車両に対する法規制の違いはあれど、日本の乗用車タイプに架装する「寝泊りできる車」の熟成度はまだまだこれからではという気がいたします。















hakukin.jpg
先日の記事にも書いたのですが、寒い季節にはハクキンカイロを愛用しています。
ぶらりと流離車泊の時はもちろん、日常生活でも手放せなくなっています。

私が愛用しているのはBM型という発売終了してしまったタイプです。
ご存知のようにカイロを使うにはベンジンを入れた後に着火しますが、通常は手持ちのライターを用意しそれで着火するわけです。しかし、このBM型は火口(本体中央の凸部分)脇に着火装置がついており、ライターを別に用意する必要がなく簡単スピーディーに着火を行えるのが特徴です。

この商品、とても良いと思うので、廃番になってしまったのはとても残念に思います。




こういったベルト類でお腹や背中に装着しても良いですし、
そのまま衣服に挟み込み身体にあてがってもホッカホカ。

使い捨てカイロよりも長時間、力強く暖かい気がしています。



来シーズンにはこちらのカイロも買い足すつもりでいます。
これで更にホッカホカ!。

非常時にも安定して暖かさを保ってくれる頼もしいカイロです。

使い捨てカイロよりも力強い暖かさというのはどうやら気のせいではなく、ハクキンカイロのサイトを閲覧してみるとそれなりの理由があるようでした。


ondo.jpg
これはジッポタイプ(後述)と使い捨てカイロとの温度変化比較グラフです。
触媒カイロが長時間高い温度を保っているのがわかると思います。

南極観測隊での使用実績もあるなど、実用としての長い歴史からもその信頼性は安心にもつながっているように思います。

なにより、ゴミが出ないというのはいいですね。



価格だけでいうと、こちらの商品は気軽にオイル式カイロを試すのには良いかもしれません。
ただ、火口や本体内部の綿などの消耗品が後々購入できるのかは不透明ではありますが。

やはりこういった商品は末永く愛用していきたいと私は思うので、消耗品が長期にわたりいつでも購入できるかどうかというのは大切な事に思えます。


ファッションやアウトドアテイストを求めたい方にはこちらがイイかも。
ジッポブランドのカイロです。

通常の国内販売仕様で、本体はシルバー。

ジッポブランドではあるのですが、えーとハクキンカイロそっくりというかハクキンが作っている?というかなんというか、まあそのぅ。

こちらはハクキン製品同様、安心して使い続けられるものではないかと、うさっぷは予想しております。


 

こちらのジッポタイプは海外仕様で本体が艶消しブラック。渋いです。
送料込みでこの値段は魅力的。

11g注油で12時間発熱。




燃料には、ホワイトガソリンやライター用オイルなども使用可のようですが、やはりおじさん印の専用ベンジンが安心。
尚、冒頭の画像のベンジンは、薬局の閉店セールで70円!だったのでつい購入してしまいましたが、専用ベンジンと同様に使えています。

で、コスト的に使い捨てカイロと比べてどうなの?と思われる方もいらっしゃると思います。

私が愛用しているBM型の場合、18ccのベンジンで18時間暖かい、というのが説明書での表記なのですが、実際にはもう少し短いかな~というのが実感です。これには多少の誤差がある程度なので、1cc=1時間、18時間というのはほぼ一日の活動時間もしくは暖かさが欲しい時間帯ををカバーするとして、1日分と考えて差し障りがないように思います。

それを前提としますと、
500ccのベンジンで約28回の給油が可能、500ccで630円としますと1cc当り1.26円で、18ccで22.68円です。

一日22.68円×30日で680.4円。

1ヶ月間毎日暖かくて約700円というのはとても魅力的ではないでしょうか。
使い捨てカイロも今はだいぶ安くなっていますので、コストだけでは単純に比較できないとは思いますが、この暖かさとゴミが出ない、長時間発熱という点はとても評価できると思います。

使い捨てカイロとハクキンカイロとの併用で適材適所で使い分けて暖を取るというのもアリですね。

常日頃からの冷え対策として、また、緊急時の暖を取る道具としても、ひとつあるととても便利だと思います。
ハクキンカイロ、はじめてみませんか?。





















伊豆近辺をちょこっとだけウロウロしてきました。

大きな店舗の100円均一で買い物したり、温泉博士の入湯手形で伊豆長岡の温泉「ホテルサンバレー富士見」に入湯させて頂いたりしてホックリのんびりと過ごします。

温泉でくつろいだ後は、T.O.さんから以前教えて頂いていた場所を偵察してみることにしました。


IMG_1143.jpg

う~ん、良い所です!。

大きめな町のこういう穴場スポットって、たいてい営業マンの......と思ったら、
いらっしゃいますよ、やはり休憩中の方々が^^

慌てて撮影したので自分の影が写りこんじゃった。
決して某dererさんのマネッコのつもりではありません。
(某dさんもう見てないだろうな、キョロキョロ。ネチコメいらんからね~^^;;)




IMG_1142.jpg

この日は車を止めてもお日様の力で車内はポカポカ。
お茶をいれ、のんびり過ごすのに心地良過ぎでした。


いつでもどこでもお茶を楽しめる装備って常に積んであるとやっぱりイイですね。
このままここに車泊したくなってしまう誘惑を振り切り、ゆっくりと帰途につきました。



スパバッグはいくつか持っていて気分で使い分けていますが
今回はこのスパバッグを持って温泉に入りに行きましたよ^^






最近では、冬の車中泊を暖かく過ごすのにはFFヒーターとすぐに浮かぶくらいになっていますね。
キャンピングカーが普及し、増えるほどにFFヒーターの存在もご存知の方が多くなりましたね。

キャンピングタイプ以外の車、主にミニバンなど乗用タイプの車への装着率は依然としてまだまだ低いままで、装着車は稀にしか見ることはありませんが、実際に装着はしていなくてもFFヒーターを車中泊用途の車に取り付けてみたい、使ってみたいと思われる方は多いのではないでしょうか。

長年FFヒーターを車中泊で実際に使っていても、実のところ良くわかっていない......それでも使えてしまっていて、多少のトラブル経験はあるけれど何とか乗り切れてしまったという方も多いと思います。私もこのタイプだと思います。


airheater.jpg
<エバスペッヒャー社エアヒーターの構造> 画像はホワイトハウス様よりお借りしました。


先日のオフ会で、FFヒーターの取扱説明書にも明記がなく、FFヒーター取り付けを依頼した業者さんからの説明もなく、私の視点からもすっかり抜け落ちていたあることを気づかされる機会があったので、他のFF愛用者の皆さんはどうなのだろうと思いこの記事を書いています。

きっかけは、先日のオフ会で一泊した翌朝、Dさんが「FFが昨夜着火せず使えなかった、寒かったよぅ」ということからでした。
その後のDさんを含めたLINEでやり取りのある方々から色々と学ばせてもらっていますが、車の燃料タンクの残量がどのくらいでFFヒーターへの燃料供給がカットされる設置になっているのか?をこれまであまり気にしたことなくきてしまったことに気づいたのです。これは知っておかなければならないことですよね。

今迄旅先では意識して早め給油をするので、FFを焚く状況でも燃料は残量が多めのことが多く、また、残りの燃料が10リットルを切るような状況ではFFはつけない心積もりでもいたので、特に困ったことなくきていたのですが、やはり明確にFFへの燃料の供給限界のタンク燃料残量を知っているのといないのとでは気分的にも安心度が違いますものね。

FFヒーター取り付け施工が完了して引渡しの説明時にそれについての情報は伝えてもらえるべきことだと思うのですが、私(エバスペッヒャー、ディーゼル用)も含め、LINEでお話しているメンバーの中でFFを装着し利用しているDさん(エバスペッヒャー、ガソリン用)、Kさん(ベバスト、ガソリン用)もそのことは伝えてもらっておらずご存知ありませんでした。

尚、私とDさんは取り付け店が同じですが、購入時期はかなり開きがあり、渡された説明書の取り扱いに関する記述の詳しさがかなり違っているようです。Kさんはまったく違う工場(エバスとベバスト両方の取扱店)で取り付けされています。


LINEでやり取りしている方の中のKPさんはベバストのヒーター取り付け講習も受講修了している方なのですが、標準的な設定では(普通車~トラックベース車対応値でということと理解)タンク内の燃料残20リットルあたりで燃料が来なくなる位置に燃料取り入れパイプをセッティングするとおっしゃっていました。ですが、燃料の取入れをどの位置にするかの手加減というか頃合というかは施工業者によりけりなので、実際に自分の車ではどのくらいの残量位置に燃料の取り入れ口をセッティングしたかは施工業者にしかわからないので直接聞くしかないとのことでした。

Dさんは現在どのくらいの残量で燃料を吸わなくなるかのテストにトライ中です。軽自動車のキャンピングカーなので、タンク容量は30数リットル程。燃料タンクの容量が50~70リットルの普通車や小型乗用、ランクルなどになっちゃうと90リットル以上はあるだろうというクラスの車両とはまた違う残量での燃料吸出し位置になっているのだと思います。

私もそのうち、旅先ではなく家にいる状況で給油を控えてタンクに燃料が少ない状態を作って、どのくらいでFFに燃料がこなくなるかを確認したいと思います。また、車の下回りを覗き込んで、燃料パイプの配管具合をチェックしようと思います。エバス(イーベルス)ペッヒャーFFヒーターの総代理輸入元での施工なので、あまり心配はないとは思うのですが...。

というのも、私がFFヒーターの取り付けを依頼した工場での施工方法にある程度一定のタンク残量の取り付け設定基準があるだろうとはいえ、取り付けしてからはだいぶ年数が経っていますし、あまり取り付け台数が多くない車種でもあるので、おそらく聞いても返答内容が不確実である事が予想されること、聞くだけで安心するよりもやはり一度自分で確かめてみる事がどの道必要だろうと思っていますので、とにかく実験して確認してみようと思います。

ベバストにしても、イーベルスペッヒャー(最近はエバスペッヒャーと発音表記を変えたようです)にしても、この点は構造的にほぼ同じだと思いますので、FFヒーターを愛用されている方はこの点を今一度確認されてみてはいかがでしょうか。販売店からきちんと説明を受けていらっしゃるのであれば、心配は要らないと思いますけれど、そうでない方ももしかしたら多いのではと今回のことを通して感じました。

安全性が高いとはいえ、FFヒーターを更に安全に使っていく上で気をつけなければならないこともあるように思います。
たとえば、着火が行われなかった場合の対処法やエラー時のヒーターやファンの動作であったり、エラーコードが出る出ない、また、車外に大量の積雪の可能性のある場合の対処なども再度確認が必要ですね。シーズン最中で、気を引き締める意味でもう一度説明書を読み返す時間を作るのもいいかもしれませんね。

また、FFヒーターやサブバッテリーがトラブルで作動しなかった場合にも対処できるように、防寒用品や寝具も気温にあわせて常時用意しておくことも大切ではないかと思います。

私の場合、FFヒーターは寝る前にはオフタイマーをかけて寝ることが多いので就寝中はFFヒーターを使わず過ごすことが殆どです。真冬の眠るときの装備としては、マイナス気温でも十分な性能のダウンシュラフとインナー毛布、ウレタンエア併用式マット、カーボンシートヒーターを常用していて十分に暖かく眠ることができますが、念の為他にも薄掛けシュラフにひざ掛け毛布も複数と薄手のダウンジャケットを常に車内に備えています。これが、熱源なしの場合の備えです。

FFヒーターだけが故障してサブバッテリーは元気で使える状況であれば前述のカーボンシートヒーターで十分暖かく眠れます。サブバッテリーの他の電源として、ポータブル電源も常に車内に常備していますから、サブバッテリーがダメになってもポータブル電源から電力を得ることも可能です。

そして更に、サブバッテリーもポータブル電源も使えない状況であれば、飲料用にいつも使っている水タンク(4リットルのものと1リットルのもの)も7~80度ほどのお湯を注いで即席の湯たんぽとすることもできます。これはカセットガスでお湯を沸かすというガス熱源を利用しての暖の取り方ですね。

さらに、電気もガスも使えない場合や、それらと併用するためのものとしては、使い捨てカイロも車内に常備。使い捨てではなくベンジンを熱源とするハクキンカイロも愛用していますので、いつでも何がしかの熱源で身体に暖を与えることができるように考えて準備しています。

FFヒーターだけに頼り切るのではなく、もしもに備えて色々な熱源を用意し、その熱源の特性を生かせる方法に対応する小物を常用するなり備えておくなりすると、安心度も高まりますね。






復活、感激!

| コメント(10)
ご無沙汰しています。
パソコンの故障、そして新品パソコンへの入れ替え、体調不良、そしてブログシステムへのちょっとしたアクセストラブルなどでずっとブログを更新することができませんでした。

そして今日やっと、悩みながらの(^^;サーバーへの直接アクセスとファイル操作とで復活することができました。
これには漂流ちゃんにとても力になってもらい、助けて貰いました。本当にありがとう、お礼を申し上げます......クリスマスプレゼント、贈っといて良かった(^^)v

もしかしたらお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、前回のオフや最近していただいたオフのことなども旧ブログ「車中泊ぶらり旅」にて報告済みですが、楽しく過ごせましたことをこちらでも遅ればせながらご報告させていただきます。

うーん、それにしてもパソコンからこのブログを更新するのは久しぶりでとても新鮮な気分です。
その反面、ブログから離れていて感じたこともたくさん。
どうあれ、自分にとって有益な時間ではありました。

さてさて、書きたいことが山ほどある......これからが楽しみです!。
.....とその前に、画像を保管している外付けHDDに新しいパソコンからアクセスできるようにしなくちゃ。これ、どうやるのかしら。。。苦難はまだまだ続きそうです。(スキル低すぎ)


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