旅友アルバムの最近のブログ記事

 

北海道からの帰り道にお会いしたKさんの車中泊仕様のフレンディが

またまた工夫をいろいろとされていたのでご紹介させていただきます。

 

以前のKさんフレンディの車内はこちら(別窓で開きます)

 

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スライドドアからお邪魔しまーす。

 

前回はベッドの土台が衣装ケースでしたが、

今回は樹脂製のしっかりしたケースを使用しています。

 

でもやはり、天板を動かさないと樹脂ケース内のものが取り出せないので

近々変更するそうです。

 

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Kさんが北海道を旅したのは約2週間ほどですが、

その間ずっと固定に苦労されていたドメティックの冷蔵庫が

リヤゲート付近に移動してありました。

 

これは、車内から使い勝手よく、

水平が取りやすい位置に安定して置きたかったためだそうです。

冷蔵庫のふたは車内側へ開く向きに置いてあります。

 

冷蔵庫の背面にセットされる冷却に使用するカセットガスカートリッジは

リヤゲートを開ければ簡単に交換できます。

 

前回のポリタンストッカーを本体に使ったふた付きギャレーよりも

ふたまわりほど小さい木製のギャレーに変更してあります。

使わずに新品で置いてあったドレッサーを利用したものだそうで

ドレッサー天板がテーブル代わりとなってとても便利なのだとか。

 

タイヤハウスと干渉する部分は曲線にカットしてありました。

 

 

resize1882.jpg 給水、排水各10リットルを確保。

プラスチックボックスには食料品、コッヘルなどを収納。

シンクも以前より一回り大きいものに交換されていました。

水ハネが減って快適だそうです。

 

さすがにドレッサーだけあって鏡が大きいです。

洗面やお化粧に便利そうだな~、

私もギャレーのフタの内側に小さな鏡を張りたくなってしまいます。

 

けど、鏡を後付けして林道を走っている時に脱落したらと思うと踏ん切りがつきません。

かといってあまりに強力な接着をしてしまうのも変更がしづらくなるのでやはり躊躇。

どの道弱気な対応しかできないという・・・・・・。

強気なようで弱気、弱気なようで妙に強気、すごくヘンな性格かも、私。

 

水栓は、以前のアウトドアポンプから

蛇口をひねると自動的にスイッチが入って水が出てくるタイプに変更してありました。

感覚的には家で使う蛇口となんら変わりありません。便利です。

 

水栓の電源のスイッチは、

誤作動防止のために2箇所ONにしないと水が出ないようになっています。

 

 

リヤの左クォーターガラスはフレンディキャンパーの純正品、

換気扇用穴あきガラスに交換され換気扇が取り付けられていました。

換気扇の画像を撮り忘れてしまいました。すみません。

 

ファンはある方が自作に使用されて、静かで排煙能力もあると言われていた物と同じ

PC用ファンを取り寄せて使用し、ファンの室内側カバーは純正品を使用。

ファンを回していても大変静かです。

ガラスの車外側のダクトはプラスチックダンボール等で自作。

 

この静かさはうらやましいと思いました。

私のフレンディの換気扇はゴーゴーとすごい音がします。

回っているなぁ~という実感はとてもありますけれど、

もう少しし静かだと嬉しいなと思っていたのです。

 

室内側のファンカバーには

純正品の場合ON/OFFスイッチ(他に電源スイッチは別にある)兼ルーバーが内蔵されますが、

その取り付けは省略してありました。

 

今回もかなり変更されたKさんフレンディですが、

これからますます変わっていきそうな予感が・・・・・・。

とても楽しみです。

  

 

 

 

車中泊旅が生活に張りを与えてくてるようになったというKさん。

フレンディの中は創意工夫がいっぱいです。

 

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スライドドアを開けたところ。

基本的にシンプルすっきり系車内がお好きだそうです。

 

車中泊カーの基本、荷室はもちろん土足禁止です。

ステップ部分は靴が入りやすいように一部内張りを剥がし拡張してありました。

やっぱ日本人は「お部屋」では土禁でしょ^^

海外製のキャンピングカーに乗っている人でも土足禁止にしていますよね。

 

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スライドドアからリヤゲート方向を撮影。

手前に電気小物の充電器などが並んでいますが、その下はサブバッテリーが装備されています。

手作りの木枠にディープサイクル105Ah1本、走行充電装置も装着済み。

床のシートレールを利用して、しっかり固定しています。

サイン波インバータまで装備したそうです。すごーい。

サイン波インバータで冬に電気毛布でヌクヌクと過ごしてみたいのだそうです。

この冬が楽しみですね!。

 

うさっぷ的には、

1)カーボンシートヒーターを連装で電気毛布代わりにし、遠赤効果で電気毛布よりヌクヌクで省電力

2)サイン波インバータ要らずで投資は安価

3)12V→100V変換の必要がないので、ロスの少ない低消費電力でバッテリー負荷も少ない

をおすすめしたいのですが、

好みもあると思うので、色々試してみるのもいいですね。

 

Kさんは最初、車中泊関連の書籍などを参考に、車内構築を真似て実践したそうですが、

実際にそれで旅してみたところ、

AFTを開けない場合にはヘッドクリアランスが低くなることが苦痛であったり

車内で車中泊中の生活全てが完結しないところに不便さを覚えていたそうです。

しかもスライドドアからの入りがしにくかったそうです。

 

そこでうさっぷ式車内構築を真似っこしてみたところ、

ヘッドクリアランスが広くなりAFTを閉じたままでも車内でくつろぐのも楽でノビノビでき、

収納スペースも確保、軽量化により燃費が向上、走りも良くなり、ブレーキも効きが良くなった。

車内に通路スペースができたことで車内への出入りと荷室内での行動に自由度が増し、

衣装ケースを移動させれば車内構築もベッド増設などの可変がきき、

車内で生活のすべてがまかなえるレイアウトになるととても気持ちも楽になったと

大変喜んでくださっていました。

 

車軸よりも車体の中心寄りに重量物は置くようにしている

との私のブログ記事での記述を参考にされて

サブバッテリーの位置決めなどもされたそうです。

 

ベッドはコンパネ板を土台に低反発マットを人工皮革風のビニールシートで覆ってタッカー止め。

シュラフを敷けば即ベッド、日中はシュラフをまとめて画像のようにソファーになっています。

オリジナリティ溢れる工夫には目を見張るものがあります。

 

Kさんが実感されたように、人間って意外と段差のある場所が心地よいものなんですよね。

人間が集まる場所は、まっ平らよりも、ちょっとした段差のあるところ。

まっ平らな広場よりも、低い階段があったりするところだと思いませんか?。

 

お座敷だけよりも、こういった段差があって、椅子に腰掛けるように座れるほうが、

車内では長時間過ごすのが快適なんですよね。

そういうわけで私はいつも必ず椅子に座ってくつろげる風の場所を車内に作るようにしてきたのです。

 

で、気になる右奥の大きな箱の中身は・・・

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手作りギャレーでした!

すごいわー、この発想が素敵。

ギャレーにフタつきって、既存のキャンカーとかにはあまりないと思います。

フレンディキャンパーの純正ギャレーのイメージを踏襲したまねっこっぷりには脱帽です。

 

もちろん、アウトドアポンプに車中泊定番のイワタニジュニアカセットコンロと

うさっぷ愛用アイテムとオソロ品がいっぱい^^

 

シンクを作り、給排水のシステムを整えたことで公共の場所で洗面をする必要がなくなり、

とても気持ちよく朝晩を過ごせるようになったそうです。

 

個人の感覚によりこのあたりの考え方は様々だと思いますが、

私、特に朝は、爽やかに過ごしたいんですよね~。

こう、なんというか、トイレに付属の手洗い場で歯を磨くより、

車外に出て眺めのいい場所でぼーっとしながら

「あ~、いい太陽だナー」とか眺めながらの洗面が好きで。

これは、例えどんなにきれいな施設のトイレであってもそう思うんです。

 

野宿地では車外で洗面したりも最高ですが、

車内にギャレーがあると、天気が悪くても窓から外を眺めながら洗面できて

公共の場所より衛生的な気もするし、トイレの手洗い場より空気もきれいな気がするしで、

くつろげるマイギャレーでの洗面がとっても好きなんです。

 

Kさんも同じ感覚だそうで、ギャレーは作ってよかったとしみじみ思っていらっしゃる様子でした。

 

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手作りシンクは、ステンレスのボールの底に小さな穴をいくつも開け排水口にしています。

排水口からの水は、ボールの底外側にじょうごを貼りつけ、その先にホースを繋ぎ、

グレータンクへと繋がっています。

 

えーっと、ただひとつ心配が。今気がついたのですけれど。

この排水ホース、耐熱なのかしら??^^;

緩んでホースがすっぽ抜けないように、もしホースバンドがついていないなら、

つけると悲劇を防げるかもです。

 

ピッカピカに輝く天板も手作り。

すごい勢いでキャンパー化が進んでいます^^

 

車内引きこもり車中泊と二人で笑ってしまいましたが、本当にそうなんですよね。

車内に快適に引きこもれないと、長旅の車中泊ってどんどんしんどくなる。

平らなベッドが車内にあって眠れるというそれだけでは、

長旅を快適にこなすには通用しないんですよね、経験からいって。

男性に比べて体力のない女だからこそそう思うのかもしれませんけれど。

 

いかにして車内で全て完結できるようにするか。

小心者が野宿するにはそういう面からの装備が必要になってくるのであります。

特に北海道を旅するとなると、クマ対策的にもね~。

 

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スライドドア付近には衣装ケースを2つ重ねた物入れが。

引き出し内部には手作りの仕切り板があり、入れたものが動かないように工夫されています。

二人仕様にする場合、この衣装ケースを平らに置いてベッド土台にします。

通常は折りたたみ天板を載せておき、あれこれ多彩な使い方ができるようになっています。

 

天板の上の丸いボールのようなものはムード照明。

癒しを車中泊に求めていらっしゃるKさん、

夜にこの明かりでほっくりするために持ち歩いているそうですが、

実際にはあまり使う時間がないのだとか。

 

旅先での夜って意外とあれこれやることが多くて、

ぼけーっとする前に昼間の疲れで眠りに落ちてしまったりとかもあるし、

意外と退屈する時間って少ないんですよね^^;

 

ポータブルトイレもゲットして、ますます私とのおそろい度がアップしているKさんフレンディ、

これからの進化がとても楽しみです。 

 



夕日がきれいな丘の上で陽が沈むのを写真に撮っていたら
地元ナンバーのエスティマが現れました。

しかもこの静けさは・・・ハイブリッドです!。

それにしても、入り口がとても分かりにくい丘なのですが、
なぜわざわざ地元の車がこんな時間にこんなところへ・・・??

外観はごく普通のエスティマ。
ですが、運転席と助手席の間からチラッと見えた棚や生活用品から
私にはすぐに車中泊カーであることが分かりました。

降りてきたのは金髪角刈りでちょっといかめしい雰囲気のおじ様。
ぜんっぜん車中泊するような人には見えませんっ!。

これが旅友Sちゃんとの出会いです。

私の旅友の中でもかなり車に手を入れている部類で、
専用機を持つほど車中泊旅を愛してやまないSちゃんです。



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Sちゃんの車中泊歴は12年。
このエスティマは車中泊専用機で、普段は別の車を足としています。


スライドドアガラスの丸で囲ったところには温度計が裏返しに貼り付けてあり、
車内から外気温が分かるようになっています。

乗用登録のまま3人乗りへと乗車定員変更しています。
内装は全て自作。

床を作って高床式になっています。
床下収納システムで大容量収納。
ピンクの絨毯をめくると床下収納にアクセスできます。

床下収納には乾麺やレトルトなどがみっちり詰まっていて、
一体どれだけ旅するつもりですか?←人のこといえないけど^^;;
てな量がつめこんでありました。



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ちょっとピンボケですがご容赦を。

なんでもすぐにサッと取り出せるシステムを構築しています。
Sちゃんは画面右側にテーブルを前にしていつも座り、車内にいます。

画面左端にオレンジ色のホースが見えますが、
これは家庭用一口コンロにつながっています。

Sちゃんてばなんと、2キロと5キロのプロパンを積んでいるのです。
今度来た時に他に使っていない2キロのボンベあるからやるわ!
と言われましたが、私はそんなに使わんから要らんよ~と辞退しましたが、
・・・あってもよかったかしら。
でも2キロって、カセットガス8本分ですよねー^^;;

これだけ細かいものをたくさん積んでいるのですが、
どこに何があるのかSちゃんは全て把握しており、
なんでもサッと出てきてドラポケ状態。すごい。

しかも、急ブレーキを踏んでも峠を走っても荷崩れしないような細かな工夫が随所に施されており
走行中に小物がこすれあう音もしないようになっています。

積荷の細かい振動音って運転していてけっこう気になりますよね。
その点にも手作りで工夫しているのはさすがです。

一見無造作に見える棚も、実は緻密にサイズを計算して組み合わせたもの。
ここにこうするとこうなる、こうしたいからこの大きさで等の
細かい条件を満たすものを100均やホームセンターへ行くと
いつもメジャー片手に探しているそうです。

いつどこへ買い物に行っても車中泊装備のグレードアップのことが頭から離れないのは
とっても共感してしまいます。


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左側の白い枠内が電子レンジ。
右側の黄色い枠内が家庭用のミニ冷蔵庫です。

この配置は少し前までのもので、かなり長期間このスタイルだったようです。
この前会った時は電子レンジの位置を手前に入れ替えてテスト中でした。

車両に特に加工することなく電子レンジを利用できるのはハイブリッドならではですね。
新車購入ですが、このためにエスティマを買ったようなもので、
他車種との比較は全く考えなかったそうです。
電子レンジを使うときはエンジンをかけています。

冷蔵庫の他に小さめのクーラーボックスも利用していますが
私が持っているのと同じドメティックの3ウェイ冷蔵庫↓が欲しいそうです。


寝る時は冷蔵庫の下の空間に足を入れていますが
特に不便はないようです。

FFヒーターは装着しておらず、
イワタニの角型カセットガスヒーター↓を利用。



氷点下の朝などは、まずカセットガスを布団の中で体温で暖めて、
気化する温度になってからおもむろにストーブを着火するそうです。

点火して5分もすれば車内は5--6度くらいまで上がるよ~。
とのんきに言うのですが、
頼むから換気にだけは気をつけてね、
もう会われへんなんてのはいややでといつも言っています。

FFヒーターをつけたいのは山々なようなのですが
近いうちにハイエース系のバンコンへの乗り換えも考えているようで
なかなか踏ん切りがつかないようです。

バンコンに乗り換えたとしても、今ほど電気が自由に使えるわけではないだろうと
広い空間と次の車中泊号の車内作りを楽しみにしながらも
エスティマの良さからはなかなか離れられないようです。

schan04.jpgSちゃんとジンギスカンしたときの1ショット


地元民Sちゃんがなぜ夕暮れ時にあの丘に車中泊カーで来たのかですが、
あの場所が好きであの時期はマメに夕日を見にくるのだそうです。

きっとあの日も、仕事を終えて、いつもは車庫にしまってある車中泊カーを出してひとっ走り、
夕日を眺めながらコーヒーでも・・・のつもりだったのでしょう。

入り口が分かりにくくて人がいないはずの場所に他府県ナンバーの女が一人でいた、
しかも車中泊旅だったことにビックリしたと後日話してくれました。

でもきっと、一番最初にSちゃんからもらった携帯メールでビックリした私の驚きの方が
大きかったのではないかと思っています。
絵文字満載ハイテンションでメチャメチャ明るくて、もうぶっ飛びでしたよ。
見た目とまるで別人格で、何度もアドレス確認しちゃいました^^;

そんな私も今はもうSちゃんへのメールは同じテンションで
すらすら楽しく返事書いちゃってます。

旅をしていると同じように車中泊旅をしている人との出会いはとても楽しいものです。
もしどこかで、フレンディに乗ってふらふら旅をしている野宿者から声をかけられたら
きっとそれは私ですので、よろしくお願いいたします。


※Sちゃんはブログに載る事を全国デビューだと喜んでくれました。どうもありがとう。
(全世界デビューだと思うよ)




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