1994年北海道ツーリングの最近のブログ記事

94年9月北海道ツーリングレポート/その8

旭川~札幌~小樽

9月13日
このツーリングもいよいよ終盤。今日やるべきことはただ一つ。札幌で買い物をして小樽へ行く。コレだけ。
何をか買うかというと、北海道の札幌でしか売っていない(と当時いわれていた)秘密の(ってほどでもないか)キャンプ用品を買いに行くのである。最近になってアウトライダー誌でも紹介されたので、ご存知の方もいるかもしれません。

商品名「ジョイント・セット」。
EPIやイワタニのガスストーブに、カセットコンロ用の細長いボンベが接続できる、名前は「セット」だが実際はセットでも何でもないアダプターを手に入れる為に、あえて走りたくはない市街地まで走ってしまおうってんだから、気合の入り方もいつもと全然違うわけだ。

コレ、韓国製なんだけど、日本では今の所、札幌のこのお店か、個人的に旅行でもして韓国へ行かないと手に入らないみたい。
(注:当時は現在の様に日本製でカセットガスが使えるアウトドア用の製品は皆無であった。そういうわけでここまで執着しているのだ。)
spacestove.jpg
今回の旅では、MSRインターナショナル・ウイスパーライトというガソリンストーブをお供に連れていたのだけど、ガスのストーブも便利なもんだから、イワタニの2243ビヨンとかホームセンターで見つけたとっても怪しげな...これもカセットコンロのボンベが使えるストーブ(その名も「スペースコンロ」だ)...も家にあったりするのです。

スペースコンロは名前だけ聞くと、とってもコンパクトなの?って思えるけど、私の感覚からすると、も一つコンパクトではなく・・・。
ビヨンには結構満足してますが。(この後すぐスノーピークの「地」も購入している(^^;)

この、「ジョイントセット」とやらを手に入れば、ビヨンと組み合わせてコンパクトな上に、カセットボンベを使えるから超便利!と思ってたのです。で、兜沼のキャンプ場でこのジョイントセットを使ってるライダーからどこで売ってるのかを詳しく教えてもらい買いに来たわけなのだ。

しかーし!なんと、売り切れだというではないの、うっうっ。
でも、私はそんなことではメゲないっ。在庫があるという他の支店をしっかり聞き出して、一直線にそのお店へ...。
あ、あったー!。1個1600円。韓国で買うと、日本円にして大体500円くらいらしいのだけど。ピンクの小さな袋に入っているそれを、ストーブ用、ランタン用と予備としてもう一つで計3個買いました。

jointset.jpg家に帰ってきてから、キャンプで実際に使ってみました。4泊ほど使ってみて思ったことは、「こりゃイケる!」でした。
外気温が氷点下の時はさすがに気化しづらい為に火力は多少落ちましたが(でも、アウトドア用のノーマルのボンベでも氷点下では同じ事が起こる)、まずまず。充分使えます。
寒い時期のキャンプは鍋料理に限る!けど、このボンベなら燃費を気にせずぐつぐつできていーじゃないですか、うん。
わーい♪と喜ぶワタシなのでした。

めでたく買い物も終えて、国道沿いの本屋なんかで時間を潰したりして過ごします。旅先で本屋に立ち寄るのは楽しみの一つなのです。これがとても面白いんですよ。その土地だけでしか手に入らない本もけっこうあるし...。

特に北海道では、道内のキャンプ場ガイドのたぐいが地元出版社から何種類も出版されていて、これさえありゃキャンプ場探しに不自由しません。北海道をキャンプしてツーリングしようと思うなら、持っていて損のないものなので、絶対おすすめ!です。

R5をずんずんと小樽に向かって走る。見慣れたトンネルが視界に入ってくると、「あー、もうツーリングが終わってしまうのかぁ」と、ちょっと淋しい。

この日はフェリーに乗る前日は必ずココ、と決めている定番の地へと向かう。キャンプ場ではないが、結構良いポイントがあるのです。
海風に吹かれながら食べる自作のカレーうどん。うぅ...幸せだなぁ(←口癖)

9月14日
小樽を10時に出発するフェリーへと乗り込む。復路も寝台を予約したので、ゆっくりくつろげた。

フェリーの中では、皆ヒマそうにしていたが、私は暇で困ってしまうということが全くない体質なので、退屈知らず。
こんなにボーッとしてられるなんて、うれしくて仕方ない♪のです。
あー、ごろごろ。うーん、心地よいわぁ。

9月15日
夕刻、舞鶴に到着。気を抜かずに家へと向かう。
無事着いてほっとすると、なんだかこの2週間がウソのようだった気がしてくる。
とにかく、無事故・無違反で北海道ツーリングを無事終えたのでした。

おわり



94年9月北海道ツーリングレポート/その7

弟子屈(900牧場)~阿寒~足寄~富良野~旭川

9月12日
この日の午前中、この牧場を天皇の長男とその妻の雅子さんが来ることになっているという。でも、あまり興味がなかったので、とっとと先を急ぐのでした。

900bokujo.jpgR241でとりあえず阿寒湖方面へ向かったのですが、リヤからガシャガシャと異音が...。とまって見てみると、チェーンがダルダル。昨日見た時は何ともなかったのに...。

チェーンを張ってみるが、引きしろいっぱいまで引くと、カンカンに張る所とダルダルの部分ができてしまうし、リヤのスプロケとチェーンのかみ合っている所もガショガショである。

21000kmほどこのチェーンで走っているから仕方がない。旅に出る前は、何とか持つだろうと思っていたけど、ここへきて急激に摩耗しているみたい。

旅の途中でも必ずチェーンオイルを持ち歩いて給油したりと気をつけてはいたのだが...。
なるべくディグリーに負担を掛けない様に心がけよう。

R241で阿寒から足寄にへ抜け、里見が丘公園でパンをかじる。
明日も明後日も、何とか晴れで天気は持ちそうだとラジオから聞こえてくる。
良かった。富良野へでも行ってみよう。

富良野の駅前の食堂(というのかな?)で、ステーキを食べた。定食でも1200円くらい。すごくおなかいっぱい。
食意地が張ってるワタシ...おかわりがタダなのでご飯をてんこもり2杯も食べ...ううー、ぐるじ~~。
ここの食堂も、毎年欠かさず寄っています。

その後、ふらふらと走ってたら、旭川へ出てしまった。
思いっきり予定外である。
日もとっぷりと暮れているというのに、見つけたキャンプ場はすっごくブキミだし。

biei.jpg手ごろな無人駅を見つけたので、野宿しよう♪とも思ったが、何を思ったかユースホステルに電話してしまう。
泊まれる、というので行くことにした。
ユースなら、旭川在住のお友達Sさんと連絡も取りやすいだろうと考えたのだ。

旭川のユースは、とってもキレイ。
でも、3100円もしました。素泊まりなのに。※当時のユース素泊まりは2200円?くらいが平均的な価格

しかし、せっかくユースに泊まっても、ユースにあった公衆電話はカード専用で硬貨が使えないし、近所に電話はないし、ユースでテレホンカードも売ってないし、両替も無理で、わたしはテレホンカードを使い切っていたので困ってしまった。
で、結局Sさんとは会えずじまい。くやしーっ。※当時携帯を持っていましたが、北海道では殆ど使えないので家に置いてきていた。

それに、久しぶりの布団(というかベッドだったけど)。
しかも、相部屋で落ち着かないし、自分が女なのに、女性がたくさん集まった時の特有のニオイというかがあまり好きではなく、落ち着かなくてなんだか疲れが取れませんでした。狭い部屋の中でヘアスプレーとかガンガンドバドバ使うのはやめて欲しかったです。。。

部屋の入り口で脱ぐスリッパは全員が脱ぎ散らかし、えーと、ここホントに女子の部屋かな?と出入りのたびに思い、私は端にちんまり揃えてスリッパを脱いでおくのですが、すると必ず誰かがそれを狙って履いていってしまうという...唖然ボーゼン、なんだかよく分からないことが起こる世界なのでした。トホホ。

テントで一人お泊りのほうが楽しい~、休まる~、疲れが取れる~。
土のにおいと大地に寝転がることで自然から体力チャージできる気が。
やっぱりテントが恋しい...ううぅ。
あの中でごろごろするのが幸せ♪だなんて、やっぱりもう、フツーの女の子(ってトシでもない)じゃないワタシなのでした。

でも、テント泊もあと一日を残すのみ。明後日にはもうフェリーに乗らなきゃいけない...。
北海道とのお別れも刻々と近づいているのでした。


94年9月北海道ツーリングレポート/その6

峰浜~ウトロ~羅臼~標津~弟子屈

9月11日
はっきりしない天気だけど、とりあえず出発。すぐに川北温泉方面へ行こうかとも思ったが、せっかくここまで来たのだからと考えて、知床峠をぐるっと走ってから川北へ向かうことにした。

峰浜からのR334快適。うーん、やっぱり知床は何度来てもいいなぁー。
しかし...峠を越え、羅臼に出たくらいから小雨っぽくなってきてしまった。カッパを来て走りだす。

途中、河口で釣りをしている人が大勢いたので橋の上から川を覗くと、...す、すごーい!、鮭の背がたくさんキラキラしている!!、川いっぱいに鮭があふれてる。
なんかすごく得した気分になってしまった。「鮭の遡上」が見られるなんて思ってもいませんでした。ラッキー。

R335から、R244へと入り、川北温泉入り口のダートへ突入。この道は、まぁよくあるフツーの林道でした。川北温泉まで片道5キロのダート。

で、やっと着いた温泉、ここは露天風呂なのです。無料ですが、脱衣所とかもあるし、浴槽も男女別なので女性でも安心(のはず)。
kawakitaspa.jpg
ところが温泉を維持管理している地元の男性たちが、管理名目で女湯を覗いているらしいという情報も。知り合いが、水着で入ったのを咎められたらしいけど、それって覗いてるやん!ってコトだよねぇ~?。水着で入る方もちょっとアレかとは思いますが。

でも、私はスッポンポンで入りました。せっかく来たのだし、他に誰も入っておらず、その時ちょうど地元の管理の人は見当たらなかったので。

ここのお湯は、男女それぞれの浴槽で泉質が違うのだそう。女湯の方が泉質は良いって地元の人が言ってました。
...うーん、いい湯。冷えた身体には良く効く~っ。おすすめです。

で、来た道をまたダート5キロほど戻り町道経由でR243へ出て、屈斜路湖の近く、川湯の町へとやってきました。
そういえばここってコインランドリーあったな、というわけで、久々の洗濯タイム。ここのコインランドリーはトイレもあるし、なかなか良いです。

洗濯が済んで、今夜はどこに泊まろう...と考えていたら、900(キューマルマル)牧場の中にキャンプ施設があるというのを思い出したので、行ってみることにしました。

実際は、ちっともキャンプ場じゃないのですが、旧売店のスペースで雨に濡れることなく、バイクもテントも安心して過ごせて良かったです。でも、牧場だけあって、やっぱりハエが...それに、蛾も多い。でもまた来年もきっと行ってしまうかもしれない...。

後日談:(1995年記)
後年、やっぱり行ってしまいました、900。
冬直前だったので、ハエも蛾もいないし、独りっきりでサイロ(の中に泊まれる)を独占できて最高でした。行く度に施設がグレードアップしています。これがタダって、すごいー。感謝。
当たり前のことですが、立ち去る時は掃除して帰るようにしています。せっかく地元の人の好意で提供されている施設なのに、使わせてもらってもそのまんまの人が多いらしく、たいてい汚れています。・・・残念。

注:900のサイロにお泊り希望のかたは、現在の売店できちんと受付して申請して使用許可をもらうようにお願いします。無断使用で汚していく方が多いそうです。(2009年現在ではサイロへの宿泊ができるかどうかは不明です)

おことわり
※このレポートは1994年に書いたもので、温泉やキャンプ場などの料金、状況、ガソリン価格、フェリー料金などは1994年当時のものです。



94年9月北海道ツーリングレポート/その5

紋別~網走~斜里~峰浜

9月10日

hokkaidotouring5-1.jpgおー、いい天気だー。気持ち良く朝ご飯のお茶漬けをかき込んだら、キャンプ地を出発。

Mさんおすすめのコムケ湖の海沿いの砂地の一本道を走りに行く。サンゴ草が赤く色づいていてとても綺麗でした。

サンゴ草の写真を撮りに来ている人に声を掛けたら、「ここよりもサロマ湖の方がもっと赤くて綺麗だよ」とのこと。

R238をずんずん走ってサロマ湖へ行くと、ホント、真っ赤でキレイ!。さらに、能取湖へも行ってみると、辺り一面サンゴ草で真っ赤っか。ちょうど、「サンゴ草祭り」もやっていました。

その後、網走で、「網走刑務所」の外観を見たり、モヨロ貝塚とかいう超マイナーな観光地?へも行ったりしてふらふらと。

どんどんとR244を東進。人が山盛りの小清水原生花園をパスしてフレトイ展望台で一休み。...誰もいない。

その隣の浜小清水前浜キャンプ場でお昼タイム。
無料のキャンプ場は昼ご飯を食べに立ち寄るとなかなか便利です。水もトイレもあるし、キャンプ場を一つでも多く見ておけばどんな状況の場所なのか分かって、次に来た時にも休憩やお泊りポイントとして活用できます。それに、昼間は人も少ない事が多いのでノンビリできて、よいわぁ~。

で、キャンプ場から少し降りた所の海岸で地元の人たちが10人位釣りをしているのを見ながら、パンをかじったり、ラジオを聞いたり、ジュース飲んだりしてホノボノとしてしまう。ぐた~っ。

ツーリング中は特に、ビタミン不足にならない様に食事にはそれとなく気をつけているのですが、どうしても野菜不足になりがちかな?と思えるので、甘いジュースではなく、野菜汁+果汁100%のものを飲んだりしています。気休め。ま、2~3日のツーリングくらいなら多少なにを食べても関係ないだろうけど、10日以上のツーリングではちょっと気をつけたほうが良いみたい。

んで、さっきから気になっているのが、一体何を釣りに来ているのか?、ということなんだけど...、時期から言えば鮭かなぁ~と好奇心ムクムク。でも、声を掛けにくい。あきらめてキャンプ場に戻って歯を磨いていたら、おじさんが釣竿を持って帰り支度をしているではないか。チャーンスッ!と思って聞いてみた所、やはり鮭を釣りに来たとか。「テーチ(定置網のことらしい)の入れ替えの時期だから、今が良く釣れる」とのことでしたが、「今日はダメだぁ」だって。ふぅーん。

さて、そろそろ走るとしよう。R244に出ていた看板につられ(やっぱ多いわ、こーゆーパターン)、「網走海岸道路」というのを走ってみる。でも、ぜーんぜん海は見えません。ガクーッ。

hokkaidotouring5-2.jpg道なりに行くと、「止別(やむべつ)駅」というのがあった。この駅、なんかすごくカワイイんである。
改札口とかは6畳くらいしかないのに、その3倍くらいの大きさの「えきばしゃ」というラーメン屋と一緒に一つの建物なっているのだ。へんなのー。

今日はそろそろオイル交換したいので、斜里の街まで出たら、峰浜のキャンプ場に行くだけである。どちらも何度か行ったことのあるところなので、気がラク。で、ついついしょーもない寄り道なぞして遊んでしまうのでした。

R244へと戻り、斜里の「S田モータース」を探す。
えーと、確かこの辺だったような...?、あったぁ!。
以前、ディグリーで初めて北海道に来た時もオイル交換を頼んだことがある店なのだ。

ディグリーの整備はいつも自分でやるのだが、この店の人の仕事はオイル交換一つにしても作業がとても丁寧だし、適正な値段でやってくれるので、北海道のこの辺りでオイル交換したい時はココ、と決めている。

今回の旅の前にオイル交換はしておいたのだけれど、予想以上に距離を走ったので、交換したかったので、助かりました。旅先では、廃油の処理とか結構手間だし。あとは峰浜に向かうだけ。ウナベツ温泉にでも行くか、と気楽に走り出す。

...ウナベツ温泉、誰も居なくて最高!畳敷きの休憩スペースでノンビリできてGoodです。
ここは、素泊まりでも食事付きでも格安で泊まれる施設もあるのです。要チェック!。

サッパリしたら、勝手知ったる峰浜キャンプ場へと向かう。300円。
ここの受付のおじさん達にはいろいろと親切にしていただきました。北海道は、今回で4度目だけど、一度利用して気に入ったキャンプ場があるとつい、また次の年も利用してしまうのです。

この峰浜キャンプ場は、全然有名じゃないから人も少なくて、もちろんライダーも少なく、静かだし、設備もそこそこ(つまりシンプルな水場とトイレ以外はなにもない)で良いです。

夕日を眺めながらMSRのシュンシュン音響かせつつご飯を炊き、サンマの缶詰を温めて、しゃけの昆布巻きなんかをパクパク食べる幸せ。
あ~、今日も楽しかった。

※温泉やキャンプ場などの料金、状況、ガソリン価格、フェリー料金などは1994年当時のものです。




以前の車中泊ぶらり旅はこちら→http://usappu.exblog.jp/
94年9月北海道ツーリングレポート/その4

稚内~宗谷~紋別

9月9日
朝からなんとなく不安定な天気。とりあえずR238で宗谷岬へ。思いっきり観光地で、着いてもあまり感動もなく...。

noshappu.jpgで、少し稚内側に国道を戻って、「宗谷丘陵」と看板の出ていた方面へと入ってみる。...ス、スゴイ!、もう、すっごく気持ち良い道。草原の中の一本道をピャ~っと走り抜けて、ひとりで「うわーい♪」とか「キャ~ッ(^^)」とか喜んでしまったー。途中、日産車のCM撮りをやっていました。うーん、ホント、「絵になる風景」なのです。
宗谷岬より、こちらのほうがダンゼンおすすめ。しかし、泊内方面へ抜ける道が工事中で通行不能だったため、来た道をまた戻ることになったのですが、やっぱりいい、うーんいい、すごくいい。また走りたい道です。

で、R238をずんずん南下するうちに雨がパラパラ...と。カッパを着込んで再出発。風もビュオーッときつく、けっこう寒い。クッチャロ湖では、嵐状態(T-T)。それでもめげずに南下、南下。
国道に出ている標識に「紋別○○km」というのを見てるうち、そーだ、今日は紋別在住のMさんに会おう!と急に思い立つ。こんな天気の日にゃ、根性なしの私はいつもなら走らないのですが、この日はそう思ったが最後、とりあえず紋別を目指せーっ、と力が入ってしまうのでした。

image9.jpg南下を続けるうちに、天気が少しづつ良くなってくるのだけが唯一の救い。
だって、さっき入った公衆トイレの中で、胸ポケットの中で何やらウィーンと音がするので見てみたら、たくさん残ってたはずのフィルムが、カメラが湿度の影響かなにかで誤作動を起こしたようで、全部巻き戻ってしまってたりして...最後の一本のフィルムだったのにーっ、うぅーっ(涙)...と、めげるようなことばかり起きるんだもの。

もし、紋別でMさんに会えなくても、今夜はここにしようと思っている「コムケ国際キャンプ場」なら安心して泊まれそうだし、今日も何とかなるなー、と明るい展望だけを考えるようにしていました。天気が悪いと、どうも悪い方向へ物を考えがちよね~。

でも、ま、いつも食料だけは余分に持ち歩いているからどーにでもなるし。とにかく、食いもんがありゃ、私ってばけっこういつでも強気です。特に、スパゲッティーとか棒ラーメンは便利。あと、お茶漬けの素も重宝するなー。もちろん、お米と水も必須アイテム(死語)ではありますが...。

んで、やっと着いた紋別、ミーハー?な私は流氷科学センターなる所でしっかり観光してしまうのでした。マイナス20℃の気温が体験できるコーナーとかもあって楽しめました。人も殆ど居なくて良かった。でも、マイナス20℃はさすがに鼻の穴がちょっと痛かった。

一通り見学したあと、Mさん宅にTEL。何と、ここまでバイクで迎えに来てMさんちまで先導してくれると言う。雨もやんでることだし、お言葉に甘えることにする。

Mさんちは酒屋を経営しているのですが、店先においてあったフィルムを買おうとしたら、いっぱいもらってしまいました。Mさんのお母さんも、「ゆっくりしていけば...」と言ってくださったのですが、とりあえずキャンプ場を明るいうちに見ておきたかったので、Mさん宅をあとにしました。

Mさんちの近くの大型スーパーで、早速買い出し。本州ではあまり見かけないラーメンとかを見つけるとつい買ってしまう。ここでも、やっぱりいろいろとへんなものを買ってしまった。んじゃ、いくぞ!コムケキャンプ場!!

このキャンプ場はホントは有料(当時たぶん200円くらい)なんだけど、お金を払おうと管理人小屋に近づいて行ったら、近くでテント張ってた人が、「管理人さん、もう帰っちゃいましたよ」だって。ガクッ。明日の朝イチで払えばいいか。でも、いつも私、出発するの6時とかなんですけど、それまでに管理人さん来てくれるのかなー?。

というわけでとりあえずテントを張らせてもらう。ここも芝生でフカフカ。でも、この日は少し風が強かったので、ペグを打ちまくって少々疲れました。が、夜がふけるにつれ風もやんでのんびりと過ごせました。

※以前のノシャップ岬は海沿いのコンクリ道にこの看板がポツーンと立っていただけ。
あれっ?、こ、ここがホントにシャップ岬?きょろきょろ(((・・)。
と思わずしてしまうような寂れた場所で、今のような派手々しい広場はありませんでした。




以前の車中泊ぶらり旅はこちら→http://usappu.exblog.jp/
94年9月北海道ツーリングレポート/その3

礼文島~利尻島~稚内

9月8日
image6.jpg久種湖のキャンプ場はカラスが多い。んで、キャンプ場に住みついている仔猫(冬、大丈夫なんだろうか?)とエサの取合いをしたりもする。この仔猫はかわいいけど結構しっかり者(猫?)なのだ。ちびっこいのに、カラスになんて負けてない。トラの幅が広いので、私は勝手にこの猫に「トラヒロ」と名づけました。

トラヒロと朝ご飯を分け合ったあと、今日はどーするかなぁーと考えてたけど、このキャンプ場の長期滞在者の人たち(別に悪人ではないみたいだけど)がうーんちょっと・・・かなーな感じ。だったので、とりあえずテントやらの荷造りをしてしまうことにしました。

荷物を積んで、走り出したら利尻富士があんまりキレイに見えたので、利尻に渡ることにしたのですが、フェリーターミナルで、事件が起こるとは知らずに、私は港へと向かうのでした...。

さてさて、久種湖のキャンプ場を後にして礼文島は香深のフェリーターミナルへとやってきました。乗船手続きを終えて、売店で礼文島でしか売っていない牛乳を買ってゴクッ、おいしー♪。さらに、缶ジュースの自販機で「北海道限定」のキリンメッツの「ガラナ味」とやらの怪しさに惹かれて買って飲んでみたけど、こりゃマズーイッ、うげーっ。とか、おばかなことをやっていたのだが、バイクがちょっと気になってふと見ると、私の愛しのディグリーにカラスがてんこ盛りでたかっているではないか!!鳥の類がとっても苦手、しかもカラス...なので、ギョエーッとひるんでしまったのですが、ディグリーへの愛の方が強かったので、コワさにもめげず、コラーッと怒りながらディグリーへと近づくとカラス達はドバァーッと逃げて行きました。あーよかった。

でも、良く見てみるとちっとも「あーよかった」なんていってられない事態なのです。カラス達は、リヤにくくりつけていたごみ袋(コンビニの白い袋ね)をちぎり食ってしまっていて、中身がボロボロに飛び出してしまってるし、さらに風が強いせいもあって辺り一面にごみが散らかりまくってしまって・・・ううぅ。 しかも、右のハンドガードの内側にはワタシの怒りにビビッた?カラスがちびったウ〇チョまで・・・しかも黒いやつが、ベトーッとついているじゃないのっ。トホホ...。9409hokkaidou-metukino-warui-karasu.gif

しかたなく後片付けしましたが、よくよく観察してみると不思議なことにカラス達はごみ袋しかつついてないのです。他の荷物は全く無事。銀マットやリアバッグも赤いザックカバーをかけていました。どうやらカラスは白いもをつつくことを覚えてるみたい。

前日にファーリーターミナル近くの北限の湯とかいう銭湯に入って、出てきた時にバーパットにつけてたマップホルダーに入れていた地図がバイクの近くに落ちていた時も、良く考えればカラスがつついてポロポロになってたような跡があったのです。

その時は、風に吹かれて落ちたんだろう、そんで、犬か猫が食いちぎったのかなぁ~?(飼ってた猫がよく雑誌とか食いちぎってたので)、なーんてノンキに考えてたのですが、カラスだったとは...。

そーいえば、久種湖のキャンプ場でカラスがやたらと白い袋(空袋でも)を狙ってた気もする・・・。皆さんも気をつけてくださいね。

以後、本州のツーリングでも、白い袋とかはそのままで荷物にくくったりとかしないようにしています。...とにかく結構ショックな事件でした。

でも、そんなことでいちいちめげてらんないので、気分を変えて利尻島行きのフェリーへGO!。念のため酔い止めの薬も飲んでいましたが、今回は全く揺れず、快適な船旅でした。

鴛泊の港にはあっというまに着きました。フェリーターミナル内の観光案内所で地図やらをもらいまくってさぁ出発!。
半時計回りで夕日ヶ丘展望台へ。ここはなかなか良い眺めで、頂上でゆっくりしました。その後、海沿いの脇道に入ったりしながら天望山公園、見返台、と展望の良い地点をチェックしましたが、礼文島の眺めが美しくてインパクトが強かったせいか、あまり感動しませんでした。

まだ時間は早いけど、さっきの「カラスショック」もあったし、今日はもうゴロゴロしたいなー(いつもゴロゴロしてるけど)と思い、沓形岬公園へいき、キャンプ場を覗いてみました。街での買い出しやお風呂も近いし、便利なのですが、バイクをテントに横付けできないし、長期逗留者らしきレゲエのおじさん(日本人)がブキミ(顔まっくろ、ヒゲボーボー、ちょっとこわいよぅ)だったのでここはパス!
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沓形から海沿いを更に南下し、仙法志御崎公園キャンプ場へもいってみるが、「キャンプ場」ってなもんではなく、「キャンプできないこともない空きスペース」でしかありませんでした。

暇つぶしに海岸探勝遊歩道とやらをぐるりと歩く。あざらしがぐるぐる泳いでいて、エサをねだってきて、かわいい。私のほかにはだーれも居ないので、私の後を追ってずぅーっとついてくる。それにしても利尻の山がキレイに見えるなぁ。

で、つぎ、オタトマリ沼でボーッとしてから沼浦展望台へいこうとしたら、沼浦のキャンプ場を発見!おおぉー、ここは超Good!!。人はいないし、バイクも入れられそうだし、設備も新しく(当時)なかなか良い!。それに、沼浦展望台はとても眺めが良かった!。バイクで少し北へ向かって走れば集落もあって食料の心配もないし。もちろん「無料」と書いてあったので、ヨシ、今夜はここだ!と思ってとりあえず荷を解く前にTeaTime。

ところが、お茶飲みながらラジオを聞いていたら、明日から天気が大きく崩れるというではないか。で、予定を変更。鴛泊まですぐ近いから、のんびり走って姫沼展望台を覗いてから、稚内に戻ることにしました。

稚内へのフェリーも全く揺れず、フェリーの中ではゴーゴーと寝てしまった(^_^;)。結局、利尻には朝一番のフェリーで着いて、最終のフェリーで稚内へ向かうことになりましたが、それでもだいぶ観光できたし、のんびりもしたので、まあ満足♪でした。

稚内に着いてから、稚内温泉でひと風呂浴びて、キャンプ場でない某所でまた一泊。稚内温泉はすごく塩分のきつい温泉で、お肌「ツルツル」というより「ニュルニュル」。しっかりあったまっちゃいました。うーん、やっぱり旅は温泉に限る!
                                          
※温泉やキャンプ場などの料金、状況、ガソリン価格、フェリー料金などは1994年当時のものです。

  (つづく)


94年9月北海道ツーリングレポート/その2

サロベツ~稚内~礼文島

9月5日
きのうの雨のせいでゆっくり見られなかったサロベツ原生花園をみようと稚内から少々南下。そのあと日本海沿いに稚内まで北上。この日はこれしかしてないのに、なぜかほぼ1日かかってしまった。
途中でボケーっとしたり、浜辺で独りで遊んだりしてたらこーなっちゃった。

稚内の銭湯でノンビリして、キャンプ場でない某所でテントを張り、明日は礼文島よっ!、と意気込んだかと思ったらも~夢の中。あー、幸せだわぁ。つくづく安上がりである。このくらいで幸せなんだから・・・。

9月6日
いよいよ今回のツーリングのハイライト、礼文&利尻島めぐりに出発。稚内の100円ショップ(食料品もいっぱい売ってる)(※1)で買い出しをして、ガソリン満タ ンでGO!。島ではガソリンが高いのだ。(利尻で入れたらレギュラー1リットル146円!)。おっと、ガソリンストーブ用のボトルにもガソリン買 うのを忘れずに、っと。

ガソリンストーブは長旅ではやっぱり便利。しかも私のはレギュラーだろうが灯油だろうが使えるから安上がり。(この旅では、MSRウイスパーライト を持参していた)
特に「島」に長く居たいなら、アウトドア用のガスボンベなんて売ってない(注:少なくとも、当時は売ってなかった)から、ガソリンストーブorカセットガスに限ります。

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さ て、礼文行きのフェリーに乗ったはいいけど、すんごい揺れ。古い船はすごく揺れるから、と聞いてわざわざ新しい船の時間に合わせたってのに(時刻表に運航 する船が記載してある)ほとんど意味のない努力だったのかしら...。うっ、も~~~、あーー、うーっ、ダメッ。薬を飲んでおいたのに、しっかり酔ってしまっ た。私は、酒を飲まない人間なので、酔うのは苦手なのよー。(船酔いとはちょっと違うかもしれない)。

でも、礼文に着いてディグリーに乗って走り出せば気分すっきり、アラ不思議。バイク+2等で5460円。結構なおネダンでした。

日も暮れてきたし、とっとと久種湖キャンプ場へと向かう。無料でなかなか良い所でした。バイクの乗り入れは出来ます(今はどうだか不明)。

...が、ギター片手に「俺は~、礼文島♪、久種湖のキャンプ場~っ(タリラ~♪)ここでしか本当の自分にぃ~、なれないような気がするぅ~(ジャ~ン ジャジャッ)♪」なーんてやってる人(あとで聞いた話によると、キャンパーネーム「キリギリスさん」という人だそうだ)が居たりして結構楽しませてもらいました。
でも、ここでしか本当の自分になれないなんて、ちょっとカワイソーだなぁ。私は、いつも本当の自分丸出しです・・・。単なるバカとか世間知らずなのかもしれないけど。

9月7日
夕べも夜になってからバケツをひっくり返したような雨が降ったのだけど、タープのお陰で快適でした。これからのツーリングの必須アイテムになりそうなタープちゃん、ありがとう。(その後、荷物少しでも減らしたいがためにこのタープは結局殆ど使ってない(^_^;))。


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今日は、荷物をテントの中に突っ込んで、ロックを掛けて、「盗られませんように」とお祈りしてから工具類だけ積んで出発。スコトン岬とトド島を見たあと、礼文林道へと向かいます。すごく良い天気で、自分の日頃の行いの良さ(?)にニコニコしながら林道突入。

前夜の雨の影響は殆どなく、程よく締まっていて走り易い。利尻富士がすごく綺麗に見える、約8キロのダートでした。
私でもボーッとしながら走れる道なので、ハードなのがお好みの方には物足りないかもしれません。でも、本州の林道とはまた違って、とにかく開けた景色の明るい感じの林道で、とても気分が良くなります。

レンタルバイクを借りる手もありますが、VTかスクーターしかないみたいだし(当時)、一日中いるのなら自分のバイクを持っていった方が絶対に割安で、楽しい!です。ライダーでも、稚内にバイクを置いて、という人が多かったけど・・・。

この日一日中、地図に載ってる道をぜーんぶ走りまわって、道の行き止まりから海岸を歩いたり・・・と遊びまくりました。
お昼は港の近くの食堂で、ウニとかイクラとか苦手なので「生のりソバ」というのを食べてみました。磯の香りがなんともいえず美味しかったー(^^)、おすすめです。

今夜も久種湖のキャンプ場でノンビリ。「夕飯一緒に食べましょー」とか男性ライダー達に誘われたけど、疲れてしまって眠かったので辞退して、ハイ、おやすみなさい。


※温泉やキャンプ場などの料金、状況、ガソリン価格、フェリー料金などは1994年当時のものです。

※1 今でこそ100円ショップはどこにでもゴロゴロありますが、当時は凄く珍しかったのですよ。それが稚内にあるというのがまた凄いことだったわけで。





ふっるーいツーリングレポートが出てきたので、うさっぷのプロフィールの一部としてご紹介しちゃいます。
バイクで行った、北海道キャンプツーリングレポートです。なつかし~。
イラストも当時私が手書きしたものです。

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※キャンプ場や温泉などの状況や料金は1994年当時のものです。

94年9月北海道ツーリングレポート/その1

京都~小樽~羽幌~士別

9月1日94hokkaidotouring01.gif
いよいよ北海道へ出発する日である。ロングツーリングに出る初日というのはウキウキとドキドキとで結構楽しいのだ。1人でにやけながら舞鶴のフェリーターミナルへと向かったはいいけど、走ってる途中でヘッドライトバルブが切れてしまい、ターミナルに着くなり工具広げてバルブ交換。予備のバルブ持ってて良かった。ううー、先が思いやられる・・・。

9月2日
今日は一日フェリーの中。こんな日に限ってすっごくいい天気だー。
「食っちゃ寝」で体力(脂肪だという説の方が有力)をつけようとゴロゴロする。寝台をとっていたので、ハァ~♪極楽、極楽(^^)

9月3日
早朝、いよいよ小樽に上陸。北海道での第1日目はとっても良い天気。今回のツーリングでは道北をメインに走る予定なのでとりあえず北を目指すのだっ!。
R232を北上途中に鰊(にしん)番屋というのがあったのでフラッと寄ってみたら、朝早いせいか見学者はだーれもいない。受付のおばさまが地図やら資料やらをいろいろとたくさんくれた。観光地も人がいないといいもんだなー。

さらにR232を北へと進む途中、海の眺めがあまりにも良いので浜へ降りてみた。
ブラブラ歩いていると、へんちくりんなものを見つけてしまった。知り合いのおじいさんでバイクに乗る時にドカヘルかぶる人がいるのだが、その人が愛用しているようなドカヘルにハングル文字が大きく書いてあるのが転がっていたのだっっ。拾って帰ろうか・・・とも思ったけど、荷物になるのでやめたっ。
さらに辺りを見まわすと、見慣れない形のペットボトルだのがごろごろしている。これってみな韓国から流れ着いたものなのかナ~、海ってスゴーイ!、あ、でも日本海側のこんな人の気配のない浜でウロウロしてたら・・・と少々怖くなり、あたふたとディグリーのもとへともどったのでした。

その後R239で朱鞠内湖を見てから士別の日向(ひなた)温泉でゆっくりして、買い出しをしてから士別の街中にあるキャンプ場、つくも水郷公園へと向かう。ここはなかなかGOODなキャンプ場でした。芝生でフカフカだし、石でできてるイスやテーブルもあるし、しかも空いてました。もちろん無料。北海道はキャンプするのに天国のようなところだなー、うん。近くでバーベキューをしていた地元の方たちにご馳走にもなってしまって、あ~幸せ♪。そうこうしているうちに北海道第一夜はふけてゆくのでした。

94hokkaidotouring02.gif9月4日
気持ち良い目覚め。思いっきりグースカと眠ってしまったみたい。もっと冷え込むかと思っていたのに、11℃くらいまでしか下がらなかった。地元の人たちも、今年は暖かいと言っていた。かなりの寒さを考えて装備してきたのに、ちょっと拍子抜け。
でも、テントしか持っておらず、マットもシュラフもなし、というVFRの人は「すっごく寒かったですねぇー」と言っていた。私は、少々暑いくらいだったけど、あんまり気の毒なので、「そうですねぇ」と相づちを打ってしまったよー。なんてやさしいワタシ...


出発してすぐに、「めん羊牧場」へ寄り道。おもしろそうな看板につられてフラッと来てしまったけど、朝10時から始まるとかで見られなかった。でも、近辺の風景がすごく良い!。風景に酔ってウロウロしているうちに少々道に迷ってしまったが、そこは転んでも(バイクで転んではいないけど)タダじゃ起きないと言われているワタシのことですから、しっかりステキな風景を堪能し、おもいっっきり得した気分になったりとヌカリはありません。むふふ。

羽幌のフェリーターミナルでボーッと休憩したら、再び北上を続けるのでした。観光を適当にしながら、看板につられて(多いな、こういうの)旭温泉へ・・・。サウナ1つと浴槽が2つあって、1つは透明の湯、もひとつがまっ茶色の湯で、茶色い方はなんかすごく効きそう。...でも、400円はちょっと高いなぁというぐあいの設備でしたが、すいていたので許そう。

94hokkaidotouring03.gif道々909を更に北上。しかし雨が降ってきたし、そろそろ夕方になってきたので、今夜は兜沼公園キャンプ場にしようと急ぐ。ここも無料。しかもバイクをテントに横付けできるのだ。コレ、重要。(2009年現在、兜沼は有料でバイクの乗り入れも出来ないみたい?です)。

雨がすごい勢いで降ってたけど、今回はタープを持ってきてたので、うーん、極楽♪。キャンプ場がちょっと混んでて、テント張る場所が選べなかったので、テントの下がタポタポしてウオーターベッド状態になってしまったけど、一滴の浸水もなく、ゆっくり眠れました。けっこうどんな時でもスーピーと寝れちゃうワタシ・・・幸せな体質かもしれません(^^)


(つづく)












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