☆車泊向きの車の最近のブログ記事


ワーゲンのゴルフにトゥーランというミニバンがあります。


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先日 Volkswagen社のサイトを見ていたら、なんとなく目についたのであれこれ見てみると、
この車ってシートアレンジが多彩で、
車中泊するのに使い勝手良さそう~と思いました。


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<画像はVolkswagen社様サイトよりお借りしました>


ニ列目のしっかりした造りの3座席が、それぞれ独立して移動、折りたたみでき、
更に取り外しができるのです。

3列目も分割式のシートで、フロアに格納することが可能。
広く平らな荷室空間を手軽に作ることができます。

後部座席を取り外すことについてですが、
ユーザーが簡便に取り外せるよう設計されているものについては
構造変更などの届け出の必要も無く、違反ともならないはずですので、
(シートの設置数以上の乗員の乗車は不可)
ある時は車中泊仕様で少人数乗車、ある時は7人乗りで座席をフル活用と
多用途に使えそうですね。




変速機は Volkswagen社独自のDSGを採用、
DSG搭載の他の車種を少し前に試乗しておりますが、かなりいい感じです~。


*****

あの、やっぱり、ボンネットの長さがある程度ある車っていいと思います。
私の個人的な好み、個人的な価値観では、ですけれど。

家族と乗る車なら尚更、
安全性を優先して車種を選びたいなと私なら思います。

小さい子どもがいるなら特に、
子供はもちろん、稼ぐ立場の人の乗る場所も安全性の高い車がいいのではと感じます。

よく命はお金では買えないと言いますが、
ある程度はやっぱり買えてしまうものだと思います。
危険に備えるという形で。
自分への投資という形で。

まぁ、その、出来る範囲でにはなっちゃうと思いますし、
ある程度安全性を妥協せざるを得ない場合は
運転をその分気をつけるなりして気を引き締めたいかも。

寝るときの車内の広さとか、収納の使い勝手とか、
そういったものだけでなく、
目に見えにくい部分にも気を配って車選びを楽しめるといいですね。

*****

温泉博士、本日発売です(*^-^*)






*****



以下はお時間があって、
破壊的映像にご気分を害されない方のみ
御覧下さい。
















私が見比べるときは

・キャビンの堅牢度
・破損状況だけでなく、乗車スペース部分(ドア、ルーフ、ピラーなども)の衝突時のたわみ、変形を比べる
・衝突後のドアの脱落、開放、隙間(乗員の車外放出の危険性)
・足元フロアの変形状態
・ダッシュボードの変形、、押し込まれ具合
・ドア、ドア枠の変形(救出時にドアが開けやすいかに繋がる)
・乗車人員の損傷具合
・車両販売台数の割にクラッシュテストの画像登録数が少なすぎないか
・テストは空荷で行われていることを念頭に置く(積載状態ではもっと・・・)

・・・などに気を付けています。




フレンディのボディメンテ中の代車としてトヨタのパッソを先日お借りしました。

「寝れないからね!」
と念押しされていたんですけど、
車内見るなり私的には「・・・寝られるじゃな~い」と思ったので、
さっそくシートアレンジを試してみました。


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リヤシートの座面を前方にスライドさせ、背もたれを倒すと
思いの外平らな空間が出来上がりました。


助手席の背もたれを立て気味にし、なるべく前に出すと、
私の身長(約161センチ)でカツカツではありますが、
車両の進行方向に対して縦向きに寝転ぶことが出来ます。
助手席と後部席との隙間を何かで埋めればそこそこ快適に眠れそうです。

次に、荷室に斜めに寝転んでみると、楽々寝ることが出来ます。

思いっきり車泊できますね~、パッソ。


あ、寝ませんよ、車泊しませんよ。
代車でそういうことしたら失礼ですもんね。

とりあえず試してみたかったので検証してみました。
どんなクルマでも寝られるかどうか、ネルネル性能が気になるって・・・
かなり重症ですね(;^_^A 






日産の人気車セレナに車中泊モデルとしての架装を加え、
まさにそのまんまのネーミング「スリーピングバージョン」と銘打って
日産系ディーラーが架装した車両が売られていますね。


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まさにネルネルカーです(^^;


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オプションでサイドオーニングも。


フレンディが現行販売から外されて久しいので、
国内で普通に買える現行車の車中泊用モデル、
良い意味で普通のミニバン、あくまでも乗用となると
いまのところ、このセレナ スリーピングバージョンくらいなのかな?。
・・・他にあったかな?。


ポップアップルーフを閉じたときの見た目も、
ほとんどノーマルのセレナっぽくて違和感がないのが好感を持てます。


道の駅に入った時、特に夕暮れ時なんかに
いかにも車中泊!なのがわかる車種や外観装備だと
さぁこれからネルネルやる気満々だぞーな車っぽくて
なんかちょっと気恥ずかしいんです、私はね。
あくまでも私はね(^^;

その点、フレンディのAFT付は、かなりやる気を漲らせて見える気が・・・
しないでもないわけで。

ハタから見たら「道の駅で今夜寝るのね~」
なんて思われるのはなぁと(^^;
いや、別に思われてもいいんだけど。実際は違う事多いから。
でも安全上その、、、ね。

あ、これ、感覚の問題だと思うので、
あくまでも私の場合なんですけど。
(というわけでこの辺コメントで突っ込んだりしないでください(゚ー゚;A)

なのでこの頃はフレンディの玉数が減ってきて、
頭上の帽子AFT(オートフリートップ。ポップアップルーフのこと)
の正体を知らない人も増えてきたのがちょっと嬉しかったり。

フレンディ外観を、車泊なんてしませんよしらばっくれ仕様(要するにほぼノーマル)にしているのも、
そんな理由だったりするわけです。

そういうわけで、ふつーっぽいのは大歓迎です。



ルーフ全体の高さも1.99m。
フレンディよりも10センチ低いです。

出先のスーパー等、ちょっとした買い物の時でも
立体駐車場に躊躇なく入れる高さですね。
↑これ、重要

なんか、こうして紹介を書いてても自然にいいわねって思えてきちゃう。
いいわね、これ。

ハイエース(貨物)じゃない国産ミニバンなねるねる(車中泊)カーを選択をしたい人は、
もうこれっきゃないんじゃない?
(言い過ぎ)



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フレンディのAFTの開口時を見慣れている私からすると
セレナのポップアップルーフの開口角度がちょっと物足りない気がしないでもないですが、
テント生地クローズ、全面メッシュ、フルオープンと
使い勝手に合わせて調整できて、開放感に溢れているのは
フレンディと同じです。

こういうテントとメッシュの組み合わせは国産ならではと思います。
いいわね、これ。

蒸し暑い日本の夏にこれは効きます。
本当に。

でも、もう少し開口角度があったらなぁ。
それとも画像では角度が狭く見えているだけかな?。


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私のフレンディが積んでいるのは普通のタイプのAFTですが、
ジャイアントAFTを積んだ後期のモデルだと、更に開口角度が大きいのです。


フレンディのAFTは電動でボタンを押すだけで開閉できますが、
セレナのポップアップルーフはどうなのかな?。
手動かな、やっぱり・・・??


でも、車両本体が290~350万円という価格で、
ノーマルのセレナと数十万円しか違わないのはとてもお買い得だと思います。

確か、フレンディにAFTをオプションで付けると
50万円程アップだったと記憶しています。


日産のセレナのサイトを見て気がつきましたが、
ハイウェイスターバージョンがまだあったのね、なんだか懐かしい気が。
一時、青っぽいラインのデカールでハイウェイスターロゴが付いた車を
頻繁に見かけたのを思い出しました。


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セレナの1階(?)ベッド時の仕様。
おそらくマットがオプション品?。


大人がゆったり眠れる広さが1階にあると、
悪天候時も安心ですね。

シート下にはかなりの量の物が収納出来そうです。


「寝る」に特化しているところが美点なのですが、
シンプルなシンクをこんな風につけて、あんなふうにあそこをこうして
・・・と妄想が広がってしまいます。(病気)

オプションの、FFヒーター(+サブバッテリー&走行充電システム)は
私なら絶対つけます~。


それにしても、ノーマルの車内を活かして、
いじくりまわしていないのが好感持てます。

取ってつけたような、車内のRとそぐわない直線的な家具や材料を
ハイぼっこんとくっつけましたよー、ホラ便利ー、
って感じがないのがいいです、すごく。
・・・って感覚わかりますか?(^^;

車、車内、っていう雰囲気を私は求めてしまうんでしょうね、きっと。



この日産系ディーラー直営のキャンピングカーショップは、
以前キューブにポップアップルーフの架装をして話題になっていましたね。


今後も楽しい車を作って頂きたいです。

AFT、ポップアップルーフ、やっぱりいいな~!。



<セレナ、キューブの画像はピーズフィールドクラフト様よりお借りしました。画像使用許可申請済>


ネットをウロウロしていてずいぶん前に見つけていたのですが、
Daciaを確かHymerが架装、という車だった記憶です。

身軽っぽくていいなぁ~。



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ルーフテントを積んでいるのですが、
屋根に開口部があり
テント内部には車内からアクセス出来るのが便利そうです。


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収納スペースもたっぷりありそうです。

キャンピングカーというより、
車中泊とか車泊って言葉が似合いそうな車ですね。



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道の駅などでのルーフテントの展開はちょっと・・・ですけれど、
状況的にふさわしい場所でなら
とってもいい雰囲気かも。

この車の他の画像はこちら


他にも西洋の国の車中泊カー&用品屋さんも見つけたのですが、
ブックマークしてたつもりなのに見つからない・・・
またサイトを見つけたら報告したいと思いまーす。

日本以外でも車泊文化?ってある模様・・・
なんだか嬉しいです。


リンク張ってあるから大目にみます(^^;

ハングル語圏にも車内に寝泊まりしながら旅行する人っているのかしら・・・?







冬の車中泊の夜を過ごすのに車内の暖房は気になるところですね。

車内暖房といえば、FFヒーターがすぐ浮かんでくると思いますが、
ヨーロッパのキャンピングカーには
ガスを熱源とするTruma(トルマ)社製のヒーターを装備していることが多いそうです。

車内の装置の大きさと仕組みからすると、
シャワーを備えた大型のキャンピングカーでないと
多分装備はできなさそう?ですが...。

友人AのHymerにもTrumaヒーターが装備されていて、
FFヒーターとはまた違った、静かでむっくりとした暖かさがなんとも言えませんでした。

Hymerではありませんが、他の友人が乗るA社のSという
ヨーロッパの大型のキャンピングカーにもTrumaヒーターがついていました。

ですがこの友人は、燃料を走行用の燃料タンクから取りたいという理由で
FFヒーターを増設し、FFをメインに使用していたので、
私のTrumaヒーター体験は友人AのHymerでが初めて。

それにしても、いいもんですね~、Trumaヒーターって。
体験してみて良さが初めてわかりました。

他の友人のキャンピングカーにしても、友人Aのハイマーにしても
中で寛ろがせて貰った時に思ったのですが、
窓の付近の造りや断熱や長期使用への構造的な配慮等々、
色々な工夫が凝らしてある様子を見るにつけ、
ヨーロッパのキャンピングカーは屋外で過ごすことを本当によく考えてあるなと関心します。

他のHymerのオーナーさんにも車内を見せて貰ったことがあるのですが、
やはり素晴らしかったです。




車内暖房とはちょっと話が変わりますが...



今のところ、私がもし今後フレンディの代わりにするならこれがいいなと思っているのは
VW製のキャンパーモデルですが、、
家具等に美しさや使い勝手だけでなく、独自の素材で軽さと耐久性を持たせてあるのも
国産には見られない傾向だと思います。

本質を突いた装備、それでいて万能感が持たせてあり、
どうしても中途半端になりがちなコンセプトを上手くまとめてあるというか、
その辺りのバランス感覚が非常にいい気がします。

自動車メーカー製のキャンパー仕様車ということで、
フレンディとちょっとだけ合い通ずる部分もあるような?。

日本のキャンピングカーや、車中泊向きの車にも
こういった傾向の車が増えると嬉しいと思いました。




ルーフはアルミ製だとか......
軽そうだな~。




Volkswagen Verdier

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Volkswagen Verdier
工夫がいっぱいで、見ているだけでワクワクします。



general.jpg
全て展開した状態。
ソーラーパネルが特徴的です。
車内外の一体感が味わえてくつろげそうです。


ギャレーが車外に反転するのがすごいアイデア。
cooking_range.jpg
日本のキャンピングカーにはない発想ですね。
夢がいっぱい詰まってます。


verdier_solar_power_p1.jpg
ワーゲンバスって可愛いですね。
格納時はキャンピングカーっぽくないのもいいなと思いました。
実際に売られているらしい?のですが、本当でしょうか?。
実物や、走っているのを見てみたいです。

オーニング&テントなんて、ちょっと無理がある造りのように思えますが・・・。
販売元のサイトが見られなくなっているのも、・・・?です。

ワーゲンのT5も好きですが、
Volkswagen  T5 California Comfrtline
これも素敵です。

こちらをベースに同じようなのを作ってくれないかな~。
ポップアップルーフがあると、
気温が高い時期でもかなり暑さが軽減されるので、
もしフレンディの次に何か車泊用に買うとしても
やはりポップアップルーフ付きかな。


追記:その後もう少し調べてみると、このワーゲンバスを基にした車両は
ミシュラン主催のデザインコンテストで優秀な賞をとったものらしいことがわかりました。
デザイン設計した会社のサイトが見えなくなっていますが、
実際に製造販売されたのかは不明なままです。
具体的に129000万ドルで・・・と記載しているサイトもありますが・・・。


以前から興味のあったインサイト。
旧型のコンパクトボディから一般的なリッターカーサイズへの変身、完全二人乗り仕様から5人乗りへと変わったことが実際の使い勝手に於いてどう変化したのかとても興味があったのです。

実物を見て、試乗もさせていただき、もうワクワクでした~。
insiht2.jpg
まず、ショウルームに展示されている実車ですが、色はガンメタリック(内装は黒系)。
カタログに多用されているイメージカラー車両はブリリアントスカイメタリックと称されるややグリーンがかった青メタリック(内装はグレーがかったベージュ系)が施されていて、試乗車がこのお色でした。

車内を覗き込むやいなやとりあえず運転席と助手席に乗ってみて、それからおもむろに車中泊カーとしてどうなのかの重要項目、本命の後部座席と荷室のチェックです!!。

シートアレンジはイマドキの車には珍しく、至ってシンプルでなーんのギミックもカラクリもなし。
後部座席の背もたれがレバーひとつでバタンと前に倒れるだけという。

座席のお尻部分が、足元側のヒンジを軸に背もたれ部分寄りについているヒモなどを引っ張りあげて(ってわかります?)前に倒れこむという商用車にありがちな単純な仕掛けさえありません。
当然背もたれは水平にならず運転席側に向かうほど高くなって傾いています。

シートが床下にもぐりこんでリヤ荷室最後部と水平になったりという芸当はないんですか~^^;
と質問したところ、営業さん曰く「とにかくコストを削るのを優先させた結果、あまり手の込んだ仕掛けはついていないんですよ~」とのこと。
ハイブリッドカーを手ごろな値段で世に浸透させるためのコンセプトも担っているので仕方ないことなのかもしれません。

けれど、このシートアレンジだけでも実際は充分かもとも思えます。
後部座席の背もたれは6:4の比率で分割されているので別々に倒しこむことも可能です。
それに結局、車中泊するとかってこの車種で考える人あまりいないでしょうから・・・。

ですが、私には見えてしまったのです!、新型インサイトの車中泊カーとしての素性のよさが!!。
そのせいかどうかわかりませんが、なんだか展示車をいじっているうちに心臓バクバクしてくるし!?。

リヤの座席は普段から使うことはなさそうなので座面を取り払ってしまえば背もたれが座面の出っ張っていた分奥に入るので、荷室とあわせてほぼフラットな寝るのには充分な面積が出来上がります。

背もたれが沈みすぎるようならつっかえ棒的な何かの設置が必要かもしれませんが、その手間をかけても水平な荷室と荷物空間ができる便利さは替え難いものです。

助手席はシートレールの一番前に移動させ、背もたれを垂直にしておけば助手席後ろの後部座席の足元にポータブルトイレが充分に入るスペースが。
後部座席の背もたれを倒した状態でポータブルトイレが使えそうです。


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旧型2人乗りインサイトのカットモデルイラスト
これで車中泊はかなりの工夫が必要



後部座席の座面を取り払った空間には、使用頻度の低いものを入れておくにはタップリの空間です。
洗濯物や、緊急時用の食料、着替えや途中で買い込んだお土産などを収納するのに意外と使えるんです。

荷室の最後部両脇と中心部には下部の物入れがついています。
軽量化(と、おそらく燃料電池の設置場所確保、走行時の重量配分)のためにテンパータイヤを積まず、その代わりタイヤウェルド+電動エアポンプでの対応となっているため、テンパータイヤが通常積まれるスペースよりひとまわり小さめの空間が物入れスペースとなっています。
部分的に深さもあるスペースなので、活用度は高そうです。

ここに水タンクとポンプを仕込んで、小さいシンクをセットすれば、ちょっとした洗いものや洗面は対応できそうです。
ただし、室内の天井高が低いので、工夫が必要かも。

もう、展示車をみながら、自分の車中泊装備の何をどこに置くか、どの位置にどの向きでどう寝るかまでパパッと脳内シュミレーション完了、イメージ膨らみまくりでこれはイケると。

アベニールで旅していた時のバージョンそのままで充分車中泊できそうです。
新型インサイト、すごい!。

寝っころがれば、ハッチバック車特有の斜度がきついガラスからお空がパーッと見えて、天気のいい夜にはきっとプラネタリウムだな~と想像^^
・・・うわーん、なんだかメッチャ楽しそうなんですが。

走って走ってバタッと寝て、朝になったらパパッと走り出すあの感覚がよみがえります。
インサイトで車中泊するなら、快速旅團等から発売されているの組み立て式薪ストーブと、参天、コットを積んでおくのも旅に広がりが出そうです。

試乗して感じたことは、取り回しのよさと、数値でみるより体感的にはパワーに不足感がないこと、それからどの車とも異質な、車体の重量バランスの感覚です。ちょっと交差点を曲がっただけでもこの異質感はわかりました。おそらく燃料電池の重さなのだと思います。
かといって回頭性が悪いということもないので慣れで解決できるレベルの違和感に思えます。
運転席の乗車位置も高めで腰高感がありますが、これはすぐに慣れてしまいます。

今回の試乗では平坦な街中をちょろっと走っただけでしたが、峠を走るとなると、姿勢変化を積極的に利用しての走りで弱点を補う系ではなさそうな気はします。
どっちかと言うと、どろ~んとべた~んとした走りな性格かも。(って、どんな?^^;)
山道を走った営業さんによると、山坂でもパワー不足は感じなかったそうです。

アイドリングストップと再スタートもオートで非常に滑らか、違和感全くなし。
エコアシスト機能も楽しくて、いつの間にか一生懸命エコ運転に。

旧型の820、850キロに比べ、新型は1190、1200キロと大幅増量。
10・15モード走行燃費も5キロ/リットルマイナスとなっていますが、その分はエコアシスト機能を活用したヒューマンパワーでカバーできてしまうかもと思えるような出来の良さです。

燃費のよさはお気軽感が増して寄り道の可能性を広げてくれ、旅に深みを与えてくれる性能ともなりますので、良いに越したことはないですよね。

せっかくメイン以外にバッテリーを積んでいるのだから、それが何か車中泊旅に活用できないものかと、色々聞いてみました。

アシストモーター作動のための電池を外部から充電できるシステムはナシ。これもコスト削減のためだそう。
乗らない場合はバッテリー上がりを防ぐため月に一度、30分以上走行してくださいとのこと。
また、この電池から電源を取り出すシステムもありません。

前座席コンソールには、12v(120wまで)の取り出し口が1ヶ所あります。
おそらくメインバッテリー側とつながっているのではないかと思われます。
また、メインキーがどの位置で通電するのかは未確認です。

ハイブリッドではあるけれど、エスティマのように最初から2ヶ所100vが使えるコンセントがついているなどの装備はありませんでした。
もう、これはお値段なりなのでしょうね。

電化製品を使いたい場合は、走行中に充電を済ませるか、サブバッテリーまたはポータブル電源を持ち歩くのが無難なようです。

電気系が思ったよりも普通の車然過ぎて拍子抜けでしたが、車中泊にはこの新型インサイト、かなり使えると思いました。なかなかです。

車中泊旅の原点を思い出す感覚なんですよね、こういう車での旅って。
走りや車内のコンパクトさを優先した車種で旅すると、バイク旅に近い放浪感が強くなる気がします。

ファーストカーと車中泊号機としても使うことを考えていて、身軽感重視の旅をしたい方にはかなりおすすめですよ、新型インサイト。
もう少ししっかり試乗してみたい気がしてます。




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