☆車泊でのあれこれの最近のブログ記事

親しい友人が教えてくれた情報です。

高倉健が演じる主人公が「自家製キャンピングカー」(ハンドメイドってことかな~?)に乗り、妻の遺骨と共に妻の郷里・九州へと旅する映画が来年公開されるそうです。

車中泊の旅って表現がされていないのが、何だかほっとします。
だって車中泊っていう表現は健さんに似つかわしくないですよねぇ、なんとなく。
妻と一緒に日本を旅する為だったはずのキャンピングカーで一人旅をする健さん......渋すぎる!。
シャチュウハクじゃなくって、キャンピングカーで道の駅に寝るわけでもなくって、っていうのを期待してしまいます。

奥さん役は誰なのかな~?、気になるなぁ。
私はいしだあゆみがなんとなく浮かんだのだけど、友人は「やっぱり倍賞千恵子じゃないの」と言っていました。

映画が公開されたら、見に行ってみたいです。



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以下記事はhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110824-00000304-oric-ent より引用(一部カット)

高倉健、6年ぶり新作映画『あなたへ』に主演 出演通算205本目

 8月24日(水)11時30分配信

高倉健、6年ぶり新作映画『あなたへ』に主演 出演通算205本目

6年ぶりの新作映画『あなたへ』に主演する高倉健
 俳優の高倉健(80)が、6年ぶりに新作映画『あなたへ』(降旗康男監督、2012年秋公開)に主演することがわかった。高倉にとって通算205本目の出演、『駅 STATION』『夜叉』『あ・うん』『鉄道員』『ホタル』など、数々の名作を世に送り出してきた降旗監督(77)とのタッグは19本目となる。新作映画は夫婦の愛を描くロードムービーで、高倉は「この物語に出会い心が動きました。スクリーンで皆さまにお会いできるのを楽しみにしております」とコメントを寄せている。

 今回の企画は、『夜叉』『あ・うん』のプロデューサーで2008年に亡くなった市古聖智氏が遺した原案をもとに、昨夏より降旗監督と脚本家の青島武氏が物語を再構築し、練り上げた。市川南プロデューサーは「高倉さんには昨秋にオファーをし、12月頃に前向きな返答をいただき、今年の春からご本人との打ち合わせを含め、具体的に動き出しました。大切な人との愛を確かめる夫婦の愛の物語で風光明媚な日本各地を回るロードムービーの形をとったオリジナルストーリーとなっています」と日本各地の美しい風景、旅情あふれるロケ地での撮影も敢行する。

 高倉は「人が人を思い遣ること、生きることの切なさを思いました。降旗監督とご一緒できることも、6年ぶりの映画出演となる大きなきっかけです」と語る。日本の映画界を背負ってきた名監督と名優が再び立ち上がった背景には、「高倉さんは、降旗監督との仕事を今の俳優さんたちに1本でも多く、経験させたいと思っていらっしゃるようです」(市川プロデューサー)。共演者は現在最終調整中で、高倉と初共演となる人もいるという。

 北陸にある刑務所の指導技官・倉島英二(高倉)は50歳を前に結婚した。生涯独身を貫くものと思っていた周囲は驚いた。相手は刑務所に慰問に来ていた歌手の洋子。天涯孤独のふたりがお互いの孤独を埋めるように結びついたのは自然のことだった。子供を望まなかったふたりは、平穏で幸せな夫婦だけの日々を過ごしていた。しかしその生活はあっけなく終わる。洋子は53歳の若さで死んだ。英二は洋子が遺した絵手紙を受け取る。そこには雀の絵と共に"故郷の海に散骨して欲しい"との想いが記されていた。何故、生きているうちに言わなかったのだろう。妻にとって、自分は何だったのだろうか...。15年間連れ添った妻とはお互いを理解し合えていたと思っていた英二は、妻の真意を知るため、自家製のキャンピングカーに乗り、彼女の故郷・九州へと旅立つ...。

 9月7日にクランクインし、11月中旬まで撮影予定。制作・配給は東宝で、2012年秋公開予定。

先日、でっし~さんとプチオフでお会いして頂いたのですが、
その折に出た話題です。

車中泊を手段という人が多いけれど、
でっし~さんの場合は目的であるそうです。

車は自分だけの秘密基地感覚。
その秘密基地と共に好きな場所へ行き、
そのお気に入りの空間で時を過ごすことが
車泊の楽しみだと仰ったのです。

なるほどな~!、そうよね~!
と非常に共感しました。


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「車中泊は手段であって、目的であるのはヘンな人」
とブログで公言している方もいらっしゃるようですが、
私は全くそうは思わないし、
手段であっても目的であってもいいと思うのです。

私自身は手段でも目的でも、どちらでもあると思っているし、
でもどちらかと言えば目的要素の割合が多いかもなと思うからなのです。


キャンプをしに行くのは、その場で寝泊まりするためと何かをするため。
車中泊をするのは、テントで寝ないでたまたま車内で寝るだけ。
そこにある違いはテントを使うか車内で寝るかだけのはず。

キャンプを手段にしようが目的としようが、
それをヘンだという人はいないのに、
なぜ車中泊だとなった途端、
手段ではあっても目的だとヘンだとなるのか不思議でなりません。



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ただただ、そこに居る。
何をするでもなく、車と共にいる。
その日、その時、与えられた環境を感謝し、味わう。


それが楽しめると、つまり、
それを楽しむ事を意識し、楽しめるような装備をしていると、
車泊を手段としてだけでなく、
目的としても味わえるのかもしれない。
そんな気がしてなりません。







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この記事は事前に設定された自動投稿によるものです。
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どうかお許しください。

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FFヒーターに関することのご質問にお答えしたいと思います。


関連過去記事







ぷにょさんよりご質問
3)TRANS-xを購入予定です。FFヒーターを検討中です。うさっぷさんのは、イーベル、車外取付、ドアステップ吹出、だと思いますが、イーベルとベパストでは、どちらの方が良いうわさを聞きますでしょうか?また、車外取付と車内取付、吹出、吸入口場所の選択、邪魔にならず快適なボジションは?アドバイスおねがいします。




うさっぷより
FFヒーターがあると、本当に心強いです。
車内を快適な温度に保ってくれますし、体調を良好に保つ助けとなってくれます。
体調がよいと楽しく過ごせますし、それが安全にも繋がりますよね。

私がフレンディに取り付けたのは、ぷにょさんがおっしゃる通り、イーベルスペッヒャー社製の製品(エアヒーター)で、本体を車外に取り付けるタイプのものです。


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温風の吹き出し口は、助手席後ろ部分の床の立ち上がり部分、スライドドア(フレンディは左側のみ)を開けて向かって左端側の床に1箇所ついています。
ドアステップ側面に見えるのは吸気口で、1箇所です。

吹き出し口、吸気口ともに、画像でついているダクト先端部分は取り外しができ、平たいタイプの目皿に交換することもできます。

吹き出し口には、更に違うタイプの接続用のジョイントが取りつけられ、そこに温風を送るための延長ホースをつなぐこともできるようにしました。


ベパストとイーベルスペッヒャーでどちらが良い噂があるかといえば、友人たちの話を総合すると、どちらも同じくらい信頼性があると私は考えています。
特に、どちらが能力的に劣るとか、良くないということはないように思います。

ただ、本体の取り付けが車内設置か車外設置かので点が違いますので、それぞれの特性として長所は違うように感じます。

ベバストはとても普及していますし、取扱店も多いですし、FFヒーターならベバスト!という定評もあるようですし、信頼できる製品だと思います。
エアヒーターに関しては、知名度もベバストほどではないですが、最近は取扱いしている店舗も増えていますし、北海道のキャンピングカービルダーで採用している会社もあるので、信頼性もベバスト同様あるのではないかと思います。

どちらの会社の製品も、取り付けている人は皆一様に「つけて良かった」、「もう手放せない」、「快適」、と大変気に入っている様に見受けられます。
もちろん私も、取り付けてからの後悔は一度も無く、取り付けて本当に良かったとつくづく思っています。
今回の北海道での長期滞在でもFFヒーターはとても活躍しています。

車内の空気が乾燥気味になるのですが、とりたてて短所というほどではないように思います。
逆に、長期にわたる移動時の車泊では、洗濯物がよく乾くという利点にもなりますし、それで湿度を補うこともできますので私は気になりません。

トラブルとして私が聞いたことがあるのは、犬の毛がほんの少量吸気口にたまったためにエラーを起こしてヒーターが停止したというケースが2件あります。
どちらもベバストでした。うち一台はディーゼル、もう一台の燃料の種類は不明です。
2件とも、吸気口にたまった毛を取り除いたところ、正常な作動に戻ったそうです。
エアヒーターに関してはこのようなケースをまだ聞いたことはありません。ですがこれも、私の知り合いにはまだエアヒーターの装着率が低いせいからかもしれません。

FFヒーター運転時の本体、ポンプ動作音、送風音については、車内にいる時ですと、ベバストの方が大きいように感じます。あくまでも私の個人的な感覚ですが。

エアヒーターの音に慣れていると、ベバストをつけている友人の車に乗り込んだ時にエアヒーターよりも作動音、送風音の大きさが気になるなぁとよく感じます(ヒーター本体の能力が同クラスでの比較です)。
これはヒーター本体を車内に取り付けるためではないかと思います。

ところが、車外での動作音の聞こえ方も、どういうわけかベバストの方が大きいように思います。
決してエアヒーターを贔屓目に見ているわけではないのですが・・・。

動作音について、エアヒーターに関して言えば、スイッチを入れて動作し始めの車内温を急上昇させ、ファンが勢いよく回る時には、車外にいるとフォーフォーグォーという音がします。
ですがそれも短時間ですし、その隣に車を停めても、窓を締め切った場合は車内にいてヒーター作動音は殆ど聞こえませんでしたので、通常の使用であれば騒音としては他者に迷惑をかけることも少ないと思われます。

しかし巡航運転時には車外でもフゥースゥーという微風音がするだけで、近くにいても音に気づかない人もいるくらいの静かさです。
この、巡航時の音がベバストの方が大きめな気がします。
あくまでも私の少ない経験からの感想ですけれども。

ミニバンなどに取り付ける場合は、車内が狭くなることや後々の車内利用の自由度に制限がかかりがちなこともあるので、車外設置型が便利だと思います。
私自身も、車内に本体のでっぱりがもしあったら・・・と思うと、やはり本体を車外設置にして良かったと思っています。
ただし、車体の下廻りの形状などで車種によっては装着に検討が必要な場合もあるかもしれないので、業者さんと相談されるのが一番だと思います。

車内に設置する場合でも、キャンピングカーなどでは、家具等のデッドスペースを生かしてそこに設置してしまうようですが、ミニバンなどであれば内装との兼ね合いをうまくとることによりあまり邪魔にならずに埋め込むように取り付けもできる場合もあるようなので、取り付け業者さんと事前によく打ち合わせをされると良いと思いますよ。



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フレンディの画像が表紙になりました。



・・・ウソです。
ここで色々と作れます。





温風の吹き出し口と吸入口の位置決めも、業者さんと相談されるのが確実かもしれません。
ここにつけたいと思っても、構造上無理な場合もあると思いますので。
また、業者さんなりの吸入・吹き出し口の位置きめ時のノウハウやアドバイスなども聞くことができると思います。

フレンディですと本体がスッポリとうまく収まる場所が下廻りにあるためかエアヒーターの取り付け実績台数が当時でも割とあったので、私の場合はその施工例とほぼ同じようにしてもらいました。

場所を決めるにあたり、吹き出し空気の温度を制御するのはどのような方法なのか等を担当者に色々質問したところ、吸入口から取り入れられた空気の温度をセンサーで感知し、吹き出す温風の温度制御をするとのことでしたので、車内で空気温が低くなりがちなドアステップに吸入口を設置するのは理にかなっているようでした。

助手席後ろに吹き出し口を設けたのも、その場所への施工例が多かったこともありますが、AFT内にダクトで温風を送るのに好都合だったからです。
AFTには人間が出入りする通用口の脇に、コミュニケーションホールと呼ばれる1.5リットルのペットボトルが受け渡しできる可動のフタつきの丸い穴が助手席上部あたりにあるのですが、それを利用してダクトを通し、「2階」部分にも温風を送って暖められるようにしようと思いついたのです。

2階だけ暖まってしまって1階は冷えたままだとステップの空気吸入口付近の温度も低いままなので、際限なく車内温度上昇のための加温が行われることになってしまうのを防ぐため、ダクトの途中に分岐ジョイントを加え、1階もにも温風がいきわたるようにしようと思いつき試したところ、1階2階共に快適な温度に暖まるようになりました。

車種によって、また使う人によって、いろんな活用の方法や使い勝手があると思いますので、自分にとってどこに吸入口と吹き出し口があると便利なのかは、ある程度車両を車中泊で使い込んで、自分なりの車内での間取り(?)スタイルを決めないと、位置決めしづらいのではと思います。

吸入口や吹き出し口がどこにあれば邪魔になるか、ならないかは、人それぞれの使い方によると思います。

ぷにょさんが購入されたボクシィのトランスXは、リヤの荷室のエアコンの吹き出し口がテーブルモードにしたときにコタツのようになりそうとなんとなく思いました。
エアコンとのからみもあると思うので、そのダクトをFFヒーターからの温風拡散に利用できるのかはわかりませんが、色々発想が浮かびそうですね。

それと、私の友人からのアドバイスですが、施工代金が多少余分にかかっても、吹き出し口は1つではなく2つにしたほうがいいのではとのことでした。

私も、今取り付けるとしたら、吹き出し口を2つつけたいなと思います。
2つ目はリヤゲート近辺にあったらいいなと思っています。
一箇所だけだと、吹き出る温風の温度が高くなりがちなのです。

ですが、ダクトで現在の温風吹き出し口から一部の温風をリヤ付近に引く事も可能なので、近いうちにそれを試してみようと思います。

私の場合、ヒーター取り付け当初とは車内の構成がだいぶ違っているので、やはり車内の使い勝手が変われば、ヒーターの吸入・吹き出し口の位置もベストの位置というのは一箇所にはなかなか決められなさそうですね。

まずどういう使い勝手の車内が自分に向いているかをよく検討して車泊時の室内のレイアウトを決めてから、業者さんに相談するといいかもしれませんね。

それと、オプションのタイマーは便利ですよ。
ミニタイマーをサービスしてもらいましたが、ほぼ毎回使用しています。
遠距離から操作できるリモコンも買いましたが、こちらは未だに殆ど活用していません。

以上、ご質問にお答えさせていただきましたが、何かお役にたちましたら幸いです。


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車載FFヒーターに対し、屋外でレジャー時に化石燃料を燃焼させ暖を取ることはエコに反し、迷惑だとの主張もあるようですが、私自身は全くそうは思いません。

家にいるときは電気や化石燃料での暖をとりながら、化石燃料を燃やして外出し移動した先の屋外での1時間当たり最大でも0.3リットルの燃料での暖房がエコに反するというのなら、それは詭弁ではあっても、全く論にはなっていません。

私はたまたま許される状況なので、北海道で借りている家でも、本州の自宅でも、捨てられ、処分場で燃やされるだけだったはずの原木を利用した薪を燃料として暖を取っていますが(温暖化ガスの増加には加担していないとされています)、だからといって石油や電気で暖を取る(温暖化ガスの増加に加担しているとされている)方たちをエコに反しているとは思いません。それぞれの事情の中で許される範囲で、したい方法で暖をとればよいと考えます。


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ストーブで焚いてしまう前に・・・
芳香のする樹種は熱すると、とてもいいにおいが部屋に広がります。



薪で暖をとるのも、薪をくべ、炎を楽しみたい、むっくりとした独特の質の暖かさを楽しみたいからであって、なにも二酸化炭素を地上の大気中に増やしたくないから、ではないのです。
したいことの結果が、二酸化炭素の放出循環の加速にはなっても、増加には加担しなかったというだけです。



FFヒーターで車内暖房ができない状況の場合でも、大きく、重く、再充電のためのシステム構築が必要なサブバッテリーを必要とせずとも採暖できる器具も各種販売されているので、入手も再充電も手軽なポータブルバッテリーで一人が1~2泊、暖をとることもできます。

105Ahのサブバッテリーを1本積んでいるだけでも、二人が連泊で二晩、暖かさを得られる用品も販売されていますので、それらを利用して暖をとることもできるでしょう。
これらは、高額と言われるサイン波インバータを必要としません。
また、インバータを介さない分、効率も良いので、電力消費も少なくすみます。

ですから、サブバッテリーを2本も積み、サイン波インバータを使い、家庭用の局所採暖器具を持ち込んで暖をとるよりも、こういった用品を利用することで、重いバッテリーを最小限積むだけにするほうが、燃費も向上しますし、バッテリー1本分とサイン波インバータ分の資材も消費せずに済むのです。

エコだロハスだと言うのであれば、こういった点にまで配慮が必要なのではと思います。
もちろん、電気を利用せず高性能な寝具で暖かく過ごすことも可能ですが。

車載FFヒーターの使用を責めるのであれば、自身が使用するのはハイブリッド車にするとか、燃費の良い車に乗るとか(例えばフレンディのラインナップでは3種のエンジンがありますが、ディーゼルやガソリン2000ccのエンジンならばガソリン2500V6エンジンの消費する燃料の約半量で済みます)、車体を軽量化し、荷物も軽量な装備で燃料消費を抑え、丁寧な運転をして移動し燃料消費を最小限に抑えるように心がけて欲しいものです。

それもせず車中泊でエコエコロハスと叫びながら、我田引水な詭弁を弄し、自ら主張するエコに反する消費を呼びかけ、FFヒーターを目の敵にすることがまかり通るほど、車泊をしている方々が愚かとは思えませんので、そういった主張はじきに淘汰されることでしょうね。


・・・でも最大のエコって、人間を増やさないことじゃないのかな。。。?



 

 
またまた少し間隔が空いてしまいしたが、
頂いていたご質問にお答えしたいと思います。


関連過去記事



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ぷにょさんからのご質問

2)気持ちの良い車中泊スポットの探し方に共通しますが、安全面の確保方法を教えて下さい。暴走族、物取り犯、増水、高波、落石、熊などなど、なるべく合わないような場所の選択策、遭遇してしまった時のための事前準備、遭遇した際の対処方法など、教えてください。


うさっぷより
あまりご期待に沿えるお答えができない気がしますが、私が気をつけていること、思うことなどを書いてみますね。

危険な事態に遭遇しにくい場所の選択についてですが、その起因要素が少ない可能性の場所を選ぶようにしています。

ぷにょさんが挙げた一例をもとに、危険な事態の起因要素を考えていくと、
・暴走族、物盗り→人間
・増水、高波、落石→自然現象(天候、地形)、あるいは人工的構造物(柵、擁壁など)
・熊→動物
となりますね。
要するにそれらの要素がやってくる可能性の少ない場所、災害や崩落の起こる可能性の少ない場所を選んでいます。

どうやって選ぶのかの選定基準となるとまた長くなるのでここでは割愛しますが、とにかく危険要因との接触を避けられれば安全度は上がるように思います。

暴走族(ダサイ族と呼称変更運動があるらしいです)が好きそうでない場所を。好きそうな場所には近寄らず、来た痕跡のある場所は避ける。
どういう場所が彼らに好まれるのか、少し考えればその傾向はすぐわかるはず。
物盗りにとって効率が悪く、犯行がしにくい場所、状況で、しかも物盗りに自身の存在を知られにくい場所を。

天候が荒れていれば、それなりの場所を。
天候が安定していれば、その時の状況で判断を下す。
それができないなら無理に車中泊する必要は無く、安全そうな宿などを探せばよい。

熊などがいると思われる場所では、慎重に。足跡、フンの有無、それらの状態も確認します。
熊は本当にいますので・・・地元の方からの情報や、看板などには注意を払うようにしています。

痕跡が無くとも、もしかしたら・・・と思う場所では、食料のにおいをなるべく広げないような配慮をしています。
長時間の煮炊きはせず、簡便なもので済ませます。
風向きに注意する、できればそういう地域に入る前に食事などは済ませる、食料の保管には気をつけるなど。
クラクションを鳴らすなどもします。(周りに誰もいませんから迷惑にはならないかと)

先日も知床岬でトレッキングをしていた人たちの無人テントが熊に襲われ食料を荒らされたと新聞で読みましたが、熊対策用のフードコンテナを利用していたグループのテントは襲われなかったそうです。

でもね、一番怖いのは人間ですよ、なんといってもニンゲン。
動物はお金取らないけど、最初から命を狙うこともあまりないけど、人間はね・・・・・・



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私自身は、道の駅や高速道路のSA・PA、キャンプ場ならば安全だ、安全度が高いとは思っていません。
夜でも人がいる場所だから、明るい場所だから安全だ、安全度が高いとも思っていません。

この感覚は人それぞれ、さまざまのように思います。
生まれ育った環境、受けた教育やしつけ、危機意識の持ち方はそれぞれ違うので当然かもしれません。
誰と一緒に車中泊をするのか、何人でいつするのかによっても違ってくると思います。

最終的には自分自身で安全だと思う場所に行くしかないように思います。
他人にここが安全ですよと言われても、その人の価値観が分からぬ限り自分にとって安全とは言い切れないでしょうから。



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私がもし、これから車中泊狩り(?)に出かけて窃盗などを企てる者だとしたら、言葉は悪いけれど「獲物」が確実にいて選りどりみどりでその中から襲い易そうな獲物が選べる場所、獲物自身が安全だと油断していそうな場所へ行くでしょうし、車中泊だとわかりやすい車に狙いをつけるでしょう。油断気味な様子で車中泊初心者風なら尚美味しそうです。
そして、犯行に都合が良く、逃走経路の確保が容易な場所で、証拠が残りにくい方法を選んでするでしょうね・・・。

強盗するにあたり、襲う側だって自分が逆襲される可能性を考えますよね。
車中にどんな人間が何人いるのか分からない、予想がつきにくい車よりも、確実に「アレは襲い易そう」「安全対策が手薄そう」と思われる車、金目のものがありそうな車、逃げるのに手間取りそうな車を選ぶでしょう。じっくり目星をつけた上で。

ということは、そうされないような対策は?と考えていくと・・・自ずと答えは出てきそうです。

狙うのが子連れなら、ちょっとした隙を突いて人質にという卑怯な手もある。
家族で車中泊の奥さまが、夜の道の駅などで子供さんを背後に複数引き連れてトイレへとそぞろ歩いているのも良く見かけますが、ひとりくらい後ろから口塞いで抱きかかえて連れ去ってもすぐには気づかないよな~といつも思います。
なぜ自分の目の前を歩かせないのかしらと見ていて思います。ゴルゴ13ばりの能力でもあるのかな。。。

・・・日本って本当に治安がいいですね。
それとも私が考えすぎ?。

男性といる女性も同様。男性と一緒にいる女性はかなり油断気味ですから狙いやすいな~と。
私自身も一人でいるときよりなんだか危機感が薄れる気がしているので、そう思うのです。
そんな女性がひとりになったその時を狙えば簡単です。トイレに行く時なんて最高のチャンス。
トイレの裏に引きずり込まれれば、他の部分が明るいだけにそこはもう真っ暗、なんてことも大いにありますね、照明のある施設では。口さえ塞げばあとは・・・

新聞などにも載らず、ニュースにもならず、世間には流れ出ていないだけで、車中泊でぶらついている知り合いの間では、自身が襲われた話、一緒にいた誰かが襲われた話、狙われた話、脅された話・・・割と普通に出ています。
その大半は、車中泊をしている人が複数集まっている場所、時間帯であったり、いわゆる安全神話がまかり通っている場所、状況で起こっています。

光と影はワンセット。
車泊の世界に既に入って来てしまっているのなら、その辺うまくやって楽しみましょうと言いますけれど、これから始めたい、始めますという人がいたのなら、積極的にお勧めはしないですよ、車中泊は・・・。

良いところばかり見せようとするものは、いいトシのせいか信じることはなくなりました。
レンアイでもそうだな・・・。(カワイクないですね~)
美味しいところばかりちらつかせる情報、そのことで儲けたいだけの人やシステム、体制の言う事に踊らされれば、そのしっぺ返しをいつか喰らう確率は高いように思います。

でも、そんなの考えすぎだと一笑に付して、車中泊を気楽にやって、犯罪にも遭わずにいる方もたくさんいらっしゃるでしょう。
それもアリだと思います。

でも、どちらを選びますかといわれた時、嘲笑されようとも、私は用心深くいくことを選びます。



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危険な事態に対応するための準備と遭遇時の対処ですが、抽象的な表現にならざるを得ないのでわかりにくいかもしれません。
というのも、あまり手の内を明かしてしまうと、私自身の安全が確保できなくなる可能性があるからです。

ぷにょさんとのメールのやり取りで何度かお尋ねしましたが、ぷにょさんが男性なのか女性なのかを明確に答えて頂けなかったのも答え辛さの原因のひとつになっています。

突発的な事態への対処は、何段階かに分けて考えて、それぞれについて対応できるようにある程度シュミレーションはしていますが、実際にはその時々の状況を的確に判断して最小の被害で済むように冷静に対応しなければと思っています。

体力的に襲う側に勝てないのであれば、知恵と機転と判断力とで対処するしかないのが現実だと思います。
いつでも逃げられる態勢でいること、寝泊りする場所近辺の地理地形道路状況をあらかじめ把握しておくことは大切だと思います。

私が、二輪でテント泊ツーリングメインから車中泊メインになったのは、やはり動力機動で即時撤退できるという要素が大きいからです。他にも理由はありますけれど、とにかく動く鉄の箱に鍵がかかるというのはスバラシイです。

それから、相手を知ることも判断のための大きな要素だと思います。
例えば、近づいてきた車やバイクの排気音、エンジン音だけでも、だいたいの車種や排気量、車の改造傾向、そういった車を好む人の傾向をある程度知る事だってできるはずです。
走り屋なのか、そうではなくて木刀系なのか、少し予想できるだけでも対応に余裕が出て心持ちが違ってくるように思います。

友人に、イカツイ系で護身に関しての知識や対処法の心得のある人がいて、物質的な準備と選定方法、物品の扱い方、対処法ともにアドバイスをしてくれるのでとても参考になっています。

・・・まぁ、キャンプ用品でもかなり危険なモノはありますけどね。。。
あまり凶器は持たないほうがいいかもですよ。諸刃の剣。


熊については、層雲峡にも熊情報センターがあったように記憶していますが、そのような施設で対応策を学んだり、熊に遭遇した場合の対処行動マニュアル等を参考にされたらいかがでしょうか。

とまあ、思いつくままつらつらと書きましたが、少しでもお役に立てましたら幸いです。

この項はまた後程加筆修正するかもしれません。
とりあえずアップしておきますね~。




とにかく、臆病に。
それを心がけています。

心がけているというより、根が本当に小心者なので、
もしものことを考えると、自分の力で難なく後戻りできる状況の場所までしか
先に進めないし、進まないまないようにしているし、進もうと思わないのです。

「進めるか」ではなく、「戻れるか」
常にそれを考えます。


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フレンディに乗っているときは特にです。
重い車重、重心は高いし、足回りの能力も高くない。
最低地上高も、同種の他車種(デリカ除く)よりは多少は高いものの、
元々林道などの悪路を走るための車ではありません。

車両本体はある程度の軽量化をし、
荷もバランスに気をつけ積んでいるつもりですが、
快適の為の装備品も油断してつい積み込みがちなので気は抜けません。

ですがだからこそ、
より慎重に、いつでも逃げ出せるように、
大胆さのかけらもなく、こっそりそろっと往くことを心がけています。

未舗装路に対しては、少ないながらも自分なりの経験を積んできてはいるものの、
まだまだ未熟で、他人様に自慢したり指南できる腕前ではありません。

ですがこの道ならいけそう、いけなさそうと判断することが
ある程度はできるつもりでいます。

舗装路と、未舗装路では
道が人に果たそうとする役割やその責任が違うことを意識するようにしています。

入り込もうとしている道が、どんな目的で作られた道なのか、
実際にはどういう目的に使われ、何をしようとする人たちが利用しているのか。
できる限り想像をめぐらせて予想します。

タイヤ痕、動物の糞や落ちているゴミの種類(薬莢等)なども観察し、
その道の情報をできるだけ的確に捉え、状況を把握するよう注意しています。

路肩の状況、地形から予想される突発的な事態の発生の可能性も考えます。


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余所者の侵入が許される道なのかも状況、雰囲気から判断します。
判断に迷う場合、連絡先などが明記してあれば電話で確認を取る事もあります。
きちんとした手順を踏むと、通常は無理だが特別にと通行の許可を頂くこともあります。


もしもの場合の為の装備も自分で使いこなせるものを積んでいます。
車両の点検整備のついでにそれらを手にしていじったり、
それらを使う場合のシュミレーションも脳内で時々行います。

最近では、高速道路で休憩を取る度にAED設置場所に流され続けている
AEDの使い方の動画の前に陣取ってお茶を飲みながら2回ずつ見ていますが、
それと同じように。
常々意識して脳内演習も行い、
緊急時にもあせらずに無意識にサッと行動できるように。

最悪の事態に備えて、自分ができうる限りの準備をし、最善を尽くしておくのです。
世間一般から見て最善最高ではないかもしれないけれど、
自分の出来ることは、予想しうることは、できる範囲で目一杯備えておくのです。

そうしたら、もう、あとは用心深くするよう気をつけるだけで、何も心配しないことです。
そしてできるだけ、いつももっと、自分でできるようになるにはどうしたらいいか考えるのです。


未舗装路に対する意識も薄く、舗装路と同じものを求め、
危機的な状況に対応した準備もせず、対応もできず、
走破性の低い車両で林道に入り込み、判断を誤り事故などを起こした場合、
本人だけでなく、救援に向かう人をも危険な目にあわせることになりますし、
また、そういったことが余所者によって引き起こされれば、
その林道も以後通行が規制されてしまう可能性もあることを自覚しているつもりです。


私がブログでお見せしているのは、
ここのところたまたま北海道などが多いのですが、
北海道の未舗装路は行政的な意味合いからもある意味特殊な状況です。
本州以南で同じような条件を求めても、ほぼないのではと思います。


自分の持てる力の2~3割で往ける道をゆっくりと。
まだ行ける、もっと行けると欲張らずに。
自分が思うところよりも更に控えめに。

そして、他人が著した聖典もどきなどに意味は無く、
白紙に自分自身が書きつけたもののみが聖典となりうることを身をもって知り、
実践していくことです。



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もし何か不測の事態に遭った時、困ったことが起きた時、
それから、いわゆる世間的にまずい状況に陥った時、
自分の力だけではどうにもならなくなった時、
本当に窮地に立たされた時、
振り返るとそこにはもう誰もいなくなっているのはありがちなことです。

どんなに仲良く付き合ってきたつもりの人でさえ、時には親でさえ、
風のようにいなくなっているのはくごく当たり前に起こりうることです。

ですがそれでも、去っていった人たちを責めることなどできないし、
責めようとも思いません。

でもそんな時に、
辛口で厳しくて、真実を冷たく突きつけるような口調でいつも
「何かあっても、俺は知らねぇからな。」
と低い声で抑揚もなく言っているような人だけが
独り、残っていてくれることがあったなら。

そっぽを向きながら突っ立って、目も合わせようとせず、それでも
「俺は知らねぇぞ。」
とぶっきらぼうに、不機嫌そうにして。
そんな人が、もしもいてくれたなら。

私もこんなに臆病にならずに済んでいたのかもしれません。





 




 

   

 

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画像:野宿地を探して彷徨う

 

 

頂いた質問のうち1番目についてのお答えです。


このサイトでの「野宿」の意味:トイレ等の施設の全くない場所での寝泊り、を指します

 

 

ぷにょさんよりご質問1)

初めての地で、道の駅、SA以外の車中泊スポットのみつけ方。できるだけ静かで気持ちの良く、サイトのような絶景、自然の音に包まれるような場所の見つけ方を教えて下さい。地図であたりをつけ、その方向の脇道をひたすら探すとか、旅先の移動中の怪しい脇道を見つけてはトライを繰り返すとか、やはりトライ&エラーの繰り返しなのでしょうか?効率良く探し当てるコツを教えて下さい。言葉では表しにくいかも知れませんが、何か気持ちの良い車中泊スポットの匂いがするとか、かぎ分け方のコツを教えて下さい。

 

うさっぷより

まず最初に。

私は特別に野宿地を探すのが上手な方ではないと思っています。

野宿地探しは好きで、楽しくて、悦びのひとつとしてやっている、それをたまたまブログ上で公開している、それだけなのです。

得意なわけでもないし、野宿の経験がもっとある方はもっともっと要領よく、もっと素敵な場所を上手に探されているのだと思います。ですので教授ぶって「教示する」つもりも全くないことをこの記事をご覧の皆さんにはどうかわかっていただいた上で読んで頂けると嬉しく思います。

ですが、私が実際にてやっていることがどうであるのかとぷにょさんはじめ他の方々がお聞きくださったので、ただただ自分の経験と思うことをお話しすることしかできませんが、もし参考になりましたら嬉しく思います。

 

おおまかには、ぷにょさんがおっしゃるとおり、

・地図であたりをつける

・脇道を見つけてはトライを繰り返す

といったところです。

 

地図を眺めていると、この辺はなんだか車中泊によい場所がありそうとの見当はあらかた予想がつきます。

地勢や、どういう雰囲気の場所なのかは、だいたい、なんとなくではありますが地図を見れば想像がつきます。

ですので、あらかじめこのあたりなら寝られそうだからちょっとはアテになるかな、と予定を立てたい時にはよく地図を見ます。

もちろんその予測は外れることもあります。

でも、大きく外れることは殆どありません。大方予想の範囲内です。

 

地図でのあたりのつけ方も、詳しく書くととんでもなく長くなりますので割愛しますね。

地図を見てここはどんな地形でどんな感じなのかなんとなくわかったり、たいした量の経験ではないけれどその積み重ねからくる予測が、もしかしたら車中泊地を見つけるのに役立っているのかもしれませんが、バイクや車で四半世紀あちこちフラフラしていればまあこれは誰でも出来るようになることだろうと思います。

地図からだけでなく、なにげなく通りがかった現地の地勢からも見えない部分を予想、判断します。それで、ああここにはありそうだな、と思ったら探索するのです。

 

ですのであえてコツといえば、

・紙地図や現地でカーナビの地図を眺めて良さそうだなと思う場所、脇道を探す→そのような場所が走っていて目に付いたら、地図で見つけたら実際に行って確認してみる

を繰り返して自分なりのデータを蓄積していく。

 

つまり、ぷにょさんの求めていらっしゃる「効率良く探し当てる」ではちっともありません。

でも、地道にこれを繰り返すのが一番の近道だと思います。

たったこれだけなのです。

 

・・・これだけではおそらくぷにょさん、そして他の方々もあまりご満足いただけないと思います。

 

でもこれだけしかありません。

本当にこれだけなのです。

 

あとは各種の林本(林道本。林道や林道野宿関係の書籍)を読み漁る、林道野宿関係のサイトやブログなどをご覧頂くくらいしか思いつきません。

ただ、私自身は林道やそれを走破すること自体に興味があるわけではないので、こういった類の書籍を読んで方法を学んだわけでもなく、昔はインターネットなどもなかったので自分ひとりで経験を積んで野宿地探しをしてきました。

 

書籍では、寺崎勉氏や小川修司氏の著書がおすすめです。絶版しているものが多いので、古本をお探しくださいね。

・寺崎氏の著書の中では特にこれがおすすめ イラスト図解 バイクキャンピング 超実践寺崎二輪野宿学校 

・小川氏の著書でおすすめ ツーリング大全

 

どちらも基本的に二輪向けの内容ですが、車中泊に大いに応用できます。

普通車での車中泊はオートキャンプといわれるものよりも、二輪ツーリングや登山のノウハウを持ち込んだほうが用品なども積み込みやすいのです。

これらの書籍では直接的な探し方をあれこれタップリ指南してくれるものではありませんが、野宿地を探し、野営する上で大切なことがたくさん盛り込んであり、大変実践的な内容です。この2冊を読むことで色々な知識が得られるので是非ご一読されることをおすすめします。どちらもイラストが豊富で大変わかりやすく、楽しくご覧いただけると思います。

車中泊関係の書籍でお勧めは残念ながらありません。

公園を見つける程度のことなら書いてあるようですが、自然の中の野宿地探しの具体的手法を書いているものはないようです。

 

サイト、ブログでは絶景野宿地こだわり系の方はあまり見かけないです。林道走破系が多いですね。

 

このくらいでしょうか。

・・・あまりお役に立てず申し訳ありません。

 

ですが、ぷにょさんとのやりとりで頂いた内容や、他の方々からのメール内容から察するに、私に対して皆さんがお聞きになりたいのは探す時の直接的なコツや行動の実際のあれこれだけでなく、もっと他のところにもあるのではないか?と、とても感じたので、少々お恥ずかしいのですが、以下に色々とお話させていただこうと思います。

 

 

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・効率良く、を求めない

効率の良さを求めると、求めているものはなぜか遠ざかる。ように思います。

残念ながら、効率よく、眺めのよい静かで快適な自然の雰囲気いっぱいの車中泊地を探せるようになる方法、探す方法は心あたりがありません。

 

効率よくそのような車中泊地を探し出す術をどこかで得たとしても、それには必ず落とし穴がついて回るでしょう。

ですがそのリスクがどういうものであるかは、効率よく探し出す術を得たその情報源からは決して得られない筈です。

 

効率よく自然味溢れる車中泊地を見つけるためにはやはりある程度の経験が必要なように思います。

経験を積まずに効率を求めると、経験があればなんともなく避けられることに大きくはまり込んでしまうことがあります。

取り返しのつかないことになる場合も多いでしょう。

 

ですがうまくやれるようになると結果的にしていることは効率的だった、そうなる時期も自然に訪れるように思います。ですから、経験を重ねながらそれをじっくり待てばいいのです。

 

急がないことです。

一部分だけみて、全部を見たような気になって、なんでもすぐに判りきったような気持ちになって、切り捨てないことです。

 

握ったものを自ら手放してはなりません。

少々とげがあっても、握り続けて、握りきるのです。

不味いと思っても味わって、味わい尽くして飲み込んでみるのです。

 

効率良くする必要があるのはなぜなのでしょうか。

これを考えていただきたいと思います。

 

なぜ、そんなに効率の良さにこだわり、求めるのか。

なぜ、効率良くあらねばならないのか。

 

効率を求めないことが一番効率が良いのです。

いろんな意味で、いろんなものを一気に一度に「求めない」ことです。

 

急がないことです。欲張らないことです。

最小限、そして今必要なだけ、ほんの少し。

これで充分だと。

今はこれでいいと。 

ちょっとだけ立ち止まってみてくださると嬉しいです。

 

たくさんぶらついてください。ほっつき歩いて、探してください。

ぷにょさんのおっしゃる「エラー」を繰り返してください。

ただし注意深く、ひどく臆病に。小心者のように。

すこしずつ、そっと。

それを何度も何度も繰り返して、要領悪く、効率悪く、たっぷり時間をかけてみてください。

 

ゆっくりと。

退路は確保し、慎重に。

いつでも撤退できるように。

後日述べることとも重複しますが、最悪に備え最善を尽くした上で臨まれてださい。

 

そして、それらをやるだけの時間を是非たくさん作ってください。

 

いつも地図を眺めてみてください。

何か見えてきます。

必ずわかるようになります、感じられるようになります。

 

大きな本屋さんに行って、好きな場所や車中泊してみたい場所の5万分の1の地形図を買ってきて、眺めてみてください。

1枚3百円もしないはずです。

今の時代はネットでも閲覧できますが、 紙地図がよいです。

何度も何度も眺めてください。「読んで」ください。

印をつけたり、予想してみてください。

 

楽しみながらやってみてください。

楽しかったらどんどん調べて、研究して、データを脳内に蓄積して、それを利用して更にどんどんやってみてください。

とにかくやってみるのです。それらはエラーでも無駄でもないのです。

できる範囲から、すこしずつ。

 

こんなに楽しいことに効率を求めたり、簡単な手段を求めてそれで片付けたりしようとせず、じっくり楽しんで欲しいのです。

車中泊地探しは、車中泊旅の楽しみのひとつであると、気づいて、知っていただきたいのです。

最初はピンとこなくても、解りきらなくてもいいので、まずは知って下さい。楽しいものなのだと。

自分の予想が当たって、思い描いた通りの場所が、風景が、目の前に広がったときの喜びを、どうか味わっていただきたいのです。

 

車中泊地を見つけて、そこで飲食して寝泊りするだけのことなのですが、そこに持てるだけの知識を絡ませていくとどれだけ面白いことなのか、きっとビックリされると思います。

 

五感をフルに使って、開放して、いろんなことに注意を向け、神経を傾けるのです。

都会で暮らしている時は自動的に閉ざして、感じないようにセッティングしている本来の感覚を呼び戻すのです。

 

 

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走っている時も、コーナーを曲がる時も、止まっている時も、全てを観察するのです。

わからなかったら、エンジンを止め、車から降りて、土を踏んで、暫くそこにいてみるのです。

見回して、聞いて、匂いをかいで、歩いて、感じてみるのです。

ゆっくりと。自分のペースで、自分の心に訊きながら。

 

そうしていると、素敵な野宿地の匂いがかぎ分けられるような、そんな気持ちになれると思います。

なんとなく、かもしれないけど、なんだかわかるような錯覚を覚えるようになると思います。

 

すぐに、確証を得られなくてもいいのです。

何度も繰り返していれば、いやでも確証を感じます。

効率が悪いように見えても、やるのです。やってみるのです。

何度も、何度も。

 

もしそれが楽しければ、時間がとれるごとに、車中泊地探しの練習を熱心にされるはずです。

練習を練習とも思わずに楽しく、ただただ楽しんで車中泊旅をされることでしょう。

楽しくなかったら、やめてください。休んでください。

楽しいか否か、に敏感になってください。

 

何かを得ようとすれば、どこかでなにがしかの代価を支払う仕組みにこの世はなっているのは既に充分にどなたでもご存知かと思います。

それを楽しく払うか、辛く払うかは自由に選べて、ご自身次第だということも。

エラーだらけで代価を嫌というほど払った気持ちになるか、エラーをエラーとも思わないほど楽しみながら知らないうちに得たいものを得るかも自由だと思うのです。

 

やがて、エラーはひとつもなかったと、エラーだ無駄だ、悪効率だと思っていたことが実は宝物だったと、そう思われるころには、きっとたくさんのお気に入りの車中泊地を手にされていることでしょう。

そして、見知らぬ土地でもすぐに車中泊地を見つけられるようになっていることと思います。

リスクの少ない方法で、要領よく、効率よく、眺めのよい気持ちのよい安堵して過ごせる場所を探しだせるようになっていると思います。

たくさんのすばらしい風景にも出会っていることでしょう。

 

正直言うのなら、見晴らしのよい場所を見つけようと思えば、それなりの法則性はあります。

ですがそんな小手先のことだけを今お伝えしたところで、私の真意が伝わらないだけでなく、真似をしようとした方を危ない目にあわせてしまう可能性も高いと思うのです。

 

意地悪で言っているのではないんですよ、これが一番の近道だと思うのです。

お分かりいただけると嬉しいのですが、私の表現力不足のせいで不快な思いをさせてしまいましたら申し訳ありません。

 

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ブログをご覧になっていてもわかりにくいとは思うのですが・・・実際ブログ上ではあまり書いていないせいもあるのですが・・・地図を見たり、脇道に入ったり、あるいは脇道でもないけれどなんだか惹かれる方向に入って行ったりのこういったことは、「さぁーて今日の寝る寝るプレイスを探すぞー!」という時だけでなく、走っていて気になった道や場所があれば実はいつでも私はやっているのです。

どこか他への移動途中でも、朝でも昼間でも、今すぐに寝る場所が必要でないときも、です。

ですがたいした事をしているわけでもなく、もし一緒に行動することがあったのなら、何てナマクラでいい加減で適当なんだろうと私のすることに驚き呆れられるかもしれません。

 

ですがこうすることで、手持ちの車中泊地の数が知らず知らずに増えています。

見つけた時は奥深くまで探索できなくても、気になる場所は印をつけておき、後日訪れる機会があったら立ち寄ったりもします。

今回だけでなく、次もまた来るから・・・そんな気持ちでいつでもいるので、その時のためにと野宿地ストック?らしきことをしているのかもしれません。

余談ですが、次もまた来る、そう思っていると本当に来られる機会が訪れるから不思議です。

 

でもそんな野宿地発掘過程は、苦行でも義務でもなんでもなく、楽しみであり、趣味でもあるんですね、私の場合。

気に入った場所で寝るために旅してるんだか、旅のために寝る場所探しているんだか訳がわからなくなる時もあるくらいです。

 

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ただただ彷徨っている、そんな感じです。

流されて、漂って、放浪している。

それでもなんとかなっています。

 

心のままに、感じるままに、導かれるように、直感にしたがって、自分に正直に。

したいことをしたい時にしたいだけ、する。

それが他人から見てどうであるとか、意味づけや比較はしない。

 

言い訳せず、追い立てられず、何のためにこうしてぶらついているのかと考えながら。

そして、眠る場所はちゃんとあると、必ず用意されているとなぜだか信じて疑いません。

そして本当に、いつもちゃんと用意されています。充分なほどに。

 

いつでも、誰にでも、ちゃんと用意されていて、そこに「ある」のです。

今、すぐ、ここに、目の前に、「ある」ということに気づくだけでいいのです。

ないように思うのは、見つからないと思うのは、ただ、気づいていないだけだったりします。

 

だから、「ないない、みつからない」と思わないこと。

ちゃんと用意されていて、あると信じること。

やれることをやるだけやったら(←ここ重要)、心配しないこと、不安にならないこと。

これらのことも忘れないで下さいね。

 

ブログにご紹介させていただいている画像の中の多くは、おそらく大半の方が「エラー」だと思われることをした時に見たり感じたりした風景から切り取った一部であることも、付け加えておきます。

 

 

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林道で、暫くバックしてからUターン。

 

急に変化した路面に、先が怪しいと感じ、歩いて偵察。

軟質な地面と深い轍とガレにフレンディではラインが取れそうにないので早めの撤退。

こういうことも普通にあります。

 

今までブログにこういう画像を載せる必要を感じなかったし、

わざわざ画像を撮り、残すこともしませんでした。

 

自分の中では良くある当たり前のこと。

野宿地探しでは普通のこと。

林道探索でありがちなこと。

 

でもこれをエラーとか、効率が悪いとか、無駄だとか思ったことは全くないのです。

非常に楽しい、旅のひとこま。

 

ぷにょさんからメールを頂いてから後日、出かけた先でヤラセではなく撮影。

こういうことを説明するには画像もあればわかっていただきやすいかなと撮ってみました。

 

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この道を見つけた時の眺め。

こんな気持ち良さそうなところ、登って行ってみたいですよねぇ。

この先どんな風景が広がっているのかなって。

どんなところに繋がっているのかなって。

ナビにもない、地図にもない道。

 

国道から逸れ、地図にない脇道の林道を走っていて目に付いた丘。

 

でも、この風景を見たとたん、

Uターンする可能性が高いだろうなと実はわかっていました。

理由は省略。

 

でも、行って見てみたい。

農作業のための道ではないのはなんとなくわかりました。

入り口を見てUターンをほぼ覚悟。

・・・でもちょっとだけお邪魔。

そしたら、やっぱりUターン。

 

そのうちこの道もUターンせずに済む時がくるでしょう。

そのときがまた楽しみなのです。

楽しみがひとつ増えました。

また来ます、ここ。

 

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Uターン、そして見えた風景。

ブログに載せたり書いたりするのはこの部分だけだったり、

前出の丘の画像だけだったりします。

 

 

キチキチに観光の予定と移動時間、食事や入浴の予定を組んで詰め込みぎみの日程にしてしまうと、こういった好奇心に導かれての寄り道はしづらくなりますよね。

ですのでまずは、ゆったりとした予定、日程にする、あれもこれもと欲張らない、つまり求めすぎないのがお気に入りの野宿地を探しだすための一番のコツなのかもしれないと思っています。

 

ガイドブックで解説された観光、誰かが練ったプラン、コース。

それらをなぞることに時間を割かない代わりに得るものは、行き止まり林道の暗い雰囲気のドン突き広場だったり、ドロドロに汚れる車体下廻りだったり、ホコリだらけで真っ白になった車体とバンパーに小山に積もる土埃だけだったりもします。

それでも懲りずに楽しみながら、面白がって探索を続けていると、突然とんでもなく素敵な風景に出会ったりもします。誰もいない静かな空間が広がっていたりもします。

 

「求めすぎなければ、それ以上に自然とどこからか充分に与えられる」

スッと自然にそう思えてくるのです。

そういうこともあるのだと知っていただくのも、野宿地探しを焦らないためのひとつの方法だと思います。

 

ですが、お勤めなどされていてせっかく取れた貴重なお休みであれば、やはりあれも見たいこれもしたい、あそこへも行きたいし、なかなか行けないあのお店のあれも食べたいなぁ、と思うのは当然のこと、あれもこれもと詰め込みがちな旅程になるのは仕方がないことかもしれません。

ですから、つい効率を・・・となる気持ちもわからなくはありません。

いかに観光などを要領よくこなしてあちこちたくさんの場所を見、走り回るかに注力し、下調べして入念な予定を組んで、車中泊地も道の駅でなどとあらかじめ決め、それらをうまくこなしたことに達成感を覚えるのも旅のスタイルのひとつだとは思いますし、事実そういうことを求めている方も多いのでしょう。ですが、どちらかといえば私のしていることはそれとは真逆に近いのではと思います。

 

予定をこなすことに執着しないことです。そうするとなぜかうまくいきます。

 

仕事ではないのですから。遊びなのですから。

すべてが遊び。執着を手放すのです。

まあいいや、そんなのもアリ。と受け止めてしまうのです。

 

遊ぶとは、

あ・そぶ=「あ」に「沿う」ということで、

「あ」とは「神(魂)」の意なのだそうです。 

 

あ・そぶ=神(魂)に沿う

つまり、心の底からやりたいことを、やりたいだけすればいいのです。

自分の中の声に従って、損得勘定や計算抜きで、見栄を張らず、格好つけず、正直に。

 

旅に出たら、やらなければならないことは何もありません。

旅に出たなら、こなさなければならない義務も何もありません。

旅に出たからといって、何かしなければならないこともないし、何もしなくてもいいのです。

 

天気がいいから運がいい、天気が悪いから運が悪いと気にしたり、がっかりしたりする必要もありません。

雨が降ったら降った、風が吹いたら流されてみる、晴れたら晴れた、それでいいのです。 

 

うまくいかなくてもいいのです。うまくいく必要はありません。

間違いはどこにもありません。失敗もありません。

だから何も怖がらずにどんどんただやりたいことをやればいいのです。

 

車中泊するのによい場所が見つからなくても、

眺めが多少悪くても、なんだかうるさかったり、微妙に居心地が悪かったとしても、それもアリ。

また次の日にはいいことがあるかもしれません。いえ、きっとあります。

 

 

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実際、一人旅している時の私はどうしてもこなしたい予定がなければ、その日の起きた時間(起きる時間はたいてい決めません、身体任せで好きな時に寝て好きなだけ寝ます、早起きの日も遅起きの日もあります)と気分と天候次第でその日どう動くかを決めるので、その日にすることも、その日の晩の野宿地も決まっていないことが殆どです。

私にあるのは今までの自分の手持ち泊地と地図、本体は古いけれど地図はできるだけ最新バージョン(といっても実質的には2年以上前の内容となってしまう)にしているDVDカーナビだけです。

これらは1泊2日であろうと1ヶ月以上の旅程であろうとあまり変わりません。

 

寝泊りするための場所の事前情報も興味がないので調べません。

道の駅の駐車場の広さや斜めだ傾いているだの、テーブルやイスが広げられる場所があるとかないとか(このような行為はマナー違反といわれていますが)、風呂の併設があるかないか、ごみが捨てられるだの捨てられないだのは、気になる方には重要なことなのかもしれませんが、私は全くもって気になりません。私にとって、それらは些細なことで、どうでもいいことなのです。24時間開放されている公共の駐車場があり、休憩を取ることができる、それだけでもう充分にありがたいのです。

尤も私が見てみたい情報は、どこにも転がっていないのはもうわかりきっています。 

例え仮に、その情報があったとしても、画像一枚もしくは言葉の断片から伺える些細な情報がせいぜいでしょう。

 

同じようなことをやる人間の考えることは一緒です。

「訊くな。もしわかったのなら誰にも言うな、こっそりお前だけ楽しめよ、わかっているだろう」

「これでわからなければ、探し出せないのなら、

わかるように、探し出せるようになるだけの経験を積むまでもしくは偶然がやってくるその時を待て」

 

でも、画像さえあればどの地方のどのあたりなのかは、空や海の色や植生、光の加減や雰囲気などで、なんとなく大方わかってしまうのも同じことをやっている人ならわかりきっていることでしょう。

 

誰かが見つけた車中泊地がどこだろうかと探し当てることに時間を割き手間をかけるよりも、自分で地図を見てその場その場で対応したほうが確実で、もっと素敵な場所が与えられると思っているからかもしれません。

探し出すのではなく、与えられるのです。

一晩過ごさせてもらえる地が与えられたと思えるなら、その地自体に貴賎も優劣もなく、ただただ有難いものだと感じられてきます。まずはそこからだと思っています。

絶景かどうか、それは結果的にそうではあっても、どの地であっても有難さには変わりはありません。

 

ただ、こんなのんびりできたりするのは、たまたま私がそういった環境を与えられているから可能であったりするだけかもしれません。

ですので、予定がそこそこある旅程の中でどうしたらいいかという一般的な実際の場面では、まずは車中泊する場所を探す時間をあらかじめ作っておく、予定に組み込むことをおすすめします。

 

「野宿地が見つからない、見つけられない」という人に話を聞くと、たいていの場合は見つける為に時間を割いていません。手間もかけていません。

私からみれば、見つけようとしていないと思える場合が多いのです。

なんとなく走っていれば見つかる場合も確かにありますが、それではお気に入りの場所を見つけられる確立は低いでしょう。

 

まずは意識的に車中泊地を見つけるための時間を作ることです。

慣れないうちは、午後全部を割いてもいいくらいです。そのくらい予定をゆったり組むのです。

 

安全のためにも、必ず明るい時間帯に、陽が高いうちから行います。天候が悪い場合は、早い時間帯であっても入り込む場所を熟慮します。

夕暮れになって焦って探し始めても、危ないだけです。

 

もし良い場所が見つかった時には、気分が向けばすぐ野宿体制に入れるように、燃料も補給しておき、食料や水もいつも最低限は持ち歩きます。

 

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お風呂も早めに済ませ、寝る直前に入ることに拘るのはやめ、24時間に一度入浴できればよしとしています。

実際、入浴は日本でモーター動力移動の場合、日に何度もできる機会がありますので神経質にならなくて大丈夫です。

入浴できなかった場合は蒸しタオルで拭いて済ませても、死んだりしないので大丈夫です。

頭髪も、蒸しタオルで入念に地肌を拭けば、かなりさっぱりします。私は髪が長いのですが、整髪料等をつけないせいもあり、大丈夫です。

実際、お風呂に入れない日というのは、野から出て下界(?)に降りた場合は殆どありません。

 

秋以降は日暮れが早いので、午後になったらもう探す、遊びながらダラダラとでもいいから早くから探す、くらいの気持ちでいたほうがよいです。

春先から夏にかけて、陽の長い季節は車中泊地探しに割ける時間が長くなり、探すのも楽になります。

 

ある程度慣れてくれば、探すとなればもうすぐにでも見つけられるものですが、最初からそれは、いくらコツを駆使し効率よくしたたところで無理ですし、危険だと思います。

 

それから、ゆっくり走ること。

走行中の安全に注意しながら、きょろきょろとすること。

興味を持ったら、なんとなく気になったら、すぐに止まるなり、ちょっと覗いてみること。

慣れれば普通の速度で気になる場所を見つけられるようになります。

 

何気ないことですが、こんなことをするだけで意外と時間がとられることに驚かれるかもしれません。

たいした事をしていないのに、やたらと時間を食う。

夕暮れになって、経験のない人が慌てて自然の中の車泊地を探しても、よい場所を探すのはほぼ無理なのはこういう理由からです。

 

経験があれば、暗くとも予想はつきます。

暗い場所でも、明るくなったときの風景が予想できます。

それでも暗くなると、新しい場所を探せる可能性は少なくなります。踏み込んでいける領域が狭まるからです。見渡せる範囲が狭くなるからです。状況もつかみにくくなります。

ですから、経験のない人が自然の中の野宿地を暗い時間帯に探すのはほぼ無理に等しく、危険なことだと思います。

 

野宿地を探す練習をしに車中泊に出かけてみる、それも面白いかもしれませんね。

それを繰り返せば、確実にうまく場所を見つけられるようになると思います。

 

北海道や東北、また日本各地でも人口密度の低いところであれば、景色の良い野宿地を探す難易度はかなり低いです。

さして林道を走らずとも、ほぼどなたにでも見つけられることでしょう。

 

野宿地探し!と力むことなく、あぁ~、なんだかここ気になるわぁ~というオーラをその道(たいていは林道入り口)から感じたら、そしてなんだか先に進んでいけそうな道であれば、準備をきちんとした上で楽しみながら入っていく、これを繰り返すだけです。

 

簡単なことです。

繰り返せばいいのです。

わからなかったら調べて、また繰り返す。

試す、やってみる。

その繰り返しです。

 

冗長になりましたが、なんとなくてでも私がお伝えしたいこと、お分かりいただけると嬉しいです。

 

色々と書きましたが、そこいらをフラフラしているだけのおばさんノジュカーが、ま~たなんだか偉そうなこと言うとるわと聞き流していただければ幸いです。

お気に障る点ありましたら、どうかお許しを。

 

この項は後々、書き換えるかもしれません。

とりあえずいったんアップします。

 

 

 

  

 

長期の車中泊旅行に出ると、頂くメールのなかでもなぜか増える質問があるのですが、

ちょうど複数の方々からの同内容のご質問メールも重なっていたこともあったので、

それらのうちいくつかをまとめてご質問くださった、ぷにょさんの許可を得まして

メールでのご質問をブログに取り上げさせていただくこととなりました。

 

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 画像:車中泊の朝

 

 

日付:2009年9月2※日 0※:56:51
お名前:ぷにょ
タイトル:絶景車中泊スポット

うさっぷさんのサイトを見まして、初めてお便りさせて頂きます

実は、現在、一人車中泊修業中です。みんまや、奥入瀬、脇野沢等等、道の駅を使用しています。

道の駅は、車中泊カーが沢山いるところもあれば、淋しいところもありますが、概して安全性は高いように思います。

うさっぷさんは、車中泊の経験が豊富で、また防犯面に関してはかなり気を配っておられるので、少々、防犯面も含めまして教えて頂きたくご連絡しました。

1)初めての地で、道の駅、SA以外の車中泊スポットのみつけ方。できるだけ静かで気持ちの良く、サイトのような絶景、自然の音に包まれるような場所の見つけ方を教えて下さい。地図であたりをつけ、その方向の脇道をひたすら探すとか、旅先の移動中の怪しい脇道を見つけてはトライを繰り返すとか、やはりトライ&エラーの繰り返しなのでしょうか?効率良く探し当てるコツを教えて下さい。言葉では表しにくいかも知れませんが、何か気持ちの良い車中泊スポットの匂いがするとか、かぎ分け方のコツを教えて下さい。

2)気持ちの良い車中泊スポットの探し方に共通しますが、安全面の確保方法を教えて下さい。暴走族、物取り犯、増水、高波、落石、熊などなど、なるべく合わないような場所の選択策、遭遇してしまった時のための事前準備、遭遇した際の対処方法など、教えてください。

3)TRANS-xを購入予定です。FFヒーターを検討中です。うさっぷさんのは、イーベル、車外取付、ドアステップ吹出、だと思いますが、イーベルとベパストでは、どちらの方が良いうわさを聞きますでしょうか?また、車外取付と車内取付、吹出、吸入口場所の選択、邪魔にならず快適なボジションは?アドバイスおねがいします。


長くなりましたが、時間に束縛されない自由な旅で、気持ち良く自然にであえればと思います。

うさっぷさんの経験から、アドバイスおねがいします。もちろん、独断と偏見でも構いません。時間があるときで構いませんのでご返答おねがいします。

 

 

re_size1903.jpg画像:ある車中泊地にて

 

 

ブログで取り上げるのにだいぶ時間がかかってしまい申し訳ありません。

それぞれの項目に対してのお答えが長くなるので、

明日以降、ひとつひとつの項目ごとにお答えしていこうと思います。

 

 

また、これらの関連事項でご質問がある方はこの機会にメッセージをどうぞ(^-^)/

ブログ上よりお答えします。

ご希望によっては直接お返事も可能ですが、但しこの場合はお時間くださいね。

 

右欄より「うさっぷにメッセージを送る」から送れます。

個人的な情報(メールアドレス)などの秘匿はお約束しますのでご安心くださいね。

 

 

 

旅カメラ

| コメント(14)

 

いよいよというか、いい加減にというか、そろそろ観念してカメラを買い足そうと思います。

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いつだったか忘れるくらいだいぶ前から今までずっと使ってきたのがこれ。

今回の北海道旅はほぼ全てこのカメラで撮りました。

パナソニックのLUMIX DMC-FZ2というレンズ交換できないタイプのカメラです。

コンパクトカメラってわけでもないんですよね、これー。

全然コンパクトじゃないし。

でも、使い方はコンパクトカメラなんです。

 

私、カメラのことってなーんにも分からなくて、

今回撮ったのもみーんなこのカメラが割と勝手に調整して撮ってくれたものです。

 

実は今回の北海道行きの前に新しくカメラを買い足すつもりでいたのですが、

のろのろして細かいものがなにが要るのやらわからぬままオロオロしてたら

納期が出発までに間に合わなくなり、買いそびれていたのでした。

 

せっかく風景写真家&エッセイストの友達(車泊友達)にも相談にのってもらってたのに・・・。

ごめんね、佑佳ちゃん、私かなりグズやわ。。。

 

彼女とは、もうだいぶ昔に旅先の草津で声をかけてもらってからの縁で、

彼女のサイトの日記の「車中泊はマイナーじゃなかった」で私を紹介してくれていたり、

温泉コレクション「荒湯地獄」での「温泉マニア友達」とは私のことだったりで

まあ色々とお世話になっているのですが、

友達だからあんまりなんとも思っていなかったんだけど、

よく考えれば(考えなくてもだ)写真の世界ですごい人なのよね。

 

で、そんな佑佳ちゃんにおすすめされたのが

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キャノンのEOS Kissシリーズだったわけです。

 

ぎょえー、私、一眼レフとかって、レンズ選んで交換とか無理と思うんですけど。

バ〇チョンしかいじったことない人に勧めるものなの、これっ?!

と、カメラ知識なさ過ぎで最初かなりビビッたのですが、

なんだか簡単に撮れるモードもあるみたい?、それなら

と買ってみる気になりました。(でもまだ買ってない)

 

でも、佑佳ちゃんのサイトを見た後、

自分の撮った画像を見ると自分の下手さ加減に気分はドヨ~ンとなるので、

どんなにいいカメラで撮ろうとも、結局は腕なのよね。

猫に小判、豚に真珠になりそうだわとしみじみ思いはするものの。

 

今のカメラにはサブというか予備というかで頑張り続けてもらうつもりですけれど、

多分、画像データの取り込みの管理とかいくつものカメラの面倒はみきれなくなって、

何でも新しいカメラで撮って済ませてしまいそうな気がしないでもないです。

 

カメラとレンズが増える分、何か荷物けずろ~っと思っています。

日中、なにを減らすか色々あれこれしていました。

 

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ナイタイ高原牧場のツリーハウスです。

ネスカフェのテレビコマーシャルで使われたものだそうです。

 

こういうのを撮った時に、カメラが違うと何か違いが出るのかなぁ。

画面の隅の空が黒っぽくなるのとか、ましになるんだろうか。

自分でちゃんといろんな調整できるようにならないとだめなのかな・・・。

 

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スープカレー@函館アジャンタ

これも、もっと美味しそうに撮れるのかな~(^-^)

 

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屈斜路あたりの裏路地の畑。

こういうものを撮っても、のっぺり感がましになるのかな?

 

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こんな風景も、もっとピリッとしゃきっと撮れるんだろうか・・・?

もしかしてこれ、手振れ?(なら自分がしゃきっとしろですね^^;)

 

カメラとか携帯とかパソコンとか、旅の間はどちらかというと持ちたくなかった派で、

持っていても使わなかったりで、

電池切れたまま放置とか平気で(携帯はさすがにまずいがでも逃避)、

心の中に残ればそれでええやんと思っていたほぼ世捨て人だったのですが、

今回意識して色々撮ってみて、とても楽しかったので、

カメラも面白いなぁ~と思い始めています。

 

でも、昔カメラ面白そうと言った時に佑佳ちゃんが真顔で

しんどいからやめとき

と言ったのは忘れないわー。

 

でも、話を聞いていただけでもしんどいのは分かっていたのですよね~。

なので、私はこのままお気楽ナマクラ系ではまりきらずに撮ってゆこうと思います。

それじゃいい写真は撮れないのかもしれないけどね^^;

  

 




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以前書いた旅友Sちゃんの記事を私とSちゃんとが旅友だと知らずに偶然読んでくださったYちゃん(私とは面識なし)という車中泊旅人さんはSちゃんと知り合いで、Sちゃんに「あれはSちゃんかい?」と連絡したようで、Sちゃんから私にも即連絡が入り、同時にYちゃんからもメッセージを頂きました。

Yちゃんに関する話はSちゃんから色々聞いてはいたのですが、それにしてもひょんなところで繋がっていますよねぇ、車中泊旅人同士って。

そしてYちゃんとメールをやり取りするうちにYちゃんのブログを教えてもらい、手先の器用なYちゃんが依頼されて車中泊仕様に改造した車のオーナーさんの画像を拝見したところ・・・もしかして、と思いました。

画像では小さくしかお顔が写っていないのですが、その奥様の笑顔が、北海道でお会いしたお名前は伺わなかったけどとても素敵で印象的だったあの時の方にとても似ているのです。
少しお痩せになった気が・・・?。
でも波長というかが一緒です。屈託のない笑顔から伝わってくる波長があの奥様と同じなのです。

車を替えるかもとおっしゃっていたこと、ベース車が次はこんな車が良いと聞いていた条件があうこと、シンクの位置も旦那様が「道の駅などでリヤゲート下でお湯を沸かすのでさえ、公共の場所なのだからできれば車外ではしたくない」とおっしゃっていたので、それならここへつけるだろうなと予想される位置とピッタリです。

ナンバーの所在地も同じですし、きっとあのご夫婦ではとYちゃんに尋ねたのですが、勘違いではないか、でも念のためと違う画像を見せてくれましたが、ますますあのご夫婦です。旦那様のお顔も間違いありません。

そこで、北海道で撮らせてもらったそのご夫婦の車の画像を送り、その時の会話の内容などを色々と書き添えたところ、Yちゃんが連絡を取ってくれてやはりあのご夫婦だったと判明したのです!。

キャー嬉しい!! v(≧∇≦v)三(v≧∇≦)v
あのご夫婦にはまたお会いしたいなぁと想っていた気持ちが通じたのかな!?
も~、車中泊旅人って全国規模で繋がりすぎっ!!
奇遇ですー、本当に。

バイクで旅しているときも、九州で出会った人とと再びバッタリ北海道で出くわしたりと、旅が趣味の人って全国をウロついて同じようなこと同じような場所でやってるのねーと笑い合いましたっけ。

それにしてももしやと思ったら訊いてみるものですね。
やっぱり違うかもとYちゃんに確認しなかったら、再び接点をもてなかったかも?。
それとも、チャンスを逃しても接点のある人とはそれでもやっぱりどこかで出会うようになっているのかな・・・?。
出会いって不思議ですね。






北海道に新たに道の駅「流氷街道網走」ができたそうです。

もともとあった流氷観光船乗り場の施設を道の駅としたのでしょうか。この辺りのことは私はあまり詳しくないのです。
駐車場は乗用車106台、大型車14台、身障者用3台と規模が大きいので、車中泊する人たちが集まってきそうですね。

網走から(北海道的感覚で)程近い女満別にも道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」がありますが、こちらも車中泊カーが夏季はかなりの台数がいて宿泊しているようでした。

メルヘンの丘めまんべつ近くの網走湖近辺には有料、無料のキャンプ場が複数あるにもかかわらず、そちらはガラガラでも道の駅は車中泊カーがたくさん集まって宿泊しており、その殆どが60代以降の方々。

朝早くから、いわゆるマナー違反とされていることをハタからだと群れて繰り広げているように見えるわけですが、その是非はおいておいて(正直言うと別世界のことのようであまり気にもしてませんでした・・・うさっぷ、のんき)、一番分別があってしかるべきこの年代の人たちがなぜ道の駅でこのようなことをするのかが素朴に疑問だったのですが、もしかして、と気づいたことがあります。

昔、キスリングザック(横長のバランスの悪いアレです)を背負うような時代のアウトドア感覚で、駅寝などが大らかに許されていた時代の感覚のまま、今の時代でもそれを車中泊という形態で実践してしまっているのではと思ったのです。

ほんとに天真爛漫なその様子を見ていると、きっとぜーんぜん悪気はなくて、羽目を外してキャンプ場でテンション上がって騒いじゃうような、そんな気分でしてしまっているのかもなぁ~と、輪になって情報交換を大声でする年金族の方々を朝イチ休憩で道の駅に寄った時に見てちょっと微笑ましいかもと思いました。
あ、いえ、マナー違反なのかもしれないけど、なんか、ほのぼのしているというか。
うさっぷ、のんきですみません。

のんきでいられるのは、なんと言うか、この世代の方々が私好きなんですよね。
だからついゆるゆるな気持ちで眺めてしまうのかもしれません。

輪になって話している内容は聞こうとしなくても自然と耳に入ってきます。(異常に元気でパワフル、んで声大きい・・・)
女満別という場所柄か、知床へ行ってきた人、これから向かう人が多いのか、皆一様に興奮気味にあの観光スポットは素晴らしかった、あっちはどうだった、あれは見ておくべき、天気がどうとかこうとか・・・・・・

その様子はまるで初めてバイクで北海道に来た学生さんがロングツーリングしちゃってるよ俺!なテンションで休憩中の見ず知らずのライダーと盛り上がっている姿のようでした。

そのノリでトイレ前の立水栓で朝食後の洗い物をじゃかすかしちゃうのかなぁ、カムロードベースのキャンカーに乗ってるのだから充分な水周りは車内にあるはずなのに。不思議です~。


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メルヘンの丘



北海道の道の駅は、既存の施設に手を加えたり、あるいはそのまま道の駅と看板を出しただけ~のような手法が多く見られるように思います。

例えば紋別の道の駅「オホーツク紋別」。
元々は、今でもそのまま残っていますが「流氷科学センター」でした。
それから、道北の小平の道の駅「おびら鰊番屋」は観光施設の旧花田家鰊番屋でした。

寄ってみると、えぇーーーっ(ガッカリ)。←小ぢんまりとしたそっけない既存の施設そのまんま
というときもあったり、
あ、この施設って前は道の駅じゃなかったのにー
というのもありで、なかなか楽しめます。

秩父別なんて、道の駅だかどうだか分からなくて通り過ぎちゃいましたよ。
やたらと広い駐車場だなぁ~、あ、ちっぷ湯~&ゆだぁー、でもお風呂にはまだ早いわとか思いつつ。(笑)

この頃は「道の駅弁」というものも発売されているんですね。
・・・って私、「深川そばめし弁」って去年買って食べてましたぁー^^;

たまたま道の駅に立ち寄るのではなくて、道の駅を目指して行く旅も道の駅ファンの方なら既にしていそうですね。
ある道の駅の非売品入場券がけっこうな値段がついてオークションでやり取りされているのを偶然知り、ビックリしました。

道の駅、これからいったいどれだけ増えるのでしょうね~。楽しみです。



とても素敵な場所に泊まったら、それをつい教えたくなる、ブログやホームページを持っていたら尚更そう思うのは仕方がないことなのかもしれません。

趣味が同じ親しい友達に口頭で伝えるとの同じ感覚で、パソコンの画面の向こうにいるまだ見ぬお友達にも教えてあげたい、これも自然な気持ちでしょう。


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道の駅や公共の場に準ずる場所ならそういったことをしてもあまり問題にはならないと思いますが、地域の人が大切にされている場所、例えば海水浴場、ちょっとした空き地・・・、人家に近い場所(これも都会の人とそれ以外に住む人の距離的感覚は大きく異なります)、車中泊をする人が恒常的に集まると問題が起きそうな場所は、素敵な場所だからこそそのままで今後もあり続けるように、心の中にだけどとどめておくのも借りた者ができるお礼のひとつではないかと思っています。

インターネット上に自分の家の近所が「無料で泊まれる場所、長時間いてもいい場所」として晒されたらどういう気持ちになるかも考える必要があるのではないかと思います。

その場所に集まるのがマナーも常識もある人ばかりが静かに利用してくれるならまだ良いかもしれませんが、心無い人もそれ以上に呼び寄せることになる可能性も否めないことを認識した上で発言する責任があると感じています。

いい場所を教えてあげないよ~というケチ根性で言っているわけではなく、車中泊地との出会いも現実世界の中での縁のひとつと捉える考えもあっていいんじゃないかなぁと思うのです。

車中泊って、アングラなことだと身にしみて思うからこそ、こういう考えなのかも知れません。
だからこそ、権利なんて主張しません。
泊まった場所を言いふらす権利なんて、ありゃしない。資格なんてありゃしない。

ランキングで一位を頂き続けている以上、車中泊を楽しむ人たちがこれ以上自身の首を絞め続けることのないよう、うさっぷ自身の立場が悪くなろうが反感を買おうが、発信していくのは義務なのかもとも思っています。

ある程度旅や野宿スキルのある人であれば、少ない情報からでもその場所の具体的な位置を嗅ぎ当てる事は可能ですし、その域まで達した人ならば多くは野宿の基本的なことは守れている人と思うので、そういった人には判るかもね、と言うレベルの情報だけしか私は今後お知らせしないと思います。

そういうわけで、私の車中泊場所情報はこれからも情報としては「使えない」方向性を維持(笑)しますが、そういった点で便利で参考になるサイトはたくさんあると思いますので、うさっぷは他の点で皆様のお役に立つ情報を発信できればと思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします。


(後に加筆修正予定。とりいそぎ)




どこだったかなー、キャンピングカー雑誌のダンディなイメージの編集長さんのブログで読んだんだっけかなー、キャンピングカーでは誰と出かけますか、みたいなアンケートをした結果があったんです。

その質問に98パーセントくらいの人が誰がしかとキャンピングカーで出かけていると回答があって、一体誰と?というその内訳がアンケートの趣旨だったのですが、私はその内訳の詳細よりもまず、一人でキャンピングカーででかける人が2パーセントくらいしか居ないという事実にビックラこきましたよ、ええ。あんまりびっくりしたんで内訳なんて全然覚えてないもん。というか内訳に興味なくてサラッと見ただけで記憶から流出しちゃったのが正直なところなんだけど。・・・すみません。

少なくとも5パーセントくらいはいるんじゃないのと思ってたから。キャンカー 一人旅。

でもそうだ、確かにそうだ、うん。
こどもッチら含めて家族でとか、奥さんととか、旦那さんととか(←少数だろうけど一応)、誰かと一緒に出かけたいからキャンピングカーを買うんですよね、どうやら。

それに、キャンピングカーって、旅するためだけのものじゃないし。
どっちかというと1~2泊のオートキャンプ目的とか、ちょっとした日帰りのお出かけ用途のほうが多いのかも。

で、この2パーセントから更に、「一人が不本意派」例えば独身だしー、彼女も彼氏もいないしー、家族がいてもついてきてくれない~、熟年で夫婦は別々に遊ぶのが平和派とかの「仕方なく一人になってしまう、本当は一人じゃないほうがいいんだけど」の状況の人を除いた「自発的に心の底から一人遊び希望派」ってどのくらいなのかしら。
(→→うさっぷ予想では1パーセント以下)

わーんパッパァーッ、アナターッ!
と泣き叫ぶ家族を振り切り
スチャッ(キャンカーのキーを握る)ガチャッ(玄関ドア開ける)バタンッ(キャンカーに乗り込みドア閉める)キュルルッ(エンジンかける)、
「フッ、オレのスナフキン魂は誰にも封じ込められやしないのさ・・・」・・・バシュッ ←ジッポー着火
とかいう人はほぼ絶滅種ではないかと思われます。

あ、心底から一人旅希望派とはいっても、いつでもどこでもなにが何でも一人旅という意味ではなくて、二人以上同行旅もするときはするし、だけどそれでもやっぱり一人旅はそれとは別に絶対必要という意味ですよ。

とにかく、家族がペットが子供がどーだとか休みがとかお金があーだとかあんなことやこんな状況がとか、いろーんな条件を全てナイ!!と仮定して、じゃあアナタ本人は束縛一切なかったらホントはどーしたいの?と訊かれた時に、「ひ、ひとりで旅に出たいんですっ」という人は一人旅派に含めまーす。

それでもやっぱり1%以下ですよね、キャンピングカーの一人旅愛好家率は。あくまでもうさっぷ予想ですけれども。

この前も
「この頃は嫁さんがこの車のバンクベッドで寝るのを嫌がってお出かけについてこないんですよぅっ」
ふんふん、それでそれでっ?!←聞いてないふりして耳ダンボ
「それじゃあ(キャンカーを買った)意味が全くなくなるでしょぉーっ(ウィ~ッ)」←酔ってる
エーッ?、なんでなんで?、なんで意味がなくなるの??、そこそこでっかくなった息子っチ連れて歩いててそれだけじゃダメなの?、え?え?、うさっぷよくわっかんなーい?!??
なんてことがありまして。

そっかぁ~。あれだね、きっと。
家族全員集合~!なみんなで揃ってこそのレジャーであって、そうやって遊ぶためにキャンカーを買ったからなんだろうね、きっと。こーゆー発想、私にはスッポリないもんだから、ほら。
そう気づくとちょっと気持ちはわかるような。だから奥さんが欠けちゃうと意味がなくなっちゃうんだな。うんうん。
いやー、人間、立ち位置が違うと全然意味がわからなくなるってこと、結構ありますね。

でも奥さん実はバンクベッドがどうこうじゃなくて、たまには男ら居ないおうちで一人でのんびりしてたいだけなのかも?、外出た時に男性がもっともーっといろいろとサービスやサポートしてくれて家にいるより快適でラクで、家に帰っても休日の間にたまった家事も手伝ってくれるならばホイホイついてくるもんじゃ?とかとチラと思ったりもしちゃいましたが(す、すいません)。

でもキャンピングカー買う人の九割以上はそうなのかもしれないですね。
家族みんなで出かけたくて買うわけだから、わざわざ一人旅なんてする必要ないですよね、うん。

そういう理由もあって日本のキャンピングカーは大人数、ファミリー向けばかりなんでしょうね。売れるから。
この頃はフルムーン(死語)熟年ご夫婦狙いで2人旅用を謳ってるのもあるけど、充実しているとはいえないし。

それに、一人旅がえらいわけでもなんでもないんだし。ねー。


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と、ちょっとなんだかカルチャーショックだったよ~というお話なんですが、じゃあ普通の車中泊カーの場合は一人旅率どのくらいなのかな?という疑問もふつふつと。

おそらく2割いるかな程度??、あくまでもうさっぷ的予想ですけれど。
道の駅で見かけたりする車中泊カーの様子からすると、多くてもそのくらいかなぁと。

8ナンバー以外の車中泊カーとなると「心底から一人旅愛する派」率はもっと上がると思うのですが、それってキャンプや車中泊のためだけに車両を購入したわけではないと思うので、また事情が違ってきそうではありますね~。

普通の車中泊カーだと普段は通勤やお買い物などいろんなことに使って、たまにの旅にも使えるようにセットアップが必要なケースが多いですよね。

この辺がキャンピングカーとは違うところかな。
キャンピングカーは遊び専用に購入のケースがかなりの割合を占めているのではと思います。
もちろん、いつでも旅立てる準備ができている車なのでセットアップは不要ですし。

この中庸をいくスタイルがうさっぷたちなのかも。・・・たち?!
普通の乗用車をいつでも旅立てるようにセットアップしてあるという。ごく少数派のスタイル。

でもフツーの乗用車の場合は車中泊一人旅のためだけの車両を購入した人・したい人はあまりいないだろうし。素直にキャンカー買っとけよ、みたいな。
それが女性となるとさらにねぇ。

ハーイ!、うさっぷここに分類されちゃうウマシカさんでーす。←した人
ちなみにKさんも。←お一人様+おワン様専用、お仕事カー兼用車増車したい人
・・・・・・くらいででしょうか。ハゥ
ほかにもハーイ!なレディ~車中ハカー、いらっしゃいますか??。

男性の車中ハカー友達なら、Sちゃんが専用車派なんですよね。
キャンカー並みのお値段の乗用車をベースに改造してます。電子レンジに家庭用ミニ冷蔵庫まで積んでるし。
普段はサンダーバードよろしく車庫に秘密保管しているようです。テッテケテ~♪
ご近所バレ防止のため?らしい。

こういう、フツーの乗用車をキャンピングカーの用途のように遊び専用に仕立てている場合はなぜか一人旅派がグッと増える気がするのですが、どうしてでしょう~?。

一人旅や少人数専用の使い勝手の良いキャンピングカーが売られてなかったり、キャンピングカーにはない乗用車ならではの動力性能や車としての使い勝手を優先したいから、どうしても普通の乗用車をチョイスしてしまうのが理由かもしれませんね。

一人旅率の結論:
乗用車旅専用機>>>>乗用車時々旅仕様>>>>>>>>>キャンピングカー
こんな感じ?

で、うさっぷも実はキャンカー購入に踏み切ろうと考えたのですよ。フレンディとは別にもう一台。
だって使ってもいないのにキャンカーがどうだとか言える立場じゃないし、使ってみたらほ~ら、みたいなこともあるかもしれないし。
でも、なんかやっぱり考えてみるとちょっと違うかなとしみじみ今になって思えてきました。
やっぱり理想の一台が発売されるまで待とう!とゆっくり構える気になりました。

でさー、コホン。
私のブログって、女性で読んでくださってる方ってどのくらい居てくれてるのかしらん?。
しかも自発的一人旅好き現役車中ハカーさんで、ですよ?。

うさっぷ予想→→0~1人。
予想が外れるくらい多かったら嬉しいな~^^

女性車中ハカー友達は数人いますが、あえて心底一人旅派、長旅派はいないんですよね、残念なことに・・・。
というわけで普通の乗用車乗りの女性自発的一人旅車中ハカーで長旅チャレンジャー(・・・いないって)なお友達をとっても激しく募集しまっす!!



以前の車中泊ぶらり旅はこちら→http://usappu.exblog.jp/


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